JPS6384810A - スロ−アウエイフライスカツタ− - Google Patents
スロ−アウエイフライスカツタ−Info
- Publication number
- JPS6384810A JPS6384810A JP20813487A JP20813487A JPS6384810A JP S6384810 A JPS6384810 A JP S6384810A JP 20813487 A JP20813487 A JP 20813487A JP 20813487 A JP20813487 A JP 20813487A JP S6384810 A JPS6384810 A JP S6384810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- tip
- cutting edge
- cutting
- cutter body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003801 milling Methods 0.000 title claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フライス作業用工具のスローアウェイフライ
スカッターに係り、特に外周部切刃によって切削を行な
うものに好適なスローアウェイフライスカッターに関す
るものである。
スカッターに係り、特に外周部切刃によって切削を行な
うものに好適なスローアウェイフライスカッターに関す
るものである。
従来のスロー1ウエイフライスカツターの例として、主
切刃を外周軸方向にステップ状にずらして配こしたスロ
ーアウェイエンドミルについて説明する。従来のスロー
7ウエイエンドミルには、第9図および第10図に示す
ようにカッターボディlに対して三角チップ2を使用し
た例、あるいは第11図および第12図に示すように丸
チップ2′を使用した例などがある。なお、この種の装
置として関連するものには、例えば特開昭58−217
211号、特開昭58−51011号等が挙げられる。
切刃を外周軸方向にステップ状にずらして配こしたスロ
ーアウェイエンドミルについて説明する。従来のスロー
7ウエイエンドミルには、第9図および第10図に示す
ようにカッターボディlに対して三角チップ2を使用し
た例、あるいは第11図および第12図に示すように丸
チップ2′を使用した例などがある。なお、この種の装
置として関連するものには、例えば特開昭58−217
211号、特開昭58−51011号等が挙げられる。
このような従来のスロー7ウエイエンドミルのうち、三
角チップ2を用いているものはコーナ部のコーナ角が6
0度と小さいため強度が低(、このため送りを大きくす
るとコーナ切刃が欠損し易いという問題があった。
角チップ2を用いているものはコーナ部のコーナ角が6
0度と小さいため強度が低(、このため送りを大きくす
るとコーナ切刃が欠損し易いという問題があった。
また、九チップ2′を使用した従来のものは切刃強度上
は問題ないが、曲線の切刃であるため切屑生成時に切屑
同士の相互干渉が生じ易々、したがって、厚い切屑のと
きすなわち送りを太き鳴したときは異常に切削抵抗が増
加し易(、剛性のある機械、ワークさらに大きな外径寸
法のエンドミルなどに実用上制約さnている。
は問題ないが、曲線の切刃であるため切屑生成時に切屑
同士の相互干渉が生じ易々、したがって、厚い切屑のと
きすなわち送りを太き鳴したときは異常に切削抵抗が増
加し易(、剛性のある機械、ワークさらに大きな外径寸
法のエンドミルなどに実用上制約さnている。
本発明の目的とするところは、切刃強度の向上および切
削抵抗の低減を実現できる新規なスローアウェイフライ
スカッターを提供することにある。
削抵抗の低減を実現できる新規なスローアウェイフライ
スカッターを提供することにある。
上記問題点は、力、ツタ−ボディの外周部軸方向にずら
してスローアエイチップを複数設置するスローアウェイ
フライスカッターにおいて、前記スローアウェイチップ
をそのコーナ角が100〜150度である多角形チップ
とすることにより、達成される。
してスローアエイチップを複数設置するスローアウェイ
フライスカッターにおいて、前記スローアウェイチップ
をそのコーナ角が100〜150度である多角形チップ
とすることにより、達成される。
上記多角形チップにおいて、コーナ角が100度以下の
直角ないし鋭角になると、コーナ部に切削応力が集中し
易いと同時にチップの強度の点から欠損が生じ易々、ま
たコーナ角が150度以上ないし切刃が円状のものは、
主切刃の直線性が実際上困難であり、切屑流出の単調性
が失わしるため切削抵抗の増加が急激に大となる。した
がって、コーナ角は100〜150度としたことにより
、切刃強度は向上され、切削抵抗は低減さnる。
直角ないし鋭角になると、コーナ部に切削応力が集中し
易いと同時にチップの強度の点から欠損が生じ易々、ま
たコーナ角が150度以上ないし切刃が円状のものは、
主切刃の直線性が実際上困難であり、切屑流出の単調性
が失わしるため切削抵抗の増加が急激に大となる。した
がって、コーナ角は100〜150度としたことにより
