JPS6382740A - 積層シ−ト - Google Patents
積層シ−トInfo
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- JPS6382740A JPS6382740A JP22614886A JP22614886A JPS6382740A JP S6382740 A JPS6382740 A JP S6382740A JP 22614886 A JP22614886 A JP 22614886A JP 22614886 A JP22614886 A JP 22614886A JP S6382740 A JPS6382740 A JP S6382740A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、合成樹脂シートにステンレス鋼、チタン等の
硬質の金属箔を積層した積層シートに関する。
硬質の金属箔を積層した積層シートに関する。
［従来の技術］
従来、たとえば自動車の車体の側面を保護するいわゆる
サイドプロテクタモールは、耐久性および１ｎ付きにく
い等の理由でクロムメッキ等を施した金属光沢のある金
Ｒ薄板が使用されていた。また、建築物の外装、内装等
に使用されるパネルにも金属光沢のあるステンレス鋼の
薄板が使用されていた。
サイドプロテクタモールは、耐久性および１ｎ付きにく
い等の理由でクロムメッキ等を施した金属光沢のある金
Ｒ薄板が使用されていた。また、建築物の外装、内装等
に使用されるパネルにも金属光沢のあるステンレス鋼の
薄板が使用されていた。
しかし、これら金４薄板は加工が面倒であるとともに重
量が大であり、上記サイドプロテクタモール等は最近で
は合成樹脂材料が多く使用されている。しかし、主とし
て装飾的な理由から、この合成樹脂製のサイドプロテク
タモールに金属光沢のある合成樹脂シートを張付けるこ
とが要望されている。また上記建築用のパネルにも加工
の容易な金属光沢のある合成樹脂シートを使用すること
が要望されている。
量が大であり、上記サイドプロテクタモール等は最近で
は合成樹脂材料が多く使用されている。しかし、主とし
て装飾的な理由から、この合成樹脂製のサイドプロテク
タモールに金属光沢のある合成樹脂シートを張付けるこ
とが要望されている。また上記建築用のパネルにも加工
の容易な金属光沢のある合成樹脂シートを使用すること
が要望されている。
従来、これら金属光沢を有する合成樹脂シートとしては
、ポリエステル樹脂のシートの上にアルミニウムの蒸着
膜を被着したものがある。しかし、このようなものは、
そのアルミニウム蒸着膜が軟質で傷付きやすく、耐久性
に劣るため、上記のような目的に使用することができな
かった。また、このアルミニウム蒸着層を保護するため
、この上にさらにポリエステル樹脂のフィルムおよびポ
リテトラフルオルエチレン樹脂のフィルムを積層したも
のもある。しかし、このようなものはアルミニウム蒸着
層の上にさらに合成樹脂のシートが積層されるため、金
属光沢が劣る等の不具合がある。
、ポリエステル樹脂のシートの上にアルミニウムの蒸着
膜を被着したものがある。しかし、このようなものは、
そのアルミニウム蒸着膜が軟質で傷付きやすく、耐久性
に劣るため、上記のような目的に使用することができな
かった。また、このアルミニウム蒸着層を保護するため
、この上にさらにポリエステル樹脂のフィルムおよびポ
リテトラフルオルエチレン樹脂のフィルムを積層したも
のもある。しかし、このようなものはアルミニウム蒸着
層の上にさらに合成樹脂のシートが積層されるため、金
属光沢が劣る等の不具合がある。
また、合成樹脂のフィルムは、紫外線によって劣化し、
また硬度も低いため金属と比較して耐久性に劣り、上記
のような目的に使用するには十分な性能を端えていない
。
また硬度も低いため金属と比較して耐久性に劣り、上記
のような目的に使用するには十分な性能を端えていない
。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、切断、
曲げ、成形、接着等の加工性に優れ、また硬度が高く傷
付きにくく、耐久性に優れた積層シートを提供するもの
である。
曲げ、成形、接着等の加工性に優れ、また硬度が高く傷
付きにくく、耐久性に優れた積層シートを提供するもの
である。
［問題点を解決しようとする手段とその作用］本発明は
、合成樹脂シートの上にステンレス鋼、チタン等のアル
ミニウムより硬質の金属の箔を積層したものである。
、合成樹脂シートの上にステンレス鋼、チタン等のアル
ミニウムより硬質の金属の箔を積層したものである。
このような硬質の金属の箔は十分な硬度を有し、傷付き
にくく、さらに十分な耐食性を備えている。
にくく、さらに十分な耐食性を備えている。
また、このような金属箔は紫外線等を遮断するので、合
成樹脂シートの劣化を防止する。したがって、このよう
な積層シートは十分な耐久性を備えている。また、この
金属箔はきわめて薄いものであり、この積層シートは切
断、曲げ、成形等が容易であり、また接着等も容易であ
り、きわめて加工性が良い。
成樹脂シートの劣化を防止する。したがって、このよう
な積層シートは十分な耐久性を備えている。また、この
金属箔はきわめて薄いものであり、この積層シートは切
断、曲げ、成形等が容易であり、また接着等も容易であ
