JPS6384900A - 書類穴あけ器 - Google Patents

書類穴あけ器

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Publication number
JPS6384900A
JPS6384900A JP62213203A JP21320387A JPS6384900A JP S6384900 A JPS6384900 A JP S6384900A JP 62213203 A JP62213203 A JP 62213203A JP 21320387 A JP21320387 A JP 21320387A JP S6384900 A JPS6384900 A JP S6384900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
side wall
hole puncher
fold
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62213203A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲルハルト ジクスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RUISU RAITSU
Original Assignee
RUISU RAITSU
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Filing date
Publication date
Application filed by RUISU RAITSU filed Critical RUISU RAITSU
Publication of JPS6384900A publication Critical patent/JPS6384900A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/32Hand-held perforating or punching apparatus, e.g. awls
    • B26F1/36Punching or perforating pliers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 援亙九乱 本発明は、基板と側壁とを形成している下部部分と、側
壁に配置され、ばねの作用を受けている2つの打ち抜き
部材に作用を及ぼす押し板とを有する書類穴あけ器に関
し、より厳密には、打ち抜き部材案内部と母型が、下部
部分と結合可能で且つ互いに平行な複数の面内に配置さ
れている3つの折り曲げ部を有している少なくとも1つ
の別個の部材によって形成され、この部材の上部折り曲
げ部と中央の折り曲げ部とが打ち抜き部材案内部を形成
している穴を有し、前記部材の前記中央の折り曲げ部と
下部折り曲げ部とが書類の差し込みスリットを画成して
いる書類穴あけ器に関するものである。
従」口11 仏国第2523026号公報から公知の書類穴あけ器で
は、打ち抜き部材を具備し下部部分に互いにずらして配
置される前記部材は、はぼ0字形に形成されている。上
部折り曲げ部は四方に閉じた箱を形成しており、この箱
は、製造時に比較的複雑な折り曲げを要し、打ち抜き部
材と該打ち抜き部材に作用する復帰ばねとを装着するに
は、取り付は方法が限定されているので、完全自動的な
組み立ては不可能である。
l蝮 本発明の目的は、前記部材が簡単に製造可能で且つ取り
付は方法を自由に選択して組み立てることができる書類
穴あけ器を提供することである。
盈履入更立果 本発明は、上記目的を達成するため、前記部材の折り曲
げ部が横断面にてほぼS字形に形成されていることと、
中央の折り曲げ部と下部折り曲げ部とが、前記差し込み
スリットを画成しているウェブによって直接互いに結合
されていることとを特徴とするものである。
本発明によれば、打ち抜き部材と母型とを有している前
記部材が横断面にてほぼS字形に形成され、中央の折り
曲げ部と下部折り曲げ部とが、前記差し込みスリットを
画成しているウェブによって直接互いに結合されている
ので、打ち抜き部材と復帰ばねを自動的に取付けるにあ
たって取り付けの自由性が十分に与えられている。さら
に前記部材は、比較的簡単な折り曲げ過程によってS字
形に折り曲げられ、従来の0字形の構成に比べて材料が
少なくて済む。
前記部材が、少なくともその最下位の折り曲げ部の領域
で下部部分に形状拘束的に固定可能であると、取り付け
が一層容易になる。このためには、最下位の折り曲げ部
の領域に、基板の対応するスリットに係合し下方へ向け
られる少なくとも1つの固定舌片が配置され、一方前記
部材の最上位の折り曲げ部が、その幅狭側を越えて突出
し側壁の凹部に係合する舌片を有しているのが有利であ
る。
1つの有利な実施例によれば、部材に、互いに間隔をも
って配置される2つの打ち抜き部材が支持されている。
さらに、最下位の折り曲げ部と、中央の折り曲げ部と、
これらを結合させ差し込みスリットを形成している部材
のウェブとは、最上位の折り曲げ部及び該最上位の折り
曲げ部と中央の折り曲げ部とを結合させているウェブを
