JPS6381727A - 陰極構体 - Google Patents
陰極構体Info
- Publication number
- JPS6381727A JPS6381727A JP61227714A JP22771486A JPS6381727A JP S6381727 A JPS6381727 A JP S6381727A JP 61227714 A JP61227714 A JP 61227714A JP 22771486 A JP22771486 A JP 22771486A JP S6381727 A JPS6381727 A JP S6381727A
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- cathode
- cathode sleeve
- heater
- sleeve
- heat
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- Pending
Links
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- VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 2-(2,3-dihydro-1H-inden-2-ylamino)-N-[3-oxo-3-(2,4,6,7-tetrahydrotriazolo[4,5-c]pyridin-5-yl)propyl]pyrimidine-5-carboxamide Chemical compound C1C(CC2=CC=CC=C12)NC1=NC=C(C=N1)C(=O)NCCC(N1CC2=C(CC1)NN=N2)=O VZSRBBMJRBPUNF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用性!?]
本発明は、電子管等の陰極構体に関し、特に、そのカソ
ードスリーブに関するものである。
ードスリーブに関するものである。
[従来の技術]
この種の陰極構体としては、例えば陰極と、この底面及
び側面を囲む金属板と、先端開口端部に金属板がロウ付
は等により固着されたカソードスリーブと、そのカソー
ドスリーブ内に配されたヒータとを有する構成とされて
いる。また、その方ソードスリーブlは、一般的に第5
図に示すように、タンタル等の薄モ板を円筒状に成形し
、その突き合せ部分1aを溶接又はロウ付けして構成し
たものである。
び側面を囲む金属板と、先端開口端部に金属板がロウ付
は等により固着されたカソードスリーブと、そのカソー
ドスリーブ内に配されたヒータとを有する構成とされて
いる。また、その方ソードスリーブlは、一般的に第5
図に示すように、タンタル等の薄モ板を円筒状に成形し
、その突き合せ部分1aを溶接又はロウ付けして構成し
たものである。
[解決すべき問題点]
陰極に対する加熱は、ヒータからの陰極の底面に対する
熱輻射と、カソードスリーブlに対する輻射熱の陰極の
側面への熱伝導によるものであるが、構造ト、陰極の底
面の面積に比しカソードスリーブ1の内面のそれは十数
倍大きいから、カソードスリーブlが得る輻射熱の方が
遥かに大きい、しかしカソードスリーブ1の外面からの
熱輻射熱が存在し、熱の散逸があるため、ヒータに対し
て供給される熱量はその分宿やす必要がある。
熱輻射と、カソードスリーブlに対する輻射熱の陰極の
側面への熱伝導によるものであるが、構造ト、陰極の底
面の面積に比しカソードスリーブ1の内面のそれは十数
倍大きいから、カソードスリーブlが得る輻射熱の方が
遥かに大きい、しかしカソードスリーブ1の外面からの
熱輻射熱が存在し、熱の散逸があるため、ヒータに対し
て供給される熱量はその分宿やす必要がある。
したがって、陰極を所定温度まで加熱するには、熱散逸
を補償するよラヒータ入力を増し、ジュール熱を大なら
しめる必要がある。しかし、ヒータに対する給′rf1
.電力を大きくするには、ヒータの形状寸法等を大きく
する必要があること、ヒータとカソードスリーブとの間
の絶縁空間を広くとる必要があること等の理由により、
放射電子束の太さの決定要因となるカソードスリーブの
管径も大きくせねばならい。
を補償するよラヒータ入力を増し、ジュール熱を大なら
しめる必要がある。しかし、ヒータに対する給′rf1
.電力を大きくするには、ヒータの形状寸法等を大きく
する必要があること、ヒータとカソードスリーブとの間
の絶縁空間を広くとる必要があること等の理由により、
放射電子束の太さの決定要因となるカソードスリーブの
管径も大きくせねばならい。
本発明は、上記問題点を解決するものであり、陰極に対
する加熱効率を高めるべく、カソードスリーブのヒータ
から得る輻射熱を多くし効果的に陰極に対し熱伝導せし
める陰極構体を提供することを目的とするものである。
する加熱効率を高めるべく、カソードスリーブのヒータ
から得る輻射熱を多くし効果的に陰極に対し熱伝導せし
める陰極構体を提供することを目的とするものである。
[問題点の解決手段]
L記問題点を解決するため、本発明に係る陰極構体の特
徴的構成要件は、少なくともヒータに臨むカソードスリ
ーブの内面部分についての表面粗さがカソードスリーブ
の外面のそれに比し大である点にある。
徴的構成要件は、少なくともヒータに臨むカソードスリ
ーブの内面部分についての表面粗さがカソードスリーブ
の外面のそれに比し大である点にある。
[作用]
かかる構成によれば、ヒータからの熱輻射によりカソー
ドスリーブの温度が上昇し、カソードスリーブの内面及
び外面から熱輻射が起こるが、カソードスリーブの内面
の表面粗さがカソードスリーブの外面のそれに比し大で
あるから、内面が得る輻射熱は外面より散逸する輻射熱
より多い。
ドスリーブの温度が上昇し、カソードスリーブの内面及
び外面から熱輻射が起こるが、カソードスリーブの内面
の表面粗さがカソードスリーブの外面のそれに比し大で
あるから、内面が得る輻射熱は外面より散逸する輻射熱
より多い。
すなわち、外面の熱輻射が内面の熱輻射に比し少ないか
ら、カソードスリーブ自体は黒体に近似するものであり
、その熱輻射の差に相当する熱にがカソードスリーブを
介して陰極に熱伝導されることとなる。
ら、カソードスリーブ自体は黒体に近似するものであり
、その熱輻射の差に相当する熱にがカソードスリーブを
介して陰極に熱伝導されることとなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、未発明に係る陰極構体の実施例を示す拡大断
面図である。
面図である。
この陰極構体lOは、含浸型陰極11と、この底面及び
側面を囲む金属板12と、先端開口端部に金属板がロウ
付は等により固着されたカソードスリーブ13と、その
カソードスリーブ13内に配されたヒータ14とを有す
るものである。
側面を囲む金属板12と、先端開口端部に金属板がロウ
付は等により固着されたカソードスリーブ13と、その
カソードスリーブ13内に配されたヒータ14とを有す
るものである。
カソードスリーブ13は、タンタル製で肉厚約20ル謬
、管径的0.8m■、長さ約6+s+sとした。その内
面13aの表面粗さは約0.15gmで、その外面13
bの表面粗さは約0.05.−としである、かかるカソ
ードスリーブ13は、薄平板の片面にサンドブラストを
施し、そのサンドブラスト面を内側にして薄平板を円筒
状に成形し、その突き合せ部分に溶接又はロウ付けして
得ることができるが1本実施例では、溶接又はロウ付け
の手間や接合部の熱変形等の除去並びに寸法精度の向上
を図るために、若干表面が粗い芯金を利用して引さ抜き
によりシームレス管として構成した。この引き抜きによ
るカソードスリーブ13の製造法によれば、引き抜き過
程においてカソードスリーブ13の内面13aには上記
表面粗さがおのずと付午される。
、管径的0.8m■、長さ約6+s+sとした。その内
面13aの表面粗さは約0.15gmで、その外面13
bの表面粗さは約0.05.−としである、かかるカソ
ードスリーブ13は、薄平板の片面にサンドブラストを
施し、そのサンドブラスト面を内側にして薄平板を円筒
状に成形し、その突き合せ部分に溶接又はロウ付けして
得ることができるが1本実施例では、溶接又はロウ付け
の手間や接合部の熱変形等の除去並びに寸法精度の向上
を図るために、若干表面が粗い芯金を利用して引さ抜き
によりシームレス管として構成した。この引き抜きによ
るカソードスリーブ13の製造法によれば、引き抜き過
程においてカソードスリーブ13の内面13aには上記
表面粗さがおのずと付午される。
内面13aの表面粗さが外面13bのそれに比し大とし
たカソードスリーブ13を有する陰極構体10によれば
、内面13aの表面積は外面13bのそれに比し大きい
から、カソードスリーブ13の内面13aから得られる
ヒータ14からの熱輻射は外面のそれより大きいものと
なる。換言すれば、外面13bからの熱輻射が内面13
aからの熱輻射に比し少ないから、散逸する熱は少なく
、したがって、カソードスリーブ13はヒータ14に対
して黒体としてみなすことができ、その8輻射の差に相
当する熱湯がカソードスリーブ13を介して陰極11に
伝導されると考えられる。
たカソードスリーブ13を有する陰極構体10によれば
、内面13aの表面積は外面13bのそれに比し大きい
から、カソードスリーブ13の内面13aから得られる
ヒータ14からの熱輻射は外面のそれより大きいものと
なる。換言すれば、外面13bからの熱輻射が内面13
aからの熱輻射に比し少ないから、散逸する熱は少なく
、したがって、カソードスリーブ13はヒータ14に対
して黒体としてみなすことができ、その8輻射の差に相
当する熱湯がカソードスリーブ13を介して陰極11に
伝導されると考えられる。
ここで、1−記実施例の陰極構体10と、肉厚、管径及
び長さの寸法が同一で内面及び外面の表面粗さがともに
約0.05ALmのカソードスリーブを用いた従来の陰
極構体とを比較する。第4図はヒータ入力に対する陰極
温度の特性を示すグラフ図である。従来の陰極構体の場
合は特性Aとなり、上記実施例の陰極構体10の場合は
特性Bであった。これらから明らかなように、等しいヒ
ータ入力に対し、L記実施例の場合は従来の陰極構体に
比べて約10%高い陰極温度を実現している。上記実施
例におけるカソードスリーブ13の外面13bの表面粗
さく約0.05uL+w )と従来の陰極構体における
カソードスリーブの外面のそれとは同一であり、カソー
ドスリーブの外面からの熱輻射による散逸は等しいと考
えられるが、−F記実施例におけるカソードスリーブ1
3の内面13aの表面粗さく約0.15pm)は従来の
陰極構体におけるカソードスリーブの内面の表面粗さく
約0.05gm )より大であるため、上記実施例にお
けるカソードスリーブの場合の方がヒータから受ける輻
射熱が多いので、その分、陰極に対する熱伝導が増大し
、陰極温度をより高めることになる。
び長さの寸法が同一で内面及び外面の表面粗さがともに
約0.05ALmのカソードスリーブを用いた従来の陰
極構体とを比較する。第4図はヒータ入力に対する陰極
温度の特性を示すグラフ図である。従来の陰極構体の場
合は特性Aとなり、上記実施例の陰極構体10の場合は
特性Bであった。これらから明らかなように、等しいヒ
ータ入力に対し、L記実施例の場合は従来の陰極構体に
比べて約10%高い陰極温度を実現している。上記実施
例におけるカソードスリーブ13の外面13bの表面粗
さく約0.05uL+w )と従来の陰極構体における
カソードスリーブの外面のそれとは同一であり、カソー
ドスリーブの外面からの熱輻射による散逸は等しいと考
えられるが、−F記実施例におけるカソードスリーブ1
3の内面13aの表面粗さく約0.15pm)は従来の
陰極構体におけるカソードスリーブの内面の表面粗さく
約0.05gm )より大であるため、上記実施例にお
けるカソードスリーブの場合の方がヒータから受ける輻
射熱が多いので、その分、陰極に対する熱伝導が増大し
、陰極温度をより高めることになる。
なお、4−記実施例においては、カソードスリーブ13
の内面13aの全面にわたりその外面+3bに比し粗く
仕上げであるが、ヒータ14が臨む部分のみ粗く仕1−
げたものでも良い。
の内面13aの全面にわたりその外面+3bに比し粗く
仕上げであるが、ヒータ14が臨む部分のみ粗く仕1−
げたものでも良い。
[発明の効果]
以り説明したように、本発明に係る陰極構体は、少なく
ともヒータに臨むカソードスリーブの内面部分について
の表面粗さがカソードスリーブの外面のそれに比し大と
した点に特徴を有するものであるから1次の効果を奏す
る。
ともヒータに臨むカソードスリーブの内面部分について
の表面粗さがカソードスリーブの外面のそれに比し大と
した点に特徴を有するものであるから1次の効果を奏す
る。
すなわち、カソードスリーブの内面はヒータから輻射熱
をより多く受け、カソードスリーブの外面からの熱輻射
は少なくなるから、従来に比し陰極に対する熱伝導が活
発になり、したがって、ヒータ入力を大きくせずに、陰
極温度を高めることができるので、小さなヒータ入力で
済む、また、カソードスリ・−ブの外方に対する熱輻射
が少ないから、周辺部品への熱的な影響を軽減すること
ができる。
をより多く受け、カソードスリーブの外面からの熱輻射
は少なくなるから、従来に比し陰極に対する熱伝導が活
発になり、したがって、ヒータ入力を大きくせずに、陰
極温度を高めることができるので、小さなヒータ入力で
済む、また、カソードスリ・−ブの外方に対する熱輻射
が少ないから、周辺部品への熱的な影響を軽減すること
ができる。
第1図は、本発明に係る陰極構体の実施例を示す拡大断
面図である。 第2図は2同実施例におけるカソードスリーブを示す拡
大斜視図である。 第3図は、同カソードスリーブの内面及び外面の表面粗
さを示す拡大断面図である。 第4図は、ヒータ入力に対する陰極温度の特性を示すグ
ラフ図である。 第5図は、従来の陰極構体におけるカソードスリーブを
示す拡大斜視図である。 10・・・陰極構体、11・φ・含浸型陰極、13・・
・カソードスリーブ、13a争争・カソードスリーブの
内面、13b−−−カソードスリーブの外面、14拳1
1Ilヒータ。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
面図である。 第2図は2同実施例におけるカソードスリーブを示す拡
大斜視図である。 第3図は、同カソードスリーブの内面及び外面の表面粗
さを示す拡大断面図である。 第4図は、ヒータ入力に対する陰極温度の特性を示すグ
ラフ図である。 第5図は、従来の陰極構体におけるカソードスリーブを
示す拡大斜視図である。 10・・・陰極構体、11・φ・含浸型陰極、13・・
・カソードスリーブ、13a争争・カソードスリーブの
内面、13b−−−カソードスリーブの外面、14拳1
1Ilヒータ。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図
Claims (1)
- 開口端に陰極を有するカソードスリーブ内にヒータを配
した陰極構体であって、少なくとも該ヒータに臨む該カ
ソードスリーブの内面部分についての表面粗さが該カソ
ードスリーブの外面のそれに比し大であることを特徴と
する陰極構体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61227714A JPS6381727A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 陰極構体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61227714A JPS6381727A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 陰極構体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381727A true JPS6381727A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16865199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61227714A Pending JPS6381727A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 陰極構体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6381727A (ja) |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61227714A patent/JPS6381727A/ja active Pending
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