、切刃強度は向上され、切削抵抗は低減さnる。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図および第2図は正八角形ネガチップを使用した一
実施例であり、カッターボディ11の外周部に11枚の
スローアウェイチップ12を取付けたもので、取付は位
置は回転方向に一部角度β(図ではβ=120度)だけ
ずらし、回転半径はいずnも同一としている。しかして
、軸方向には一定量Saずつずらして配置し、外周の主
切刃13は外周面に対して傾斜角αだけ傾けて取付けで
ある。上記の切刃構成に、さらに底面部に四角チップ1
7を取付けてエンドミルとして使用する場合の構成であ
る。
実施例であり、カッターボディ11の外周部に11枚の
スローアウェイチップ12を取付けたもので、取付は位
置は回転方向に一部角度β(図ではβ=120度)だけ
ずらし、回転半径はいずnも同一としている。しかして
、軸方向には一定量Saずつずらして配置し、外周の主
切刃13は外周面に対して傾斜角αだけ傾けて取付けで
ある。上記の切刃構成に、さらに底面部に四角チップ1
7を取付けてエンドミルとして使用する場合の構成であ
る。
主切刃13が半径方向には基本的に同一寸法である外周
面に対し傾斜して設けられているのは、切削性の向上お
よび仕上面の段差を少なくして平面度の向上を図ったも
ので、この主切刃13の傾斜角αは1〜15度が望まし
い。1度以下では切削時に隣合う切刃の交点近傍の切屑
厚みが極度に薄くなり、したがって、比切削抵抗が急激
に増加すると同時にカッターボディおよびスローアウェ
イチップの製作誤差によっては切削面を切刃が単にこす
るだけの状態となるため、異常摩耗や欠損が発生し易い
。また、15度以上ではコーナ部の負荷が大きくなり、
コーナ部での切刃損傷が大となったり平面度が従来のエ
ンドミルと同程度になり好ましくない。
面に対し傾斜して設けられているのは、切削性の向上お
よび仕上面の段差を少なくして平面度の向上を図ったも
ので、この主切刃13の傾斜角αは1〜15度が望まし
い。1度以下では切削時に隣合う切刃の交点近傍の切屑
厚みが極度に薄くなり、したがって、比切削抵抗が急激
に増加すると同時にカッターボディおよびスローアウェ
イチップの製作誤差によっては切削面を切刃が単にこす
るだけの状態となるため、異常摩耗や欠損が発生し易い
。また、15度以上ではコーナ部の負荷が大きくなり、
コーナ部での切刃損傷が大となったり平面度が従来のエ
ンドミルと同程度になり好ましくない。
第3図は本実施例に用いるスロー7ウエイチツプ12を
示し、チップ中心に取付用穴14を有しコーナ部16は
適宜の曲線状を呈した正八角形の不ガチブプである。上
記曲線部はコーナ部16の欠損を防止するなどの目的で
設けられ、一般的に半径が0゜2〜1.2mm程度が望
ましい。
示し、チップ中心に取付用穴14を有しコーナ部16は
適宜の曲線状を呈した正八角形の不ガチブプである。上
記曲線部はコーナ部16の欠損を防止するなどの目的で
設けられ、一般的に半径が0゜2〜1.2mm程度が望
ましい。
第4図は切刃直交断面の部分拡大図で、主切刃13より
ランド幅tを介してすくい角θを持つようすくい面上に
凹部15が設けられている。
ランド幅tを介してすくい角θを持つようすくい面上に
凹部15が設けられている。
第5図は底面部に取付ける四角チップ17を示すもので
、チップ中心に取付用穴18があり外周切刃19が設け
られ、さらに、外周切刃19よりランドを介してすくい
角を持つ凹部頷が設けられている。
、チップ中心に取付用穴18があり外周切刃19が設け
られ、さらに、外周切刃19よりランドを介してすくい
角を持つ凹部頷が設けられている。
第6図および第7図は本発明の他の実施例を示すもので
、第1図、第2図におけるスロー7ウエイチツプ賃を軸
方向にステップ状にずらしながららせん状に配置したも
のである。
、第1図、第2図におけるスロー7ウエイチツプ賃を軸
方向にステップ状にずらしながららせん状に配置したも
のである。
以上述べた実施例と従来品(第9図、第10図の三角チ
ップおよび第11図、第12図の丸チップ)との比較切
削試験について以下説明する。
ップおよび第11図、第12図の丸チップ)との比較切
削試験について以下説明する。
三角チップは、内接円の直径9,525m、コーナ部の
半径0.8Ntのネガスローアウェイチップで。
半径0.8Ntのネガスローアウェイチップで。
5a=6.5mm、α=3度、β=120度のものであ
1ハ丸チップは、内接円の直径12.7uのポジスロー
アウェイチップで、5a=7.5wIL のものである
。
1ハ丸チップは、内接円の直径12.7uのポジスロー
アウェイチップで、5a=7.5wIL のものである
。
二〇に対し、実施例のスローアウェイチップは、内接円
の直径12.7M、コーナ部の半径0.8朋の正八角形
ネガチップで、5a=4.511ux、α=3度。
の直径12.7M、コーナ部の半径0.8朋の正八角形
ネガチップで、5a=4.511ux、α=3度。
β=120度のものである。
上記チップを使用し、カッター直径501tlで回転数
764r、p、m、カッター外径周速度120m/mi
n、切込み量a=5H,b=50mm(第12図参照)
