JPS6379735A - Na↑+イオン伝導性ガラス質組成物 - Google Patents

Na↑+イオン伝導性ガラス質組成物

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JPS6379735A
JPS6379735A JP22201186A JP22201186A JPS6379735A JP S6379735 A JPS6379735 A JP S6379735A JP 22201186 A JP22201186 A JP 22201186A JP 22201186 A JP22201186 A JP 22201186A JP S6379735 A JPS6379735 A JP S6379735A
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JP
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glass
conductivity
compsn
ion
composition
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JP22201186A
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Shigeki Morimoto
森本 繁樹
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Central Glass Co Ltd
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Central Glass Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/04Glass compositions containing silica
    • C03C3/062Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種のナトリウムを含む電池に使用される固体
電解質、あるいはナトリウムを濃縮、精製する電解槽に
おける固体電解質として有効に利用し得るものである。
−例を挙げればN a −8電池は陰極物質としての液
体す) IJウム、陽極物質としてのカーボンフェルト
に含浸させたサルファー、および両者間を仕切る固体電
解質、たとえばβ−アルミナにより形成され、ナトリウ
ムが固体電解質を経てサルファーと接触し多硫化ナトリ
ウム(Nag Sx)を生成したり、また逆にそれが解
離することによる放、充電反応特性を利用したものであ
って、電気自動車の動力源電池あるいは電力貯蔵用電池
への応用が期待されているものであるが、前記固体電解
質として本発明の組成物が好適である。
〔従来の技術〕
固体電解質として公知のβアルミナはNa  イオン伝
導性に優れたものであるが、出発原料として焼結性に劣
るα−アルミナに高温での揮発性に富むす) +7ウム
化合物を組合せ、反応、焼結させたものであって、均質
物が得難いこと、成型が困難なこと、結晶方向によりN
aイオン伝導度に著しい差があること、さらに焼結体の
機械的強度や耐食、耐久性が不充分なことに難点を有す
る。
特公昭56−5687号には化学式Nal+xZr2S
iXPr−XO+ zよりなり、Naz025mot%
、Zr0.33mot%、Sin、33mo1%、P2
O38mO2% で代表される焼結体(Naaicon
と称する)が提唱されている。これはβ−アルミナと同
等のNa イオン伝導度を示し、かつ該伝導度は結晶方
向による差異が生じないことに特徴を有するが、Zr0
1 分を多量に含有した焼結困難なものであり、したが
って成型性も不充分である。
特開昭55−7593号にはNap −B203−At
201系においてZ r 02 および/またはp、o
、を含有したガラスが提唱されているが、Na イオン
伝導度に劣り、したがって機能的に充分とはいえ々い。
特開昭59−107942号には既述したNa5ico
nに替るもの゛どして化学式Na1+xZr2 XA 
5ixP3 xosr−imよりなシ、Nag O29
,5〜33.3m06%、ZrO216,7〜22.7
 mot%、5in240.9〜50mot%、Pg 
0.0〜6.8mot%の領域のガラス(Nasi≠8
と称する)が提唱されておりNa イオン伝導度はNa
5iconよシやや劣るものの良好な伝導性を示し、ま
たガラスであるため種々の形状に成型し得、溶融ナトリ
ウム等に対しても耐食性を示すとしているが、前記化学
式に限定され、P2O3分の少ない極めて狭い組成領域
に特定さtたものであってその調製が容易ではない。
〔発明の目的〕
本発明は既述した従来技術の問題点を解消するものであ
シ、調製、加熱溶融、ガラス化、ガラスセラミックス化
が容易であシ、シたがって均質性、成型性に冨みかつ良
好なぜ1 イオン伝導性を示す組成物を提供するもので
るる。
〔発明の構成〕
本発明はNa+イオン伝導性ガラス買組成物に関し、N
a2O1トコ0m0.!%、 Zr0.15〜25m0
196、Pz051O〜2’0m0t% 5i0220
−60 mot%を含Mしたことを特徴とするものであ
る。
ガラス賞組成物とは透明あるいは不透明のガラスまたは
ガラスセラミックスをいう。本発明における組成物はき
わめて易溶性でガラス化し易く、侍られたガラスはNa
51g1aθと同等のNa+イオン伝褥性を示す。さら
に熱処理により容易に+ 堅固なガラスセラミックスが得られ、そのHaイオン伝
導度は元のガラスに比べ10’ないし101オーダー(
Scm)も増加する・ 本発明の成分系においてZrO□ の含有量が胃い程N
a+イオン伝導性が良好であシ、またガラスセラミック
ス化が容易である。Naイオン伝導性を有効に発現する
ためには15m0t%以上が必要であるが、25m0t
%を超えるとガラス化し難い。
B20.はNa51g1as に比較して多量に導入す
ることによシ、ガラス化領域が拡大され、かつ良好なN
aイオン伝導性を与える。B20.が10mO4%未満
では効果的なNa イオン伝導度が得られず、一方20
mot%を超えるとガラス化し難くなる。
5102 は均質なガラス質物を与えるうえで必要不可
欠のものであって、20m0t%未満であるとガラス化
し難くなシ、60m01%を超えるとNaイオン伝導性
が不充分となシ、また、ガラスセラミックス化が困難と
なる。
N agoはNa+イオン伝導性を効果的に発現し、か
つ原料の溶融を容易とするものであるが、15mot%
未満であるとこれら作用を充分に為し得ず、30mot
%を超えると耐食、耐久性が不充分となる。
1Jasiconの場合、既述したようにZrO2含有
量が高くガラス化し得ないため焼結体を形−成したもの
であるが3、それは必然的に成型を困難なものとし、ま
た成分領域によってはNa5iconを形成する結晶が
150℃付近で単斜晶系→六方晶形の転移があり、その
際の異常膨張により焼結体自体の強度を脆化している。
またNa51g1asの場合極めて狭い成分領域にあっ
てその調製を困難なものとしているのに対し、本発明は
より多量にP、0.を導入したことによりガラス化領域
を広め、かつ該領域において良好なNa イオン伝導性
のものが得られる。加えて容易に堅固なガラスセラミッ
クスと為し得、かつ該ガラスセラミックスは元のガラス
よシさらに高いNa イオン伝導性を得ることができ・
る。
本発明において出発原料は特定せず、各成分の酸化物ま
たはそれらの前駆物質、好適には5i02 、 ZrS
iO4,ZrO2、NaH2PO4,H3PO4、Na
2CO3、NaOH等を用いる。これらは所定目標組成
に沿って調合するが、若干の不純物の存在は本発明を妨
げるものではなく、すなわちNajイオン伝導度その他
に大きく影響することはなく、ために調製をきわめて容
易とする。次いで白金、アルミナ等のルツボに充填し、
通例の加熱手段、たとえば抵抗加熱炉中において!50
0℃〜165E、 2〜4 Hr溶融することにより容
易にガラスが得られる。溶融径黒鉛板上に流し出し80
0℃以下の温度域で徐冷する。本発明の組成物の一部は
乳白化するが、それは分相によるものであって成型上側
等悪影響を及ぼすものではない。むしろガラスセラミッ
クス化を容易とするものである。
ガラスセラミックスを得るには通例の手法によりガラス
をガラス転移点以上、ただしガラスが軟化しない温度範
囲で適宜時間熱処理すればよい。好適には、ガラス組成
によシ若干異なるが太むね750℃〜850℃で1〜B
 Hr熱処理して核形成させ、次いで900℃〜100
0℃で1〜B Hr熱処理して結晶析出させることによ
り、結晶相が60ないし90%以上の緻密なガラスセラ
ミックスとなる。
Na+イオン伝導度は試料を所定厚み、所定サイズに切
出し両面を研摩したうえで金をスパッタリングして電極
とし、LCZ (インダクタンス・キャンパシタンス・
インピーダンス)メーターを用いて交流I KHzの条
件下で温度を変化させて測定する。
通例交流周波数も変化させて周波数−Na イオン伝導
度曲線より周波数無限大における伝導度を外挿して算定
するもので、この場合周波数の増加とともに伝導度も漸
増し、したがって高い伝導度値が得られるが、本測定に
おいては便宜上I KHzに固定し実測値を得ている。
ちなみあるが、後述するように本測定法によれば1o−
“:”−褥i オーダー(S、cm)となシ本発明のガラス組成物とほ
ぼ同等となる。なお、本発明のガラス組成物をさらにガ
ラスセラミックス化することによ+1 す10 〜10  オーダー(S、cWL)の伝導度を
得ることかできる。
Na イオンの良導体であるためにはNa イオン伝導
度とともにNa イオンの移動に対する活性化エネルギ
ーも重要なファクターである。活性化エネルギーはNa
 イオン伝導度−絶対温度の関係から既存式より求める
ことができる。本発明のガラス組成物は5×lOオーダ
ー(eV)であって、Na51g1as  と同程度で
あり、ガラスセラ(eV)とさらに優れたものとなって
いる。
本発明の組成物が工業上有効に利用し得るためには溶融
す) IJウムに対する耐食性も重要であるがガラスお
よびガラスセラミックスとも300℃の溶融ナトリウム
に所定時間浸漬し走査電子顕微鏡下で観察しだ結果、侵
食された痕跡が全く認められず良好な耐食性を示すもの
である。
〔実施例および比較例〕
亙ユ五 第1表左欄に示す組成のものについて出発原料として5
i02 、ZrSiO4、NaH2PO4、Na2CO
3を用いてガラス化量200yとなるように調合し、白
金ルツボに充填して抵抗加熱炉中で1600〜1650
℃、3〜4Hr溶融し、黒鉛板上に流し出し、さらに8
00℃ 以下において徐冷した。
ここで実施例憲1〜9は本発明の組成範囲内のものであ
り、比較例ムlO〜16は本発明の組成範囲外のもので
あってうちJF、16はNa51g1asについて示し
ている。なお比較例Al0113.15はガラス化せず
、顕微読下観察において失透あるいは未溶解が存在す°
ることか明らかであり、ガラス質組成物を得ることを主
旨とする本発明から逸脱するものである。
得られたガラスの一部を棒状に切出して試料とし、理学
電機製熱膨張計を用いて5℃/minの昇温速度で加熱
して熱膨張曲線を得、それよりガラス転移点を求め第1
表に示した。
次にガラス試料を1−1.5+w  厚、数cm角に切
出し、両面を研摩したうえで金をスパッタリングして電
極とし、横河ヒューレットパツカード製LOZメーター
を用いて交流lKH2の条件下で温度を室温から550
℃に変化させNa イオン伝導度を測定し、300℃に
おけるNa イオン伝導度σ(S、m )を第1表に示
した。また主なものについてのIIof n (8,a
n 0K)−1/ T (’K )相関グラフ(σT;
絶対温度T’KにおけるNa  イオン伝導度、T;絶
対温度)を第1図に示した。
さらに弐A’ a/T =’L1ot a6−IJOf
 a T (E a ;活性化エネルギー、σ・; 絶
対温度0’KにおけるNa+イオン伝導度)′よりNa
  イオンの移動に対する活性化エネルギーEa(e’
V)を求め第1表に示した。
第1表から判るように本発明のガ、2ス組成物、実施例
/161〜9は10″′″4オーダー(S、m−’ )
のN−イオン伝導度、5×10 オーダー(eV)の活
性化エネルギーを示し、比較例A 16 Na51g1
as組成とほぼ同等である。比較例412.14はNa
 イオン伝導度、活性化エネルギーにおいて劣るので好
ましくない。
なお、ガラス化しない比較例410.13.15を除い
たものについて板状の任意サイズに切出し、片面を研摩
したうえ石英容器中で300℃に維持した溶融ナトリウ
ム中に48Hr浸漬し、その後取出してアルコール洗浄
し、研摩面の侵食状況を走査型電子顕微鏡下で観察した
。比較例ム11はナトリウムの侵食による痕跡が認めら
れるため不適当と判断されたがそれ以外は明白な浸食の
兆候が認められなかった。
−−い1ス 比較例&+0.11.13.14および15を除いたも
のについて第1表中ガラスセラミックス化処理条件に示
す熱処理条件により抵抗加熱炉中で熱処理し、ガラスセ
ラミックスを得た。うち比較例AI2および】6は失透
した粗結晶が散在し緻密で均質なガラスセラミックスを
得ることができず不適当と判断した。
他のものについては前記したガラスの場合と同様に、N
a+イオン伝導度を測定し、300℃における伝導度σ
(S 、cWV’) 、および前記Na  イオン伝導
度より算出したHa  イオンの移動に対する活性化エ
ネルギーEa(ev)  を第1弐に示した。
また主なガラスセラミックスについてのTAvσT−1
/T相関グラフを第2図に示した。図中破線(=−−−
)  は不連続点があることを示す。
なお% 300℃の溶融ナトリウムに対する侵食試験で
はいずれのガラスセラミックスともその痕跡が認められ
なかった。
第1図から明らかなように本発明のガラスセラミックス
組成物はNa  イオン伝導度、活性化エネルギーとも
元のガラスに比べてさらに向上し、優れたNaイオン良
導体であることが判る。
〔本発明の効果〕
以上詳述したように本発明のガラス質組成物は優れたN
a イオン良導体であり、調製、溶融および熱処理が容
易のうえ均質性に富み各種形状に容易に製造することが
でき、かつ耐食性も優れるという効果を奏し、ナトリウ
ム含有電池、ナl−IJウムの濃縮、精製等の電解質と
して有効に適用しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明のガラス質組成物のIIof aT
 −1/Tの相関グラフを示した図である。 第1図 1/T(K−’) 1/T(K−’)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Na_2O15〜30mol%、ZrO_215〜25
    mol%、P_2O_510〜20mol%、SiO_
    220〜60mol%を含有したことを特徴とするNa
    ^+イオン伝導性ガラス質組成物。
JP22201186A 1986-09-22 1986-09-22 Na↑+イオン伝導性ガラス質組成物 Granted JPS6379735A (ja)

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