JPS59180958A - 赤外線ランプ - Google Patents
赤外線ランプInfo
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- JPS59180958A JPS59180958A JP59053689A JP5368984A JPS59180958A JP S59180958 A JPS59180958 A JP S59180958A JP 59053689 A JP59053689 A JP 59053689A JP 5368984 A JP5368984 A JP 5368984A JP S59180958 A JPS59180958 A JP S59180958A
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- JP
- Japan
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- infrared lamp
- connector
- filament
- lamp according
- ceramic
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/74—Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
- H05B3/744—Lamps as heat source, i.e. heating elements with protective gas envelope, e.g. halogen lamps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/38—Seals for leading-in conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
- H01K1/44—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp directly applied to, or forming part of, the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/0033—Heating devices using lamps
- H05B3/0071—Heating devices using lamps for domestic applications
- H05B3/0076—Heating devices using lamps for domestic applications for cooking, e.g. in ovens
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/0033—Heating devices using lamps
- H05B3/009—Heating devices using lamps heating devices not specially adapted for a particular application
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プに関する。
従来より、両端のピンチシール部(はさみつけによりつ
ぶされて形成された封止部)にリード線を封止しかつこ
のピンチシール部を貫通して導出するようになされた管
状の石英または他の高シリカ含有ガラス容器を備えた直
線フィラメント型タングステン・ハロケ8ンランプが用
いられている。
ぶされて形成された封止部)にリード線を封止しかつこ
のピンチシール部を貫通して導出するようになされた管
状の石英または他の高シリカ含有ガラス容器を備えた直
線フィラメント型タングステン・ハロケ8ンランプが用
いられている。
これらのランプは管状容器内に適切に支持されかつ両貫
通リード線間に延長された直線状タングステン・フィラ
メントを備えている。ランプ内には適当な充填ガスが充
されていて、周知のタングステン・ハログン再生サイク
ルに従って動作する。
通リード線間に延長された直線状タングステン・フィラ
メントを備えている。ランプ内には適当な充填ガスが充
されていて、周知のタングステン・ハログン再生サイク
ルに従って動作する。
これらのランプは一般に照明用に用いられるが、加熱用