り、きわめて加工性が良い。
［実流例］
以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図には本発明の第１実施例を示す。このものは、た
とえば自動車等のサイドプロテクタモールや、風防ガラ
ス、窓等のガラスの取付は枠に接着されるシートである
。
とえば自動車等のサイドプロテクタモールや、風防ガラ
ス、窓等のガラスの取付は枠に接着されるシートである
。
図中の１は、合成樹脂シートである。この合成樹脂シー
ト１の材質は、たとえば接着すべきサイドプロテクタモ
ール等の材質との接着性、その他の仕様に基づいて選定
され、たとえば接着すべきサイドプロテクタモールが塩
化ビニル樹脂で形成されているような場合には、これと
同じ塩化ビニル樹脂で形成され、直接熱溶着が可能とな
るように構成されている。また、この合成樹脂シート１
の厚さも仕様に対応して選定され、たとえば切断、曲げ
等が容易となるように１００〜３００μｍの範囲に設定
される。
ト１の材質は、たとえば接着すべきサイドプロテクタモ
ール等の材質との接着性、その他の仕様に基づいて選定
され、たとえば接着すべきサイドプロテクタモールが塩
化ビニル樹脂で形成されているような場合には、これと
同じ塩化ビニル樹脂で形成され、直接熱溶着が可能とな
るように構成されている。また、この合成樹脂シート１
の厚さも仕様に対応して選定され、たとえば切断、曲げ
等が容易となるように１００〜３００μｍの範囲に設定
される。
そして、この合成樹脂シート１の上にはアルミニウムよ
り硬質の金属、たとえばステンレス鋼の金属箔２が積層
されている。この金属箔２の厚さも各種の仕様に対応し
て選定されるが、一般的には１０〜２００μｍの範囲の
ものが使用される。
り硬質の金属、たとえばステンレス鋼の金属箔２が積層
されている。この金属箔２の厚さも各種の仕様に対応し
て選定されるが、一般的には１０〜２００μｍの範囲の
ものが使用される。
この金属箔２がステンレス鋼の場合、その厚さを１０μ
以下とすると圧延が困難になりコストが不必要に高くな
るとともに機械的強度が不十分となる。またその厚さを
２００μｍｕ上とすると、切断等が困難となるとともに
切断、曲げ等の加工が困難となる。またこの金属箔２の
材料は、たとえば仕様等に応じて５ＵＳ４３０．５ＵＳ
４４４．５ＵＳ３０４等のステンレス鋼が使用される。
以下とすると圧延が困難になりコストが不必要に高くな
るとともに機械的強度が不十分となる。またその厚さを
２００μｍｕ上とすると、切断等が困難となるとともに
切断、曲げ等の加工が困難となる。またこの金属箔２の
材料は、たとえば仕様等に応じて５ＵＳ４３０．５ＵＳ
４４４．５ＵＳ３０４等のステンレス鋼が使用される。
また、金属光沢面が必要な場合には、このステンレス鋼
の箔は冷間圧延仕上げ、光輝焼鈍仕上げのものを使用し
、また光沢を有しないいわゆるダル肌が必要な場合には
酸洗い仕上げのものが用いられる。また、このステンレ
スの箔は、その表面に厚さがＩＩ Ｉｌｌされた酸化膜
が形成され、その干渉によって着色する干渉着色被膜を
有するものを使用してもよい。
の箔は冷間圧延仕上げ、光輝焼鈍仕上げのものを使用し
、また光沢を有しないいわゆるダル肌が必要な場合には
酸洗い仕上げのものが用いられる。また、このステンレ
スの箔は、その表面に厚さがＩＩ Ｉｌｌされた酸化膜
が形成され、その干渉によって着色する干渉着色被膜を
有するものを使用してもよい。
また、上記金属箔２の材料としては、ステンレス鋼の他
にチタン等の硬質の金属が使用できる。
にチタン等の硬質の金属が使用できる。
このような積層シートは、合成樹脂シート１と薄い金属
箔２とを積層したものであるので、切断、曲げ、成形、
接着等の加工性が良い。また、ｌｉ！質の金属からなる
金属箔２を使用しているので、傷付きにくく、また機械
的強度にも優れる。さらに、この金属箔２は紫外線等を
完全に遮断するので、合成樹脂シートが劣化することも
なく、屋外にさらされたような場合にも十分な耐久性を
有している。したがって、このような積層シートは、自
動車のサイドプロテクタモール、窓枠のモールの他、電
車、ボート、その他の乗物の車体、船体の保護あるいは
装飾用のシートとして使用することができる。また、建
物の外装、内装用のパネル、屋根材としても使用できる
。さらに、これら以外にも保護用および装飾用のシート
としても使用できる。
箔２とを積層したものであるので、切断、曲げ、成形、
接着等の加工性が良い。また、ｌｉ！質の金属からなる
金属箔２を使用しているので、傷付きにくく、また機械
的強度にも優れる。さらに、この金属箔２は紫外線等を
完全に遮断するので、合成樹脂シートが劣化することも
なく、屋外にさらされたような場合にも十分な耐久性を
有している。したがって、このような積層シートは、自
動車のサイドプロテクタモール、窓枠のモールの他、電
車、ボート、その他の乗物の車体、船体の保護あるいは
装飾用のシートとして使用することができる。また、建
物の外装、内装用のパネル、屋根材としても使用できる
。さらに、これら以外にも保護用および装飾用のシート
としても使用できる。
また、上記の金属箔２に１！極を接続し、この電極を介
してこの金属箔に電流を流し、発熱シートとしても使用
できる。この場合、金属箔の材料としてステンレス鋼、
チタン等を使用すれば、これらの金属材料の電気抵抗は
比較的大きいので、これらを発熱体として使用できるも
のである。
してこの金属箔に電流を流し、発熱シートとしても使用
できる。この場合、金属箔の材料としてステンレス鋼、
チタン等を使用すれば、これらの金属材料の電気抵抗は
比較的大きいので、これらを発熱体として使用できるも
のである。
また、第２図には本発明の第２実施例を示す。
このものは、ステンレス鋼等の金ａ箔２の表面にさらに
被ｒＩｉ層４を形成したものである。この被覆層４とし
ては、たとえばクロムメッキが使用される。このように
すれば、その表面の硬度が一層高くなり、またより美し
い金属光沢面が得られる。
被ｒＩｉ層４を形成したものである。この被覆層４とし
ては、たとえばクロムメッキが使用される。このように
すれば、その表面の硬度が一層高くなり、またより美し
い金属光沢面が得られる。
また、第３図および第４図には本発明の第３実流例を示
す。このものは、あらかじめ多数の小孔５を形成した金
属箔２′を使用したものである。
す。このものは、あらかじめ多数の小孔５を形成した金
属箔２′を使用したものである。
このものは、合成樹脂シート１に透光性の材料を使用す
れば透光性のシートが得られる。
れば透光性のシートが得られる。
次に、第５図を参照してこのような積層シートを製造す
る方法を説明する。図中の１０はたとえばステンレス鋼
箔等の金属箔２の供給リールであり、この供給リール１
０からはたとえば島耐食性フェライト系ステンレス鋼を
２０μｍの厚さに圧延した帯状の金属箔２が連続的に供
給される。また、１１は合成樹脂シート１の供給リール
であり、この供給リール１１からはたとえば厚さ１８０
μｍの半硬質塩化ビニルｌ５４ｉ等の帯状の合成樹脂シ
ート１が連続的に供給される。そして、上記金属箔２は
まずエメリー紙等を使用した研磨装置１２によってその
接着側の表面が研磨され、その表面の酸化被膜等が除去
される。そして、この研磨装置１２によって研磨された
直後にこの金属箔２の表面にノズル１３から接着剤が供
給され、次いでこの接着剤はバーコーター１４によって
均一に薄く塗布される。この接着剤としては、たとえば
エポキシ系、ウレタン系の２液型接着剤、または飽和ポ
リエステル系の２液温合型接着剤等が使用される。そし
て、この上に上記合成樹脂シート１が重ねられ、一対の
圧着ロール１６によってこれらが互いに圧着される。な
お、この場合の圧着圧力はたとえば１〜Ｌ４ｋａ／平方
ｃｍの範囲に設定される。また、この圧着ロール１６の
前後には給ＮＯ−ル１５．１７が設けられ、これらの給
電ロールを介して上記の金属箔２に電流を流し、この金
属箔２を加熱し、これら金属箔２と合成樹脂シート１の
圧着を確実とする。この場合の電流の値は、金属箔２の
厚さが２０μｍ１幅が５０ｍｍ、給電ロール間の距離が
５００ｍｍの場合、１８〜２ＯＡの範囲であり、これに
よってこの金属箔２は約１４０〜１７０°に加熱される
。そして、このようにして圧着されたシートはベーキン
グヒータ１８によってさらに加熱され、巻取り一層１９
に巻取られる。
る方法を説明する。図中の１０はたとえばステンレス鋼
箔等の金属箔２の供給リールであり、この供給リール１
０からはたとえば島耐食性フェライト系ステンレス鋼を
２０μｍの厚さに圧延した帯状の金属箔２が連続的に供
給される。また、１１は合成樹脂シート１の供給リール
であり、この供給リール１１からはたとえば厚さ１８０
μｍの半硬質塩化ビニルｌ５４ｉ等の帯状の合成樹脂シ
ート１が連続的に供給される。そして、上記金属箔２は
まずエメリー紙等を使用した研磨装置１２によってその
接着側の表面が研磨され、その表面の酸化被膜等が除去
される。そして、この研磨装置１２によって研磨された
直後にこの金属箔２の表面にノズル１３から接着剤が供
給され、次いでこの接着剤はバーコーター１４によって
均一に薄く塗布される。この接着剤としては、たとえば
エポキシ系、ウレタン系の２液型接着剤、または飽和ポ
リエステル系の２液温合型接着剤等が使用される。そし
て、この上に上記合成樹脂シート１が重ねられ、一対の
圧着ロール１６によってこれらが互いに圧着される。な
お、この場合の圧着圧力はたとえば１〜Ｌ４ｋａ／平方
ｃｍの範囲に設定される。また、この圧着ロール１６の
前後には給ＮＯ−ル１５．１７が設けられ、これらの給
電ロールを介して上記の金属箔２に電流を流し、この金
属箔２を加熱し、これら金属箔２と合成樹脂シート１の
圧着を確実とする。この場合の電流の値は、金属箔２の
厚さが２０μｍ１幅が５０ｍｍ、給電ロール間の距離が
５００ｍｍの場合、１８〜２ＯＡの範囲であり、これに
よってこの金属箔２は約１４０〜１７０°に加熱される
。そして、このようにして圧着されたシートはベーキン
グヒータ１８によってさらに加熱され、巻取り一層１９
に巻取られる。
なお、上記の製造方法において、金属箔の加熱は直接通
電による加熱には限定されず、その他誘導加熱等によっ
て加熱してもよい。
電による加熱には限定されず、その他誘導加熱等によっ
て加熱してもよい。
［発明の効果］
上述の如く本発明は、合成樹脂シートの上にステンレス
鋼、チタン等の硬質の金属の箔を積層したものである。
鋼、チタン等の硬質の金属の箔を積層したものである。
したがって、このような硬質金属の箔は十分な硬度を有
