JPS6378763A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPS6378763A JPS6378763A JP22459386A JP22459386A JPS6378763A JP S6378763 A JPS6378763 A JP S6378763A JP 22459386 A JP22459386 A JP 22459386A JP 22459386 A JP22459386 A JP 22459386A JP S6378763 A JPS6378763 A JP S6378763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- ribbon
- thermal head
- thermal transfer
- transfer recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は熱転写記録装置の記録ヘッドの加熱制御手段の
改良に関する。
改良に関する。
プリンタ、ファクシミリあるいは電子タイプライタなど
の記録装置には、インクジェット方式、ワイヤドツト方
式およびサーマル方式などがあり、サーマル方式はさら
に普通シートに対しインクリボンを介して転写記録する
熱転写方式と感熱シートを使用しこれを加熱発色させて
記録する感熱方式とに分けることができる。
の記録装置には、インクジェット方式、ワイヤドツト方
式およびサーマル方式などがあり、サーマル方式はさら
に普通シートに対しインクリボンを介して転写記録する
熱転写方式と感熱シートを使用しこれを加熱発色させて
記録する感熱方式とに分けることができる。
本発明は熱転写方式の記録装置すなわち熱転写記録装置
を対象とし、その記録ヘッド(サーマルヘッド)の加熱
制御手段の改良をテーマとするものである。
を対象とし、その記録ヘッド(サーマルヘッド)の加熱
制御手段の改良をテーマとするものである。
このサーマルヘッドには、複数の発熱抵抗体などの電気
熱変換体を配列して構成したドツト形成手段が設けられ
ており、各電気熱変換体に印字データ信号に基いて電圧
を印加しこれらを発熱させることにより記録が行われる
。
熱変換体を配列して構成したドツト形成手段が設けられ
ており、各電気熱変換体に印字データ信号に基いて電圧
を印加しこれらを発熱させることにより記録が行われる
。
ところで、この種のサーマルヘッドにあっては、連続記
録や同一ドツトの長時間電圧印加などで全体的あるいは
局部的に熱が蓄積され、加熱状態になって印字品位が低
下するという問題がある。
録や同一ドツトの長時間電圧印加などで全体的あるいは
局部的に熱が蓄積され、加熱状態になって印字品位が低
下するという問題がある。
そこで、同一ドツトの同時間連続電圧印加などの記録状
態(イメージパターン)に応じてサーマルヘッドの温度
補正が行われている。この温度補正は、ヒートサイクル
の間隔やデユーティを記録条件に応じて調整するもので
あり、通常、温度を検出しながら自動制御で行われてい
る。
態(イメージパターン)に応じてサーマルヘッドの温度
補正が行われている。この温度補正は、ヒートサイクル
の間隔やデユーティを記録条件に応じて調整するもので
あり、通常、温度を検出しながら自動制御で行われてい
る。
然して、従来の熱転写記録装置は、使用するインクリボ
ンの種類が1種類のものがほとんどであった。したがっ
て、サーマルへラドの1つの電圧印加パターンに対して
は温度補正パターンも1種類しか用意してなかった。す
なわち、例えば、アンダーラインを引くなど同一ドツト
に長時間電圧印加する場合の蓄熱を防止するための温度
補正のパターンも1種類しか用意してなかった。
ンの種類が1種類のものがほとんどであった。したがっ
て、サーマルへラドの1つの電圧印加パターンに対して
は温度補正パターンも1種類しか用意してなかった。す
なわち、例えば、アンダーラインを引くなど同一ドツト
に長時間電圧印加する場合の蓄熱を防止するための温度
補正のパターンも1種類しか用意してなかった。
一方、近年いろいろな種類のインクリボンが開発され実
用化されるようになった。
用化されるようになった。
例えば、記録した後消去用テープでドツトパターンをシ
ートから剥ぎ取ることが可能なインクリボン、あるいは
、1本のテープに色調の異なるインク層を積層状態に形
成し、加熱時間や剥離までの時間を変えることにより複
数色の記録が可能なインクリボンなどが提案されている
。
ートから剥ぎ取ることが可能なインクリボン、あるいは