にも適している。加熱のために用いられる場合、フィラ
メントの寸法および規格が主として赤外線全放射するよ
うに選ばれている。この場合、ランフ0は約350ワツ
トから約2キロワソiを発熱し、そのエネルギの大部分
は、例えば塗料乾燥のだめの熱に用いられる。
にも適している。加熱のために用いられる場合、フィラ
メントの寸法および規格が主として赤外線全放射するよ
うに選ばれている。この場合、ランフ0は約350ワツ
トから約2キロワソiを発熱し、そのエネルギの大部分
は、例えば塗料乾燥のだめの熱に用いられる。
ソーク・イーエムアイ・ドメスティック・エレクトリカ
ル・アブライアンスから出願された英国特許出願第8
3’2 0 7 1’7号(特願昭58−234454
号)明細書には、かかるランフ0の複数本をセラミック
板の下に取付けた調理台用発熱ユニットが記載されてい
る。このような用途に用いる場合、従来のランプは、そ
の両端部における電気接続手段において不満足々構成を
有するものであった。
ル・アブライアンスから出願された英国特許出願第8
3’2 0 7 1’7号(特願昭58−234454
号)明細書には、かかるランフ0の複数本をセラミック
板の下に取付けた調理台用発熱ユニットが記載されてい
る。このような用途に用いる場合、従来のランプは、そ
の両端部における電気接続手段において不満足々構成を
有するものであった。
本発明は、上述のような用途に用いるための改良された
直線フィラメント型赤外線ランff提供することを目的
とする。
直線フィラメント型赤外線ランff提供することを目的
とする。
本発明によれば、高シリカ含有ガラスよりなる管状容器
内に支持されたほぼ直線状のフィラメント=備えたハロ
ケゞンランフ0が提供され、その両端部に、フィラメン
トの両端から導出されたリード線を封止したピンチシー
ル部と、前記フィラメントを電源に接続するためのコネ
クタを有している。
内に支持されたほぼ直線状のフィラメント=備えたハロ
ケゞンランフ0が提供され、その両端部に、フィラメン
トの両端から導出されたリード線を封止したピンチシー
ル部と、前記フィラメントを電源に接続するためのコネ
クタを有している。
このコネクタは前記リード線に接続されかつピンチシー
ル部から外方に突出1−でおり、さらに、赤外線ランプ
の動作時にフィラメントから放散される熱に対しピンチ
シール部を保護しかつこのランプの取付を補助するだめ
のセラミックキャンプがピンチシール部を覆って設けら
れている。
ル部から外方に突出1−でおり、さらに、赤外線ランプ
の動作時にフィラメントから放散される熱に対しピンチ
シール部を保護しかつこのランプの取付を補助するだめ
のセラミックキャンプがピンチシール部を覆って設けら
れている。
前記コネクタとしてはスペード・コネクタを用いるのが
望ましい。
望ましい。
セラミックキャンプは、ランプが取付けられる発熱ユニ
ットに設けられた取付用部材と組合恣れて熱を伝達する
役目を果たすべく、例えば四角の断面形状を有するよう
に平坦表外面を備えているのが望ましい。またセラミッ
クキャンプは取付用フランジを備えているのが望ましい
。
ットに設けられた取付用部材と組合恣れて熱を伝達する
役目を果たすべく、例えば四角の断面形状を有するよう
に平坦表外面を備えているのが望ましい。またセラミッ
クキャンプは取付用フランジを備えているのが望ましい
。
ランプの管状容器は、その管壁のほぼ半周に亘ってかつ
管壁のほぼ全長に亘って赤外線を反射する被覆が設けら
れているのが望ましい。
管壁のほぼ全長に亘って赤外線を反射する被覆が設けら
れているのが望ましい。
以下本発明の一実施例について図面全参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図には本発明による赤外線ランプが示されており、
両端がピンチシール部2によってそれぞれ封止された、
石英ガラスまたは高シリカ含有ガラスよりなる管状容器
1を有している。ランフ0の両端にはセラミックキャン
プ3が嵌着されている。
両端がピンチシール部2によってそれぞれ封止された、
石英ガラスまたは高シリカ含有ガラスよりなる管状容器
1を有している。ランフ0の両端にはセラミックキャン
プ3が嵌着されている。
なお、第1図においては、ランフ0の内部構造を見せる
ために、二方のキャンプ3が省略されている。
ために、二方のキャンプ3が省略されている。
コネクタ5は、ピンチシール部2内のモリブデン製箔片
4によってフィラメントのリード線6の一端に接続でれ