、波切削材JIS炭素鋼550Cで硬さHs32をひざ
形量フライス盤11に、Wにてアップカット切削した。
764r、p、m、カッター外径周速度120m/mi
n、切込み量a=5H,b=50mm(第12図参照)
、波切削材JIS炭素鋼550Cで硬さHs32をひざ
形量フライス盤11に、Wにてアップカット切削した。
その結果を第1表に示す。表は、横軸に1刃当第
1 表 りの送りfiF(u/刃)をとり縦軸に従来品と本発明
の実施例を表わしたものである。Q印は切削可能であり
、Δ印はびびりが大きく、また、欠損を発生し易いため
好ましくないものであり、X印はびびりまたはチップ欠
損により切削不可能であることを示す。
1 表 りの送りfiF(u/刃)をとり縦軸に従来品と本発明
の実施例を表わしたものである。Q印は切削可能であり
、Δ印はびびりが大きく、また、欠損を発生し易いため
好ましくないものであり、X印はびびりまたはチップ欠
損により切削不可能であることを示す。
本結果から従来品と本発明の他の実施例の場合とを比較
すると、約5倍の送り量で切削できることが確認さした
。また、上記実施例の六角ネガスローアウェイチップの
ものは16回使用可能であり、従来の三角形ネガスロー
アウェイチップの6回使用と比較すれば、その経済的効
果は非常に大である。
すると、約5倍の送り量で切削できることが確認さした
。また、上記実施例の六角ネガスローアウェイチップの
ものは16回使用可能であり、従来の三角形ネガスロー
アウェイチップの6回使用と比較すれば、その経済的効
果は非常に大である。
なお、前記実施例の説明においては、スローアウェイフ
ライスカッターのうち、スローアウェイエンドミルに本
発明を適用した例について説明したが、本発明はこれに
限定さnるものではな(、前記実施例における四角チッ
プ17を設けない平フライスとして用いた場合にも前述
の目的を十分達成し得るものである。
ライスカッターのうち、スローアウェイエンドミルに本
発明を適用した例について説明したが、本発明はこれに
限定さnるものではな(、前記実施例における四角チッ
プ17を設けない平フライスとして用いた場合にも前述
の目的を十分達成し得るものである。
また、前記実施例においては、スロー7ウエイチツプと
して正八角形ネガスローアウェイチップを用いたものに
ついて説明したが、正八角形以外のものでもよく、かつ
、ポジスローアウェイチップを用いても同様の効果が得
られるもので、本発明は前記実施例に限定されるもので
はない。
して正八角形ネガスローアウェイチップを用いたものに
ついて説明したが、正八角形以外のものでもよく、かつ
、ポジスローアウェイチップを用いても同様の効果が得
られるもので、本発明は前記実施例に限定されるもので
はない。
本発明によれば、切刃強度が向上すると共に切削抵抗が
減少し、そnにより高能率切削ができるという効果があ
る。
減少し、そnにより高能率切削ができるという効果があ
る。
第1図は本発明によるスローアウェイエンドミルの一実
施例を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は本発
明に用いるスローアウェイチップの斜視図、第4図はそ
の切刃部分拡大断面図、第5図は本発明に用いる底刃用
スローアウェイチップの斜視図、第6図は本発明による
スローアウェイエンドミルの他の実施例を示す正面図、
第7図はその側面図、第8図は切込幅と深さを示す切削
模式図、下9図は従来の三角チップを用いたスローアウ
ェイエンドミルの正面図、第10図はその側面図、第1
1図は従来の九チップを用いたスローアウェイエンドミ
ルの正面図、第12図はその側面図である。 11・・・・・・カッターボディ、12・・・・・・ス
ローアウェイチップ、13・・・・・・主切刃、 14
・・・・・・取付用穴、15・・・・・・凹部、16・
・・・・・コーナ部、17・・・・・・四角チップ、1
8・・・取付用穴、19・・・・・・外周切刃 ぐN 45図 イδ図
施例を示す正面図、第2図はその側面図、第3図は本発
明に用いるスローアウェイチップの斜視図、第4図はそ
の切刃部分拡大断面図、第5図は本発明に用いる底刃用
スローアウェイチップの斜視図、第6図は本発明による
スローアウェイエンドミルの他の実施例を示す正面図、
第7図はその側面図、第8図は切込幅と深さを示す切削
模式図、下9図は従来の三角チップを用いたスローアウ
ェイエンドミルの正面図、第10図はその側面図、第1
1図は従来の九チップを用いたスローアウェイエンドミ
ルの正面図、第12図はその側面図である。 11・・・・・・カッターボディ、12・・・・・・ス
ローアウェイチップ、13・・・・・・主切刃、 14
・・・・・・取付用穴、15・・・・・・凹部、16・
・・・・・コーナ部、17・・・・・・四角チップ、1
8・・・取付用穴、19・・・・・・外周切刃 ぐN 45図 イδ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スローアウェイチップを外周の軸方向に複数支持可
能に形成したカッターボディと、該カッターボディの前
記スローアウェイチップ設置位置に設けられ、かつ、そ
のコーナ角を100〜150度とした多角形チップであ