越えて両側へ突出している延長部を有し、一方便壁には
、差し込みスリットに対して平行なスリットが延長部を
受容するため配置されている。ロック結合を可能にする
ため、最下位の折り曲げ部は斜め下方へ向けられている
延長部を有し、該延長部の側部後は、側壁のロックノツ
チに係合するロック肩部を有している。この場合最下位
の折り曲げ部とその延長部の少なくとも一部が、側壁に
配置されるスリットの下部境界稜に載置され、且つその
側部槽は、ロック肩部に接続している延長部にて、側壁
の内面に接している。最上位の折り曲げ部を安定に保持
するため、最上位の折り曲げ部の側部縁領域を支持する
ための支持片にして書類穴あけ器の内側へ向けられる支
持片が側壁に一体的に設けられている。
慄」[匹 次に1本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
板材を裁断して形成されて書類穴あけ器の下部部分1は
基板11と、上方へ直角に折り曲げられた2つの側壁1
2とを有している。側壁12には、押し板2を支持する
ための支持穴13が設けられている。さらに、第1図と
第2図の実施例の場合には1両側壁12の上積に、縁間
口した凹部16が設けられている。凹部16は、基板1
1に形成されたスリット15と共に、打ち抜き部材案内
部を形成している挿着可能な部材3を固定するために用
いられる。基板11には、打ち抜き部材4の直径よりも
わずかに大きな円形の2つの穴14が設けられている。
押し板2は、下部部分1の側壁12と重なる側部折り曲
げ部21を有している。側部折り曲げ部21からは、カ
プセル状のビン22が内側へ突出している。このピン2
2により押し板2が下部部分1で支持される。押し板2
の下面には、打ち抜き部材4の端面に作用する押圧体2
3が溶接されている。この押圧体23は、押し板2から
切り取った舌片を下方へ折り曲げることによって形成す
ることもできる。この場合舌片は、下方へ向けられるア
ーチ状の湾曲部を有し、自由端が押し板2の下面で支持
される。
打ち抜き部材案内部と挿入スリットとを形成する部材3
或いは3′は、互いに平行に設けられる3つの折り曲げ
部31,32.33を有している。
打ち抜き部4は、上部の2つの折り曲げ部31゜32で
案内される。最下位の折り曲げ部33は母型を形成し、
下方斜めに向けられる前方の延長部34を有している。
打ち抜き部材4はコイルばね5によって取り巻かれてい
る。コイルばね5の1つの支持部は折り曲げ部32によ
って形成され。
他の支持部は、打ち抜き部4の環状溝に締め付は固定さ
れた円板によって形成される。
第1図に図示した実施例では、部材3を下部部分1に固
定するために、折り曲げ部31を越えて突出している舌
片35と、固定舌片37が用いられる。舌片35は、側
壁12の凹部16に係合する。固定舌片37は、折り曲
げ部32と33を結合させているウェブ36から切り取
られ、下方へ曲げられており、基板11のスリット15
に係合する。
第2図に図示した実施例では、打ち抜き部材案内部は、
別々の2つの部材6によって形成される。
部材6は、互いに平行な3つの折り曲げ部61゜62.
63のほかに、前方へ向けられる2つの折り曲げ部66
を有している。折り曲げ部61と62は打ち抜き部4を
案内するために用いられ。
−力量下位の折り曲げ部63は母型として用いられる。
最下位の折り曲げ部63は、前側に折り曲げられる延長
部64を有している。延長部64は、部材6を固定する
ため、基板11の縁間口したスリット17に係合する。
さらに部材6を固定するため、折り曲げ部分66に形成
された縁間口したスリット67が用いられる。スリット
67の側壁は、下部部分1の側壁12に支持され押し板
2の旋回軸として用いられる棒7に接する。この実施例
の場合も、最上位の折り曲げ部61に、該折り曲げ部6
1の外縁を越えて突出する舌片65が設けられている。
この舌片65は、側壁12の縁間口した凹部16に係合
する。
第3図に図示した実施例では、第1図の実施例の場合と
同様に1部材3′は、互いに間隔をもって配置されてい
る2つの打ち抜き部材案内部を有している0部材3′の
最下位の折り曲げ部33と、中央の折り曲げ部32と、
これらを結合させているウェブ36は、最上位の折り曲
げ部31及びこの折り曲げ部と中央の折り曲げ部32を
越えて両側へ突出している拡張部39を有している。一
方側壁12には、挿入スリットに対して平行に向けられ
縁間口したスリット状凹部17が配置されている。スリ
ット状凹部17は、前記拡張部39を受容するために用
いられる。最下位の折り曲げ部33は、斜め下方へ向け
られる延長部41.34を有している。延長部41.3
4の側部後は、側壁12のロックノツチ18に係合する
ロック肩部38を有している。最下位の折り曲げ部33
と少なくとも延長部41の一部は、スリット状凹部17
の境界後に載置される。最下位の折り曲げ部33と少な
くとも延長部41の一部の側稜は、側壁12の内面に接
し、このようにして、打ち抜かれた紙屑を受容するため
の前方で閉じた室が形成される。側壁12の上部領域に
は、書類穴あけ器の内側へ向けられる支持片19が一体
的に形成されている。支持片19は、最上位の折り曲げ
部31を垂直に支持するためもので、折り曲げ部として
