JPS6380986A - レ−ザ加工機におけるレ−ザ出力補正装置 - Google Patents
レ−ザ加工機におけるレ−ザ出力補正装置Info
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- JPS6380986A JPS6380986A JP61224160A JP22416086A JPS6380986A JP S6380986 A JPS6380986 A JP S6380986A JP 61224160 A JP61224160 A JP 61224160A JP 22416086 A JP22416086 A JP 22416086A JP S6380986 A JPS6380986 A JP S6380986A
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- Japan
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- laser beam
- torch
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- Pending
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 18
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、正確なレーザ出力での運転を可能ならしめる
レーザ加工機におけるレーザ出力補正装置に関する。
レーザ加工機におけるレーザ出力補正装置に関する。
(b)、従来の技術
通常、レーザ加工機におけるレーザ光線の出力は適正な
加工を行うために、所定の値に維持されている必要があ
る。従来、レーザ光線の出力の維持は、レーザ加工機の
レーザ発振器に流す電流値を一定にすることにより、)
・−チからの出力も所定の値になっているものと推定す
ることにより行っていた。
加工を行うために、所定の値に維持されている必要があ
る。従来、レーザ光線の出力の維持は、レーザ加工機の
レーザ発振器に流す電流値を一定にすることにより、)
・−チからの出力も所定の値になっているものと推定す
ることにより行っていた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、通常、
レーザ光線の出力ば、レーザ発振器ごとにばらつきが有
り、一定の電流値を流しても、トーチにおけるその出力
は一定とはならない。しかも、トーチまでのレーザ光路
系のレンズやミラー等に付着する汚れ等により、その出
力状態は徐々に変動してゆき、そうした出力変動を補正
して、常に一定の出力のレーザ光線がトーチから射出さ
れるようにすることは、従来の、電流値から推定する方
法では不可能であっt:。
レーザ光線の出力ば、レーザ発振器ごとにばらつきが有
り、一定の電流値を流しても、トーチにおけるその出力
は一定とはならない。しかも、トーチまでのレーザ光路
系のレンズやミラー等に付着する汚れ等により、その出
力状態は徐々に変動してゆき、そうした出力変動を補正
して、常に一定の出力のレーザ光線がトーチから射出さ
れるようにすることは、従来の、電流値から推定する方
法では不可能であっt:。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、トーチからのレー
ザ光線の出力が一定となるように、レーザ発振器の出力
をm整することが出来るレーザ加工機におけるレーザ出
力補正装置を提供することを目的とするものである。
ザ光線の出力が一定となるように、レーザ発振器の出力
をm整することが出来るレーザ加工機におけるレーザ出
力補正装置を提供することを目的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、レーザ発振器(11)の出力を制御す
るレーザ発振制御部(7)を有し、トーチ(12)から
射出されるレーザ光線(16)の出力を測定することの
出来るレーザ光綿の出力測定手段(13,10)を設け
、該出力測定手段(13,10)からの出力と基準出力
値を比較して、その差に応じてレーザ発振#(11)の
出力の補正を前記レーザ発振制御部(7)に対して指令
する出力補正演算部(6)を設けて構成される。
るレーザ発振制御部(7)を有し、トーチ(12)から
射出されるレーザ光線(16)の出力を測定することの
出来るレーザ光綿の出力測定手段(13,10)を設け
、該出力測定手段(13,10)からの出力と基準出力
値を比較して、その差に応じてレーザ発振#(11)の
出力の補正を前記レーザ発振制御部(7)に対して指令
する出力補正演算部(6)を設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応rる要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(e)9作用
即ち、本発明は、レーザ光L%(16)の出力がトーチ
(12)から射出された時点で出力測定手段(13,1
0)により測定され、出力補正演算部(6)により該出
力が所定の出力となるように補正されるように作用する
。
(12)から射出された時点で出力測定手段(13,1
0)により測定され、出力補正演算部(6)により該出