るスローアウェイチップとから構成したことを特徴とす
るスローアウェイフライスカッター。 2、特許請求の範囲第1項において、前記多角形チップ
を、多角形を呈する平面上の切刃に連続して凹部を設け
た構成としたことを特徴とするスローアウェイフライス
カッター。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記ス
ローアウェイチップの主切刃を回転中心に対してそれぞ
れ傾斜させたことを特徴とするスローアウェイフライス
カッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20813487A JPS6384810A (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | スロ−アウエイフライスカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20813487A JPS6384810A (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | スロ−アウエイフライスカツタ− |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3607084A Division JPS60180709A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | ステツプ切削式スロ−アウエイエンドミル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384810A true JPS6384810A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16551195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20813487A Pending JPS6384810A (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | スロ−アウエイフライスカツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6384810A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7134811B2 (en) * | 2003-10-24 | 2006-11-14 | Kennametal Inc. | Helical end mill type cutter configured to compensate for radial runout |
DE102016104005A1 (de) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | Gottfried Wilhelm Leibniz Universität Hannover | Fräswerkzeug |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854926A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 株式会社東芝 | 内視鏡 |
JPS58217211A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Hitachi Ltd | ステツプ切削式フライスカツタ− |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP20813487A patent/JPS6384810A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854926A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 株式会社東芝 | 内視鏡 |
JPS58217211A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-17 | Hitachi Ltd | ステツプ切削式フライスカツタ− |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7134811B2 (en) * | 2003-10-24 | 2006-11-14 | Kennametal Inc. | Helical end mill type cutter configured to compensate for radial runout |
DE102016104005A1 (de) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | Gottfried Wilhelm Leibniz Universität Hannover | Fräswerkzeug |
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