JP2513203Y2 - エア―マット用エア―供給装置 - Google Patents

エア―マット用エア―供給装置

Info

Publication number
JP2513203Y2
JP2513203Y2 JP1989147684U JP14768489U JP2513203Y2 JP 2513203 Y2 JP2513203 Y2 JP 2513203Y2 JP 1989147684 U JP1989147684 U JP 1989147684U JP 14768489 U JP14768489 U JP 14768489U JP 2513203 Y2 JP2513203 Y2 JP 2513203Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
pump
electrical equipment
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989147684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0387984U (ja
Inventor
通泰 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP1989147684U priority Critical patent/JP2513203Y2/ja
Publication of JPH0387984U publication Critical patent/JPH0387984U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2513203Y2 publication Critical patent/JP2513203Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、エアーマット等へエアーを供給するエアー
供給装置に関する。
〈従来の技術〉 床ずれ防止用、安眠用等の寝具として、エアーマット
が用いられることは良く知られており、このエアーマッ
トは、複数のエアー封入室にエアーを封じ込め、エアー
の圧力によってマットにかかる横臥者の荷重を支えるも
のである。エアーマットは横臥者の荷重を分散させて吸
収するという特徴があり、横臥者の特定の部位に高い支
持圧力が加わらないために、床ずれ防止、安眠等の効果
が生まれてくる。
このエアー封入室は複数の系統に分けられ、各系統毎
に圧縮エアーを交互に給排することにより、横臥者を直
接支えているエアー封入室を変更するようになってい
る。第2図はこの種のエアーマットの概念図である。
第2図に示すように、この例のエアーマット11では、
横臥者12の左右方向に長い円筒状のエアー封入室13a,13
bを、夫々交互に且つ横臥者12の上下方向に複数並べて
なるものである。エアー封入室13a,13bは夫々、斜線を
付して示した系統Aと、斜線を付していない系統Bとに
分けられると共に、夫々の系統のエアー封入室13a,13b
には、各々独立にエアーチューブ14a,14bが連通して設
けられている。
そして、これらエアーチューブ14a,14bを介し、各系
統毎に圧縮エアーを交互に給排させることで、各エアー
封入室13a,13bの膨張と収縮とが或る時間周期(例え
ば、5分間周期)で繰返される。第3図は、系統Bに属
するエアー封入室13bにエアーが供給されてこれが膨張
すると共に、系統Aのエアー封入室13aは収縮している
状態を表わしている。この状態では、主として系統Bの
エアー封入室13bが横臥者12を支える。
一方、第4図は、反対に、系統Bのエアー封入室13b
が収縮し、系統Aのエアー封入室13aが膨張している状
態であり、この状態では主として系統Aのエアー封入室
13aが横臥者12を支える。
こうして、このエアーマット11では、横臥者12は動か
ずとも周期的に横臥者12を支える部位が変わるため、例
えば、横臥者12の長時間圧迫による血行不良により発生
する床ずれを有効に予防することができ、また安眠等の
効果も生じる。
なお、第5図は、系統A及び系統Bの各エアー封入室
13a,13bに供給されるエアー圧力の経時的変化の一例を
表わすグラフである。
ところで従来、このようにエアー封入室13a,13bへと
各系統A,Bごとに圧縮エアーを供給する供給装置は、例
えば第6図に示した如きものであった。即ち、略密閉構
造のケーシング15内には、エアーポンプ16が設けられて
いると共に、該エアーポンプ16から吐出された圧縮エア
ーは、連結管17を経て切換バルブ18へと送られる。
切換バルブ18の出口側からは、2つの管路19a,19bが
導出され、且つこれらの管路19a,19bは、夫々既述した
エアーチューブ14a,14bに連結されている。そして該切
換バルブ18は、図示しない電気的、機械的機構により作
動して、連結管17に対し管路19aまたは管路19bのいずれ
か一方を連通させると共に、残る他方を排出管20に連通
させる。この結果圧縮エアーは、エアー封入室13a,13b
の一方へと送給されると共に、エアー封入室13a,13bの
他方から切換バルブ18側へと該圧縮エアーが排出され、
さらに、切換バルブ18の排出管20よりケーシング15内に
放出される。こうして、例えば第5図に示したような各
系統A,Bのエアー圧力の経時変化を実現することができ
る。
さらにケーシング15内には、エアーポンプ16や切換バ
