JPH0834515B2 - 構内電話交換機における局線発信規制方式 - Google Patents

構内電話交換機における局線発信規制方式

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JPH0834515B2
JPH0834515B2 JP61231055A JP23105586A JPH0834515B2 JP H0834515 B2 JPH0834515 B2 JP H0834515B2 JP 61231055 A JP61231055 A JP 61231055A JP 23105586 A JP23105586 A JP 23105586A JP H0834515 B2 JPH0834515 B2 JP H0834515B2
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明彦 青島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、構内電話交換機における局線発信規制方式
に関する。
(従来の技術) 周知のように、構内電話交換機には各種サービス機能
が設けられており、その1つとして特定の内線から局線
へ発信されないようにするという局線発信規制の機能が
ある。
従来、このような局線発信規制の機能は、局線発信規
制を各内線毎に設定したり解除したりすることができ
た。しかしながら、局線発信規制を設定するか解除する
かを各内線毎に逐一オペレータが判断していたので、例
えばホテルに設置された構内電話交換機においては非常
に使い勝手が悪かった。
例えば、ホテルのフロントは客室の内線に対しては客
が該客室にチェックインしていなければ局線発信を許し
たくない。また、特定の客室の内線に対しては局線発信
を許し、他の客室の内線に対しては許したくない。さら
に、メイドが客室を掃除する際、その客室の内線に対し
ては局線発信を許したくない。以上のように時事刻々と
内線に対する局線発信規制の要求が変化する場合、従来
の機能では局線発信規制を設定するか解除するかを各内
線毎に逐一オペレータが判断しなければならないので、
それらの要求に対応することが容易でなかった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来は局線発信規制を設定するか解除す
るかを各内線毎に逐一オペレータが判断していたため、
時事刻々と変化する局線発信規制の要求に対応すること
が容易でないという問題点があった。
そこで、本発明は時事刻々と変化する局線発信規制の
要求に容易に対応することができる構内電話交換機にお
ける局線発信規制方式を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明によれば、複数の内線
端末および少なくとも1つの局線を収容する構内電話交
換機における局線発信規制方式において、前記複数の内
線端末の内の特定の内線端末から前記複数の内線端末の
それぞれに対する第1の規制情報を入力する第1の入力
手段と、前記複数の内線端末から該内線端末に対する第
2の規制情報をそれぞれ入力する第2の入力手段と、前
記第1の入力手段で入力された前記第1の規制情報およ
び前記第2の入力手段で入力された前記第2の規制情報
に基づき前記複数の内線端末のそれぞれに対して局線発
信規制するか否かを各内線端末別に判定する判定手段
と、前記判定手段により判定された各内線端末別の判定
結果を各内線端末に対応して記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶された前記各内線端末別の判定結果に対
応して前記複数の内線端末からの局線発信を各内線端末
別に規制する局線発信規制手段とを具備することを特徴
とする。
(作用) 本発明では、第1の入力手段により特定の内線端末か
ら入力された複数の内線端末のそれぞれに対する第1の
規制情報および第2の入力手段により各内線端末から入
力された各内線端末に対する第2の規制情報に基づき、
判定手段により、複数の内線端末のそれぞれに対して局
線発信規制するか否かを各内線端末別に判定するととも
に、その判定結果を記憶手段に記憶し、局線発信規制手
段は、この記憶手段に記憶した判定結果に基づき複数の
内線端末からの局線発信を各内線端末別に規制する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係る構内電話交換機における局線発
信規制装置の一実施例を示すブロック図である。この実
施例では、複数の端末機1−1〜1−n(例えば電子式
キーテレホン)にそれぞれの内線2−1〜2−nを接続
し、これらの内線2−1〜2−nをそれぞれのライン回
路3−1〜3−nを介して通話路ネットワーク4に接続
している。また、複数の局線5−1〜5−nをそれぞれ
の局線トランク回路6−1〜6−nを介して通話路ネッ
トワーク4に接続している。さらに、交換台7をライン