力が所定の出力となるように補正されるように作用する
。
(f)、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す制御ブロック図、
第2図はレーザ出力補正プログラムの一例を示すフロー
チャトである。
チャトである。
レーザ加工機1は、第1図に示すように、主制御部2を
有しており、主制御部2にはバス線3を介してシステム
プログラムメモリ5、出力補正演算部6、キーボード、
ランドタブレット等の操作指令部8、レーザ発振制御部
7、軸制御部9、パワープローブ制御部10等が接続し
ており、レーザ発振制御部7にはレーザ発振器11が接
続さ0ている。レーザ発振器11には光路系15を介し
てトーチ12が接続しており、パワープローブ制御部1
0にはレーザ光線の出力を測定することの出来るパワー
プローブ13が接続している。
有しており、主制御部2にはバス線3を介してシステム
プログラムメモリ5、出力補正演算部6、キーボード、
ランドタブレット等の操作指令部8、レーザ発振制御部
7、軸制御部9、パワープローブ制御部10等が接続し
ており、レーザ発振制御部7にはレーザ発振器11が接
続さ0ている。レーザ発振器11には光路系15を介し
てトーチ12が接続しており、パワープローブ制御部1
0にはレーザ光線の出力を測定することの出来るパワー
プローブ13が接続している。
レーザ加工機1は、以上のような構成を有するので、レ
ーザ発振器11から出力されたレーザ光線16は光路系
15を介してトーチ12に供給され、該トーチ12で収
束されてトーチ12先端に設けられたノズル12aを介
してワークに照射され所定の加工が行われろ。
ーザ発振器11から出力されたレーザ光線16は光路系
15を介してトーチ12に供給され、該トーチ12で収
束されてトーチ12先端に設けられたノズル12aを介
してワークに照射され所定の加工が行われろ。
こうした加工に先立って、適正な加工状態を維持するた
めに、トーチ12のノズル12aから射出されるレーザ
光綿16が規定の出力値になっているかを検出し、規定
の出力値になっていない場合には、補正する出力補正動
作を行う。この補正動作は、作業者が操作指令部8の適
宜な指令キーを押下して、出力補正動作開始指令C1を
主制御部2に対して出力することにより開始される。
めに、トーチ12のノズル12aから射出されるレーザ
光綿16が規定の出力値になっているかを検出し、規定
の出力値になっていない場合には、補正する出力補正動
作を行う。この補正動作は、作業者が操作指令部8の適
宜な指令キーを押下して、出力補正動作開始指令C1を
主制御部2に対して出力することにより開始される。
主制御部2はこれを受けて、出力補正演算部6に対して
レーザ発振器11の出力補正動作を開始させる。
レーザ発振器11の出力補正動作を開始させる。
即ち、出力補正演算部6は、システムプログラムメモリ
5からレーザ出力補正プログラムLAPを読み出し、該
レーザ出力補正プログラムLAPに基づいてレーザ出力
の補正動作を行う。出力補正演算部6はレーザ出力補正
プログラムLAPのステップS1で、第1図に示すよう
に、軸制御部9を駆動してトーチ12をパワープローブ
13が設けられた所定の位置に位置決めする。こうして
、パワープローブ13とトーチ12のレーザ光線16が
射出されるノズル12aとが対向したところで、ステッ
プS2に入り、レーザ発振制御部7を介してレーザ発振
器11を、基準出力が出力されると推定される基準電流
で駆動してレーザ光線16をトーチ12に向けて射出さ
せろ。該射出されたレーザ光線16は、光路系15を通
過して1・−チ12に入射し、更に先端のノズル12a
からパワープローブ13に射出される。パワープローブ
13は、該トーチ12から射出されるレーザ光線16を
受けて、該レーザ光線16の出力に対応した信号SNI
をパワープローブ制御部10に出力する(ステップS3
)。パワープローブ制御部10は、該信号SNIからレ
ーザ光線16の出力を演算してその結果を、レーザ出力
値LVとして出力補正演算部6に出力する。
5からレーザ出力補正プログラムLAPを読み出し、該
レーザ出力補正プログラムLAPに基づいてレーザ出力
の補正動作を行う。出力補正演算部6はレーザ出力補正
プログラムLAPのステップS1で、第1図に示すよう
に、軸制御部9を駆動してトーチ12をパワープローブ
13が設けられた所定の位置に位置決めする。こうして
、パワープローブ13とトーチ12のレーザ光線16が
射出されるノズル12aとが対向したところで、ステッ
プS2に入り、レーザ発振制御部7を介してレーザ発振
器11を、基準出力が出力されると推定される基準電流
で駆動してレーザ光線16をトーチ12に向けて射出さ
せろ。該射出されたレーザ光線16は、光路系15を通
過して1・−チ12に入射し、更に先端のノズル12a
からパワープローブ13に射出される。パワープローブ
13は、該トーチ12から射出されるレーザ光線16を
受けて、該レーザ光線16の出力に対応した信号SNI
をパワープローブ制御部10に出力する(ステップS3
)。パワープローブ制御部10は、該信号SNIからレ
ーザ光線16の出力を演算してその結果を、レーザ出力
値LVとして出力補正演算部6に出力する。
出力補正演算部6は、該レーザ出力値LVに基づいて、
ステップS4で当該レーザ出力(11L Vが出力の基
準値を満足しているか否かを判定する。
