JPS63821A - 磁気カ−ドの製造方法 - Google Patents

磁気カ−ドの製造方法

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JPS63821A
JPS63821A JP13713187A JP13713187A JPS63821A JP S63821 A JPS63821 A JP S63821A JP 13713187 A JP13713187 A JP 13713187A JP 13713187 A JP13713187 A JP 13713187A JP S63821 A JPS63821 A JP S63821A
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JP
Japan
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layer
magnetic
transfer sheet
card
base material
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Pending
Application number
JP13713187A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Inoue
俊治 井上
Seiji Take
嶽 精二
Norimoto Suzuki
鈴木 規元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63821A publication Critical patent/JPS63821A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、クレジットカード、銀行用キャッシュカード
、その他各種識別カード等として用いられる磁気カード
の製造方法に関する。
〔発明の技術的背景ならびにその間届点〕従来の磁気カ
ードは、ポリ塩化ビニル等の不透明な合成樹脂等からな
るコアシートの表面に、同様にポリ塩化ビニル等の合成
樹脂からなる透明オーバーシートを被覆して構成されて
おり、かつ所要・11項の記憶のための磁気層を有して
いる。この磁気層は、通常オーバーシートに設けられ、
−方絵柄等の模様はコアシート上に印刷される。したが
って、従来の磁気カードにおいては、磁気層と模様は、
通常、互いに独立に設けられていることになる。このた
め、従来の磁気カードでは、磁気層の色が限られている
(通常茶褐色)うえに磁気層がオーバーシート上に設け
られている関係上、磁気層がどうしても外部から見え、
且つ模様を隠蔽するので意匠的な面で外観を向上させる
ことに大きな制約があった。
このような従来の磁気カードが有する問題を解決するた
めに、磁気層上にチタンホワイト等の顔料が含有された
着色層を形成することによって磁気層の色を一旦隠蔽し
、その上に模様層を形成する方法が提案されている(特
開昭54−73608号公報)。
しかしながら、従来のh″法は、製造工程の効率化、得
られる磁気カードにおける磁気層の隠蔽性ならびにカー
ド全体の審美性を向上させる上では未だ充分満足のいく
ものではない。
〔発明の概要〕
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであり、比較
的簡易な工程によって、磁気特性の悪影響を与えずに磁
気層の隠蔽性ならびに外観の審美性にすぐれた磁気カー
ドを得るための方法を提供することを目的としている。
第1の態様に係る本発明の磁気カードの製造方法は、下
記の工程を含むことを特徴としている。
(イ) 転写シート基材上に、模様層および着色層をこ
の順序で積層することによって着色模様転写シートを形
成する工程、 (ロ) カード基材上の全面もしくは一部に磁気層を形
成する工程、 (ハ) 前記着色模様転写シートの着色層側と前記カー
ド基祠の磁気層側とを重ねて熱プレスすることにより一
体化する工程、 (ニ) 転写シート基材を剥離する工程。
さらに、第2の態様に係る本発明の磁気カードの製造方
法は、下記の工程を含むことを特徴としている。
(イ) 転写シート基材1−に、模様層、着色層および
磁気層をこの順序で積層することによって着色模様転写
シートを形成する工程、 (ロ) カード基材に前記転写シートの磁気層側を重ね
て熱プレスすることにより一体化する工程、 (ハ) 転写シート基材を剥離する工程。
さらに、本発明の他の態様に係る磁気カードの製造方法
においては、カード基材を構成するオーバーシートの一
方の面に、磁気層、着色層および模様層を各々この順序
