JPH04325719A - 過給器の制御装置 - Google Patents

過給器の制御装置

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JPH04325719A
JPH04325719A JP4027002A JP2700292A JPH04325719A JP H04325719 A JPH04325719 A JP H04325719A JP 4027002 A JP4027002 A JP 4027002A JP 2700292 A JP2700292 A JP 2700292A JP H04325719 A JPH04325719 A JP H04325719A
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Stefan Seiberth
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B37/00Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
    • F02B37/12Control of the pumps
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    • F02B37/18Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過給器の制御装置、特
に、過給圧の所定の目標値が実際値と比較され、この比
較に従ってアクチュエータを駆動する操作信号が形成さ
れ、目標値が少なくとも回転数信号と負荷信号に関係す
る過給器の開及び閉ループ制御装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】この種の装置がSAEペーパー8604
87から知られている。同文献には、過給器を閉ループ
及び開ループ制御するシステムが記載されている。制御
装置は種々の運転パラメータに従ってアクチュエータの
駆動信号を決定する。アクチュエータは好ましくは排気
逃し(ウエストゲート)弁である。この種の排気逃し弁
は、排ガス流を選択的にターボ過給器を介してないし直
接排気管へ導く弁である。排気逃し弁は通常は、ターボ
過給器を迂回する迂回路内に配置されている。その場合
には排気逃し弁が閉じると、排ガスはターボ過給器に達
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の制御システム
においては、過給圧制御回路の目標値が短期間低下する
と、問題が発生する。この低下によって排気逃し弁が開
放してしまい、ターボ過給器の回転数が減少する。次に
目標値の低下に続いて新たに過給圧を上昇させることが
必要になった場合に、所定の過給圧を得ることができる
ようになるまでにはある程度時間がかかる。過給圧の低
下によって、内燃機関の動特性が悪化する。
【0004】このように過給圧の目標値が短期間減少す
ることは、内燃機関を連続運転する場合にはしばしば発
生する。すなわち、それぞれのギヤ切り替工程において
、負荷が短期間減少する。それによって上述の欠点を有
する過給圧目標値の低下が発生する。
【0005】本発明の課題は、制御系の動特性を改良す
ることのできる過給気の制御装置を提供することである
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、内燃機関の過給器を閉ループ及び開ループ制御す
る装置であって、過給圧の所定の目標値が実際値と比較
され、この比較に従ってアクチュエータを駆動する操作
信号が形成され、前記目標値が少なくとも回転数信号と
負荷信号に関係する過給器の制御装置において、負荷信
号の所定変化時過給圧を上昇させる手段が設けられる構
成によって解決される。
【0007】
【作用】このような構成では、従来の技術に比べて、負
荷が突然低下した場合でも排気逃し弁は閉じたままであ
り、従って過給圧が低下しないという利点を有する。そ
れによって次にかなり高い過給圧が必要になった場合に
、きわめて迅速に十分な過給圧を得ることができる。 それによって動特性が著しく改善される。同時に、ギヤ
切り替工程後にしばしば発生する揺れ(サージ)現象が
顕著に減少する。
【0008】本発明の好ましい実施例が、従属請求項に
記載されている。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例を用いて本発明を詳
細に説明する。図1は過給器を有する内燃機関の概略を
示す説明図であり、図2は本発明装置のブロック図であ
る。
【0010】図1は、本発明装置の概略を示すものであ
る。燃焼に必要な空気は吸気管10を介して内燃機関1
00の個々のシリンダに達する。排気管20を介して排
ガスが過給器へ導かれる。排ガスが過給器のタービン3
0を駆動する。さらにタービン30が圧縮機40を駆動
して、それによって吸気が圧縮される。過給器はアクチ
ュエータとして機能する排気逃し弁(ウエストゲート)
あるいは過給圧制御弁50によって制御される。この過
給圧を開及び閉ループ制御する排気逃し弁は好ましくは
タービン30を迂回する迂回路内に配置される。排気逃
し弁を操作すると、排ガスは直接排気管に達するが、タ
ービン30にはそれぞれ排気逃し弁の位置に従って定ま
る量の排ガスしか達しない。
【0011】排気逃し弁50には制御ユニット60によ
って対応した制御信号が供給される。過給圧を閉ループ
制御できるようにするために、過給圧センサ70が吸気
管10内の実際の過給圧を検出する。過給圧の目標値を
算出するために、制御ユニット60には回転数センサ8
