JPS6380332A - マイクロプロセツサ - Google Patents
マイクロプロセツサInfo
- Publication number
- JPS6380332A JPS6380332A JP61225699A JP22569986A JPS6380332A JP S6380332 A JPS6380332 A JP S6380332A JP 61225699 A JP61225699 A JP 61225699A JP 22569986 A JP22569986 A JP 22569986A JP S6380332 A JPS6380332 A JP S6380332A
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- Japan
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Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はマイクロプロセッサ、特に、命令の実行を中
断することなく、内部状態(状態レジスタやデータ・レ
ジスタの内容)をメモリへ格納および復旧できるマイク
ロプロセッサに関するものである。
断することなく、内部状態(状態レジスタやデータ・レ
ジスタの内容)をメモリへ格納および復旧できるマイク
ロプロセッサに関するものである。
第2図は例えば「185三菱半導体ハンドブックマイク
ロプロセッサ編」(誠文堂新光社昭和59年12月10
日)2〜3ページに示された従来のマイクロプロセッサ
を簡略化して示したブロック図であり、図において、1
1,12.1−nはmビット幅を持つレジスタ群2の各
ワード、3は特定のワードを選択するデコード部、4は
全体の制御を行なう主制御部、5はレジスタ群2の中の
特定レジスタを指定するレジスタ番号入力であり、この
レジスタ番号人力5は主制御部4からデコード部3に供
給される。6はメモリ(図示せず)への書出しデータお
よびメモリからの読込みデータを保持するデータeレジ
スタ、7はメモリの番地を保持する番地レジスタである
。
ロプロセッサ編」(誠文堂新光社昭和59年12月10
日)2〜3ページに示された従来のマイクロプロセッサ
を簡略化して示したブロック図であり、図において、1
1,12.1−nはmビット幅を持つレジスタ群2の各
ワード、3は特定のワードを選択するデコード部、4は
全体の制御を行なう主制御部、5はレジスタ群2の中の
特定レジスタを指定するレジスタ番号入力であり、この
レジスタ番号人力5は主制御部4からデコード部3に供
給される。6はメモリ(図示せず)への書出しデータお
よびメモリからの読込みデータを保持するデータeレジ
スタ、7はメモリの番地を保持する番地レジスタである
。
次に、このマイクロプロセッサが、レジスタ群2のデー
タをメモリ上に書出す動作、および、メモリ上のデータ
をレジスタ群2に読込む動作について説明する。
タをメモリ上に書出す動作、および、メモリ上のデータ
をレジスタ群2に読込む動作について説明する。
データをメモリ上に書出す場合、主制御部4はレジスタ
番号人力5によってレジスタ番号をデコード部3に入力
し、レジスタ群2内の特定ワードのデータを読出すとと
もに、この読出したデータをデータ・レジスタ6に格納
する。また、主制御部4はメモリの書込み番地を求めて
番地レジスタ7に格納する。
番号人力5によってレジスタ番号をデコード部3に入力
し、レジスタ群2内の特定ワードのデータを読出すとと
もに、この読出したデータをデータ・レジスタ6に格納
する。また、主制御部4はメモリの書込み番地を求めて
番地レジスタ7に格納する。
次いで、主制御部4は上記のデータ・レジスタ6および
番地レジスタ7を用いて、上記データのメモリへの書出
しを行なう。
番地レジスタ7を用いて、上記データのメモリへの書出
しを行なう。
メモリからのデータの読込みの場合、主制御部4は読込
みを行な5メソIJ番地を求めて番地レジスタ7に格納
し、メモリからのデータの読込みを行なう。読込まれた
データはデータ・レジスタ6に格納される。
みを行な5メソIJ番地を求めて番地レジスタ7に格納
し、メモリからのデータの読込みを行なう。読込まれた
データはデータ・レジスタ6に格納される。
次いで、主制御部4はレジスタ番号人力5によってレジ
スタ番号をデコード部3に入力し、データ・レジスタ6
に保持しであるメモリから読込んだデータをレジスタ群
2内の特定ワードに書込む。
スタ番号をデコード部3に入力し、データ・レジスタ6
に保持しであるメモリから読込んだデータをレジスタ群
2内の特定ワードに書込む。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマイクロプロセッサは以上のように構成されてい
るので、レジスタ群とメモリの間のデータ転送を行う場
合、全体の制御を行なう主制御部を用いて、ワードごと
に転送命令を実行することが必要であり、特に、この動
作が複数語にわたる場合、主制御部による他の命令が実
行できず、処理の高速化が妨げられる問題点があった。
るので、レジスタ群とメモリの間のデータ転送を行う場
合、全体の制御を行なう主制御部を用いて、ワードごと
に転送命令を実行することが必要であり、特に、この動
作が複数語にわたる場合、主制御部による他の命令が実
行できず、処理の高速化が妨げられる問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1語あるいは複数語にわたるレジスタ群とメ
モリの間のデータ転送を、主制御部による一般の命令の
実行を乱丁ことなく行い得るマイクロプロセッサを得る
ことを目的とする。
たもので、1語あるいは複数語にわたるレジスタ群とメ
モリの間のデータ転送を、主制御部による一般の命令の
実行を乱丁ことなく行い得るマイクロプロセッサを得る
ことを目的とする。
この発明に係るマイクロプロセッサは、主レジスタ群と
対応するワード同志が互いにコピー可能である副レジス
タ群と、主制御部による命令の実行と並行して前記副レ
ジスタ群とメモリとの間でのデータ転送を制御する副制
御部を具備したものである。
対応するワード同志が互いにコピー可能である副レジス
タ群と、主制御部による命令の実行と並行して前記副レ