回路8を介して通話路ネットワーク4に接続している。
そして、上記各ライン回路3−1〜3−n、通話路ネッ
トワーク4、各局線トランク回路6−1〜6−nおよび
ライン回路8を制御データバスライン9を介して中央処
理装置10にそれぞれ接続している。この中央処理装置10
には記憶装置11および周辺インタフェース回路12を付設
しており、この周辺インタフェース回路12にテレタイプ
ライタ13を接続している。
次に、本実施例を例えばホテルに適用した場合につい
て説明する。まず、各内線2−1〜2−nに対する局線
発信規制についての種々の情報として、「ルームステー
タスの規制情報」、「オペレータの規制情報」および
「メイドの規制情報」を定義する。上記「ルームステー
タスの規制情報」とは、各内線2−1〜2−nが導かれ
ている各客室の状態を定義したもので、第2図に示すよ
うに客がチェックインしたかチェックアウトしたかおよ
びメイドが掃除を終了したか否かに基づいて、aの状
態、bの状態、cの状態およびdの状態に区別される。
これらのa,b,cおよびdの状態のうち、aおよびcの状
態は客がチェックアウトして客室が空であることを示し
ているため、このような状態の内線に対しては局線発信
を許したくなく局線発信規制する必要がある。また、b
およびdの状態は客がチェックインして客室が使用中で
あることを示しているため、局線発信規制する必要がな
い。
上記「オペレータの規制情報」とは、交換台7のオペ
レータによって局線発信規制を必要とする内線が指示さ
れた状態を示すもので、例えば内線数が百回線以下であ
るために交換台7がフロントに設置されている場合、フ
ロントに居るオペレータが客の種類に応じて客室に導か
れている内線に対して局線発信規制を指示する。
上記「メイドの規制情報」とは、各内線2−1〜2−
nが導かれている各客室にメイドが掃除のために入って
いるか否かを示すもので、客室にメイドが入っていれば
該客室に導かれている内線に対しては局線発信規制を必
要とする。なお、ホテルの運用上、メイドは掃除のため
に客室に入るときにメイドインを示す特番を該客室の端
末機でダイヤル操作するように、また該客室から出ると
きにメイドインキャンセルを示す特番を同端末機でダイ
ヤル操作するように義務づけられているので、これらの
特番に基づいて各客室にメイドが入っているか否かを判
定することができる。
これらの「ルームステータスの規制情報」、「オペレ
ータの規制情報」および「メイドの規制情報」は、記憶
装置11における第3図(a)に示すような各内線2−1
〜2−n毎にビットD0〜ビットD7までのメモリ容量を有
してなるテーブルAに以下の様にして記憶される。ま
ず、「オペレータの規制情報」をテーブルAに記憶させ
る場合、フロントに居るオペレータは第4図に示すよう
な交換台7のゲストルームキー20を押圧した後、例えば
内線2−1の内線番号をダイヤル操作してから、「オペ
レータの規制情報」を示す特番をダイヤル操作する。交
換台7はこのように操作されると、上記ゲストルームキ
ー20の押圧信号、内線番号と特番を示す選択信号をライ
ン回路8および制御データバスライン9を介して中央処
理装置10に加える。中央処理装置10はこれらの信号を入
力すると、これらの信号に基づいて記憶装置11における
第3図(a)に示したテーブルAの内線2−1に対応す
る列のビットD4に“1"を記憶させる。よって、このビッ
トD4には内線2−1についての「オペレータの規制情
報」が記憶される。また、この「オペレータの規制情
報」の記憶を消却する場合、オペレータは交換台7のゲ
ストルームキー20を押圧した後、内線2−1の内線番号
および「オペレータの規制情報」のキャンセルを示す特
番をダイヤル操作する。これに伴い、交換台7からは上
記ゲストルームキー20の押圧信号、内線番号および特番
を示す選択信号が出力される。そして、中央処理装置10
はこれらの信号に基づいて、記憶装置11におけるテーブ
ルAの内線2−1に対応する列のビットD4の“1"を消却
して“0"にする。同様に、他の回線についても「オペレ
ータの規制情報」が記憶装置11におけるテーブルAの他
の内線に対応する各列のビットD4に記憶される。
次に、「メイドの規制情報」をテーブルAに記憶させ
る場合、メイドが掃除のために客室に入るときにメイド
インを示す特番を該客室の例えば端末機1−1でダイヤ
ル操作するため、この特番を示す選択信号が中央処理装
置10に加えられるので、中央処理装置10はこの選択信号
に基づいて「メイドの規制情報」をテーブルAに記憶さ
せる。すなわち、中央処理装置10はこの選択信号を内線
2−1からライン回路3−1および制御データバスライ
ン9を介して入力すると、記憶装置11におけるテーブル
Aの内線2−1に対応する列のビットD3に“1"を記憶さ
せる。よって、このビットD3には内線2−1についての
「メイドの規制情報」が記憶される。また、この「メイ
ドの規制情報」の記憶を消却する場合、メイドが掃除の