形成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例の一部分の斜視図、第2図は第2
の実施例の下部部分とそれぞれ1つの打ち抜き部材を具
備している2つの部材の展開斜視図、第3図は第3の実
施例の下部部分と2つの打ち抜き部材を具備している部
材の展開斜視図と組み立て図である。 1・・・・・下部部分 2・・・・・押し板 3.3″、6・・・・・部材 4・・・・・打ち抜き部材 7・・・・・捧 11・・・・基板 12・・・・側壁 17・・・・・・スリット 18−・・・・ロックノツチ 23・・・・抑圧部材 31.32,33* 61* 62* 63・・・・・
折り曲げ部 34・・・・・延長部 35.65・・・・・・舌片 36.40・・・・・・ウェブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)基板と側壁とを形成している下部部分と、側壁に
    配置され、ばねの作用を受けている2つの打ち抜き部材
    に作用を及ぼす押し板とを有する書類穴あけ器であって
    、打ち抜き部材案内部と母型が、下部部分と結合可能で
    且つ互いに平行な複数の面内に配置されている3つの折
    り曲げ部を有している少なくとも1つの別個の部材によ
    って形成され、この部材の上部折り曲げ部と中央の折り
    曲げ部とが打ち抜き部材案内部を形成している穴を有し
    、前記部材の前記中央の折り曲げ部と下部折り曲げ部と
    が書類の差し込みスリットを画成している書類穴あけ器
    において、前記部材(3;3’;6)の折り曲げ部(3
    1、32、3361、62、63)が横断面にてほぼS
    字形に形成されていることと、中央の折り曲げ部と下部
    折り曲げ部とが、前記差し込みスリットを画成している
    ウェブ(36)によって直接互いに結合されていること
    とを特徴とする書類穴あけ器。 (2)前記部材(3;3’;6)が、少なくともその最
    下位の折り曲げ部(33;63)の領域で下部部分(1
    )に形状拘束的に固定可能であることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項に記載の書類穴あけ器。 (3)前記部材(3;6)の最上位の折り曲げ部(31
    ;61)が、その幅狭側を越えて突出し側壁(12)の
    凹部(16)に係合する舌片(35;65)を有してい
    ることと、最下位の折り曲げ部の領域に、基板(11)
    の対応するスリット(15;17)に係合し下方へ向け
    られる少なくとも1つの固定舌片 (37;64)が配置されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項または第2項に記載の書類穴あけ器
    。 (4)中央の折り曲げ部(32)と下部折り曲げ部(3
    3)とを結合させ、差し込みスリットの底部を形成して
    いる前記部材(3)のウェブ(36)から、180°折
    り曲げられた少なくとも1つの固定舌片(37)が切り
    取られていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか1つに記載の書類穴あけ器。 (5)差し込みスリットを形成している最下位の折り曲
    げ部(33)が、斜め下方へ向けられ下部部分(1)の
    対応する傾斜部に接している延長部(34)を有してい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第4項
    までのいずれか1つに記載の書類穴あけ器。 (6)押し板(2)が、下部部分(1)の側壁(12)
    と重なる側部折り曲げ部(21)を有し、この側部折り
    曲げ部(21)で、打ち抜き部材(4)の端面に作用す
    る押圧棒が支持されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1つに記載の書
    類穴あけ器。 (7)押し板(2)の下面に、下方へ湾曲し打ち抜き部
    材(4)の端面に作用する押圧体 (23)が配置されていることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項から第5項までのいずれか1つに記載の書
    類穴あけ器。 (8)押し板(2)から切り取られた舌片が、下方へ折
    り曲げられ、且つ下方へ向けられるそのアーチ状の湾曲
    部によって打ち抜き部材 (4)の端面に作用することを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項から第5項までのいずれか1つに記載の書類
    穴あけ器。 (9)側壁(12)と重なっている押し板(2)の折り
    曲げ部(21)から、側壁(12)の支持穴(13)に
    係合するピン(22)が突出していることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1つ
    に記載の書類穴あけ器。 (10)部材(3)に、互いに間隔をもって配置される
