JPS6384382A - 自動番組送出装置 - Google Patents
自動番組送出装置Info
- Publication number
- JPS6384382A JPS6384382A JP61230608A JP23060886A JPS6384382A JP S6384382 A JPS6384382 A JP S6384382A JP 61230608 A JP61230608 A JP 61230608A JP 23060886 A JP23060886 A JP 23060886A JP S6384382 A JPS6384382 A JP S6384382A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011365 complex material Substances 0.000 description 1
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は放送局においてニュース等の番組をプログラ
ムに従って順次作成送出する自動番組送出装置に関する
。
ムに従って順次作成送出する自動番組送出装置に関する
。
(従来の技術)
従来の放送局の番組送出装置はオペレータがプログラム
にそってコンピュータに複雑な対話形式で番組の素材情
報を入力することにより番組の作成送出を行なっている
。また、放送時間に素材の切換を始め、特殊効果等の複
雑な素材を手動操作によって作成している。このため、
オペレータの負担がかなり大きく、誤操作を起こすこと
がかなりあった。
にそってコンピュータに複雑な対話形式で番組の素材情
報を入力することにより番組の作成送出を行なっている
。また、放送時間に素材の切換を始め、特殊効果等の複
雑な素材を手動操作によって作成している。このため、
オペレータの負担がかなり大きく、誤操作を起こすこと
がかなりあった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、従来装置ではコンピュータへの素材入力が
複雑であり、また放送時間中でも複雑な手動操作を必要
とするため、オペレータの負担が大きく、誤操作を生じ
やすいという点を改善するためになされたもので、コン
ピュータへの素材情報の人力を簡単にかつ正確に行なう
ことか可能であり、放送中にあっても簡単な操作によっ
て素Hの切換や特殊効果等を実行可能な自動番組送出装
置を提供することを目的とする。
複雑であり、また放送時間中でも複雑な手動操作を必要
とするため、オペレータの負担が大きく、誤操作を生じ
やすいという点を改善するためになされたもので、コン
ピュータへの素材情報の人力を簡単にかつ正確に行なう
ことか可能であり、放送中にあっても簡単な操作によっ
て素Hの切換や特殊効果等を実行可能な自動番組送出装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る自動番組送出装置は、番組のプログラム
に必要な複数の素材情報を指定するものでそれぞれ各素
材イメージに合った図形をイ・]された複数個の情報指
定ボタンと、この1M数個の情報指定ボタンの操作で指
定された索4イ↑I11報の図形を操作順に表示する表
示装置と、この表示装置に表示された素材情報順にプロ
グラムを実行して番組を作成し送出する送出装置とを具
備して構成される。
に必要な複数の素材情報を指定するものでそれぞれ各素
材イメージに合った図形をイ・]された複数個の情報指
定ボタンと、この1M数個の情報指定ボタンの操作で指
定された索4イ↑I11報の図形を操作順に表示する表
示装置と、この表示装置に表示された素材情報順にプロ
グラムを実行して番組を作成し送出する送出装置とを具
備して構成される。
(作用)
」1記構成による自動番組送出装置は、素l情報に応じ
た図形を付された情報指定ボタンをプログラムにそって
順に選択操作するたけてコンピュータに素材情報を筒車
に人力可能であり、その指定情報は表示装置に表示され
るので誤操作を生じにくい。また、プログラム順に素材
情報が表示されているので、番組送出中ても素材のl;
IJ換や特殊効果等の実行タイミングを把握できるので
、その操作を容易に行なうことができる。
た図形を付された情報指定ボタンをプログラムにそって
順に選択操作するたけてコンピュータに素材情報を筒車
に人力可能であり、その指定情報は表示装置に表示され
るので誤操作を生じにくい。また、プログラム順に素材
情報が表示されているので、番組送出中ても素材のl;
IJ換や特殊効果等の実行タイミングを把握できるので
、その操作を容易に行なうことができる。
(実施例)
以ド、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係る自動番組送出装置のシステム構
成を示すもので、11はオペレータがコンピュータへの
入力操作を行なう操作卓である。この操作卓11には、
第2図に示すように、各種素材t+’i報を指定する複
数個の情報指定ボタンからなるタブレット12と、素材
情報の切換を指定するティクボタン13と、タブレット
12の操作によって指定された素材情報を操作順に表示
するブラウン管表示器I4が配置されている。ブラウン
管表示器I4の画面−に面にはタッチセンサ15が取付
けられている。
成を示すもので、11はオペレータがコンピュータへの
入力操作を行なう操作卓である。この操作卓11には、
第2図に示すように、各種素材t+’i報を指定する複
数個の情報指定ボタンからなるタブレット12と、素材
情報の切換を指定するティクボタン13と、タブレット
12の操作によって指定された素材情報を操作順に表示
するブラウン管表示器I4が配置されている。ブラウン
管表示器I4の画面−に面にはタッチセンサ15が取付
けられている。
これらのタブレット12、ティクボタン13、表示器1
4及びタッチセンサ15はそれぞれインターフェース1
6.17を介してコンピュータのCPU (中央演算処
理装置)18に接続されている。
4及びタッチセンサ15はそれぞれインターフェース1
6.17を介してコンピュータのCPU (中央演算処
理装置)18に接続されている。
IiE! CP U 18には、システム動作を行なう
ための内部メモリ19が接続され、タブレット12、テ