ために客室から出るときにメイドインキャンセルを示す
特番を端末機1−1でダイヤル操作するため、中央処理
装置10はこの特番を示す選択信号を入力すると、記憶装
置11におけるテーブルAの内線2−1に対応する列のビ
ットD3の“1"を消却して“0"にする。同様に、他の内線
についても「メイドの規制情報」が記憶装置11における
テーブルAの他の内線に対応する各列のビットD3に記憶
される。
さらに、「ルームステータスの規制情報」をテーブル
Aに記憶させる場合、客のチェックインもしくはチェッ
クアウトに際し、オペレータは交換台7のゲストルーム
キー20を押圧した後、該客の客室に導かれている例えば
内線2−1の内線番号をダイヤル操作してから、該客の
チェックインを示す特番およびチェックアウトを示す特
番のうちのいずれかをダイヤル操作する。交換台7はこ
のように操作されると、上記ゲストルームキー20の押圧
信号、内線番号および特番を示す選択信号をライン回路
8および制御データバスライン9を介して中央処理装置
10に加える。中央処理装置10はこれらの信号を入力する
と、これらの信号に基づいて内線2−1が導かれている
客室に客がチェックインしたかチェックアウトしたかを
判定する。また、中央処理装置10は前述したメイドイン
およびメイドインキャンセルを示す各特番に基づいて、
内線2−1が導かれている客室の掃除が終了したか否か
を判定しており、この判定結果を予め記憶装置11に記憶
させている。そこで、中央処理装置10は記憶装置11から
この判定結果を読み出し、読み出したメイドが掃除を終
了したか否かの判定および上記客がチェックインしたか
チェックアウトしたかの判定に基づいて、内線2−1が
第2図に示したa,b,cおよびdの状態のうちのいずれの
状態であるかを判定する。そして、判定された状態に応
じて記憶装置11におけるテーブルAの内線2−1に対応
する列の各ビットD5〜D7に第3図(b)に示すように
“1"および“0"を記憶させる。なお、客がチェックイン
したかチェックアウトしたかの判定がなされていない場
合には、各ビットD7,D6およびD5が“1",“0"および
“0"にされる。よって、各ビットD5〜D7には内線2−1
についての「ルームステータスの規制情報」が記憶され
る。同様に、他の内線についても「ルームステータスの
規制情報」が記憶装置11におけるテーブルAの他の内線
に対応する各列の各ビットD5〜D7に記憶される。
このように記憶装置11におけるテーブルAに記憶され
た各規制情報に基づいて、中央処理装置10は第5図のフ
ローチャートに示す処理を行い、各内線2−1〜2−n
に対して局線発信規制するか否かを判定する。まず、中
央処理装置10は例えばテーブルAの内線2−1に対応す
る列の各ビットD3,D4およびD5を読み出す(ステップ10
1)。中央処理装置10はこれらのビットD3,D4およびD5
を読み出すと、各ビットD3,D4およびD5の論理積を演算
し、この論理積が“1"の場合に第6図に示すように局線
発信規制すると判定し、この論理積が“0"の場合に第6
図に示すように局線発信規制しないと判定する(ステッ
プ102)。そして、中央処理装置10はこの論理積をテー
ブルAの内線2−1に対応する列のビットD2に記憶させ
る(ステップ103)。よって、このビットD2には内線2
−1に対して局線発信規制するか否かの判定結果が記憶
される。同様に、他の内線についても局線発信規制する
か否かが判定され、この判定結果がテーブルAの他の内
線に対応する各列のビットD2に記憶される。
いま、例えば端末機1−1で局線発信を示す特番がダ
イヤル操作されると、この特番を示す選択信号が内線2
−1からライン回路3−1および制御データバスライン
9を介して中央処理装置10に加えられる。中央処理装置
10はこの選択信号を入力すると、内線2−1から局線発
信があると判定し、記憶装置11におけるテーブルAの内
線2−1に対応する列のビットD2を読み出す。そして、
このビットD2が“0"である場合には局線発信規制されて
いないと判定し、通話路ネットワーク4を制御して内線
2−1と空いている局線とを接続する。また、上記ビッ
トD2が“1"である場合には局線発信規制されていると判
定し、通話路ネットワーク4を制御して内線2−1を局
線に接続しないようにし、その際にビジトーンを示す信
号を内線2−1に送出して局線発信できないことを指示
する。
このように本実施例では、内線についての各規制情報
を示す各特番を端末機および交換台から入力し、これら
の特番によって示される各規制情報に基づいて該内線を
局線発信規制するか否かを判定し、この判定に応じて該
内線を局線発信規制するようにしている。したがって、
時事刻々と変化する局線発信規制の要求に容易に対応す
ることができる。
なお、本実施例では本体装置をホテルに設置した場合
を例示しているが、これに限定されず、どのような設置
場所でもよく、その場所の状況に応じた各内線毎の種々