    2つの打ち抜き部材(4)が支持されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれ
    か1つに記載の書類穴あけ器。 (11)最上位の折り曲げ部(61)を中央の折り曲げ
    部(62)と結合させているウェブに、下部部分(1)
    の側壁(12)に対して平行な支持部材(66)が設け
    られ、該支持部材が、押し板(2)の旋回軸として用い
    られる棒(7)を受容するための縁開口した凹部 (67)を有していることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項から第10項までのいずれか1つに記載の書類
    穴あけ器。 (12)部材(3′)が、下部部分(1′)の側壁(1
    2)及び/または基板(11)にロック可能であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項から第11項まで
    のいずれか1つに記載の書類穴あけ器。 (13)部材(3′)に互いに間隔をもって配置されて
    いる2つの打ち抜き部材(4)が支持されていることと
    、最下位の折り曲げ部 (32)と、中央の折り曲げ部(33)と、これらを結
    合させ差し込みスリットを形成している部材(3′)の
    ウェブ(36)とが、最上位の折り曲げ部(31)及び
    該最上位の折り曲げ部と中央の折り曲げ部とを結合させ
    ているウェブ(40)を越えて両側へ突出している延長
    部(39)を有していることと、側壁(12)に、差し
    込みスリットに対して平行なスリット(17)が延長部
    (39)を受容するため配置されていることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項または第12項に記載の書類
    穴あけ器。 (14)最上位の折り曲げ部(31)の側部縁領域を支
    持するため、書類穴あけ器の内側へ向けられる支持片(
    19)が側壁(12)に一体的に設けられていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第11項から第13項まで
    のいずれか1つに記載の書類穴あけ器。 (15)最下位の折り曲げ部(33)が、斜め下方へ向
    けられている延長部(41、34)を有し、該延長部の
    側部稜が、側壁(12)のロックノッチ(18)に係合
    するロック肩部(38)を有していることを特徴とする
    、特許請求の範囲第13項または第14項に記載の書類
    穴あけ器。 (16)最下位の折り曲げ部(33)とその延長部の少
    なくとも一部が、側壁(12)に配置されるスリット(
    17)の下部境界稜に載置され、且つその側部稜は、ロ
    ック肩部(38)に接続している延長部(34)にて、
    側壁 (12)の内面に接していることを特徴とする、特許請
    求の範囲第15項に記載の書類穴あけ器。
JP62213203A 1986-08-30 1987-08-28 書類穴あけ器 Pending JPS6384900A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3629660.0 1986-08-30
DE19863629660 DE3629660A1 (de) 1986-08-30 1986-08-30 Brieflocher

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6384900A true JPS6384900A (ja) 1988-04-15

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ID=6308629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62213203A Pending JPS6384900A (ja) 1986-08-30 1987-08-28 書類穴あけ器

Country Status (5)

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EP (1) EP0258723B1 (ja)
JP (1) JPS6384900A (ja)
AT (1) ATE57865T1 (ja)
DE (2) DE3629660A1 (ja)
ES (1) ES2018513B3 (ja)

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Publication number Publication date
ES2018513B3 (es) 1991-04-16
EP0258723B1 (de) 1990-10-31
DE3629660A1 (de) 1988-03-10
EP0258723A1 (de) 1988-03-09
DE3765890D1 (de) 1990-12-06
ATE57865T1 (de) 1990-11-15

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