0と負荷センサ90及び他のセンサ95から信号が供給
される。
【0012】回転数信号と負荷信号と他のセンサの信号
に基づいて、制御ユニット60は過給圧の目標値を計算
する。過給圧センサ70が検出した実際の過給圧と目標
値との比較に従って、制御ユニット60は排気逃し弁5
0を駆動する制御信号を定める。過給圧が高すぎる場合
には、排気逃し弁が迂回路を開放し、過給圧が低下する
【0013】所定の運転状態においては、負荷信号が著
しく低下する事態が発生することがある。それによって
過給圧の目標値も顕著に減少する。この種の目標値の減
少によって操作信号により排気逃し弁50が開放される
。排気逃し弁の開放後は過給器の回転数が著しく減少す
る。次に新たに大きな負荷が必要になると、排気逃し弁
が迂回路を閉鎖して全排ガスが再びタービンへ導かれる
。遅延時間後に所定の過給圧が形成される。
【0014】全体の系はかなり緩慢に反応するので、好
ましくない遅延時間が経過してからでないと十分な過給
圧を得ることができず、それによって内燃機関の動特性
が劣化してしまう。
【0015】このように一時的に負荷が低下した後に引
続き大きな負荷が必要とされることは、特にギヤ切り替
えの際に発生する。ギア切り替え工程の際には、運転者
は通常アクセルペダルを離す。アクセルペダルが操作さ
れないことによってより負荷信号が小さいことが制御ユ
ニット60に入力される。ギヤ切り替え工程の後に運転
者がアクセルペダルを操作すると、再び大きな負荷信号
が発生する。特に高い方へ切り替える場合、すなわち高
速のギヤへギヤチエンジする場合には、ギヤ切り替え工
程の後にギヤ切り替え工程前よりも高い負荷が要求され
る。
【0016】図2には制御ユニット60の詳細な実施例
が示されている。図1に図示された素子は、図2におい
ても対応する参照符号が付されている。目標値計算ユニ
ット110は回転数センサ80、負荷センサ90及び他
のセンサ95に従って目標値を計算する。この目標値は
加算点130に入力される。負荷センサ90の出力信号
はさらに制御信号発生器120に供給され、制御信号発
生器の出力信号は加算点130あるいは加算点155に
出力される。2つの信号の合計は制限器140によって
最大許容値に制限される。加算点145において制限器
からの信号が実際の過給圧力、すなわち過給圧センサ7
0の出力信号と比較される。この比較信号は、排気逃し
弁50の操作信号を出力する閉ループ制御器150に入
力される。
【0017】このシステムの機能は以下の如くである。 静的な運転において、すなわち緩慢でわずかな負荷変動
しか発生しない場合には、システムは従来の閉ループ過
給圧制御器と同様に動作する。
【0018】目標値計算ユニット110は、種々の信号
に従って目標値を計算し、その目標値は制限器140に
よって最大許容値に制限される。この信号は加算点14
5において実際値信号、すなわち過給圧センサ70の出
力信号と比較される。この比較に従って閉ループ制御器
150が排気逃し弁50を駆動する操作信号が得られる
【0019】制御信号発生器120は動的な運転におい
てのみ起動される。負荷の突然の低下が検出された場合
、制御信号発生器120から更に開ループ制御用の目標
値信号が出力される。この種の著しい負荷の低下は、例
えばギヤ切り替え工程の間に運転者がアクセルペダルを
離した場合に発生する。その場合には制御信号発生器1
20は、排気逃し弁を閉じさせる信号を加算点130に
出力する。
【0020】最も簡単な場合には、制御信号発生器は、
目標値がこれまでの目標値のままになるような信号を発
生する。特に好ましい実施例におては、制御信号発生器
は突然の負荷の低下を検出した場合に、所定の一定の値
を出力する。好ましくはこの値は、排気逃し弁が閉じた
ままになる値ないし閉じる値に選ばれる。
【0021】アクセルペダルが離された場合に目標値計
算ユニットにより非常に小さい過給圧目標値しか出力さ
れない従来のシステムとは異なり、本発明では、制御信
号発生器により目標値は、各ギヤチエンジ毎に排気逃し
弁が閉じあるいは少なくともこれまでの位置に留まるよ
うな値に設定される。このような方法によって、負荷が
突然に低下した場合でも目標値は低下することはない。 従ってギヤチエンジの場合でも排気逃し弁は閉じたまま
になる。負荷が再び上昇した場合に、十分な過給圧を再
び即座に得ることができる。
【0022】本発明の実施例によれば、制御信号発生器
120の開ループ制御信号は制御器150を迂回して加
算点155に達するようにすることもできる。従ってこ
の場合には、制御信号発生器は排気逃し弁50を駆動す
る操作信号を直接出力する。特に好ましくはこの操作信
号は、排気逃し弁が閉じるように設定される。閉ループ
制御器が不定の状態になるのを防止するために、この実
施例においては閉ループ制御器150は遮断される。こ
の実施例が図2においては点線で示されている。
【0023】同様に点線で示された他の実施例において
は、負荷信号をフィルタリングするローパスフィルタ9
2が設けられている。この種のローパスフィルタによっ
て負荷信号の短期間の低下が除外される。従って負荷信
号は短期間の負荷の低下には反応しないようにすること
ができる。
【0024】急激な負荷変動は特に好ましくは負荷信号
を微分することによって検出することができる。そのた
めに制御信号発生器120において負荷信号の微分が行
われる。微分された負荷信号が所定のしきい値を越えた
場合には、制御信号発生器は突然の負荷低下あるいは、
場合によってはギヤチエンジを検出する。
【0025】実施例によれば、制御信号発生器120と
してDT1素子が用いられる。この種のDT1素子によ
って入力負荷信号が微分され、それぞれ微分された負荷