ィクボタン13及びタッチセンサ15による入力情報等
を記憶する外部メモリ20かインターフェース21を介
して接続され、さらにインターフェース22を介して映
像制御器23、音声制御器24、番組索+」用単体制御
器25等の波制御系かI&続されている。
ための内部メモリ19が接続され、タブレット12、テ
ィクボタン13及びタッチセンサ15による入力情報等
を記憶する外部メモリ20かインターフェース21を介
して接続され、さらにインターフェース22を介して映
像制御器23、音声制御器24、番組索+」用単体制御
器25等の波制御系かI&続されている。
上記タブレット12は、例えば第3図に示すように、映
像/音声、映像、音用、モード、複合といった各種番組
プログラムに必・房な素材情報を選択指定する情報指定
ボタンからなるもので、各ボタン、J二にはオペレータ
か一見して素材情報かわかるようにその情報に応じた図
形か付されている。また、」1記ティクボタン13は、
例えば第4図に示すように素材情報の切換を指定するカ
ット、フェード、ワイプといった操作ボタンからなるも
のである。タブレット12の操作によって指定された素
材情報はその操作順にCPUl7にコード入力され、外
部メモリ20に記憶されるようになっている。
像/音声、映像、音用、モード、複合といった各種番組
プログラムに必・房な素材情報を選択指定する情報指定
ボタンからなるもので、各ボタン、J二にはオペレータ
か一見して素材情報かわかるようにその情報に応じた図
形か付されている。また、」1記ティクボタン13は、
例えば第4図に示すように素材情報の切換を指定するカ
ット、フェード、ワイプといった操作ボタンからなるも
のである。タブレット12の操作によって指定された素
材情報はその操作順にCPUl7にコード入力され、外
部メモリ20に記憶されるようになっている。
上記外部メモリ20に記憶された情報はCI)U18に
よって上記ブラウン盾表示器13に表示される。
よって上記ブラウン盾表示器13に表示される。
第5図にその表示例を示す。表示器14のブラウン管画
面141−1二にはm行n列(図面では10行5列)の
ウィンド142か表示され、これらのウィンド142に
タブレッ]・によって人力された索伺の図形が操作順に
表示される。ウィンド表示素材の追加、削除、変更等は
タブレット12及びタッチセンサ15の操作により行な
う。放送中においては、ティクボタン13の操作によっ
てウィンド表示順に索4イ情報か切換わり、CPU18
によって適宜映像制御器23、音声制御器24、単体機
器25が制御されるようになっている。
面141−1二にはm行n列(図面では10行5列)の
ウィンド142か表示され、これらのウィンド142に
タブレッ]・によって人力された索伺の図形が操作順に
表示される。ウィンド表示素材の追加、削除、変更等は
タブレット12及びタッチセンサ15の操作により行な
う。放送中においては、ティクボタン13の操作によっ
てウィンド表示順に索4イ情報か切換わり、CPU18
によって適宜映像制御器23、音声制御器24、単体機
器25が制御されるようになっている。
すなイ〕も、−1記のように構成した自動番組送出装置
では、操作弔11に放送順を表示する表示機能と、放送
順の素材を入力するためのエントリー機能を持たせてい
る。表示機能としては、ブラウン管141の画面」−に
放送順を表示するためのウィンド142か1番組に必要
な最大素材数だけ表示し、これらのウィンド142にタ
ブレット12て入力された素(、(情報の図形を表示し
ていく。エントリー機能としては、放送順にタブレット
12の選択操作を行ない、素材情報を人力していく。こ
のとき、選択した素材情報が操作順すなわち放送順に表
示器14に図形表示される。素利人力情報の追加、変更
、削除はタブレッ!・12及び画面上のタッチセンサ1
5−6 = の操作によって簡単に91なうことかできる。
では、操作弔11に放送順を表示する表示機能と、放送
順の素材を入力するためのエントリー機能を持たせてい
る。表示機能としては、ブラウン管141の画面」−に
放送順を表示するためのウィンド142か1番組に必要
な最大素材数だけ表示し、これらのウィンド142にタ
ブレット12て入力された素(、(情報の図形を表示し
ていく。エントリー機能としては、放送順にタブレット
12の選択操作を行ない、素材情報を人力していく。こ
のとき、選択した素材情報が操作順すなわち放送順に表
示器14に図形表示される。素利人力情報の追加、変更
、削除はタブレッ!・12及び画面上のタッチセンサ1
5−6 = の操作によって簡単に91なうことかできる。
放送中にあっては、ティクボタン13の操作によって表
示器14の表示順にその素ヰ」を送出する。このとき、
放送中の素材情報や次の切換素(]情報を色分は表示す
る機能、画面りの放送中の次の素材を変更可能とするブ
レイク機能を装備させればさらに効果的である。
示器14の表示順にその素ヰ」を送出する。このとき、
放送中の素材情報や次の切換素(]情報を色分は表示す
る機能、画面りの放送中の次の素材を変更可能とするブ
レイク機能を装備させればさらに効果的である。
したかって、」−記のように(14成した自動番組送出
装置は、放送開始前に簡titな操作で放送順の素材を
エントリー(記憶)し、表示器に放送順にその素材情報
を表わす図形をに示し、その表示に従って簡単なボタン
操作で順次番組の送+41を行なうことができるので、
オペレータに対する負担を極めて少なくすることかでき
、また誤操作の防+lにも役立つ。
装置は、放送開始前に簡titな操作で放送順の素材を
エントリー(記憶)し、表示器に放送順にその素材情報
を表わす図形をに示し、その表示に従って簡単なボタン
操作で順次番組の送+41を行なうことができるので、
オペレータに対する負担を極めて少なくすることかでき
、また誤操作の防+lにも役立つ。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、コンピュータへの素材
情報の入力を簡単にかつ正確に1−1なうことか可能で
あり、放送中にあっても簡単な操作によって素材の切換
や特殊効果等を実行可能な自動番組送出装置を提供する
ことかできる。
情報の入力を簡単にかつ正確に1−1なうことか可能で