ステップS4で当該レーザ出力(11L Vが出力の基
準値を満足しているか否かを判定する。
当該レーザ出力値LVが出力の基準値を満足している場
合には、レーザ発振器11ば適正な状態で運転されてい
るものと判断し、何らの補正動作も行うことなく、ステ
ップS5で軸制御部9を介して1・−チ12を+Z軸方
向、即ち第1図矢印A方向に移動させて、補正動作を完
了させる。また、ステップS4で、トーチ12からのレ
ーザ出力値LVが出力の基準値を満足していないものと
判定された場合には、ステップS6に入り、レーザ出力
値LVと基準値の差XAを求め、該差XAが補正可能な
範囲に有るか否かを判定する。
合には、レーザ発振器11ば適正な状態で運転されてい
るものと判断し、何らの補正動作も行うことなく、ステ
ップS5で軸制御部9を介して1・−チ12を+Z軸方
向、即ち第1図矢印A方向に移動させて、補正動作を完
了させる。また、ステップS4で、トーチ12からのレ
ーザ出力値LVが出力の基準値を満足していないものと
判定された場合には、ステップS6に入り、レーザ出力
値LVと基準値の差XAを求め、該差XAが補正可能な
範囲に有るか否かを判定する。
差XAが、補正が出来ない程大きい場合には、何らかの
障害が生じているものと判断して、ステップS7で作業
者に対してアラームを出す。また、差XAが補正可能な
範囲の場合には、ステップS8に入り、出力補正演算部
6はレーザ発振制御部7に対して補正指令ACを出力す
る。レーザ発振制御部7はこれを受けて、レーザ発振器
11の駆動電流値を変化させて、レーザ光線16のレー
ザ出力値LVが所定の基準出力値となるように調整する
。レーザ光線16のレーザ出力値LVは、パワープロー
ブ13及びパワープローブ制御部10を介して出力補正
演算部6にフィードバックされるので、出力補正演算部
6はレーザ光線16の出力値が基−値に達したものとレ
ーザ出力値LVがら判断されたところで補正指令ACの
出力を停止して、レーザ発振制御部7による補正動作を
停止させろ。レーザ発振制御部7は、その時点の駆動電
流値を内蔵された図示しないメモリに格納しておく。
障害が生じているものと判断して、ステップS7で作業
者に対してアラームを出す。また、差XAが補正可能な
範囲の場合には、ステップS8に入り、出力補正演算部
6はレーザ発振制御部7に対して補正指令ACを出力す
る。レーザ発振制御部7はこれを受けて、レーザ発振器
11の駆動電流値を変化させて、レーザ光線16のレー
ザ出力値LVが所定の基準出力値となるように調整する
。レーザ光線16のレーザ出力値LVは、パワープロー
ブ13及びパワープローブ制御部10を介して出力補正
演算部6にフィードバックされるので、出力補正演算部
6はレーザ光線16の出力値が基−値に達したものとレ
ーザ出力値LVがら判断されたところで補正指令ACの
出力を停止して、レーザ発振制御部7による補正動作を
停止させろ。レーザ発振制御部7は、その時点の駆動電
流値を内蔵された図示しないメモリに格納しておく。
こうして、補正動作は完了するが、該補正動作の後にお
いて、加工が指令された場合には、レーザ発振制御部7
はメモリに格納された駆動電流値を読み出して、該電流
値でレーザ発振器11を駆動する。すると、レーザ発振
器11から射出されるレーザ光線16はトーチ12のノ
ズル12aから射出された時点で、適正な基準出力とな
り、適正な加工が行われる。
いて、加工が指令された場合には、レーザ発振制御部7
はメモリに格納された駆動電流値を読み出して、該電流
値でレーザ発振器11を駆動する。すると、レーザ発振
器11から射出されるレーザ光線16はトーチ12のノ
ズル12aから射出された時点で、適正な基準出力とな
り、適正な加工が行われる。
(g)0発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、レーザ発振器
11の出力を制御するレーザ発振制御部7を有し、トー
チ12から射出されるレーザ光線16の出力を測定する
ことの出来るパワープローブ13、パワープローブ制御
部10等のレーザ光線の出力測定手段を設け、該出力測
定手段からの出力と基準出力値を比較して、その差XA
に応じてレーザ発振器11の出力の補正を前記レーザ発
振制御部7に対して指令する出力補正演算部6を設けて
構成したので、レーザ光線16がトーチ12から射出さ
れた時点におけるその出力が所定の値となるようにレー
ザ発振器11の出力を補正することが出来、レーザ発振
器11毎の出力特性のばらつきや、レーザ発振器11と
ノズル12aまでの光路系15の汚れ等に起因するレー
ザ光綿16の出力変動を防止し、信頼性の高いレーザ加
工機1の提供が可能となる。
11の出力を制御するレーザ発振制御部7を有し、トー
チ12から射出されるレーザ光線16の出力を測定する
ことの出来るパワープローブ13、パワープローブ制御
部10等のレーザ光線の出力測定手段を設け、該出力測
定手段からの出力と基準出力値を比較して、その差XA
に応じてレーザ発振器11の出力の補正を前記レーザ発
振制御部7に対して指令する出力補正演算部6を設けて
構成したので、レーザ光線16がトーチ12から射出さ
れた時点におけるその出力が所定の値となるようにレー
ザ発振器11の出力を補正することが出来、レーザ発振
器11毎の出力特性のばらつきや、レーザ発振器11と
ノズル12aまでの光路系15の汚れ等に起因するレー