信号の大きさに従って対応した制御信号が出力される。
【0026】負荷信号としては好ましくはアクセルペダ
ル位置信号が用いられる。というのはギヤ切り替え工程
において運転者は通常アクセルペダルを離すからである
。オートマチックギヤを搭載した自動車においては、こ
れは不可能である。従って本発明の実施例においては、
負荷信号として噴射すべき燃料量の信号が用いられる。 特に好ましい実施例においては、過給圧目標値の計算に
用いられる負荷信号が用いられる。目標値計算ユニット
110と制御信号発生器120は同一の負荷信号を処理
する。
【0027】外部着火式内燃機関においては、負荷信号
として絞り弁位置を示す信号が用いられる。
【0028】制御信号発生器の出力信号は加算点130
に印加される。加算点130において過給圧目標値と制
御信号発生器からの信号が加算される。それによって、
目標値が短期間上昇することにより排気逃し弁は閉じた
ままになる。それによって、次に負荷が上昇する場合に
十分な過給圧を即座に再び得ることが可能になる。
【0029】従って特にギヤ切り替え工程の間に、過給
圧の低下による急激な負荷変動を排除することができる
。負荷が上昇する場合には、制御信号発生器の開ループ
制御信号は正ないしはゼロである。定常運転、あるいは
負荷変動が緩慢な場合にも開ループ制御信号の値はゼロ
であって、その場合には目標値は補正されることはない
【0030】本発明のシステムによれば、特に切り替え
工程の時に急激に負荷が変動した場合の負荷を良好に補
償することができる。さらに本装置によれば、切り替え
工程を示す信号を更に必要としないという利点が得られ
る。この種の信号は、例えばギヤを変更するスイッチの
出力信号から得られる。この種のスイッチは例えばギヤ
あるいはクラッチに配置することができる。また、クラ
ッチが操作された場合に過給圧制御偏差が残っているか
を監視する特別な論理回路を必要としない。さらにこの
システムは定常運転においては過給圧目標値に影響を与
えず、従って自動車の排気に影響を与えない。
【0031】本発明方法は他の排気逃し弁によって制御
される他の過給器にもそのまま使用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば負荷が突然低下した場合でも排気逃し弁が閉じ
たままであって、従って過給圧が低下しないという利点
を有する。それによって次にかなり大きな過給圧が必要
になった場合に、きわめて迅速に十分な過給圧を得るこ
とができる。それによって動特性が著しく改善される。 同時に、ギヤ切り替工程後にしばしば発生する揺れ現象
を顕著に減少させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】過給器を有する内燃機関の概略を示す構成図で
ある。
【図2】本発明装置の概略構成を示すブロック図である
【符号の説明】
10  吸気管 20  排気管 30  タービン 40  圧縮機 50  排気逃し弁 60  制御ユニット 70  過給圧センサ 80  回転数センサ 90  負荷センサ 100  内燃機関

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内燃機関の過給器を閉ループ及び開ル
    ープ制御する装置であって、過給圧の所定の目標値が実
    際値と比較され、この比較に従ってアクチュエータを駆
    動する操作信号が形成され、前記目標値が少なくとも回
    転数信号と負荷信号に関係する過給器の制御装置におい
    て、負荷信号の所定変化時過給圧を上昇させる手段が設
    けられることを特徴とする過給器の制御装置。
  2. 【請求項2】  制御信号発生器によって目標値が上昇
    されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】  制御信号発生器によって操作信号が上
    昇されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】  前記上昇がギヤチエンジのときに行わ
    れることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に
    記載の装置。
  5. 【請求項5】  前記上昇が、負荷信号が急激に変化し
    た場合に行われることを特徴とする請求項1から4のい
    ずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】  負荷信号あるいはギヤチエンジの急激
    な変化を検出するために、負荷信号が微分されることを
    特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. 【請求項7】  微分された負荷信号がしきい値を越え
    た場合に、前記上昇が行われることを特徴とする請求項
    6に記載の装置。
  8. 【請求項8】  制御信号発生器の出力信号が負荷信号
    に関係し、制御信号発生器がDT1特性を有することを
    特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の装置
  9. 【請求項9】  制御信号発生器により目標値が一定の
    値に保持されることを特徴とする請求項1から8のいず
    れか1項に記載の装置。
  10. 【請求項10】  制御信号発生器により目標値がこれ
    までの目標値に保持されることを特徴とする請求項1か
    ら8のいずれか1項に記載の装置。
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