ており、このリード線6の他端は、コイルフィラメント
8の端部にねじこまれたねじ状コイル7で終端されてい
る。螺旋状タングステンワイヤよりなる互いに離間した
複数のフィラメント支持体9が管状容器1の内壁に緩く
取付けられておシ、これら支持体9の端部は、容器1の
軸線上においてコイルフィラメント8中に巻きこまれて
このコイルフィラメント8とかみ合っている。
4によってフィラメントのリード線6の一端に接続でれ
ており、このリード線6の他端は、コイルフィラメント
8の端部にねじこまれたねじ状コイル7で終端されてい
る。螺旋状タングステンワイヤよりなる互いに離間した
複数のフィラメント支持体9が管状容器1の内壁に緩く
取付けられておシ、これら支持体9の端部は、容器1の
軸線上においてコイルフィラメント8中に巻きこまれて
このコイルフィラメント8とかみ合っている。
上述した限りでは、第1図に示されたランフ0は、従来
の直線状フィラメントを有するタングステン・ハロケ゛
ンランゾと同様の構成を有している。しかしながら、第
1図に示されたランプは、そのフィラメントの規格と動
作温度とが、このランフ°を赤外線ランプとして、より
高い温度で動作させるのに適するように選ばれている。
の直線状フィラメントを有するタングステン・ハロケ゛
ンランゾと同様の構成を有している。しかしながら、第
1図に示されたランプは、そのフィラメントの規格と動
作温度とが、このランフ°を赤外線ランプとして、より
高い温度で動作させるのに適するように選ばれている。
第1図に示されたランプは、両端部における電気接続部
の構成の点で従来の直線状フィラメントを有する赤外線
ランプと異なる。赤外線ランfを家庭用電気調理台の熱
源として用いるため、またランプを押しこむだけでラン
プの電気的接続がとれるようにするために、電気接続部
は、ランプの電気接続と機械的支持とが別個になる浮動
リード線方式をとるのが望ましい。上記の理由で、ピン
チシール部2から導出きれているリード線11が、コネ
クタ5を形成する図示のようなス硬−ド・コネクタに溶
着されている。したがってこのコネクタ5に対する電気
的接続は、適当なめす型のコネクタによって行なわれる
。
の構成の点で従来の直線状フィラメントを有する赤外線
ランプと異なる。赤外線ランfを家庭用電気調理台の熱
源として用いるため、またランプを押しこむだけでラン
プの電気的接続がとれるようにするために、電気接続部
は、ランプの電気接続と機械的支持とが別個になる浮動
リード線方式をとるのが望ましい。上記の理由で、ピン
チシール部2から導出きれているリード線11が、コネ
クタ5を形成する図示のようなス硬−ド・コネクタに溶
着されている。したがってこのコネクタ5に対する電気
的接続は、適当なめす型のコネクタによって行なわれる
。
第1図には左端のみに示されているが、ランプの両端に
おいて、ピンチシール部2はセラミックキャップ3で囲
まれている。このセラミックキャンプ3は、ステアタイ
トのような良好な耐熱性セラミックで形成されている。
おいて、ピンチシール部2はセラミックキャップ3で囲
まれている。このセラミックキャンプ3は、ステアタイ
トのような良好な耐熱性セラミックで形成されている。
本発明の赤外線ランプにおけるセラミックキャップ3は
、ピンチシール部2をほぼ完全に覆っている点で従来の
セラミックキャップと異なる。きらに、第2図の側面図
に示されているように、セラミックキャンプ3はほぼ四
角の断面形状を有しかつその三方の側面に、取付のため
のフランツ12を備えている。
、ピンチシール部2をほぼ完全に覆っている点で従来の
セラミックキャップと異なる。きらに、第2図の側面図
に示されているように、セラミックキャンプ3はほぼ四
角の断面形状を有しかつその三方の側面に、取付のため
のフランツ12を備えている。
セラミックキャップ3は、ピンチシール部2が、符号1
4で示されているようにキャップ3の端面から突出しで
いるコネクタ5とともに挿入されうるように、キャッf
3内を貫通して軸方向に延びるほぼ四角の断面形状を有
する孔13を備えている。コネクタ5は必ずしも孔13
から外方に突出する必要はないが、突出することによっ
て電気的接続が容易になる。孔】3はピンチシール部2
が比較的緩く挿入されうる寸法を有しており、コネクタ
5に接続されるめす型コネクタが挿入されるスに一部を
残して、ピンチシール部2は、孔13の底面に塗られた
耐熱性接着剤によって孔13内に固着されている。
4で示されているようにキャップ3の端面から突出しで