の情報に基づいて各内線毎に局線発信規制するか否かを
判定すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の局線発信規制方式によれ
ば、特定の内線端末から入力された複数の内線端末のそ
れぞれに対する第1の規制情報および各内線端末から入
力された各内線端末に対する第2の規制情報の両者に基
づき複数の内線端末のそれぞれに対して局線発信規制す
るか否かを各内線端末別に判定し、その判定結果に基づ
き複数の内線端末からの局線発信を各内線端末別に規制
するように構成したので、時事刻々と変化する各内線端
末の局線発信規制の要求に対応してきめ細かな局線発信
規制制御を容易に行うことができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る構内電話交換機における局線発信
規制方式の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図
に示した実施例における「ルームステータスの規制情
報」を説明するために用いられた図、第3図(a)は第
1図に示した実施例における記憶装置のテーブルの構成
を示す図、第3図(b)は同図(a)に示したテーブル
の記憶態様を説明するために用いられた図、第4図は第
1図に示した実施例における交換台を示す図、第5図は
第1図に示した実施例における局線発信規制を判定する
ための処理を示すフローチャート、第6図は第1図に示
した実施例における局線発信規制の判定結果を示す図で
ある。 1−1〜1−n…端末機、2−1〜2−n…内線、3−
1〜3−n…ライン回路、4…通話路ネットワーク、5
−1〜5−n…局線、6−1〜6−n…局線トランク回
路、7…交換台、8…ライン回路、9…制御データバス
ライン、10…中央処理装置、11…記憶装置、12…周辺イ
ンタフェース回路、13…テレタイプライタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の内線端末および少なくとも1つの局
    線を収容する構内電話交換機における局線発信規制方式
    において、 前記複数の内線端末の内の特定の内線端末から前記複数
    の内線端末のそれぞれに対する第1の規制情報を入力す
    る第1の入力手段と、 前記複数の内線端末から該内線端末に対する第2の規制
    情報をそれぞれ入力する第2の入力手段と、 前記第1の入力手段で入力された前記第1の規制情報お
    よび前記第2の入力手段で入力された前記第2の規制情
    報に基づき前記複数の内線端末のそれぞれに対して局線
    発信規制するか否かを各内線端末別に判定する判定手段
    と、 前記判定手段により判定された各内線端末別の判定結果
    を各内線端末に対応して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記各内線端末別の判定結果
    に対応して前記複数の内線端末からの局線発信を各内線
    端末別に規制する局線発信規制手段と を具備することを特徴とする構内電話交換機における局
    線発信規制方式。
  2. 【請求項2】前記特定の内線端末は、 各部屋に配設された複数の内線端末に対する交換制御を
    行う交換台であり、 前記第1の規制情報は、 前記交換台のオペレータにより入力された各内線端末毎
    に設定されるオペレータの規制情報および各部屋の状態
    によるルームステータスの規制情報からなり、 前記第2の規制情報は、 前記各部屋に入ったメイドにより入力されたメイドの規
    制情報からなり、 前記判定手段は、 前記オペレータの規制情報および前記ルームステータス
    の規制情報および前記メイドの規制情報のいずれか1つ
    が該内線端末の局線発信を規制することを示す場合は、
    該内線端末を局線発信を行う内線端末として判定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の構内電話交換機における
    局線発信規制方式。
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JPS6384357A JPS6384357A (ja) 1988-04-14
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JPH1169022A (ja) * 1997-08-12 1999-03-09 Nitsuko Corp 料金管理機能付き電話交換機システム

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JPS6281194A (ja) * 1985-10-03 1987-04-14 Nec Eng Ltd 時間帯サ−ビス規制方式

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