、1本のテープに色調の異なるインク層を積層状態に形
成し、加熱時間や剥離までの時間を変えることにより複
数色の記録が可能なインクリボンなどが提案されている
。
これらのインクリボンは互いに特性が相違しており、従
来の1種類る温度補正のパターンでは良質の印字品位を
得ることが困難であった。
来の1種類る温度補正のパターンでは良質の印字品位を
得ることが困難であった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題を解決でき、異な
るインクリボンを使用する場合でも良質の印字が容易に
得られる熱転写記録装置を提供することである。
るインクリボンを使用する場合でも良質の印字が容易に
得られる熱転写記録装置を提供することである。
本発明は、サーマルヘッドによりインクリボンを介して
シートに記録する熱転写記録装置において、前記インク
リボンを加熱する前記サーマルヘッドの電圧印加パター
ンテーブルを、インクリボンの種類あるいは発生色によ
り切換える構成により、上記目的を達成するものである
。
シートに記録する熱転写記録装置において、前記インク
リボンを加熱する前記サーマルヘッドの電圧印加パター
ンテーブルを、インクリボンの種類あるいは発生色によ
り切換える構成により、上記目的を達成するものである
。
以下図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第2図は本発明を実施するのに好適な熱転写記録装置を
示す。
示す。
第2図において、プラテン1にバンクアンプされた記録
用のシート2に対しキャリジ3に装着した記録ヘッド(
サーマルヘッド)4で記録していくよう構成されている
。なお、図示のプラテンlはローラ状をしており、シー
ト送りローラを兼ねている。
用のシート2に対しキャリジ3に装着した記録ヘッド(
サーマルヘッド)4で記録していくよう構成されている
。なお、図示のプラテンlはローラ状をしており、シー
ト送りローラを兼ねている。
キャリジ3はプラテン1に平行に設置されたガイドシャ
フト5に沿って移動可能に装着され、ステンピングモー
タ(キャリジ駆動モータ)6、駆動ブーlJ7、従動プ
ーリ8およびこれらのプーリに巻回されかつキャリジ3
に結合されたタイミングヘルド9から成る駆動系によっ
て往復駆動される。
フト5に沿って移動可能に装着され、ステンピングモー
タ(キャリジ駆動モータ)6、駆動ブーlJ7、従動プ
ーリ8およびこれらのプーリに巻回されかつキャリジ3
に結合されたタイミングヘルド9から成る駆動系によっ
て往復駆動される。
第3図は前記キャリジ3の拡大分解斜視図である。
第2図および第3図において、キャリジ3上には、サー
マルヘッド4とシート2との間にインクリボン10を送
給するためのリボンカセット11が交換可能に装着され
ている。このリボンカセット11はその両側に設けたビ
ン12.12をキャリジ3に形成したみぞ13.13に
挿入することにより位置決め保持される。
マルヘッド4とシート2との間にインクリボン10を送
給するためのリボンカセット11が交換可能に装着され
ている。このリボンカセット11はその両側に設けたビ
ン12.12をキャリジ3に形成したみぞ13.13に
挿入することにより位置決め保持される。
前記サーマルヘッド4の前面には複数の発熱抵抗体なと
なの電気熱変換体を配列したドツト形成手段が設けられ
ている。
なの電気熱変換体を配列したドツト形成手段が設けられ
ている。
このサーマルヘッド4は、キャリジ3に対し、インクリ
ボン10およびシート2を介してプーリ1に圧接される
ヘッドダウン位置とインクリボン10から離れるヘッド
アップ位置との間で揺動駆動される。
ボン10およびシート2を介してプーリ1に圧接される
ヘッドダウン位置とインクリボン10から離れるヘッド
アップ位置との間で揺動駆動される。
また、リボンカセット11内のインクリボン10は、ヘ
ッドダウン状態で記録するときキャリジ3の走査移動に
同期して巻取り駆動される。
ッドダウン状態で記録するときキャリジ3の走査移動に
同期して巻取り駆動される。
記録に際しては、サーマルヘッド4の矢印P方向の走査
移動に同期して、該サーマルヘッドのドツト形成手段を
印字データ信号に基いて発熱駆動するときにインクリボ
ン10を送給(巻取り)しながら記録していき、矢印S
方向にシート送りして改行する。
移動に同期して、該サーマルヘッドのドツト形成手段を
印字データ信号に基いて発熱駆動するときにインクリボ
ン10を送給(巻取り)しながら記録していき、矢印S