し、傷付きにくく、さらに十分な耐食性を備えている。
し、傷付きにくく、さらに十分な耐食性を備えている。
また、このような金属箔は紫外線等を遮断するので、合
成樹脂シートの劣化を防止する。したがって、このよう
な積層シートは十分な耐久性を備えている。また、この
金属箔はきわめて薄いものであり、この積層シートは切
断、曲げ、成形等が容易であり、また接着等が容易であ
り、きわめて加工性が良い等の効果がある。
成樹脂シートの劣化を防止する。したがって、このよう
な積層シートは十分な耐久性を備えている。また、この
金属箔はきわめて薄いものであり、この積層シートは切
断、曲げ、成形等が容易であり、また接着等が容易であ
り、きわめて加工性が良い等の効果がある。
第１図は本発明の第１実施例の断面図、第２図は第２実
施例の断面図、第３図は第３実施例の断面図、第４図は
第３図のＩＶ−ＴＶ矢視図、第５図は本発明の積層シー
トの製造装置の概略説明図である。 １・・・合成樹脂シート、２，２′・・・金属箔、３・
・・接着剤層。
施例の断面図、第３図は第３実施例の断面図、第４図は
第３図のＩＶ−ＴＶ矢視図、第５図は本発明の積層シー
トの製造装置の概略説明図である。 １・・・合成樹脂シート、２，２′・・・金属箔、３・
・・接着剤層。
Claims (1)
- 合成樹脂シートと硬質の金属材料からなる金属箔とを積
層したことを特徴とする積層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22614886A JPS6382740A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 積層シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22614886A JPS6382740A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 積層シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382740A true JPS6382740A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16840610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22614886A Pending JPS6382740A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 積層シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382740A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0297031U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 | ||
| JPH0336829U (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-10 | ||
| US5752666A (en) * | 1991-02-07 | 1998-05-19 | Simhaee; Ebrahim | Plastic bag roll |
| JP2002079608A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Nkk Corp | フィルムラミネート鋼板およびその製造方法 |
| WO2010004922A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 片山工業株式会社 | 自動車用モ－ル |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22614886A patent/JPS6382740A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0297031U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 | ||
| JPH0336829U (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-10 | ||
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| JP2002079608A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-19 | Nkk Corp | フィルムラミネート鋼板およびその製造方法 |
| JP4714974B2 (ja) * | 2000-09-07 | 2011-07-06 | Ｊｆｅスチール株式会社 | フィルムラミネート鋼板 |
| WO2010004922A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 片山工業株式会社 | 自動車用モ－ル |
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