ルブ18等に結線されるプリント基板やヒューズなどから
なる電装品21が設けられている。またこの電装品21の一
部として、例えばパイロットランプ22やスイッチ23がケ
ーシング15を貫通して設けられている。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、前述した電磁式のエアーポンプ16は、一般
的に、45〜50dB(A)/30cmと騒音が大きい。そのた
め、第6図に示したように、エアーポンプ16をケーシン
グ15で覆って騒音を出来るだけ遮蔽するようにしても、
エアー吸入孔でもある、パイロットランプ22やスイッチ
23の取付孔25,25より外部へ放出される作動騒音は約40d
B(A)/30cmと依然として高く、特に高周波数域の消音
に関し、不充分であるという問題点があった。
そこで、本考案は、簡単な手段により騒音を著しく低
減し得る、エアーマットに最適なエアー供給装置を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するため、本考案に係るエアーマット
用エアー供給装置は、圧縮エアーを吐出するエアーポン
プと、複数のエアー封入室を複数の系統に分割して構成
されるエアーマットの上記複数の系統のエアー封入室
に、上記エアーポンプから供給される圧縮エアーを交互
に供給、排気する切換バルブと、上記エアーポンプ及び
切換バルブを駆動制御する電装部と、これらを収納する
ケーシングとを有するエアーマット用エアー供給装置に
おいて、上記ケーシングを、上記エアーポンプを設けた
ポンプ室、上記切換バルブを設けたバルブ室及び上記電
装品を設けた電装室の3室に仕切る隔壁と、上記ポンプ
室を形成する上記ケーシングに設けられたエアー吸入孔
と、該吸入孔より吸入されたエアーを上記ポンプ室内へ
導入するとともに上記ポンプ室内の騒音の伝播を低減、
減衰する第1消音管と、上記エアーポンプから吐出され
た圧縮エアーを上記切換バルブへ供給する連結管と、上
記バルブ室内のエアーを電装室に流入させるべく上記バ
ルブ室及び電装室間の上記隔壁に設けられた貫通孔と、
上記電装室を形成するケーシングに設けられたエアー排
出孔と、該排出孔に設けられ上記電装室内の騒音の伝播
を低減、減衰する第2消音管とを具備してなることを特
徴とする。
また、上記バルブ室及び上記電装室間の上記隔壁に設
けられた上記貫通孔に、上記バルブ室内の騒音の伝播を
低減、減衰する第3消音管を設けたことを特徴とする。
〈作用〉 前記構成によれば、エアーポンプの作動音等は、ケー
シングにより遮蔽される一方消音管内を伝播するうちに
更に減衰し低減される。この際、消音管の長さや内径を
適宜選択することで、減衰周波数域を高周波まで広げら
れる。
〈実施例〉 以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は、本考案によるエアー供給装置をエアーマッ
トに適用した例であり、従来の技術と同一の部材には、
同一符号を付して表わすとともに、重複する説明は省略
する。
図に示すように、平箱状のケーシング15内には、2つ
の隔壁30,31が設けられて、該ケーシング15内を3室に
仕切っている。ケーシング15の図中左端側の一室である
ポンプ室32内には、エアーポンプ16が設けられている。
該ポンプ室32を形成するケーシング15の隔壁30寄りの上
壁部にはエアー吸入孔33が穿設されるとともに、このエ
アー吸入孔33には第1消音管34が挿嵌されており、エア
ーポンプ16の作動に伴う吸気は該第1消音管34を通して
ポンプ室32内に導入される。なお、図中35,35はエアー
ポンプ16を弾性支持する防振ゴムである。
ポンプ室32の図中右側の隣室であるバルブ室36内に
は、切換バルブ18が設けられている。切換バルブ18の入
口通路37にはパイプ38が取付けられ、該パイプ38に連結
管17の一端が接続されている。連結管17の他端は、隔壁
30の孔39を気密に貫通して前記エアーポンプ16に接続さ
れ、運転時は該エアーポンプ16から連結管17を通じて入
口通路37に常時圧縮エアーが供給される。
入口通路37には分岐路40が形成されており、該分岐路
40にリリーフ弁41が設けられている。リリーフ弁41は、
円錐台形の弁体41aとこれを付勢するばね41bとばね41の
付勢力を調整する調整ねじ41cとを有し、ケーシング15
の外部に突出した調整ねじ41cの上端部を回動操作する
ことにより、リリーフ圧力が調整できるようになってい
る。この調整は、例えば横臥者の体重等に合わせて最適
なエアー圧力が供給されるように行われる。また、調整
ねじ41cが貫通するケーシング15の貫通孔43と該調整ね
じ41cとの間には、Oリング44が介装されて気密性を保
ち得るようになっている。
こうして入口通路37を経て切換バルブ18内に導入され
た圧縮エアーは、図示しない機械的或いは電気的機構に
より、或る時間間隔にて管路19a,19bのいずれか一方へ
と交互に送給されると共に、管路19a,19bの残る他方を
経て圧縮エアーが排出され排出管20より放出される。こ
の結果、従来の技術において述べた如く、エアーマット
11のエアー封入室13a,13bの夫々が、各系統A,Bごとに或
る時間間隔にて膨張収縮を繰り返す(第2図参照)。
しかるに、この例ではエアーポンプ16と切換バルブ18
とを隔壁30により仕切って配したために、切換バルブ18
の排出管20より放出された排気は、ポンプ室32へは至ら
ない。つまり、エアーポンプ16は常に第1消音管34より
新しい外気を取り入れてエアーマット11へと送給するの
である。
既述したバルブ室36の図中右隣りには、隔壁31を介し
て電装室45が形成されている。電装室45内には、エアー
ポンプ16や切換バルブ18等に結線されるプリント基板や
ヒューズなどからなる電装品21が設けられている。
また、電装室45を形成するケーシング15の上壁部に
は、一対の貫通孔46が穿設されていると共に、これら貫
通孔46には夫々第2消音管47が挿嵌されている。そし
て、これらの消音管47の夫々には、既述した電装品21の
一部として、例えばパイロットランプ22やスイッチ23
が、一定の取付隙間を有する状態で装着されている。さ
らに、バルブ室36と電装室45とを仕切る隔壁31には、こ
れら両室34,45を連通させる貫通孔49が穿設されている
と共に、該貫通孔49には第3消音管50が挿嵌されてい
る。
このように構成されるため、前述した切換バルブ18の
排出管20からバルブ室36内へと放出された排気は、第3
消音管50を経て電装室45内へ流入する。この際、切換バ
ルブ18の作動等によって生ずる騒音は、第3消音管50内
を伝播するうちに減衰し低減される。
さらに、電装室45内に流入した排気は、該電装室45内
に突設された第2消音管47と、これらの第2消音管47に
挿設されたパイロットランプ22やスイッチ23との取付隙
間に形成された排出孔より外部へ放出される。この際、
ケーシング15内で発生し電装室45内へと至った騒音は、
これら第2消音管47内を伝播するうちに減衰し低減され
る。
一方、前述したポンプ室32内におけるエアーポンプ16
の作動音等は、第1消音管34内を伝播するうちに減衰し
低減される。この際、第1消音管34の長さや内径を適宜
選択することにより、減衰周波数域を高周波まで広げら
れる。また、この第1消音管34はケーシング15と別体に
形成してるが、ケーシング15と一体成形しても良く、さ
らには、内径を異らせるなどして第1消音管34を複数本
設けても良い。
こうして本実施例では、エアーポンプ16と切換バルブ
18と電装品21とを夫々隔壁30,31により仕切ったため
に、エアーポンプ16及び切換バルブ18の作動騒音をより
効果的に遮蔽できる。また、切換バルブ18より放出され
た排気は、電装室45のランプ類のすき間より外部へ放出
される前に、一旦隔壁31の消音管50にて絞られた後に電
装室45内へと流入することとなるので、該排気の急激な
膨張に伴う放出音を大幅に低減させることができる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、エアー供給装置
のケーシングを、隔壁によりエアーポンプを設けたポン
プ室、切換バルブを設けたバルブ室及び上記電装品を設
けた電装室の3室に仕切り、上記ポンプ室を形成する上
記ケーシングにエアー吸入孔及び該吸入孔より吸入され
たエアーを上記ポンプ室内へ導入するとともに上記ポン
プ室内の騒音の伝播を低減、減衰する第1の消音管を設
け、かつバルブ室及び電装室間の隔壁に貫通孔を設けて
バルブ室内のエアーを電装室に流入させた後、電装室を
形成するケーシングに設けられた第2消音管及びエアー
排出孔を介して外部に排気するので、簡単な手段により
騒音を著しく低減することができ、特に高周波成分を消
音できてエアーマットに最適となるという効果が得られ
る。即ち、エアーポンプの作動音は第1消音管にてその
外部への伝播が低減、減衰され、かつポンプ室及びバル
ブ室間の隔壁によりポンプ室内の騒音のバルブ室への伝
播が減衰される。また、切換バルブの排気音等騒音はバ
ルブ室と電装室の間に設けられた貫通孔にて低減、減衰
され、さらに第2消音管にて同様に低減、減衰される。
このようにエアーポンプ及び切換バルブの2つの騒音源
は分離され別々に消音せしめられるのである。
また、バルブ室及び電装室間隔壁の貫通孔に第3消音
管を設けたときは、切換バルブの排気音等はこの第3消
音管及び第2消音管にて、2度低減、減衰せしめられ、
一層の消音効果を得ることができる。
さらに、上記構成によれば、エアー封入室を複数の系
統に分離し、切換バルブによりこれらの系統に交互に
給,排気を行うに際し、切換バルブで発生する排気音等
騒音を効率よく低減し減衰させることができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を表す概略構成断面図、第2
図はエアーマットの概略構成図、第3図,第4図は夫々
該エアーマットの作動説明図、第5図は各系統のエアー
圧力変化を示すグラフ、第6図は従来のエアー供給装置
の一例を表す概略構成断面図である。 図面中、15はケーシング、16はエアーポンプ、32はポン
プ室、33はエアー吸入孔、34は第1消音管である。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮エアーを吐出するエアーポンプと、複
    数のエアー封入室を複数の系統に分割して構成されるエ
    アーマットの上記複数の系統のエアー封入室に、上記エ
    アーポンプから供給される圧縮エアーを交互に供給、排
    気する切換バルブと、上記エアーポンプ及び切換バルブ
    を駆動制御する電装部と、これらを収納するケーシング
    とを有するエアーマット用エアー供給装置において、上
    記ケーシングを、上記エアーポンプを設けたポンプ室、