いるコネクタ5とともに挿入されうるように、キャッf
3内を貫通して軸方向に延びるほぼ四角の断面形状を有
する孔13を備えている。コネクタ5は必ずしも孔13
から外方に突出する必要はないが、突出することによっ
て電気的接続が容易になる。孔】3はピンチシール部2
が比較的緩く挿入されうる寸法を有しており、コネクタ
5に接続されるめす型コネクタが挿入されるスに一部を
残して、ピンチシール部2は、孔13の底面に塗られた
耐熱性接着剤によって孔13内に固着されている。
このような構成によって、電気調理台の製造時の電気配
線が急速かつ容易にできるのみでなく、ランフ0の取付
も急速かつ容易にできる。さらに本発明による赤外線ラ
ンプは、赤外線発生素子であるフィラメント8からの熱
の放射に対する考慮が払われた設計となっている。
線が急速かつ容易にできるのみでなく、ランフ0の取付
も急速かつ容易にできる。さらに本発明による赤外線ラ
ンプは、赤外線発生素子であるフィラメント8からの熱
の放射に対する考慮が払われた設計となっている。
セラミソクキャノ7°3がピンチシール部2を覆ってい
ることによって、このキャップ3は、ヒートシンクとし
て、まだ発熱用フィラメント8と電気接続手段との間の
熱遮蔽手段とし7て機能する。
ることによって、このキャップ3は、ヒートシンクとし
て、まだ発熱用フィラメント8と電気接続手段との間の
熱遮蔽手段とし7て機能する。
第1図および第2図に示されているランプが取付けられ
る発熱ユニットは、ヒートシンクとして作用する取付用
ケース体を備えている。このケース体は、セラミックキ
ャップ3からの熱を逃してヒートシンク効果を生じるよ
うにセラミックキャップ3を取付けかつキャップ3に接
触するようになされている。しかしながら、両者間の相
対的な熱膨張系数の適合に対する考慮が払われていなけ
ればランプが破壊されるおそれがあるのを回避するため
、動作時におけるセラミックキャップ3の熱膨張を許容
しうるように、セラミックキャップ3は充分自由な状態
でケース体に取付けられなければならない。
る発熱ユニットは、ヒートシンクとして作用する取付用
ケース体を備えている。このケース体は、セラミックキ
ャップ3からの熱を逃してヒートシンク効果を生じるよ
うにセラミックキャップ3を取付けかつキャップ3に接
触するようになされている。しかしながら、両者間の相
対的な熱膨張系数の適合に対する考慮が払われていなけ
ればランプが破壊されるおそれがあるのを回避するため
、動作時におけるセラミックキャップ3の熱膨張を許容
しうるように、セラミックキャップ3は充分自由な状態
でケース体に取付けられなければならない。
典型的な500ワツトのランプは、そのまま拡大して図
示するのが容易でない長さ対直径比を備えているため、
第1図では、ランプが一部を省略して図示されている。
示するのが容易でない長さ対直径比を備えているため、
第1図では、ランプが一部を省略して図示されている。
典型的な寸法比をより明確に示すために、ランプの正面
図が第6図に示されており、第6図のZ−Z@における
断面図が第4図に示されている。
図が第6図に示されており、第6図のZ−Z@における
断面図が第4図に示されている。
240ボ゛ルト、500ワツトのラングは一般に約24
− Ommの全長と、約190mmの管長と、約140
mmのフィラメント長を有しているが、上記とは異なる
規格を備えた、勿論寸法も異なるランプを用いることも
可能である。
− Ommの全長と、約190mmの管長と、約140
mmのフィラメント長を有しているが、上記とは異なる
規格を備えた、勿論寸法も異なるランプを用いることも
可能である。
第5a図、第5b図および第5C図は、4本の500ワ
ツトランプを備えた調理台用発熱ユニットの平面図およ
びX−X線、Y−Y線における断面図である。
ツトランプを備えた調理台用発熱ユニットの平面図およ
びX−X線、Y−Y線における断面図である。
第5a図〜第5C図に示された発熱ユニットは、本発明
による赤外線ランプを備えていることを除いては英国特
許出願第8320717号(特願昭5’8−23445
4号)に示されている発熱ユニットと同様の構成を有す
る。セラミックキャップ03は、ヒートシンクと1〜で
作用するケース体16内の取付用部材15内に、フラン
ジ12′を補助手段として取付けられる。第5a図には
、電気的接続のためのめす型コネクタ17が1個だけ図
示されている。
による赤外線ランプを備えていることを除いては英国特