で設けることによって部分積層体を形成し、さらに得ら
れた部分積層体を、一旦熱プレス加工するかあるいは熱
プレス加工を施さずに、カード基材を構成する他のオー
バーシートならびにコアシートと重ね合せて熱プレスす
ることによりて一体化することを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、図面に基づいて、従来例と対比しながら本発明の
詳細な説明する。
第2図は、従来の磁気カードの積層構造を示す断面図で
あり、磁気カード1は不透明な合成樹脂、たとえば塩化
ビニルからなる一対のコアシート1a、la2の両側に
同様な材料からなる透明なオーバーシート1b 、1b
2をラミネート彼工することによって構成されている。
また、オーバーシート1b 、1b2のそれぞれコアシ
ート■ la、la2と接する面にはYめ印刷インキにより模様
部2が設けられており、オーバーシートlb、の表面の
一部には磁気層3が設けられている。
一方、第1図AおよびBは、本発明の方法で得られる磁
気カードの積層構造の二つの代表的な例を示す。
第1図Aにおいて、磁気カード1は、互いに接合した一
対のコアシーF 1 a  =  1. a2の両側に
オーバーシート1b 、1b2をラミネート被覆してな
るものであり、裏面をなすオーバーシート1b2と1 
a 2の間に必要に応じて印刷インキによる絵柄2が設
けられていることも従来の磁気カードと同様である。
なお、」−記の内、少くともオーバーシートlb、は熱
可塑性樹脂からなる。
コアシートおよびオーバーシート1b2は熱可塑性樹脂
が好ましいが、熱硬化性樹脂あるいは紙等でもよい。本
発明で熱可塑性樹脂基板とは、このような、単に表面層
のみが熱可塑性樹脂からなるものを包含するものとする
第1図Aの例においては、表面をなすオーバーシート1
b1の一部に磁気層3を埋め込み、史にこの磁気層3を
おおってオーバーシート1b1の全面に亘って印誓11
インキ等による49色層4および模様層5、ならびに透
明な合成樹脂からなる保護層6が順に設けられている。
保護層6は本発明の磁気カードに必須のものではないが
、着色層4および模様層5の摩滅による褪色を防上し、
磁気カード表面の8V滑性を増す為に好ましいものであ
る。
また着色層4は、接着剤層を兼ねたものであり、これに
よってカードの厚さを薄く仕上げることができる。
第1図Bは、本発明の磁気カードの他の例を示すもので
あり、この例は、磁気層3が、オーバーシート1b1の
全面に互って設けられている点を除き、第1図Aの例と
全く同様である。
本発明の磁気カードにおける各層の厚さを例示すれば、
次の通りである。
コアシート1 a 1,1 a 2  二200〜30
0μm オーバーシートlbl、lb2 : 50〜130μm Fa磁気層:3〜20μm 着色層4:2〜15μm 模様層5:0.5〜10μm 保護層6:0.2〜3μm 着色層、模様層、保護層の合計厚さ: 2・ 7〜28μI11 コアシート、オーバーシートの厚さはそれほど厳密なも
のではなく、またこれらの積層体として得られる基板j
1さを増すために必要に応じたコアシートの枚数を増す
こともできる。着色層4、模様層5、保護層6の厚さは
、堅牢性、磁気層4の隠蔽性、模様の明瞭性などの観点
で下限が制約され、上限は読み取り出力等の磁気特性あ
るいは印刷特性の観点で制約される。上記節回の厚さで
あれば、6ij、気持性の低下は実用上許容し得るもの
である。なお、着色層4は、それ自体積層構造をとり得
る。また、積層する各層間には、接石強度を高めるため
に、アンカーコート層(図示せず)を設けることもでき
る。
以1−に述べた磁気カードを例にとって、本発明に係る
h゛法を説明する。
第1のh′法によれば、第3図に示すように、まず仮の
支持体をなすポリエチレンテレフタレートフィルム7の
表面に、例えば1耐久性に富みかつプレス適性を有する
アクリル系樹脂系ニスにより保護層6をグラビア印浸り
(版深20μm)により設け、さらにこの保護層の上に
、所望の色相の顔料あるいは染料を任意の天然あるいは
合成樹脂、たとえばポリアミド樹脂から主としてなるバ
インダーとともに液状媒体中に溶解または分散してなる
着色インキをグラビア印刷(版深25μn1)シて、文
字、マーク、地紋等からなるJA 14層5を設ける。
また、模様層を設けるときに、アクリル系樹脂等をバイ
ンダーとし、オフセット印、す1(またはンルクスクリ
ーン印刷を使用することもてきる。ついて、模ト1層5
の上にり)萬扮末を含何する着色層4を同様にグラビア
印刷する。
着色層4の印刷は、例えば所望の色の隠蔽性に富む金属
粉末を含むグラビアインキを用いて版深40〜50um
で数回グラビア印刷することにより得られる。着色層に
含有させる金属粉末は、得ようとする外観に応じて適宜
選択され得るが、特に、Al、Cu、Au、Ag、黄銅
あるいはこれらの混合粉末か好ましく用いられる。さら
に、必要に応じて他の顔料もしくは染料を含何させるこ
ともできる。たとえば、AI粉末を用いて着色層を形成
する場合のグラビアインキの組成としては下記のものが
好ましく用いられる。
メチルメタアクリレートとブチルメタアクリレートとの
共重合体および塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体 
     13〜16重量%アルミニウム粉末(通常、
発火防止のためペースト状である)       10
〜12重量%粘着付与剤(アリルスルホンアミドとホル
ムアルデヒドの縮合物)     4重量%顔料   
  2〜3重量9に のように、熱可塑性樹脂をバインダーにして着色層を構
成することによって着色層に接着性を付与することがで
きるので接着剤層を着色層で兼ねる二とができ、これに
よってカードの厚さを薄く吐土げることができる。さら
に磁気層上に積層される層の厚さを薄くできるので磁気
特性に与える影響も軽減することができる。
このようにして着色1jm F、Ti転写シート8を得
る。
これとは別に、磁気カードの一部となるオーバーシート
1b1の所定の位置に所定の幅で磁性塗料3を塗布し、
第4図Aに示すような磁気層を設けたオーバーシート1
b1をi%る。オーバーシートに磁気層3を設ける他の
手段として、第4図Bに示すように、仮支持体としての
ポリエチレンテレフタレートフィルム11に支持された
熱可塑性樹脂(例えば塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体
)を主バインダーとする熱転写磁気層3bを、熱プレス
10を用いてオーバーシート1bIの所定位置に貼着し
、ポリエチレンテレフタレートフィルム11を剥離する
ことによっても、第4図Aに示すような構造体が得られ
る。
この磁気層3を施こしたオーバーシートlbl。
これと接するコアシート1al、予め一面にオフセット
印刷あるいはシルクスクリーン印刷等で印刷した絵柄2
を設けたコアシート1 a 2およびこれと接するコア
シート1b2を第5図Aに示すように所定の位置で貼合
せ、熱プレス10を用いて熱プレス加工を行う。熱プレ
ス条件は、例えば温度100〜200°C1圧力15〜
35 kg/ cd、時間5〜25分、好ましい特定例
は温度150℃、圧力25kg/cJG、時間15分で
ある。その後、圧力を保持したまま、たとえば20分以
上の時間をかけて、できる限りゆっくり常温まで冷却す
ることにより、第5図Bの合成樹脂積層体12を得る。
この際、少くともオーバーシート]blを熱r1J塑性
樹脂製とすることにより、磁気層3オーバーシートlb
、に埋め込まれ、オーバーシート1blの表面と同−而
となる。
このようにして得られた第5図すに示す合成樹脂積層体
12−1−に、先に得た着色膜)1転写シート3を、第
6図に示すように所定の位置で、積層体12の磁気層3
aを何する而と、転写シート8の着色層4を何する面か
接するように貼り合わせ、熱プレスを用いて、再度、た
とえば温度150°C1圧力25kg/cJ、時間15
分の条件て熱プレスを行う。冷却後、ポリエチレンテレ
フタレートフィルム7を剥離した後、所望のサイズに打
抜き加工することにより、第1図Aに示す本発明の磁気
カードが丙られる。
上記方法において、第4図に示した段階で、磁気層3を
オーバーシートlb1の全面に設ければ、それ以外は同
様に行うことにより第1図Bに示す本発明の磁気カード
が得られる。
第2の方法では、まず上記第1の方法で14だ着色模様
転写シート8(第3図)の着色層41ユに、ハr+J塑
性樹脂を−Lバインダーとする磁気:a’叫3をロール
コート誌により塗(11シて、第7図の着色模様磁気シ
ート9を得る。次いて第8図に示すように、この着色膜
t′に磁気シート9の着色層4に接して、オーバーシー
ト〕b1、以下、順次コアシート1a1、−面に印刷イ
ンキ絵柄2を設けたコアシート1a ならびにオーバー
シート1b2を所定の位置で貼合せ、これらを熱プレス
10により、たとえば温度150°C1圧力25kg/
cd、時間15分の条件で熱プレスを行い、冷却後ポリ
エチレンテレフタレートフィルム7を剥離するこにより
第1図Bに示す本発明の磁気カードが得られる。
この第2のh″法において、第7図の段階で着色模様転
写シート8の着色層4の所定位置に部分的に磁気塗料3
を塗布することにより第1図Aの磁気カードを得ること
ができる。
本発明の磁気カードは、また、オーバーシート1b 上
に順次磁気層3、七色層4、模様層5、保護層6を塗布
智により形成して部分積層体を得、これを一旦熱プレス
加工して、あるいは加工せずに、コアシートla、1a
2ならびにオーバーシート1b2、あるいはこれらの熱
プレス接合体とともに、最終的に熱プレスすることによ
っても第1図AあるいはBの磁気カードを得ることもで
きる。
本発明に係る磁気カードは、上記以外の方法により製造
することができることは明らかである。
その方法としては、第1図Aあるいは、第1図Bに示す
積層構造の各層を塗布あるいは熱転写により順次積層し
て行く方法でもよく、またこれらの積層構造の二層以上
からなる部分結合、たとえば上記の積層体8.9.12
などをいくつか形成し、これら部分結合を熱プレスの手
段により接合するものでもよい。したがって、部分積層
体の形成ならびに組合せの仕方により多くの変形転打が
存在し得るのである。
〔発明の効果〕
本発明のノブ法によれば、簡易な手段により効率的に磁
気カードを製造することができる。
また、本発明の方法で得られる磁気カードは、磁気層−
Lに、金属粉末を自白゛する着色層が設けられているの
で、磁気層が効果的に隠蔽されるとともに審美性の点で
もすぐれ、重厚さ、高級感に富んでおり、しかもこのよ
うな着色層の存在により磁気特性に悪影響を与えること
もない。
4、図面ノHII す説明 図面は、いずれも磁気カードの積、響描込あるいは、そ
の製造工程を概念的に説明するための断面図であり、第
1図A、Bは本発明に係る磁気カード、第2図は従来の
磁気カードの例、第3図、第4図A1第5図B1第7図
は本発明に係る磁気カード製造のための中間積層体、第
4図81第5図A、第6図、第8図は本発明の磁気カー
ドの製造方法の一工程、をそれぞれ説明する断面図であ
る。
1・・磁気カード、1 a 1. 1 a 2・・・コ
アシート、lbl、lb2 ・・オーバーシート、2・
・・印刷絵柄、3・・・磁気層、4・・行色層、5・・
模様層、6・・・保護1轡。
出願人代理人  佐  体  −雄 第 1  [21A 第 1 図B 第2図 ]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の工程を含むことを特徴とする磁気カードの製
    造方法。 (イ)転写シート基材上に、模様層および着色層をこの
    順序で積層することによって着色模様転写シートを形成
    する工程、 (ロ)カード基材上の全面もしくは一部に磁気層を形成
    する工程、 (ハ)前記着色模様転写シートの着色層側と前記カード
    基材の磁気層側とを重ねて熱プレスすることにより一体
    化する工程、 (ニ)転写シート基材を剥離する工程。 2、前記(イ)工程の着色層が接着剤層を兼ねる、特許
    請求の範囲第1項の方法。 3、下記の工程を含むことを特徴とする磁気カードの製
    造方法。 (イ)転写シート基材上に、模様層、着色層および磁気
    層をこの順序で積層することによって着色模様転写シー
    トを形成する工程、 (ロ)カード基材に前記転写シートの磁気層側を重ねて
    熱プレスすることにより一体化する工程、 (ハ)転写シート基材を剥離する工程。 4、前記着色層が接着剤層を兼ねる、特許請求の範囲第
    3項の方法。 5、カード基材を構成するオーバーシートの一方の面に
    、磁気層、着色層および模様層を各々この順序で設ける
    ことによって部分積層体を形成し、さらに得られた部分
    積層体を、一旦熱プレス加工するかあるいは熱プレス加
    工を施さずに、カード基材を構成する他のオーバーシー
    トならびにコアシートと重ね合せて熱プレスすることに
    よって一体化することを特徴とする磁気カードの製造方
    法。 6、着色層が接着剤層を兼ねる、特許請求の範囲第5項
    に記載の方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5473608A (en) * 1977-11-24 1979-06-13 Dainippon Printing Co Ltd Magnetic card

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5473608A (en) * 1977-11-24 1979-06-13 Dainippon Printing Co Ltd Magnetic card

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