    上記切換バルブを設けたバルブ室及び上記電装品を設け
    た電装室の3室に仕切る間隔と、上記ポンプ室を形成す
    る上記ケーシングに設けられたエアー吸入孔と、該吸入
    孔より吸入されたエアーを上記ポンプ室内へ導入すると
    ともに上記ポンプ室内の騒音の伝播を低減、減衰する第
    1消音管と、上記エアーポンプから吐出された圧縮エア
    ーを上記切換バルブへ供給する連結管と、上記バルブ室
    内のエアーを電装室に流入させるべく上記バルブ室及び
    電装室間の上記隔壁に設けられた貫通孔と、上記電装室
    を形成するケーシングに設けられたエアー排出孔と、該
    排出孔に設けられ上記電装室内の騒音の伝播を低減、減
    衰する第2消音管とを具備してなることを特徴とするエ
    アーマット用エアー供給装置。
  2. 【請求項2】上記バルブ室及び上記電装室間の上記隔壁
    に設けられた上記貫通孔に、上記バルブ室内の騒音の伝
    播を低減、減衰する第3消音管を設けた請求項1記載の
    エアーマット用エアー供給装置。
JP1989147684U 1989-12-25 1989-12-25 エア―マット用エア―供給装置 Expired - Lifetime JP2513203Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989147684U JP2513203Y2 (ja) 1989-12-25 1989-12-25 エア―マット用エア―供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989147684U JP2513203Y2 (ja) 1989-12-25 1989-12-25 エア―マット用エア―供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0387984U JPH0387984U (ja) 1991-09-09
JP2513203Y2 true JP2513203Y2 (ja) 1996-10-02

Family

ID=31694188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989147684U Expired - Lifetime JP2513203Y2 (ja) 1989-12-25 1989-12-25 エア―マット用エア―供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2513203Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147047Y2 (ja) * 1972-10-16 1976-11-13
JPS6151814U (ja) * 1984-09-07 1986-04-08
JPS6363585U (ja) * 1986-10-15 1988-04-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0387984U (ja) 1991-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7032589B2 (en) Portable ventilator
US5502869A (en) High volume, high performance, ultra quiet vacuum cleaner
WO2005018404A1 (fr) Unite de reduction de bruit pour aspirateur
JP3101116B2 (ja) 排気装置
JP2001355572A (ja) 空気吸入器用カプセル及び該カプセルを有する構成群
JPH09303262A (ja) 密閉圧縮機の吐出装置
JP2513203Y2 (ja) エア―マット用エア―供給装置
JPH10501040A (ja) 軽量殻音響囲壁
EP1156476A3 (en) Resonator for active noise attenuation system
KR102087455B1 (ko) 소음기 및 그것을 구비한 산소 농축 장치
EP0014085A1 (en) Air compressor equipment
JPH0725079Y2 (ja) エアーマット用エアー供給装置
JPH0725080Y2 (ja) エアーマット用エアー供給装置
JP2008163905A (ja) ポンプ装置
JPH07255851A (ja) 酸素濃縮装置
JPS62140619A (ja) 酸素富化器
JP3968065B2 (ja) 気体流路の減音装置及び気体流路の減音設備
JP7353788B2 (ja) ブロワ及びブロワ用筐体
KR100501567B1 (ko) 압축기용 소음기
CN111561483A (zh) 一种消音装置
JP2011094893A (ja) 換気装置
GB2043787A (en) Air Compressor Equipment
KR200311997Y1 (ko) 압축기용 소음기
JPH03186215A (ja) エアーマット用エアー供給装置
SU939010A1 (ru) Установка дл подачи очищенного воздуха

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees