JPS6384357A - 構内電話交換機における局線発信規制方式 - Google Patents

構内電話交換機における局線発信規制方式

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JPS6384357A
JPS6384357A JP23105586A JP23105586A JPS6384357A JP S6384357 A JPS6384357 A JP S6384357A JP 23105586 A JP23105586 A JP 23105586A JP 23105586 A JP23105586 A JP 23105586A JP S6384357 A JPS6384357 A JP S6384357A
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Akihiko Aoshima
青島 明彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、構内電話交換機における局線発信規制方式に
関する。
(従来の技術) 周知のように、構内電話交換機には各種サービス機能が
設けられており、その1つとして特定の内線から局線へ
発信されないようにするという局線発信規制の機能があ
る。
従来、このような局線光信規制の機能は、局線発信規制
を各内線毎に設定したり解除したりすることができた。
しかしながら、局線発信規制を設定するか解除するかを
各内線毎に逐一オペレータが判断していたので、例えば
ホテルに設置された構内電話交換機においては非常に使
い勝手が悪かった。
例えば、ホテルのフロントは客室の内線に対しては客が
該客室にチェックインしていなければ局線発信を許した
くない。また、特定の客室の内線に対しては局線発信を
許し、他の客室の内線に対しては許したくない。さらに
、メイドが客室を掃除する際、その客室の内線に対して
は局線発信を許したくない。以上のように時事刻々と内
線に対する局線発信規制の要求が変化する場合、従来の
機能では局線発信規制を設定するか解除するかを各内線
毎に逐一オペレータが判断しなければならないので、そ
れらの要求に対応することが容易でなかった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来は8線発低規制を設定するか解除する
かを各内線毎に逐一オペレータが判断していたため、時
事刻々と変化する局線発信規制の要求に対応することが
容易でないという問題点があった。
そこで、本発明は時事刻々と変化する局線発信規制の要
求に容易に対応することができる構内電話交換機におけ
る局線発信規制方式を提供ザること・を目的とする。
[発明の構成] く問題点を解決するための手段〕 本発明は、局線発信規制についての種々の情報を各内線
に対応して入力する入力手段と、入力された上記各内線
に対応した局線発信規制についての種々の情報を記憶す
る記憶手段と、記憶された上記各内線に対応した種々の
情報に基づいて上記各内線毎に局線発信規制するか否か
を判定するとともにこの判定に応じてそれぞれの内線に
対して局線発信規制する発信規制手段とを備えて(する
(作用) 本発明によれば、各内線毎の種々の情報に基づいてそれ
ぞれの内線に対する局線発信規制がなされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る構内電話交換機にお(プる局線発
信規制装置の一実施例を示すブロック図である。この実
施例では、複数の端末R1−1〜1−n(例えば電子式
キーテレホン)にそれぞれの内線2−1〜2−nを接続
し、これらの内線2−1〜2−nをそれぞれのライン回
路3−1〜3−nを介して通話路ネットワーク4に接続
している。
また、複数の局線5−1〜5−nをそれぞれの局線トラ
ンク回路6−1〜6−nを介して通話路ネットワーク4
に接続している。さらに、交換台7をライン回路8を介
して通話路ネットワーク4に接続している。そして、上
記各ライン回路3−1〜3−n1通話路ネットワーク4
、各局線トランク回路6−1〜6−nおよびライン回路
8を制御データバランスライン9を介して中央処理装置
10にそれぞれ接続している。この中央処理装置10に
は記憶装置11および周辺インタフェース回路12を付
設しており、この周辺インタフェース回路12にテレタ
イプライタ13を接続している。
次に、本実施例を例えばホテルに適用した場合について
説明する。まず、各内線2−1〜2−nにノ対する局線
発信規制についての種々の情報として、「ルームステー
タスの規制情報」、[オペレータの規制情報」および「
メイドの規制情報」を定義する。上記「ルームステータ
スの規制情報」とは、各内線2−1〜2−nが導かれて
いる各客室の状態を定義したもので、第2図に示すよう
に客がチェックインしたかチェックアウトしたかおよび
メイドが掃除を終了したか否かに基づいて、aの状態、
bの状態、Cの状態およびdの状態に区別される。これ
らのa、b、cおよびdの状態のうち、aおよびCの状
態は客がチェックアウトして客室が空であることを示し
ているため、このような状態の内線に対しては局線発信
を許したくなく局線発信規制する必要がある。また、b
およびdの状態は客がチェックインして客室が使用中で
あることを示しているため、局線発信規制する必要がな
い。
上記「オペレータの規制情報」とは、交換台7のオペレ
ータによって局線発信規制を必要とする内線が指示され
た状態を示すもので、例えば内線数が百回線以下である
ために交換台7がフロントに設置されている場合、フロ
ントに居るオペレータが客の種類に応じて客室に導かれ
ている内線に対して局線光信規制を指示する。
上記「メイドの規制情報」とは、各内線2−1〜2−n
が導かれている各客室にメイドが掃除のために入ってい
るか否かを示すもので、客室にメイドが入っていれば該
客室に導かれている内線に対しては局線発信規制を必要
とする。なお、ホテルの運用上、メイドは掃除のために
客室に入るときにメイドインを示す特番を該客室の端末
機でダイヤル操作するように、また該客室から出るとき
にメイドインキャンセルを示す特番を同端末機でダイヤ
ル操作するように義務づけられているので、これらの特
番に基づいて各客室にメイドが入っているか否かを判定
することができる。
これらの[ルームステータスの規制情報」、[オペレー
タの規制情報]および「メイドの規制情報」は、記憶装
@11における第3図(a)に示すような各内線2−1
〜2−n毎にビットDO〜ノビットD7までのメモリ容
量を有してなるテーブルAに以下の様にして記憶される
。まず、「オペレータの規制情報」をテーブルAに記憶
させる場合、フロントに居るオペレータは第4図に示す
ような交換台7のゲストルームキー20を押圧した後、
例えば内線2−1の内線番号をダイヤル操作してから、
「オペレータの規制情報」を示す特番をダイヤル操作す
る。交換台7はこのように操作されると、上記ゲストル
ームキー20の押圧信号、内線番号と特番を示す選択信
号をライン回路8および制御データバランスライン9を
介して中央処理装置10に加える。中央処理装置10は
これらの信号を入力すると、これらの信号に基づいて記
憶装置11における第3図(a)に示したテーブルAの
内線2−1に対応する列のビットD4に1″を記憶させ
る。よって、このビットD4には内線2−1についての
「オペレータの規制情報」が記憶される。また、この「
オペレータの規制情報」の記憶を消却する場合、オペレ
ータは交換台7のゲストルームキー20を押圧した後、
内線2−1の内線番号および「オペレータの規制情報」
のキャンセルを示す特番をダイヤル操作する。
これに伴い、交換台7からは上記ゲストルームキー20
の抑圧信号、内線番号および特番を示す選択信号が出力
される。そして、中央処理装置10はこれらの信号に基
づいて、記憶装置11におけるテーブルAの内線2−1
に対応する列のビットD4の1#を消却して0#にする
。同様に、他の回線についても「オペレータの規制情報
」が記憶装置11におけるテーブルAの他の内線に対応
する各列のビットD4に記憶される。
次に、「メイドの規制情報」をテーブルAに記憶させる
場合、メイドが掃除のために客室に入るときにメイドイ
ンを示す特番を該客室の例えば端末機1−1でダイヤル
操作するため、この特番を示す選択信号が中央処理装置
10に加えられるので、中央処理装@10はこの選択信
号に基づいて「メイドの規制情報」をテーブルAに記憶
させる。
すなわち、中央処理装置10はこの選択信号を内線2−
1からライン回路3−1および制御データバランスライ
ン9を介して入力すると、記憶装置11におけるテーブ
ルAの内線2−1に対応する列のビットD3に1″を記
憶させる。よって、このビットD3には内線2−1につ
いての1メイドの規制情報」が記憶される。また、この
「メイドの規制情報」の記憶を消却する場合、メイドが
掃除のために客室から出るどきにメイドインキャンセル
を示す特番を端末機1−1でダイヤル操作するため、中
央処理装置10はこの特番を示す選択(ffi号を入力
すると、記憶装置11におGプるテーブルAの内線2−
1に対応する列のビットD3の1″を消却して0″にす
る。同様に、他の内線についても「メイドの規制情報」
が記憶装置11におけるテーブルへの他の内線に対応す