ジスタ群とメモリとの間でのデータ転送を制御する副制
御部を具備したものである。
この発明における副制御部は、主レジスタ群と副レジス
タ群との間でのコピーを瞬時に行い、副レジスタ群とメ
モリの間のデータ転送を主制御部の命令の実行と並行し
て行うことにより、複数語にわたるレジスタ群とメモリ
間のデータ転送を見掛は上1命令で行うことを可能とす
る。
タ群との間でのコピーを瞬時に行い、副レジスタ群とメ
モリの間のデータ転送を主制御部の命令の実行と並行し
て行うことにより、複数語にわたるレジスタ群とメモリ
間のデータ転送を見掛は上1命令で行うことを可能とす
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1〜7は前記第2図の従来装置と全く同一
のものであり、同一符号を付して説明を省略する。8は
主レジスタ2のワード1−1.1−2.・・・i −n
と副レジスタ9のワード10−1 、10−2 、・・
・10−nとのコピーを制御するコピー制御部、11は
副制御部12からのレジスタ番地13により副レジスタ
群9内のワードを選択するデコード部、14は副制御部
12がメモリ番地を保持する副番域レジスタである。
図において、1〜7は前記第2図の従来装置と全く同一
のものであり、同一符号を付して説明を省略する。8は
主レジスタ2のワード1−1.1−2.・・・i −n
と副レジスタ9のワード10−1 、10−2 、・・
・10−nとのコピーを制御するコピー制御部、11は
副制御部12からのレジスタ番地13により副レジスタ
群9内のワードを選択するデコード部、14は副制御部
12がメモリ番地を保持する副番域レジスタである。
次に動作について説明する。まず、メモリへのデータ書
出し動作は、以下の通りである。主制御部4はメモリ番
地を求め、副制御部12内の副番域レジスタ14に書込
み、また、コピー制御部8を介して主レジスタ群2の各
ワード1−1.1−2、・・・、1−nを副レジスタ群
9の各ワード10−1.10−2.・・・、10−nに
コピーする。
出し動作は、以下の通りである。主制御部4はメモリ番
地を求め、副制御部12内の副番域レジスタ14に書込
み、また、コピー制御部8を介して主レジスタ群2の各
ワード1−1.1−2、・・・、1−nを副レジスタ群
9の各ワード10−1.10−2.・・・、10−nに
コピーする。
副制御部12は上記動作が行われた時点で動作を開始し
、主制御部4がメモリのアクセスを行わないタイミング
で、副レジスタ群9のワード10−1をデータ・レジス
タ6に格納し、副番域レジスタ14の内容を番地レジス
タ7に格納し、データ・レジスタ6および番地レジスタ
7を用いてメモリへのデータ書出し動作を行い、また、
副番域レジスタ14を更新する。副制御部12はこの動
作を副レジスタ群9のワード10−nまで繰返したのち
停止する。
、主制御部4がメモリのアクセスを行わないタイミング
で、副レジスタ群9のワード10−1をデータ・レジス
タ6に格納し、副番域レジスタ14の内容を番地レジス
タ7に格納し、データ・レジスタ6および番地レジスタ
7を用いてメモリへのデータ書出し動作を行い、また、
副番域レジスタ14を更新する。副制御部12はこの動
作を副レジスタ群9のワード10−nまで繰返したのち
停止する。
メモリからのデータ読込み動作は、以下の通りである。
主制御部4はメモリ番地を求めて副制御部12内の副番
域レジスタ14に書込み、また、コピー制御部8を介し
て副レジスタ群9の各ワード10−1 、10−2 、
・・・、1O−rlを主レジスタ群2の各ワード1−1
.1−2.・・・、1−nにコピーする。
域レジスタ14に書込み、また、コピー制御部8を介し
て副レジスタ群9の各ワード10−1 、10−2 、
・・・、1O−rlを主レジスタ群2の各ワード1−1
.1−2.・・・、1−nにコピーする。
副制御部12は上記動作が行われた時点で動作を開始し
、主制御部4がメモリのアクセスを行わないタイミング
で、副番地レジスタ14の内容を番地レジスタTに格納
し、これを用いてメモリ読込み動作を行い、読込みデー
タをデータ・レジスタ6を介して副レジスタ群9のワー
ド10−1に保持し、また、副番地レジスタ14を更新
する。
、主制御部4がメモリのアクセスを行わないタイミング
で、副番地レジスタ14の内容を番地レジスタTに格納
し、これを用いてメモリ読込み動作を行い、読込みデー
タをデータ・レジスタ6を介して副レジスタ群9のワー
ド10−1に保持し、また、副番地レジスタ14を更新
する。
副制御部12はこの動作を副レジスタ群9のワード10
−nまで順次行ったのち停止する。
−nまで順次行ったのち停止する。
上記メモリへのデータ書出し時、メモリからのデータ読
込み時のいずれにおいても、主制御部4は副制御部12
が起動した時点で次の命令の動作に移ることが可能であ
る。
込み時のいずれにおいても、主制御部4は副制御部12
が起動した時点で次の命令の動作に移ることが可能であ
る。
なお、上記実施例では
(7)主制御部4は主レジスタ群2のみをアクセスする
。
。
(イ) 副制御部12は副レジスタ群9の全ワードにつ
いてメモリとのデータ転送を行う。
いてメモリとのデータ転送を行う。
(つ)副制御部12がメモリとのデータ転送を行う最初
の番地は、主制御部4により与えられる。
の番地は、主制御部4により与えられる。
に)主レジスタ群2内に保持されるワード数は副レジス
タ群2内に保持されるワード数と等しい。
タ群2内に保持されるワード数と等しい。
(3) コピー制御部8は主レジスタ群2および副レジ
スタ群9内の全てのワードを扱う。
スタ群9内の全てのワードを扱う。
という設定を行ったものを示したが、以下に示す設定事
項のうちのいずれか1つ以上を用いてもよい0 出 主制御部4は主レジスタ群2および副レジスタ群9
のいずれもアクセス可能である。
項のうちのいずれか1つ以上を用いてもよい0 出 主制御部4は主レジスタ群2および副レジスタ群9
のいずれもアクセス可能である。
(ホ)副制御部12は副レジスタ群9とメモリとのデー
タ転送において、主制御部4より指定されたワード数だ
け行う。
タ転送において、主制御部4より指定されたワード数だ
け行う。
(イ)副制御部12は副レジスタ群9のアクセスを主制
御部4から指定されたレジスタ番地から開始する。