方向にシート送りして改行する。
第4図はキャリジ3上にリボンカセット11を装着した
状態での部分拡大図である。
状態での部分拡大図である。
キャリジ3の上面14には凹部15が形成され、該凹部
内に適当数(図示の例では2個)のマイクロスインチ1
6.16が設けられている。
内に適当数(図示の例では2個)のマイクロスインチ1
6.16が設けられている。
一方、リボンカセット11の底面17の前記凹部15に
対応する位置には前記マイクロスイッチ16のオンオフ
駆動部18が設けられている。
対応する位置には前記マイクロスイッチ16のオンオフ
駆動部18が設けられている。
図示の例では、このオンオフ駆動部18に右側のマイク
ロスイッチ16のみをオンにする突起19が設けられて
おり、左側のマイクロスイッチ16はオフの状態のまま
である。
ロスイッチ16のみをオンにする突起19が設けられて
おり、左側のマイクロスイッチ16はオフの状態のまま
である。
前記マイクロスイッチ16.16およびオンオフ駆動部
18はリボンカセット11の種類を検出するためのもの
である。I!l示の例ではオンオフ駆動部18の形状す
なわち、突起19の形状および有無により4種類のリボ
ンカセットを区別することができ、インクリボン10の
種類や発生色の相違によるリボンカセット11の種類に
応じて4種類の電圧印加パターンテーブル(温度補正テ
ーブル)から適正なものを選択し、該テーブルに基いて
ドツト形成手段を駆動するよう構成されている。
18はリボンカセット11の種類を検出するためのもの
である。I!l示の例ではオンオフ駆動部18の形状す
なわち、突起19の形状および有無により4種類のリボ
ンカセットを区別することができ、インクリボン10の
種類や発生色の相違によるリボンカセット11の種類に
応じて4種類の電圧印加パターンテーブル(温度補正テ
ーブル)から適正なものを選択し、該テーブルに基いて
ドツト形成手段を駆動するよう構成されている。
こうして、前記インクリボン10を加熱するサーマルヘ
ッド4のドツト形成手段の電圧印加パターンテーブルを
、インクリボンの種類あるいは発生色により所望のテー
ブルに切換えることにより、所望の温度補正パターンを
選択し良質の印字品位を得ることが可能になった。
ッド4のドツト形成手段の電圧印加パターンテーブルを
、インクリボンの種類あるいは発生色により所望のテー
ブルに切換えることにより、所望の温度補正パターンを
選択し良質の印字品位を得ることが可能になった。
第5図は本発明による熱転写記録装置の制御系のブロッ
ク図である。
ク図である。
第5図において、記録装置の中央演算処理回路(CPU
)30には、装置全体の動作のプログラムを格納したプ
ログラムROM31が接続され、このプログラムROM
内には複数のサーマルヘッド4の電圧印加パターンテー
ブルすなわち補正テーブル11補正テーブル2・・・・
−・・・−が収納されている。
)30には、装置全体の動作のプログラムを格納したプ
ログラムROM31が接続され、このプログラムROM
内には複数のサーマルヘッド4の電圧印加パターンテー
ブルすなわち補正テーブル11補正テーブル2・・・・
−・・・−が収納されている。
CPU30からの制御信号はポート32を介してドライ
バー(駆動回路)33へ送信され、該ドライバーにより
サーマルヘッド4のドツト形成手段が発熱駆動される。
バー(駆動回路)33へ送信され、該ドライバーにより
サーマルヘッド4のドツト形成手段が発熱駆動される。
一方、マイクロスイッチ16からのリボンカセット11
の種類を表す検出信号は前記ポート32を介してCPU
30へ送信される。
の種類を表す検出信号は前記ポート32を介してCPU
30へ送信される。
CPU30は、リボンカセット11の種類(インクリボ
ン10の種類や発生色)により、プログラムROM31
から適正な電圧印加パターンテーブルを読み出し、この
補正テーブルに基いてサーマルへラド4のドツト形成手
段を発熱駆動し、インクリボン上のインクを熔融してシ
ート2へ転写する。
ン10の種類や発生色)により、プログラムROM31
から適正な電圧印加パターンテーブルを読み出し、この
補正テーブルに基いてサーマルへラド4のドツト形成手
段を発熱駆動し、インクリボン上のインクを熔融してシ
ート2へ転写する。
別の種類のリボンカセットに交換すると、マイクロスイ
ッチ16でこれを検出し、CPU30は該リボンカセッ
トの種類に対応した電圧印加パターンテーブルに基いて
サーマルヘッド4を発熱駆動する。
ッチ16でこれを検出し、CPU30は該リボンカセッ
トの種類に対応した電圧印加パターンテーブルに基いて
サーマルヘッド4を発熱駆動する。
第1図は第5図の制御系の動作手順のフローチャートで
ある。
ある。
第1図において、ステップ100で記録が開始されると
、ステップ101でリボンカセット11の種類を識別し
、ステップ102へ進んで、識別したリボンカセット1
1内のインクリボン10に対応した電圧印加(温度補正
)パターンテーブルをプログラムROM内より選択する
。
、ステップ101でリボンカセット11の種類を識別し
、ステップ102へ進んで、識別したリボンカセット1
1内のインクリボン10に対応した電圧印加(温度補正
)パターンテーブルをプログラムROM内より選択する
。
次いで、ステップ103へ進み、選択したパターンテー
ブルに従ってサーマルヘッド4のドツト形成手段への電
圧印加を行いながら記録していく。
ブルに従ってサーマルヘッド4のドツト形成手段への電
圧印加を行いながら記録していく。
記録が終了するとステップ104で動作を完了させ、次
の記録が開始されると以上の動作を繰返して適正な電圧
印加パターンテーブルで記録する。
の記録が開始されると以上の動作を繰返して適正な電圧
印加パターンテーブルで記録する。
こうして、インクリボンの種類に応じて自動的に最適の
電圧印加パターンテーブルが選択され、該デープルに従
ってドツト形成手段が発熱駆動される。したがって、種
類の異なるインクリボンを使用する場合でもその加熱条
件を常に最適な状態に制御することができ、インクリボ
ンの種類にかかわらず高品質の印字や画像が得られるよ
うになった・ なお、実施例ではリボンカセット11の識別にマイクロ
スイッチ16を用いたが、これに代えて光学式センサー
あるいは磁気センサーなどでリボンカセット11を識別
するよう構成することもできる。
電圧印加パターンテーブルが選択され、該デープルに従
ってドツト形成手段が発熱駆動される。したがって、種
類の異なるインクリボンを使用する場合でもその加熱条
件を常に最適な状態に制御することができ、インクリボ
ンの種類にかかわらず高品質の印字や画像が得られるよ
うになった・ なお、実施例ではリボンカセット11の識別にマイクロ
スイッチ16を用いたが、これに代えて光学式センサー
あるいは磁気センサーなどでリボンカセット11を識別
するよう構成することもできる。
また、本発明は、キャリジで走査するシリアル式の熱転
写記録装置の他、1942分まとめて記録するラインプ
リント式あるいは1ペ一ジ分まとめて記録するページプ
リント式の熱転写記録装置に対しても同様に適用できる
。
写記録装置の他、1942分まとめて記録するラインプ
リント式あるいは1ペ一ジ分まとめて記録するページプ
リント式の熱転写記録装置に対しても同様に適用できる
。
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、イン
クリボンの種類が異なってもそれに応じて適正な電圧印
加パターンテーブルでサーマルヘッドを発熱させること
ができ、もって印字品位を高めうる熱転写記録装置が提
供される。
クリボンの種類が異なってもそれに応じて適正な電圧印
加パターンテーブルでサーマルヘッドを発熱させること
ができ、もって印字品位を高めうる熱転写記録装置が提
供される。
第1図は本発明による熱転写記録装置の動作のフローチ
ャート、第2図は本発明を実施するのに好適な熱転写記
録装置の模式的斜視図、第3図は本発明による熱転写記
録装置の要部の分解斜視図、第4図は第3図の部分拡大
後面図、第5図は本発明による熱転写記録装置の制御系
のブロック図である。 2・・・−・・・・・・シート、4−・−−−−一・−
サーマルヘ−/)−110・−・・・−・・−インクリ
ボン、16−・−・・・・−インクリボンの種類検出手
段(マイクロスイッチ)。 第4図 マー−
ャート、第2図は本発明を実施するのに好適な熱転写記
録装置の模式的斜視図、第3図は本発明による熱転写記
録装置の要部の分解斜視図、第4図は第3図の部分拡大
後面図、第5図は本発明による熱転写記録装置の制御系
のブロック図である。 2・・・−・・・・・・シート、4−・−−−−一・−
サーマルヘ−/)−110・−・・・−・・−インクリ
ボン、16−・−・・・・−インクリボンの種類検出手
段(マイクロスイッチ)。 第4図 マー−
Claims (1)
- (1)サーマルヘッドによりインクリボンを介してシー
トに記録する熱転写記録装置において、前記インクリボ
ンを加熱する前記サーマルヘッドの電圧印加パターンテ
ーブルを、インクリボンの種類あるいは発生色により切
換えることを特徴とする熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22459386A JPS6378763A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22459386A JPS6378763A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378763A true JPS6378763A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16816159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22459386A Pending JPS6378763A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378763A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5131769A (en) * | 1991-06-28 | 1992-07-21 | Pelikan, Inc. | Ribbon cartridge |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22459386A patent/JPS6378763A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5131769A (en) * | 1991-06-28 | 1992-07-21 | Pelikan, Inc. | Ribbon cartridge |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5191357A (en) | Method and apparatus for preheating a thermally activated printing head | |
JPS5971889A (ja) | サ−マルプリンタ | |
US5144331A (en) | Drive control method for thermal transfer printer | |
JPS59199271A (ja) | プリンタのヘツド駆動制御方式 | |
EP0881081B1 (en) | Serial thermal recording apparatus | |
JPS6378763A (ja) | 熱転写記録装置 | |
US5682253A (en) | Dot printer with recording head and scanner mounted on same carriage and operation controlled based on marker identification on manuscript | |
JPS62156972A (ja) | サ−マルヘツド | |
GB2204280A (en) | Thermal head and thermal recording apparatus using the same | |
JPH07164658A (ja) | 熱転写プリント方法 | |
JPS61206673A (ja) | 感熱プリンタ− | |
JPS6295274A (ja) | サ−マル記録装置 | |
JP2538201B2 (ja) | サ−マル記録装置 | |
JPH01237167A (ja) | 記録装置 | |
JPH0698809B2 (ja) | 画像記録方法 | |
JPS63209853A (ja) | 熱記録装置 | |
JPS63116877A (ja) | サ−マル記録装置 | |
JPH0229360A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPH0577472A (ja) | サーマルプリンタ | |
JPS61116557A (ja) | 両面印字方法 | |
JPS63207674A (ja) | 記録装置 | |
JPS61116556A (ja) | 熱転写プリンタ | |
JPS6147273A (ja) | シリアル型熱転写プリンタの記録方法 | |
JPS6349456A (ja) | 記録方法 | |
JPH0248963A (ja) | 記録装置,熱転写プリンタおよび記録方法 |