る各列のピッ1〜D3に記憶される。
さらに、「ルームステータスの規制情報」をテーブルA
に記゛憶させる場合、客のチェックインもしくはチェッ
クアウトに際し、オペレータは交換台7のゲストルーム
キー2oを押圧した後、該客の客室に導かれている例え
ば内線2−1の内線番号をダイヤル操作してから、該客
のチェックインを示す特番およびチェックアウトを示す
特番のうちのいずれかをダイヤル操作する。交換台7は
このように操作されると、上記ゲストルームキー20の
押圧信号、内線番号および特番を示す選択信号をライン
回路8および制御データバランスライン9を介して中央
処理装置10に加える。中央処理装置10はこれらの信
号を入力すると、これらの信号に基づいて内!2−1が
導かれている客室に客がチェックインしたかチェックア
ウトしたかを判定する。また、中央処理装置1oは前述
したメイドインおよびメイドインキャンセルを示す各特
番に基づいて、内線2−1が導かれている客室の掃除が
終了したか否かを判定しており、この判定結果を予め記
憶装置11に記憶させている。
そこで、中央処理装置10は記憶装置11からこの判定
結果を読み出し、読み出したメイドが掃除を終了したか
否かの判定および上記各がチェックインしたかチェック
アウトしたかの判定に基づいて、内1lli12−1が
第2図に示したa、b、cおよ、びdの状態のうちのい
ずれの状態であるかを判定する。そして、判定された状
態に応じて記憶装置11にお(プるテーブルAの内線2
−1に対応する列の各ビットD5〜D7に第3図(b)
に示すように1″およびO″を記憶させる。なお、客が
チェックインしたかチェックアウトしたかの判定がなさ
れていない場合には、各ビットD7゜D6およびD5が
1″、゛O″およびO″にされる。よって、各ビットD
5〜D7には内線2−1についての「ルームステータス
の規制情報」が記憶される。同様に、他の内線について
も「ルームステータスの規制情報」が記憶装置11にお
けるテーブルAの他の内線に対応する各列の各ビットD
5〜D7に記憶される。
このように記憶装置11におけるテーブルAに記憶され
た各規制情報に基づいて、中央処理g置10は第5図の
フローヂャートに示す処理を行い、各内線2−1〜2−
nに対して局線発信規制づるか否かを判定する。まず、
中央処理装置10は例えば′テーブルAの内線2−1に
対応する列の各ビットD3 、D4およびD5を読み出
す(ステップ101)。中央処理装置10はこれらのビ
ットD3 、D4およびD5を読み出すと、各ビットD
3 、D4およびD5の論理積を演樟し、この論理積が
′1″の場合に第6図に示すように局線発信規制すると
判定し、この論理積が0″の場合に第6図に示すように
局線発信規制しないと判定する(ステップ102)。そ
して、中央処理装置10はこの論理積をテーブルAの内
線2−1に対応する列のビットD2に記憶させる(ステ
ップ103)。よって、このビットD2には内@2−1
に対して局線発信規制づ−るか否かの判定結果が記憶さ
れる。同様に、他の内線についても局線発信規制するか
否かが判定され、この判定結果がテーブルAの他の内線
に対応する各列のビットD2に記憶される。
いま、例えば端末機1−1 ’r局線発信を示す特番が
ダイヤル操作されると、この特番を示す選択信号が内線
2−1からライン回路3−1および制御データバスライ
ン9を介して中央処理装置1゜に加えられる。中央処理
装置10はこの選択信号を入力すると、内線2−1から
局線発信があると判定し、記憶装置11におけるテーブ
ルAの内線2−1に対応する列のビットD2を読み出す
。そして、このビットD2が0“で・ある場合には局線
発信規制されていないと判定し、通話路ネットワーク4
を制御して内線2−1と空いている局線とを接続する。
また、上記ビットD2が1“である場合には局線発信規
制されていると判定し、通話路ネットワーク4を制御し
て内1t!1i12−1を局線に接続しないようにし、
その際にビジトーンを示す信号を内線2−1に送出して
局線発信できないことを指示する。
このように本実施例では、内線についての各規制情報を
示す各特番を端末機および交換台から入力し、これらの
特番によって示される各規制情報に基づいて該内線を局
線発信規制するか否かを判定し、この判定に応じて該内
線を局線発信規制するようにしている。したがって、時
事刻々と変化する局線発信規制の要求に容易に対応する
ことができる。
なお、本実施例では本体装置をホテルに設置した場合を
例示しているが、これに限定されず、どのような設置場
所でもよく、その場所の状況に応じた各内線毎の種々の
情報に基づいて各内線毎に局線発信規制するか否かを判
定すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る構内電話交換機にお
ける局線発信規制装置は、各内線毎の種々の情報に基づ
いて各内線毎に局線発信規制するか否かを判定し、この
判定に応じてそれぞれの内線に対して局線発信規制する
ため、時事刻々と変化する局線発信規制の要求に容易に
対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る構内電話交換機における局線発信
規制方式の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図
に示した実施例における「ルームステータスの規制情報
」を説明するために用いられた図、第3図(a)は第1
図に示した実施例における記憶装置のテーブルの構成を
示す図、第3図(b)は同図(a)に示したテーブルの
記憶態様を説明するために用いられた図、第4図は第1
図に示した実施例における交換台を示す図、第5図は第
1図に示した実施例における局線発信規制を判定するた
めの処理を示すフローチャート、第6図は第1図に示し
た実施例における局線発信規制の判定結果を示す図であ
る。 1〜1〜1−n・・・端末橢、2−1〜2−n・・・内
線、3−1〜3−n・・・ライン回路、4・・・通話路
ネットワーク、5−1〜5−n・・・局線、6−1〜6
−〇・・・局線トランク回路、7・・・交換台、8・・
・ライン回路、9・・・制御データバスライン、10・
・・中央処理装置、11・・・記憶装置、12・・・周
辺インタフェース回路、13・・・テレタイプライタ。 第1図 −39只− 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局線発信規制についての種々の情報を各内線に対
    応して入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された各内線に対応した局線
    発信規制についての種々の情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された上記各内線に対応した種々の
    情報に基づいて上記各内線毎に局線発信規制するか否か
    を判定し、この判定に応じてそれぞれの内線に対して局
    線発信規制する発信規制手段と を備えたことを特徴とする構内電話交換機における局線
    発信規制方式。
  2. (2)上記入力手段は上記内線に接続された端末機であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の構
    内電話交換機における局線発信規制方式。
  3. (3)上記入力手段は交換台であることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の構内電話交換機における
    局線発信規制方式。
  4. (4)上記局線発信規制についての種々の情報は、予め
    設定された各特番にそれぞれ対応し、これらの特番を上
    記入力手段から入力するようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の構内電話交換機における
    局線発信規制方式。
JP61231055A 1986-09-29 1986-09-29 構内電話交換機における局線発信規制方式 Expired - Lifetime JPH0834515B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06164735A (ja) * 1992-11-18 1994-06-10 Nec Corp 電子交換機における接続制御方法
JPH1169022A (ja) * 1997-08-12 1999-03-09 Nitsuko Corp 料金管理機能付き電話交換機システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578766A (en) * 1980-06-19 1982-01-18 Toshiaki Ryu Concentration controller for laver slurry preparation in laver sheet making machine
JPS6281194A (ja) * 1985-10-03 1987-04-14 Nec Eng Ltd 時間帯サ−ビス規制方式

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