JPS6382726A - 射出成形機の樹脂温度検出装置 - Google Patents
射出成形機の樹脂温度検出装置Info
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- JPS6382726A JPS6382726A JP22801986A JP22801986A JPS6382726A JP S6382726 A JPS6382726 A JP S6382726A JP 22801986 A JP22801986 A JP 22801986A JP 22801986 A JP22801986 A JP 22801986A JP S6382726 A JPS6382726 A JP S6382726A
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- JP
- Japan
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- flow path
- molten resin
- temperature
- temperature sensor
- thermocouple
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- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 47
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000004383 yellowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は射出成形機の樹脂温度検出装置に関する。
従来、この種の樹脂温度検出装置としては2次の3つの
ものが知られている。
ものが知られている。
■ 加熱シリンダ内のスクリュ先端から加熱シリンダの
先端に設けられたノズルに至る溶融樹脂の流路にトーピ
ードを設置し、このトーピードの先端に熱電対等の温度
センサを設けたもの。
先端に設けられたノズルに至る溶融樹脂の流路にトーピ
ードを設置し、このトーピードの先端に熱電対等の温度
センサを設けたもの。
■ ノズル内に温度センサを溶融樹脂の流路へ突出させ
て設けたもの。
て設けたもの。
■ 加熱シリンダやノズル等にファイバスコープの先端
を差込んで、このファイバスコープの先端に溶融樹脂か
ら発生する輻射熱(赤外線)を検知する赤外線センサを
設けたもの。
を差込んで、このファイバスコープの先端に溶融樹脂か
ら発生する輻射熱(赤外線)を検知する赤外線センサを
設けたもの。
しかしながら、上述した従来の樹脂温度検出装置は、そ
れぞれ次のような欠点を有する。
れぞれ次のような欠点を有する。
先ず、■のものでは、トーピード自体の熱容量が大きい
為、実質的には溶融樹脂の温度ではなくトーピードの表
面温度を測定しているにすぎない。
為、実質的には溶融樹脂の温度ではなくトーピードの表
面温度を測定しているにすぎない。
又、トーピードは溶融樹脂の滞留部を作シ、その部分の
溶融樹脂は、ヤケ、黄変等の発生により劣化し易い。従
りて、成形品の外観不良や強度の低下を招いたりして好
ましくない。
溶融樹脂は、ヤケ、黄変等の発生により劣化し易い。従
りて、成形品の外観不良や強度の低下を招いたりして好
ましくない。
又、■のものでは、温度センサを溶融樹脂の流路へ突出
して設けているので、ノズル内壁等の周辺部j温度の影
響を受け、正確な樹脂の温度を検出することが困難であ
る。
して設けているので、ノズル内壁等の周辺部j温度の影
響を受け、正確な樹脂の温度を検出することが困難であ
る。
更に、■のものでは、樹脂の種類や着色に応じて輻射率
が変わシ、調整を必要とする。又、赤外線センサに向き
ちった壁の温度の影響を受ける。
が変わシ、調整を必要とする。又、赤外線センサに向き
ちった壁の温度の影響を受ける。
更に、赤外線センサを埋め込むため、大径の長いノズル
を採用する必要がある。又2通常の温度センサを用いた
ものと比較し2価格が10〜20倍と高価になる。
を採用する必要がある。又2通常の温度センサを用いた
ものと比較し2価格が10〜20倍と高価になる。
本発明の目的は、溶融樹脂に悪影響を及ぼ“すことなく
、正確に溶融樹脂の温度を測定できる。安価で構造が簡
単な樹脂温度検出装置を提供することにある。
、正確に溶融樹脂の温度を測定できる。安価で構造が簡
単な樹脂温度検出装置を提供することにある。
本発明による射出成形機の樹脂温度検出装置は。
加熱シリンダ内の溶融樹脂をスクリュによって加熱シリ
ンダの先端に設けられたノズルから金型内に射出する射
出成形機における溶融樹脂の温度を検出する装置であっ
て、スクリュ先端からノズルに至る溶融樹脂の流路と直
角に、この流路を横切る小径の管を設置し、この小径管
内に流路のほぼ中心に位置するように温度センサを設け
ていることを特徴とする。
ンダの先端に設けられたノズルから金型内に射出する射
出成形機における溶融樹脂の温度を検出する装置であっ
て、スクリュ先端からノズルに至る溶融樹脂の流路と直
角に、この流路を横切る小径の管を設置し、この小径管
内に流路のほぼ中心に位置するように温度センサを設け
ていることを特徴とする。
以下2本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、射出成形機の加熱シリンダ10の
先端に失地部にノズル穴12′を有するノズル本体12
が取付けられている。そして加熱シリンダ10内の溶融
樹脂は、スクリュ14によって、可塑化−混練されると
共にノズル本体12内の中央部を貫通する流路16を介
し1図示しない金型内に射出される。なお、スクリz
14の先端部にはスクリュヘッド18が設けられ。
先端に失地部にノズル穴12′を有するノズル本体12
が取付けられている。そして加熱シリンダ10内の溶融
樹脂は、スクリュ14によって、可塑化−混練されると
共にノズル本体12内の中央部を貫通する流路16を介
し1図示しない金型内に射出される。なお、スクリz
14の先端部にはスクリュヘッド18が設けられ。
スクリュヘッド18の外周には逆流防止リング20が設
けられている。本実施例では、樹脂温度検出装置がノズ
ル本体12に埋設されている。
けられている。本実施例では、樹脂温度検出装置がノズ
ル本体12に埋設されている。
第2図をも参照して9本実施例の樹脂温度検出装置は、
温度センササポートプツシ:L22を有している。この
温度センササポートブツシュ22は、略円筒形で、ノズ
ル本体12の流路16に対し直角方向に貫通した円筒形
の開口部内に埋設されている。また、温度センササポー
トブツシュ22には、ノズル本体12内の流路16と対
応した位置に、流路16と同径の流路16′が穴加工さ
れている。本実施例の温度センササポートブツシュ22
の外径D1は12m〜15燗であり、流路16及び16
′の径D2は約8■である。前記ブツシュ22の中心軸
には、径D3が1.0■〜1.6 mの細孔が貫通して
おシ、この細孔内に外径が細孔の径と実質的に等しいシ
ース(管)24が挿入されている。このシース24はプ
ツシ−22の細孔に銀ロー付けされておシ。
温度センササポートプツシ:L22を有している。この
温度センササポートブツシュ22は、略円筒形で、ノズ
ル本体12の流路16に対し直角方向に貫通した円筒形
の開口部内に埋設されている。また、温度センササポー
トブツシュ22には、ノズル本体12内の流路16と対
応した位置に、流路16と同径の流路16′が穴加工さ
れている。本実施例の温度センササポートブツシュ22
の外径D1は12m〜15燗であり、流路16及び16
′の径D2は約8■である。前記ブツシュ22の中心軸
には、径D3が1.0■〜1.6 mの細孔が貫通して
おシ、この細孔内に外径が細孔の径と実質的に等しいシ
ース(管)24が挿入されている。このシース24はプ
ツシ−22の細孔に銀ロー付けされておシ。
シース24の先端は、プツシ、22の細孔の口のところ
まで達している。シース24内には熱電対26が挿入さ
れ、該熱電対の接点26′は上記流路トゴルトである。
まで達している。シース24内には熱電対26が挿入さ
れ、該熱電対の接点26′は上記流路トゴルトである。
なお9本実施例のブツシュ22は、その上端及び下端の
形状がノズル本体12の外径と同じになるような曲面を
している。従って。
形状がノズル本体12の外径と同じになるような曲面を
している。従って。
ブツシュ22をノズル本体12に埋設し固定したとき、
ノズル本体12の外周面に凹凸が生じない。
ノズル本体12の外周面に凹凸が生じない。
又9本実施例では、ノズル本体12の外周面にバンドヒ
ータ30が取付けられている。このバンドヒータ30に
は、シース24を外部へ取出すための穴が開けられてい
る。
ータ30が取付けられている。このバンドヒータ30に
は、シース24を外部へ取出すための穴が開けられてい
る。
なお、上記実施例では樹脂温度検出装置がノズル本体1
2の中央部付近に設けられているが、スクリュ14の先
端からノズル穴12′の間であればどこでも良い。特に
1本実施例のブツシュ22の外径は小さいので、樹脂温
度検出装置をノズル本体12の先端付近に組み込むこと
もできる。
2の中央部付近に設けられているが、スクリュ14の先
端からノズル穴12′の間であればどこでも良い。特に
1本実施例のブツシュ22の外径は小さいので、樹脂温
度検出装置をノズル本体12の先端付近に組み込むこと
もできる。
シース24の外径は流路16及び16′の径に比べて非
常に小さいので、流路16及び16′内を流れる溶融樹
脂の流れを妨げることもなく、溶融樹脂の圧力損失は無
視できるほど小さい。又、流路16及び16′内を流れ
る溶融樹脂がシース24に当たる面積(衝突断面積)も
狭いので、溶融樹脂よシシース24に働く力も小さい。
常に小さいので、流路16及び16′内を流れる溶融樹
脂の流れを妨げることもなく、溶融樹脂の圧力損失は無
視できるほど小さい。又、流路16及び16′内を流れ
る溶融樹脂がシース24に当たる面積(衝突断面積)も
狭いので、溶融樹脂よシシース24に働く力も小さい。
又、シース24の流路16′の部分は、その両端をプツ
シ:L22によって支持されているので、撓みが少ない
。更にプツシS22は、ノズル本体12をその軸方向と
直角に貫通し、流路16及び16′の中心軸に対し対称
に配置されている。従って、ブツシュ22は流路16及
び16′内を流れる溶融樹脂の圧力を均等に受けるので
、プツシS22の固定は1図示の如くセン)&ルト30
や単純なカシメ程度で良い。
シ:L22によって支持されているので、撓みが少ない
。更にプツシS22は、ノズル本体12をその軸方向と
直角に貫通し、流路16及び16′の中心軸に対し対称
に配置されている。従って、ブツシュ22は流路16及
び16′内を流れる溶融樹脂の圧力を均等に受けるので
、プツシS22の固定は1図示の如くセン)&ルト30
や単純なカシメ程度で良い。
本発明では、温度センサ(熱電対の接点26′)は、流
路16′のほぼ中心位置に設けられているので1例えば
流路16及び16′の外壁等の周辺部の温度の影響をほ
とんど受けることなく、正確な溶融樹脂の温度を測定で
きる。
路16′のほぼ中心位置に設けられているので1例えば
流路16及び16′の外壁等の周辺部の温度の影響をほ
とんど受けることなく、正確な溶融樹脂の温度を測定で
きる。
以上の説明で明らかな如く2本発明によれば。
溶融樹脂の流路と直角だこの流路を横切る小径の管(シ
ース)を設置し、この管内に流路のほぼ中心に位置する
ように温度センサ(熱電対の接点)を設けているので、
溶融樹脂の温度を正確に測定できると共に、構造が簡単
で安価な射出成形機の樹脂温度検出装置を提供できる。
ース)を設置し、この管内に流路のほぼ中心に位置する
ように温度センサ(熱電対の接点)を設けているので、
溶融樹脂の温度を正確に測定できると共に、構造が簡単
で安価な射出成形機の樹脂温度検出装置を提供できる。
従って1本発明の樹脂温度検出装置を使用することによ
り、射出成形中の樹脂温度を検出して成形状況をモニタ
することができる。更に、1ショット分の樹脂温度の変
化もモニタできるので、スクリュストロークに応じた樹
脂温度分布のバラツキを小さくするように、最適可塑化
プログラムを設定することも可能である。
り、射出成形中の樹脂温度を検出して成形状況をモニタ
することができる。更に、1ショット分の樹脂温度の変
化もモニタできるので、スクリュストロークに応じた樹
脂温度分布のバラツキを小さくするように、最適可塑化
プログラムを設定することも可能である。
第1図は本発明の一実施例による射出成形機の樹脂温度
検出装置の構成を示す第2図!−1’の断面図、第2図
は第1図n −n’の断面図である。 10・・・加熱シリンダ、12・・・ノズル本体、12
′・・・ノズル穴、14・・・スクリュ、22・・・温
度センササホードブツシュ、24・・・シースC管’)
、26・・・熱電対、26′・・・熱電対の接点(温度
センサ)。
検出装置の構成を示す第2図!−1’の断面図、第2図
は第1図n −n’の断面図である。 10・・・加熱シリンダ、12・・・ノズル本体、12
′・・・ノズル穴、14・・・スクリュ、22・・・温
度センササホードブツシュ、24・・・シースC管’)
、26・・・熱電対、26′・・・熱電対の接点(温度
センサ)。
Claims (1)
- 1 加熱シリンダ内の溶融樹脂をスクリュによって加熱
シリンダの先端に設けられたノズルから金型内に射出す
る射出成形機における溶融樹脂の温度を検出する装置に
おいて、前記スクリュ先端からノズルに至る溶融樹脂の
流路と直角に、該流路を横切る小径の管を設置し、該小
径管内に流路のほぼ中心に位置するように温度センサを
設けてなる射出成形機の樹脂温度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228019A JPH0661796B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 射出成形機の樹脂温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228019A JPH0661796B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 射出成形機の樹脂温度検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382726A true JPS6382726A (ja) | 1988-04-13 |
JPH0661796B2 JPH0661796B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16869917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228019A Expired - Lifetime JPH0661796B2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 射出成形機の樹脂温度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0661796B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251419A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Meiki Co Ltd | 射出成形機 |
JP2009233892A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂温度検知装置及び射出成形機 |
WO2013011262A3 (en) * | 2011-07-21 | 2013-06-20 | University Of Exeter | Injection moulding nozzle |
CN109968607A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-07-05 | 英格斯模具制造(中国)有限公司 | 流体监测型喷嘴 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271621A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 被押出材料の流路における温度検出装置 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228019A patent/JPH0661796B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6271621A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 被押出材料の流路における温度検出装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03251419A (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-08 | Meiki Co Ltd | 射出成形機 |
JP2009233892A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂温度検知装置及び射出成形機 |
WO2013011262A3 (en) * | 2011-07-21 | 2013-06-20 | University Of Exeter | Injection moulding nozzle |
CN109968607A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-07-05 | 英格斯模具制造(中国)有限公司 | 流体监测型喷嘴 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0661796B2 (ja) | 1994-08-17 |
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