許出願第8320717号(特願昭5’8−23445
4号)に示されている発熱ユニットと同様の構成を有す
る。セラミックキャップ03は、ヒートシンクと1〜で
作用するケース体16内の取付用部材15内に、フラン
ジ12′を補助手段として取付けられる。第5a図には
、電気的接続のためのめす型コネクタ17が1個だけ図
示されている。
4本のランフ0はケース体16内に並設され、かつセラ
ミック板18の下に通常の方法で設けられている。
ミック板18の下に通常の方法で設けられている。
可視光の放射を防止するために、セラミック板18は、
好捷しくは赤色に色づけされている。しかしながら、英
国符許出願第8204413号に示されているように、
ランプ自体に赤外線フィルタまたは可視光の放射を少な
くする手段を設けてもよい。
好捷しくは赤色に色づけされている。しかしながら、英
国符許出願第8204413号に示されているように、
ランプ自体に赤外線フィルタまたは可視光の放射を少な
くする手段を設けてもよい。
上述したラングは、特徴ある内部構造とフィラメント支
持体を有しているが、このような内部構造は本発明にお
いては重要ではなく、変更も可能である。
持体を有しているが、このような内部構造は本発明にお
いては重要ではなく、変更も可能である。
第5a図〜第5c図に示された構成において、第5c図
に符号19で示すように、ランプの管壁のほぼ半周に亘
ってかつそのほぼ全長妬亘って熱反射性被覆を施すのは
有益であり、これによりケース体16側へ向う熱をセラ
ミック板18側へ反射させることができる。このような
被覆が、第1図において線20で示されている。
に符号19で示すように、ランプの管壁のほぼ半周に亘
ってかつそのほぼ全長妬亘って熱反射性被覆を施すのは
有益であり、これによりケース体16側へ向う熱をセラ
ミック板18側へ反射させることができる。このような
被覆が、第1図において線20で示されている。
適当な被覆材料は、金−!たはロノウムであり、これら
被覆材料は、蒸着のような適当な方法またハ電子ビーム
・ガンを用いることによって石英管に被着されるが、そ
の被覆の上に適当な保護層を設けてもよい。また、被覆
材料として酸化アルミニウムを用いてもよく、この場合
は、例えばフレーム溶射により石英管面に被着される。
被覆材料は、蒸着のような適当な方法またハ電子ビーム
・ガンを用いることによって石英管に被着されるが、そ
の被覆の上に適当な保護層を設けてもよい。また、被覆
材料として酸化アルミニウムを用いてもよく、この場合
は、例えばフレーム溶射により石英管面に被着される。
その他の被覆材料として、ガラスフリットと混合した二
酸化チタンを用いてもよい。
酸化チタンを用いてもよい。
第1図は本発明による直線フィラメント型夕/ゲステン
・ノ・ログン赤外線ランプの一部を省略した平面図、第
2図は第1図のラングをA方向からみた側面図、第6図
は第1図のランプを全体的に示す正面図、第4図は第6
図のZ−Y線における断面図、第5a図は本発明による
赤外線ランプを4本備えた調理台用発熱ユニットの平面
図、第5b図は第5a図のX−X線における断面図、第
5C図は第5a図のY−Y線における断面図である。 図中、1は管状容器、2はピンチシール部、3はセラミ
ックキャップ、4は箔片、5はコネクタ、6.11はリ
ード線、8はフィラメント、12はフランツ、15は数
句用部材、16はケース体をそれぞれ示す。 、特許出願人 ソーン イーエムアイヒーエルシー 代理人 弁理士山元俊仁
・ノ・ログン赤外線ランプの一部を省略した平面図、第
2図は第1図のラングをA方向からみた側面図、第6図
は第1図のランプを全体的に示す正面図、第4図は第6
図のZ−Y線における断面図、第5a図は本発明による
赤外線ランプを4本備えた調理台用発熱ユニットの平面
図、第5b図は第5a図のX−X線における断面図、第
5C図は第5a図のY−Y線における断面図である。 図中、1は管状容器、2はピンチシール部、3はセラミ
ックキャップ、4は箔片、5はコネクタ、6.11はリ
ード線、8はフィラメント、12はフランツ、15は数
句用部材、16はケース体をそれぞれ示す。 、特許出願人 ソーン イーエムアイヒーエルシー 代理人 弁理士山元俊仁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高シリカ含有ガラスよりなる管状容器1内に支持さ
れたほぼ直線状のフィラメン)k有し、このフィラメン
ト8の両端からそれぞれ導出されたリード線6を封止し