あり、放送中にあっても簡単な操作によって素材の切換
や特殊効果等を実行可能な自動番組送出装置を提供する
ことかできる。
第1図はこの発明に往る自動番組送出装置の一実施例を
示すシステム構成図、第2図は同実施例の操作つの構成
を示す斜視図、第3図は同実施例のタブレットの操作ボ
タンの種類を説明するための図、第4図は同実施例のテ
ィクボタンの種類を説明するだめの図、第5図は同実施
例の表示手段を説明するための図である。 11・・・操作卓、12・・・タブレット、13・・・
タイクボタン、14・・・ブラウン管表示器、15・・
・タッチセンサ、1[i、 +7.21.22・・・
インターフェース、18・・・CPU。 19・・・内部メモリ、20・・・外部メモリ、23・
・・映像制御2:÷、24・・・音用制御器、25・・
単体機器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −I’;、へら− 第4図
示すシステム構成図、第2図は同実施例の操作つの構成
を示す斜視図、第3図は同実施例のタブレットの操作ボ
タンの種類を説明するための図、第4図は同実施例のテ
ィクボタンの種類を説明するだめの図、第5図は同実施
例の表示手段を説明するための図である。 11・・・操作卓、12・・・タブレット、13・・・
タイクボタン、14・・・ブラウン管表示器、15・・
・タッチセンサ、1[i、 +7.21.22・・・
インターフェース、18・・・CPU。 19・・・内部メモリ、20・・・外部メモリ、23・
・・映像制御2:÷、24・・・音用制御器、25・・
単体機器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −I’;、へら− 第4図
Claims (1)
- 番組のプログラムに必要な複数の素材情報を指定するも
のでそれぞれ各素材イメージに合った図形を付された複
数個の情報指定ボタンと、この複数個の情報指定ボタン
の操作で指定された素材情報の図形を操作順に表示する
表示装置と、この表示装置に表示された素材情報順にプ
ログラムを実行して番組を作成し送出する送出装置とを
具備したことを特徴とする自動番組送出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230608A JP2693424B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動番組送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61230608A JP2693424B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動番組送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384382A true JPS6384382A (ja) | 1988-04-14 |
JP2693424B2 JP2693424B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=16910422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61230608A Expired - Lifetime JP2693424B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 自動番組送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693424B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01265675A (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-23 | Sony Corp | ニユース番組放送システム |
US5115310A (en) * | 1988-04-16 | 1992-05-19 | Sony Corporation | News program broadcasting system |
JPH11317711A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-11-16 | Sohard Ag | マルチメディアデ―タ放送プログラム作成方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6183354U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-02 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230608A patent/JP2693424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6183354U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-02 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01265675A (ja) * | 1988-04-16 | 1989-10-23 | Sony Corp | ニユース番組放送システム |
US5115310A (en) * | 1988-04-16 | 1992-05-19 | Sony Corporation | News program broadcasting system |
JPH11317711A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-11-16 | Sohard Ag | マルチメディアデ―タ放送プログラム作成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2693424B2 (ja) | 1997-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |