JPS6379627A - モツプバケツ挿入具 - Google Patents

モツプバケツ挿入具

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Publication number
JPS6379627A
JPS6379627A JP62178839A JP17883987A JPS6379627A JP S6379627 A JPS6379627 A JP S6379627A JP 62178839 A JP62178839 A JP 62178839A JP 17883987 A JP17883987 A JP 17883987A JP S6379627 A JPS6379627 A JP S6379627A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
base plate
cleaning
side wall
insertion device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62178839A
Other languages
English (en)
Inventor
エドワード・エス・ローズ
スタン・ポーイド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ii & R Inbesutomentsu
Original Assignee
Ii & R Inbesutomentsu
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Publication date
Application filed by Ii & R Inbesutomentsu filed Critical Ii & R Inbesutomentsu
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/50Auxiliary implements
    • A47L13/58Wringers for scouring pads, mops, or the like, combined with buckets

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、清掃用具に関するものであり、さらに詳しく
いえば、清掃液を入れておくバケツに用いる挿入具に関
するものである。
〔従来の技術〕
清掃流体を保持するモップバケツのような容器は、従来
技術において公知である。これらの容器は、表面活性剤
を含めた合成洗剤と組合せた水などのある量の流体をバ
ケツに入れることKよって清掃目的に用いられる。モツ
プまたはスポンジなどの清掃用具がその液体に入れられ
ることによって濡らされる0次にその清掃用具をその液
体から引揚げて、余分な液体を手でしぼるか、または容
器もしくは清掃用具と接続されたしぼり機を用いてしぼ
ることによって除かれる6次に、清掃用具を清掃すべき
表面にあてて、その表面についているよごれを遊離させ
て、清掃用具によって拾いあげる。次に、清掃用具を容
器の中に戻して巻き込んだよごれを除くためにかき回す
とよごれが清掃液に移される。
この清掃方法は、容器の中の清掃液に懸濁させられる固
体の一部分が清掃用具によって拾いあげられて、清掃す
べき表面に移されるので都合が悪い。懸濁した固体のほ
とんどがある時間の後に容 ”器の底に沈降するが、清
掃用具をその液体の中で激しく動かすと、乱流または混
合が生じ、それによって沈澱した固体が液体と混ざる。
同じ溶液を用いて清掃を続けると、゛清掃用具を溶液の
中に再び漬けるたびによごれが清掃している表面に再び
つく。懸濁された固体の濃度が濃くなりすぎると、結局
、清掃液を捨てて新しくする必要があるが、これが適時
に行われることはほとんどない。従ってこの清掃方法に
よると、労力と材料の使い方が非能率になる。
清掃用具を混合が最小に保たれるように液の中に注意深
く入れても、清掃用具は、巻き込んだよごれや固体をう
まく取除いてそれらが清掃を必要としている表面に移さ
れないように、普通はかき回される必要があるので、な
お不満足な清掃結果を得る可能性がある。なお、モツプ
などの清掃用具の繊維質の要素は、沈澱した固体と接触
することが多く、固体を液体と混合させて液体の清掃効
率を小さくする。
〔発明の解決しようとする間争点〕
従って、本発明の目的は、沈澱した固体を清掃溶液の一
部分から分離するように清掃溶液を保持するために容器
内で用いる挿入具を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、清掃液内圧あって、沈澱し
た固体がひき起される混合力を受げないようにしながら
、清掃用具からでるよごれを清掃液に移すのを助けるよ
うに清掃用具をもたれかけさせておくことのできる台板
を提供することである。
本発明のこのほかの目的は、何回もの清掃動作の間長期
間にわたって清掃液をより効率的に用いる清掃方法を提
供することである。
〔間萌点を解決するための手段〕
これらおよびその他の目的を達成するために、台板が容
器と結合されて、液体に清掃用具によって加えられる混
合力から事実上分離されている領域を作るように容器の
底から持ち上がった位置に置かれる。
〔作用〕
固体が沈澱するにつれて、その領域に固体が沈降し、台
板は、沈澱した固体が液体と混ざるのを最小にする。こ
れによって液体の大部分を比較的きれいなままにするこ
とができ、清掃溶液を長期にわたって使用できるように
する。清掃用具によって拾いあげられて清掃すべき表面
に移される固体が少なくなるので、よりよい清掃結果を
も得る。
台板はまた、清掃用具の繊維質要素に巻き込まれたよご
れをさらに完全に取除くために清掃用具をもたれかけさ
せて激しく動かすことのできる堅い表面を与える。
〔実施例〕
次に図面を参照すると、本発明のバケツ挿入具が数字1
0によって総括的に表わされている。挿入具lOは、上
面14と下面16をもった穴のありていない台板12を
備えている。下面16の平面は、事実上水平であり、一
方、上面14は、事実上平らな三角形の区分18.20
.22.24.26.28.30および32に分割され
ている。
区分18は、事実上水平な平面内に方向づけられ、他の
区分20.22.24.26.28.3oおよび32は
、上面14の中心点34から周辺R36に向かって下向
きに傾斜がついている。なお1区分20および32は、
そ九ぞれ区分22および3゜の方へ下向きに傾斜してい
る。
また、挿入具12は、周辺縁36に沿って上向きに突き
出ている側壁38.40.42および44ならびに前壁
46と後壁48がある。壁40.42および48は、挿
入具10をバケツの中に置いたとき、台板12からバケ
ツの上へり近くまで伸びる高さのものである。壁46は
、かなシ低いものであるのが好ましく、壁38と壁44
の高さは、それぞれ壁40と壁42から下向きに曲線を
描く形でそれぞれ壁40と壁42から壁46へ向かって
減少している。壁38.40.42.44および46に
は、下面16から上方に伸びる多数のアーチ形に切り取
った部分すなわち穴50がある。
前壁46は、下面16の曲がった前縁をなぞるように外
向きに弓形に曲げられるのが好ましい。
後壁48は、バケツの側壁に挿入点10を取付けるフッ
ク状のブラケツ)51を備えているのが好ましいが、他
の適当な手段を用いて挿入具をバケツに対して位置決め
してもよい、ブラケット51には水平な板52があって
、それに水平板52の両側から下方に突き出ている1対
の腕54と55との間に伸びる下向きに突き出たフラン
ジ53がついている。腕55は、後壁48から離れてい
て・バケツのへりの上をすべる切欠56(第4図)を形
成している。切欠56は、その開放端よりその閉端にお
ける幅の方が狭いものである。腕54は、同じようにし
て、後壁48から離れていて、同様な形の切欠57(第
1図および第3図参WA)を作っている。リプ58と6
0が、挿入具lOをノくケラの壁に安定させるのを助け
るために、後壁4Bに設けられている1足部分62が台
板12の下面16から後壁4Bの下方に突き出て、バケ
ツの底に係合して挿入具lOをさらに安定にしている。
足62およびリブ58と60と組合せた切欠56と57
の形状によって、この挿入具を多くの異なる設計のバケ
ツとともに用いることができる。
普通の設計のモップバケツが数字64によって表わされ
ておシ、それは可動ノ1ンドル67を有する普通のモツ
プしぼり機66を備えている。バケツは、側壁68と7
0、外向きに弓形に曲がった端壁72と74およびバケ
ツ内に液体保持空洞78を形成するように結合している
底76を備えている。壁6B、72および74は、上側
へ980に終っている。
挿入具lOは、バケツの壁74にあるへ#)80に腕5
4と55を引っかけることによってバケツ64に適用さ
れる。挿入具lOをバケツ64の内部に置くと、バケツ
の底76と台板の下面16との間に事実上分離された小
室84が形成される。
足62は、その安定化機能のほかに、台板12が底76
から約2.54cML(1tn)の大きさの程度の少な
くとも最小の距離だけ離されることを確実にする0台板
は、バケツの底の大部分を壁68と70との間の底76
の幅よりわずかに狭い壁38と44との間の台板12の
幅で覆っている。壁46と48との間の台板12の長さ
は、壁72と74との間の底76の長さの半分より大き
いのが好ましい、従って、空間が台板のまわりにできて
、小室84と台板12の上方の液体との間の流通をはか
る。バケツ64が清掃液で満たされると、小室84の中
の液は、バケツの他の領域内の液と流通するが、液にモ
ツプまたは他の清掃用具によって与えられる可能性のあ
る混合力から挿入具lOによって事実上分離される。
清掃動作の間は、モツプがバケツに入った液体の中に置
かれることによって濡らされる1次に、モツプを取出し
てしぼり機66に入れて余分の液体をハンドル67を押
し下げることによって取除く1次に、モツプを清掃を必
要としている床などの表面にあてる1表面にある固体を
モツプで拾いあげ、次に、モツプをバケッ64の中の液
体に戻して台板12の上面14に押つけて上下に動かし
、モツプから固体を取除く、従って、液体に懸濁した固
体は、次に、重力の影響を受けて小室84の中に沈降し
、そこに固体が閉じ込められ、空洞78の残りの部分に
ある液体は、懸濁された固体が比較的入らない状態に保
たれる。固体を凝集させてより速い速度で沈降させるた
めに、清掃処理の前または間に適当な凝集剤などの薬品
を液体に加えてもよい。
台板12の上面14に沈降する固体は、重力の影響を受
けて区分20,22.24.26.28.30および3
2の向きが傾いているために、周辺縁36の方へ動く、
穴50は、固体がモツプを次にバケツに浸すことから生
ずる混合力を受ける上面14に留まる代りに、固体が次
に小室84.に沈降する通路となる。
小室84の中に沈降した固体は、挿入具lOによって液
体内の混合力から事実上じゃ蔽される。
壁40.42および4Bの高さと壁38および44の上
ヘリの傾斜は、混合力を端壁74から離して端壁72の
方向へ向けて生じたエネルギーを小室84の外側の空洞
78の中の液の大部分によって吸収されるようにする。
なお、前壁46は、混合力を小室84の中の固体から離
して上の方向に向けるへりとなっている。従って固体は
、混合力から効果的に分離され、正常な清掃動作の間小
室84の中に閉じ込められたままになる。沈降した固体
の大部分は、台板12の下側にあって、台板が固体が台
板の上方を通過して空洞78内の液体の大部分と混じる
のを妨げる障壁を形成するので、台板によって固体が上
昇して液体と混合するすべての傾向が阻止される。
台板12はまた、小室84に沈降した固体をかき立てる
危険なしにモツプのひも糸に巻き込まれた固体を取除く
のを助けるために1台板より上の領域により大きな混合
力を作ることができるようにする。広い上面によってモ
ツプのひも糸が広がることができて、より多くのひも糸
を液体にさらして、巻き込んだ固体を取除くのを助ける
0台板12と壁38.42.44.46および48は、
さらは、モツプひも糸が小室84の中に沈降した固体と
接触しないようにすることによって、沈降した固体を適
所に保つのを助ける。
清掃動作を終ると、挿入具lOは、バケツ64から容易
に取外しでき、バケツの中味を処分できる。好ましい実
施例においては、挿入具10がパケツ64から取外しで
きるが、代シに、挿入具をバケツの一部分として一体に
成型してもよい。
前述のことから、本発明は、これまでに述べたすべての
目的を、明白であり、かつこの構造に固有である仲の利
点とともに達成するのによく適応したものであることが
分るであろう。
若干の特徴および小組合せが有益なものであり、他の特
徴および小組合せと関係なく利用できることが分るであ
ろう、これは、特許請求の範囲によって企図され、その
範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好ましい実施例によって構成された
バケツ挿入具の斜視図、 第2図は、しぽシ機付きの普通のモップバケツに取付け
た挿入具の斜視図、 第3図は、仮想線によって描かれたバケツ内に置いた挿
入具を示し、挿入具の一部分を例示のために取除いた拡
大平面図、 第4図は、第3図の線4−4にほぼ沿って矢印の方向に
見た断面図で、バケツの底の一部分が仮想線で示されて
おシ、 第5図は、第4図の線5−5にほぼ沿って矢印の方向に
見た立面図、 第6図は、第4因の線6−6にほぼ沿って矢印の方向に
見た部分断面図である。 h 手  続  補  正  書(方式) %式% l。事件の表示 昭和62年 特  許   願第 178839号3 
補正する者 事件との関係 特許出願人 名称(氏名)イー・アンド・アール・インベストメンツ
4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、側壁と底を有し、清掃溶液を保持するに適した容器
    に挿入する装置であり、 前記容器内に配設するのに適し、上面と下面と周辺縁を
    有する台板と、 前記台板を容器に容器の底と離した関係で支持する手段
    と、 前記台板から上方に突き出て清掃用具に対する凹所を形
    成し、かつ液体の流れを可能にする穴を備えた壁と、 を備えてなる挿入装置。 2、前記台板の上面の少なくとも一部分が前記穴の方へ
    傾斜している特許請求の範囲第1項に記載の挿入装置。 3、前記壁が前記容器の側壁のほぼ最上部まで上方に伸
    びている向かい合った側壁部分と、前記側壁部分とほぼ
    同じ高さまで上方に伸びる後壁部分と、前記容器内に入
    れた清掃用具を前記台板の上面に保持するに十分な距離
    だけ上方に伸びている前壁部分とを備えている特許請求
    の範囲第1項に記載の挿入装置。 4、前記支持手段が台板と結合されて前記容器の側壁の
    上にかぶせて置くためのフックを備えている特許請求の
    範囲第1項に記載の挿入装置。 5、前記フックが台板の壁の外方かつ下方に伸びる延長
    部である特許請求の範囲第4項に記載の挿入装置。 6、前記前壁部分が複数の穴を備えている特許請求の範
    囲第3項に記載の挿入装置。 7、前記台板の上面の少なくとも一部分が前記穴の方に
    向かって傾斜している特許請求の範囲第6項に記載の挿
    入装置。 8、前記台板と結合され、かつ前記台板の支持を行うよ
    うに前記容器の底と接触するのに適している下方に突き
    出た足を備えている特許請求の範囲第7項に記載の挿入
    装置。 9、前記側壁部分と後壁部分が前記容器の側壁にごく接
    近して伸びるように前記台板に配設されている特許請求
    の範囲第7項に記載の挿入装置。 10、清掃溶液と一緒に用いる装置であり、 側壁と底を有し、かつ清掃溶液を保持するに適した容器
    と、 前記容器内に配置されるのに適し、上面と下面を有する
    台板と、 台板を容器内に容器の底と離れた関係に支持する手段と
    、 台板から上方に突き出て清掃用具に対する凹所を形成し
    、液体の流れを可能にする穴を有する壁と、 を備えてなる清掃液と一緒に用いる装置。 11、前記上面の少なくとも一部分が穴の方に傾斜して
    いる特許請求の範囲第10項に記載の装置。 12、前記壁が容器の側壁のほぼ最上部まで上方に伸び
    ている向かいあった側壁部分と、側壁部分とほぼ同じ高
    さまで上方に伸び後壁部分と、容器内に置かれた清掃用
    具を台板の上面に保持するに十分な距離上方に伸びる前
    壁部分とを備えている特許請求の範囲第10項に記載の
    装置。 13、前記支持手段が台板と結合されて、前記容器の側
    壁の上にかぶせて置くためのフックを備えている特許請
    求の範囲第10項に記載の装置。 14、前記フックが台板の壁の外方かつ下方に伸びる延
    長部である特許請求の範囲第13項に記載の装置。 15、前記前壁部分が複数の穴を備えている特許請求の
    範囲第12項に記載の装置。 16、前記台板の上面の少なくとも一部分が前記穴の方
    に向かって傾斜している特許請求の範囲第15項に記載
    の装置。 17、前記台板と結合され、かつ前記台板の支持を行う
    ように前記容器の底と接触するのに適している下方に突
    き出た足を備えている特許請求の範囲第16項に記載の
    装置。 18、前記側壁部分と後壁部分が前記容器の側壁にごく
    接近して伸びるように前記台板に配設されている特許請
    求の範囲第17項に記載の装置。 19、側壁と底を有し、清掃溶液を保持するのに適した
    容器に挿入する装置であり、 前記容器内に配設されるに適し、上面、下面および周辺
    縁を有し、かつ前記上面が前記周辺縁の方向に傾斜して
    いる台板と、 前記容器内に置かれた清掃用具を前記台板の上面に保持
    するに十分な距離前記台板から上方に伸び、かつ液体を
    前記台板から通過させる底板に沿った複数の穴を有する
    前壁と、 前記台板から上方に伸び、前記前壁に向かい合った関係
    に配置されて、容器の側壁のへりに係合するのに適した
    一体のフック部分を与えるように上方に伸びている後壁
    と、 前記台板から上方に伸び、前記後壁と前記前壁との両方
    と併合する向かい合った側壁とを備えてなる挿入装置。 20、前記側壁の各々が液体を前記台板から通過させる
    複数の穴を備えている特許請求の範囲第19項に記載の
    挿入装置。 21、前記後壁が前記容器の底に据えられるのに適した
    下向きに伸びる足を備えた特許請求の範囲第20項に記
    載の挿入装置。
JP62178839A 1986-07-17 1987-07-17 モツプバケツ挿入具 Pending JPS6379627A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/886,321 US4751763A (en) 1986-07-17 1986-07-17 Mop bucket insert
US886321 1986-07-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6379627A true JPS6379627A (ja) 1988-04-09

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ID=25388848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62178839A Pending JPS6379627A (ja) 1986-07-17 1987-07-17 モツプバケツ挿入具

Country Status (7)

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US (1) US4751763A (ja)
EP (1) EP0254507A1 (ja)
JP (1) JPS6379627A (ja)
KR (1) KR880001269A (ja)
AU (1) AU600494B2 (ja)
CA (1) CA1287955C (ja)
IL (1) IL83234A (ja)

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