たピンチシール部2と、前記フィラメント8を電源に接
続するだめのコネクタ5とを前記管状容器1の両端部に
具備した赤外線ランフ0において、 前記コネクタ5は前記リード線6に接続されかつ前記ピ
ンチシール部2から外方に突出しており、前記赤外線ラ
ンプの動作時に前記フィラメント8から放散される熱に
対し前記ビンチンール部2を保護しかつ前記赤外線ラン
プの数句を補助するだめのセラミックキャップ03が前
記ピンチシール部2を覆って設けられていることを特徴
とする赤外線ランプ。 2、特許請求の範囲第1項記載の赤外線ランプにおいて
、前記コネクタ5がスペード・コネクタよシなることを
特徴とする赤外線ラング。 3、特許請求の範囲第1項記載の赤外線ランプにおいて
、前記コネクタ5が浮動リード線を包含することを特徴
とする赤外線ランプ。 4、特許請求の範囲第1乃至第3項のうちの1つに記載
された赤外線ランプにおいて、前記セラミックキャノン
03が1つまたはそれ以上の平坦な外面を備えているこ
とを特徴とする赤外線ランプ。 5、特許請求の範囲第4項記載の赤外線ランプにおいて
、前記セラミックキャップ3がほぼ四角な断面形状を有
することを特徴とする赤外線ランプ。 6、特許請求の範囲第1乃至第5項のうちの1つに記載
された赤外線ランプにおいて、前記セラミックキャップ
3が前記赤外線ランフ0の取付を補助するためのフラン
ツ12を備えていることを特徴とする赤外線ランプ。 7、特許請求の範囲第1乃至第6項のうちの1つに記載
された赤外線ランプにおいて、前記管状容器1が赤外光
を反射する被覆を備えており、この被覆が前記管状容器
1の管壁のほぼ半周に亘ってかつ前記管壁のほぼ全長に
亘って設けられていることを特徴とする赤外線ランフ0
゜ 8、特許請求の範囲第1乃至第7項のうちの1つに記載
された赤外線ランプにおいて、赤外線ランフ0を少なく
とも1本備えた調理台用発熱ユニットに用いられること
を特徴とする赤外線ランフ0゜9、特許請求の範囲第8
項記載の赤外線ランプにおいて、前記セラミックキャノ
ン03が、前記発熱ユニットの取付用部材15によって
所定の位置に取付けられ、かつ前記7一ル部2の熱を前
記取付部材15に伝達する機能を有することを特徴とす
る赤外線ランプ。 10、特許請求の範囲第8項または第9項記載の赤外線
ランプにおいて、前記発熱ユニットを1個またはそれ以
上備えた調理台の発熱素子として用いられることを特徴
とする赤外線ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838308103A GB8308103D0 (en) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | Quartz infra-red lamps |
GB8308103 | 1983-03-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180958A true JPS59180958A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=10540124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59053689A Pending JPS59180958A (ja) | 1983-03-24 | 1984-03-22 | 赤外線ランプ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4598194A (ja) |
EP (2) | EP0120639A3 (ja) |
JP (1) | JPS59180958A (ja) |
AU (1) | AU562416B2 (ja) |
CA (1) | CA1225115A (ja) |
DK (1) | DK161884A (ja) |
FI (1) | FI841090A (ja) |
GB (1) | GB8308103D0 (ja) |
GR (1) | GR81913B (ja) |
NO (1) | NO841174L (ja) |
NZ (1) | NZ207620A (ja) |
ZA (1) | ZA842092B (ja) |
Families Citing this family (30)
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