御部4から指定されたレジスタ番地から開始する。
(ハ)副制御部12は副レジスタ群9とメモリとのデー
タ転送において、固定されたメモリ番地より転送を開始
する。
タ転送において、固定されたメモリ番地より転送を開始
する。
((ロ) 主レジスタ群2内のワード数は副レジスタ群
9内のワード数よりも多いか、あるいは少ない。
9内のワード数よりも多いか、あるいは少ない。
(イ) コピー制御部8は主制御部4より指定された部
分のみ、主レジスタ群2と副レジスタ群9との間のコピ
ーを行う。
分のみ、主レジスタ群2と副レジスタ群9との間のコピ
ーを行う。
また、上記実施例では、主・副1組のレジスタ群を保有
するものを示したが、このようなレジスタ群の組が複数
個あってもよい。加えて、コピー機能に関与しないレジ
スタ群が1ないし複数個存在してもよい。
するものを示したが、このようなレジスタ群の組が複数
個あってもよい。加えて、コピー機能に関与しないレジ
スタ群が1ないし複数個存在してもよい。
以上のように、この発明によれば、主レジスタ群と互い
にコピー可能である副レジスタ群を設け、命令の実行と
並行し副レジスタ群とメモリの間のデータ転送を行なう
ように構成したので、複数データの転送を見掛は上1命
令で実行でき、処理の高速化が実現できる効果がある。
にコピー可能である副レジスタ群を設け、命令の実行と
並行し副レジスタ群とメモリの間のデータ転送を行なう
ように構成したので、複数データの転送を見掛は上1命
令で実行でき、処理の高速化が実現できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロプロセッサ
を示すブロック図、第2図は従来のマイクロプロセッサ
を示すブロック図である。 2は主レジスタ群、4は主制御部、9は副レジスタ群、
12は副制御部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示すブロック図、第2図は従来のマイクロプロセッサ
を示すブロック図である。 2は主レジスタ群、4は主制御部、9は副レジスタ群、
12は副制御部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数のワードからなる主レジスタ群と、全体の制御を行
なう主制御部とを有するマイクロプロセッサにおいて、
前記主レジスタ群と対応するワード同志が互いにコピー
可能な副レジスタ群と、前記主制御部による命令の実行
と並行して前記副レジスタ群のデータをメモリ上に書出
し、あるいは該メモリ上のデータを該副レジスタ群に読
込むことを制御する副制御部とを具備したことを特徴と
するマイクロプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225699A JPS6380332A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | マイクロプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225699A JPS6380332A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | マイクロプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380332A true JPS6380332A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16833409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225699A Pending JPS6380332A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380332A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113929A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユータ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394739A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-19 | Hitachi Ltd | Computer of micro program control system |
JPS5894038A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Nec Corp | 電子計算機 |
JPS58225443A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Nec Corp | 高速デ−タ処理装置 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61225699A patent/JPS6380332A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5394739A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-19 | Hitachi Ltd | Computer of micro program control system |
JPS5894038A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Nec Corp | 電子計算機 |
JPS58225443A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Nec Corp | 高速デ−タ処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113929A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピユータ |
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