JPS6383425A - 気体ポンプの防振支持装置 - Google Patents

気体ポンプの防振支持装置

Info

Publication number
JPS6383425A
JPS6383425A JP22615286A JP22615286A JPS6383425A JP S6383425 A JPS6383425 A JP S6383425A JP 22615286 A JP22615286 A JP 22615286A JP 22615286 A JP22615286 A JP 22615286A JP S6383425 A JPS6383425 A JP S6383425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
expansion chamber
pump
vacuum pump
rubber
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22615286A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Okazaki
岡崎 孝治
Nobuaki Ishihara
宣昭 石原
Toshiharu Naito
内藤 俊治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP22615286A priority Critical patent/JPS6383425A/ja
Publication of JPS6383425A publication Critical patent/JPS6383425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/36Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/373Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
    • F16F1/377Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having holes or openings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両に搭載されるバキュームポンプやコンプレ
ッサなどのような気体ポンプの防振支持装置に関する。
[従来の技(fi ] 車両におけるブレーキブースタに負圧を供給するための
バキュームポンプは、Ts 動モータ部とポンプ部とを
一体的に組み付けたユニット構造を−なしており、この
電動モータによってポンプが駆動されるようになってい
る。
このようなブレーキブースタ用電動モータ駆動形バキュ
ー11ポンプは、従来エンジンルーム内の車体もしくは
エンジン等に取り付Cブられているが、この種のバキュ
ームポンプは上記電動[−タにて駆動されるため、運転
中には車体やエンジンの振動と異なる固有の振動を発生
する。
このためこの種バキュームポンプは防振ゴムを介して車
体やエンジン等の支持体に取り付けている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら従来の防振ゴl\による支持では、減哀効
宋が少く、−層の改善が望まれている。
一方、この種のバキュームポンプは、ブレーキブースタ
から空気を吸い込んでブレーキブースタ内を高真空度に
保ち、この吸入した空気を人気に排出するようになって
いる。この排気に際し、バキュームポンプの吐出口から
直接大気中に空気を成田すると排気騒音が発生する不具
合がある。この排気騒音を防止するため上記吐出口に消
音器を接続することが考えられるが、このにうにすると
部品点数が増づばかりでなく、ポンプ装置全体が大形化
するため大きなスペースを必要とするなどの問題点が生
じる。
本発明においては、吸気または排気騒音を低減するとと
もに防振性能に浸れた気体ポンプの防振支持装置を提供
しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明においては、車体などの支持体に取り付けられる
防振ゴムを厚板ブロック状にし、この厚板ブロック状防
振ゴムの内部に吸気通路および排気通路ならびに少なく
ともこれら一方の通路に連通された膨張室を形成し、気
体ポンプをこの1膨張室の上方に位置して該防振ゴムに
載設し、かつこの気体ポンプの吸入口および吐出口をそ
れぞれ上記吸気通路および排気通路に接続したことを特
徴どする。
[作 用1 このような構成によると、気体ポンプは上記防振ゴム内
に形成した吸気通路を介して吸気がなされるとともに排
気通路を通じて排気がなされ、この際吸気通路および排
気通路の少なくとも一方は膨張室に連通しているので、
吸気音もしくは排気音の少なくとも一方が消音される。
したがって格別な消音器を別個に使用する必要がない。