ザ光綿16の出力変動を防止し、信頼性の高いレーザ加
工機1の提供が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御ブロック図、
第2図はレーザ出力補正プログラムの一例を示すフロー
チャトである。 1・・・・・レーザ加工機 6・・・・・・出力補正演算部 7・・・・レーザ発振制御部 10・・・・・出力測定手段 (パワープローブ制御部) 11・・・・・・レーザ発振器 12・・ ・トーチ 13・・・・・・出力測定手段(パワープローブ)15
・・・・・・光路系 16・・・・・レーザ光線 出願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか1名) 第2図 AP
チャトである。 1・・・・・レーザ加工機 6・・・・・・出力補正演算部 7・・・・レーザ発振制御部 10・・・・・出力測定手段 (パワープローブ制御部) 11・・・・・・レーザ発振器 12・・ ・トーチ 13・・・・・・出力測定手段(パワープローブ)15
・・・・・・光路系 16・・・・・レーザ光線 出願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか1名) 第2図 AP
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザ発振器を有し、該レーザ発振器に光 路系を介してトーチを接続し、前記レーザ発振器から供
給されるレーザ光線を前記光路系及びトーチを介して外
部に射出して所定の加工を行うレーザ加工機において、 前記レーザ発振器の出力を制御するレーザ 発振制御部を有し、 前記トーチから射出されるレーザ光線の出 力を測定することの出来るレーザ光線の出力測定手段を
設け、 該出力測定手段からの出力と基準出力値を 比較して、その差に応じてレーザ発振器の出力の補正を
前記レーザ発振制御部に対して指令する出力補正演算部
を設けて構成したレーザ加工機におけるレーザ出力補正
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61224160A JPS6380986A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | レ−ザ加工機におけるレ−ザ出力補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61224160A JPS6380986A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | レ−ザ加工機におけるレ−ザ出力補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380986A true JPS6380986A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16809470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61224160A Pending JPS6380986A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | レ−ザ加工機におけるレ−ザ出力補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184684A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Yamazaki Mazak Corp | レーザ加工機における加工制御方法 |
JPH05177372A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-20 | Fanuc Ltd | レーザ加工装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854945A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | 株式会社日立製作所 | レ−ザメス装置 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224160A patent/JPS6380986A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5854945A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | 株式会社日立製作所 | レ−ザメス装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184684A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-12 | Yamazaki Mazak Corp | レーザ加工機における加工制御方法 |
JPH05177372A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-20 | Fanuc Ltd | レーザ加工装置 |
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