そしてこのような防振ゴムに気体ポンプを載設したから
、防振ゴムの内部には上記各通路および膨張室により空
間が確保され、ゴム自身の低弾性化と空気層による弾性
との両者が協動することによって気体ポンプの振動を吸
収減衰することができる。
[発明の実施例] 以下本発明について、ブレーキブースタ用バキュームポ
ンプに適用した一実施例を第1図ないし第3図にもとづ
き説明する。
図において1は防撤ゴムであり、厚板ブロック形状をな
している。この厚板ブロック状防振ゴム1は、第2図に
断面して示す通り、中央部に支承部2を有し、この支承
部2の両側に固定部3,3を有している。これら支承部
2と固定部3,3の間には上下面を切り欠いてなる簿肉
部4,4が形成されている。そして固定部3,3はポル
1へ5゜5により支持体、たとえば車体6に固定されて
いる。
上記防振ゴム1の支承部2には、間隔を置いて2個の貫
通孔、すなわち吸気通路7および排気通路8が形成され
ているとともに、この排気通路8に連通して拡大した空
間つまり膨張室9が形成されている。上記吸気通路7の
一端には、防振ゴム1に一体形成された吸入ホース10
が延設されている。
11はブレーキブースタ用電動モータ駆動形のバキュー
ムポンプである。このバキュームポンプ11は、電動モ
ータ部12とポンプ部13を一体に組合せて構成してあ
り、上記防3辰ゴム1における膨張室9の上方に位置し
てこの防振ゴム1に載置されている。そしてこのバキュ
ームポンプ11は、電動モータ部12に全屈バンドなど
からなるスティ14を巻召し、このスティ11をボルト
15・・・により支承部2にg着することで防振ゴム1
に同定されている。
上記防振ゴム1の吸入ホース10は、逆止弁16を介し
て上記バキュームポンプ11の吸入口17に接続されて
いる。
吸気通路7の他端には吸気管18が接続されており、こ
の吸気管78はブレーキブースタ19(第3図に示す)
に接続されている。
上記吸気通路7の途中には、電動モータ12へ印加サベ
き電圧を制御するコントローラ(図示しない)べ信号を
送る圧力セン+)−20が取り付けられており、この圧
力センサー20は吸気通路7内の負圧(真空度)を検知
する。
排気通路8の一端は先に述べたように膨張室9に導通し
ており、他端は大気に開放されている。
上記膨張¥9には吐出管21が臨まされて;J3つ、こ
の吐出管21はバキュームポンプ11の吐出口22に接
続されている。
上記膨張室9の断面積は、バキュームポンプ11の吐出
口22および排気通路8の断面積に対し所定の比率を有
して大きく形成されている。そしてこの膨張室9の形状
は直方体形をなし、上部に薄肉な支持部23を形成する
ようになっている。
前記バキュームポンプ11はこの薄肉支持部23に載せ
られているものである。
第3図はバキュームポンプ11を自動車30に搭載した
場合の配置を示すもので、本実施例においては、バキュ
ームポンプ11を上記防振ゴム1を介して雰囲気温度の
低いトランクルーム31内に設置しである。ブレーキブ
ースタ19はエンジンルーム32内に設けられ、したが
ってトランクルーム31内のバキュームポンプ11と、
エンジンルーム32内のブレーキブースタ19は、前述
した吸気管18により連通されている。
この吸気管18は、たとえば内径12rarn、長さ4
000nm、内部容積0.51相当に設定され、この吸
気管18によって従来使用されていた負圧タンクに代用
されている。つまり、従来においては、第4図に示す通
り、バキュームポンプ11とブレーキブースタ19の間
に負圧を貯える負圧タンク40を設置してあったが、負
圧タンクはスペースを占める不具合がある。
これに対し、本実施例では吸気管18内に充分負圧を貯
えるべく、この吸気管18を長くすることにより容積を
確保し、負圧タンク40の使用を廃止しである。
なお、吸気管18は先端に形成した傘状差し込み口18
aにより、防振ゴム1の吸気通路7に接続しである。
次に本実施例の作用について説明する。
吸気通路7内および吸気管18内の真空度が所定の圧力
以下になった場合、制御用圧力センサー20の信号によ
り、コントローラ(図示せず)が作動し電動モータ12
に電圧が印加されることによってポンプ部13が駆動さ
れ、バキュームポンプ1がポンプ作用運転をなす。この
ポンプ作用により、吸気通路7および吸気管18内の空
気を吸入ホース10.吸入口17を通じて吸入し、よっ
て吸気通路7および吸気管18内を負圧とする。
このため吸気管18を介して接続されているブレーキブ
ースタ19に負圧を供給づることができる。
そして上記ポンプ作用により、吸気通路7内に所定の真
空度が回復されると、制御用圧力センサー20により、
コントローラ(図示せず)が作動し、電動モータ12は
停止される。バキュームポンプ11がポンプ作用を停止
した際は、バキュームポンプ11と吸気通路7は逆止弁
16を介して結合されている為、吸気通路7及び吸入管
18内の負圧状態は保持される。
またブレーキブースタ19により負圧が消費されると、
上述の作動をくり返す事になる。
一方、バキュームポンプ11のポンプ作用にJ:す、吐
出口22から排出される気体は、吐出管21から膨張室
9内に排出される。そして、膨張室9内に排出された気
体は排気通路8を通じて、大気へ排出されることになる
ここでバキュームポンプ11より排出される気体が、上
述の吐出管21から膨張室9に排気される際に気体は膨
張され、かつ膨張室9から排気通路8へ排気される際絞
られる。この場合、吐出管21と膨張室9の断面積比、
及び膨張室9と排気通路8の断面積比は所定の値に定め
であるため、バキュームポンプ11の気体が排出される
際に生じる排気音は充分に消音されて大気へと放出され
ることになり、騒音の大巾な低減が可能となる。
ところで、バキュームポンプ11は電動モータ12によ
って駆動さハるときに振動を生じる。この振動は防振ゴ
ム1との接触面に伝わることになるが、防振ゴム1は自
身に弾性を有していることに加え、バキュームポンプ1
1と防振ゴム1との接触面は、その下部に膨張室9を配
しているため薄肉支持部23となっており、この薄肉支
持部23はより大きい弾性を有することになり、さらに
膨張室9内は空気層となっていて空気圧による減衰作用
も生じるので、バキュームポンプ11の振動は良好に減
衰されることになる。
なお、防振ゴム1に形成した吸気通路7および排気通路
8も防振ゴム1の減衰機能を高めるのに役立つ。
また、上記防振ゴム1の支承部2に若干の振動が発生し
ても、この支承部2と、支持体6たる車体への固定部3
,3との間に薄肉部4,4を形成しであるから、支承部
2の振動が固定部3,3へ伝わるのを軽減し、よってボ
ルト5,5を通じて車体6へ振動が伝わることが防止さ
れる。
したがって、上記実施例によると、バキュームポンプ1
1の振動を効果的に減衰することができる。
特に、防振ゴム1の内部に膨張室9を形成したことが減
衰機能を高めることになっており、しかもこの膨張室9
は排気騒音を消音することになるから、格別な消音器を
別に設置する必要がなく、部品点数およびスペースを少
くして良好な消音が可能になる。
また、本゛実施例では、第3図に示で通り、バキューム
ポンプ11をトランクルーム31内に設置したから周囲
温度が低く、バキュームポンプ11および防振ゴム1の
熱的劣化が軽減され、かつ耐熱温度の低い圧力センサー
20の設置も可能となって、それぞれ長寿命になる。
しかも、バキュームポンプ11とブレーキブースタ19
を結ぶ吸気管18の長さが長くなることにより該吸気管
18内に4任を貯えることができ、従来のような格別な
負圧タンク40(第4図に示す)を省略することができ
る。したがってバキュームポンプ11をトランクルーム
31内に設置したことに加えて負圧タンク40を無くし
たことからエンジンルーム32内の21Silが拡大す
る。
なお、吸気管18の先端部に傘形差し込み口18aを形
成したので、吸気通路7への挿入が容易であり、挿入後
の抜は出しが防止されることから他の固定具を必要とし
ない。
上記実施例においては、ブレーキブースタ用のバキュー
ムポンプついて説明したが、本発明は他の目的に使用さ
れるバキュームポンプありてもよく、またコンプレッサ
であってもよい。
コンプレッサの場合、吸気通路が大気に開放さ゛  れ
ることになり、したがって吸気騒音が発生する倶れを有
するが、この吸気通路に膨張室を連通させるようにづれ
ば、吸気I!!音を消音することができる。
[発明の効果1 以上説明した通り本発明によれば、防振ゴムに吸気通路
、排気通路および膨張室を設けたことにより、防振ゴム
の減衰性能が向上し、気体ポンプの振動を良好に吸収す
ることができる。しかも膨張室は吸気または排気騒音を
消音することになるので、格別な消音器を用いる必要が
なくなり、部品点数13よびスペースの節減が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
はブレーキブースタ用バキュームポンプの支持状態を示
す一部断面した側面図、第2図は第1図中■−■線の断
面図、第3図は自動車における配置を示づ図、第4図は
従来のバキュームポンプとブレーキブースタの配管描成
図である。 1・・・防振ゴム、2・・・支承部、3・・・固定部、
4・・・薄肉部、6・・・支持体(車体)、7・・・吸
気通路、8・・・排気通路、9・・・膨張室、10・・
・吸入ホース、11・・・バキュームポンプ、12・・
・電動モータ部、13・・・ポンプ部、16・・・逆止
弁、17・・・吸入口、18・・・吸気管、19・・・
ブレーキブースタ、21・・・吐出管、22・・・吐出
口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)気体ポンプを防振ゴムを介して支持体に取り付け
    る防振支持装置において、上記防振ゴムは厚板ブロック
    状をなして上記支持体に固定されるとともに、この厚板
    ブロック状防振ゴムの内部に吸気通路および排気通路な
    らびに少なくともこれら一方の通路に連通した膨張室を
    形成し、この膨張室の上方に位置して上記気体ポンプを
    該厚板ブロック状防振ゴムに載設し、この気体ポンプの
    吸入口および吐出口をそれぞれ上記吸気通路および排気
    通路に接続したことを特徴とする気体ポンプの防振支持
    装置。
  2. (2)上記厚板ブロック状防振ゴムは、上記気体ポンプ
    の載置部分と上記支持体への固定部分との間に薄肉部を
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の気体ポンプの防振支持装置。
JP22615286A 1986-09-26 1986-09-26 気体ポンプの防振支持装置 Pending JPS6383425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22615286A JPS6383425A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 気体ポンプの防振支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22615286A JPS6383425A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 気体ポンプの防振支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6383425A true JPS6383425A (ja) 1988-04-14

Family

ID=16840673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22615286A Pending JPS6383425A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 気体ポンプの防振支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6383425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018220943A1 (ja) * 2017-05-30 2018-12-06 株式会社アルバック 真空ポンプ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018220943A1 (ja) * 2017-05-30 2018-12-06 株式会社アルバック 真空ポンプ
JP6473283B1 (ja) * 2017-05-30 2019-02-20 株式会社アルバック 真空ポンプ
CN110678650A (zh) * 2017-05-30 2020-01-10 株式会社爱发科 真空泵
US10982663B2 (en) 2017-05-30 2021-04-20 Ulvac, Inc. Vacuum pump
CN110678650B (zh) * 2017-05-30 2021-08-06 株式会社爱发科 真空泵

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20100092512A (ko) 냉각 압축기의 가스 배출부의 맥동 감쇄장치
WO1994028305A1 (fr) Compresseur a piston
JP2013108488A (ja) 圧縮機
JPS6383425A (ja) 気体ポンプの防振支持装置
JP2008163905A (ja) ポンプ装置
JPH0437221Y2 (ja)
JP3769079B2 (ja) 送風機
CN112046222B (zh) 一种自清洁型空气悬架进排气系统消声器
CN212155091U (zh) 排气结构、压缩机和制冷设备
JP4477781B2 (ja) 消音器
JPH0526168A (ja) 空気圧縮機
JPS6115930Y2 (ja)
CN217270823U (zh) 一种螺杆鼓风机
JPH022479B2 (ja)
CN218030506U (zh) 一种压缩机用消音器
CN216077496U (zh) 一种应用于客车空调的消音装置及客车空调系统
CN219366420U (zh) 一种磁悬浮鼓风机的降噪结构
CN2693961Y (zh) 超微型四轮车用二级消声器
KR100323068B1 (ko) 자동차의 전,후방 소음기 연결파이프 진동 방지구조
KR100340104B1 (ko) 엔진의 아이들 구동시의 저주파 부밍소음 저감을 위한머플러장치
KR200273729Y1 (ko) 충격성소음 저감용 디퓨져 소음기
JP2000303822A (ja) マフラー装置と建設機械
SU1537590A1 (ru) Система снабжени сжатым воздухом
JPH0686878B2 (ja) 回転型圧縮機
JPS6242132Y2 (ja)