JPS6378244A - プログラム表示方式 - Google Patents
プログラム表示方式Info
- Publication number
- JPS6378244A JPS6378244A JP61223332A JP22333286A JPS6378244A JP S6378244 A JPS6378244 A JP S6378244A JP 61223332 A JP61223332 A JP 61223332A JP 22333286 A JP22333286 A JP 22333286A JP S6378244 A JPS6378244 A JP S6378244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- program
- color
- count value
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム表示方式に係り、特にプログラムを
ソースプログラムと等しい図式仕様により表示して、プ
ログラムのテスト結果を反映させるのに好適なプログラ
ム表示方式に関する。
ソースプログラムと等しい図式仕様により表示して、プ
ログラムのテスト結果を反映させるのに好適なプログラ
ム表示方式に関する。
プログラムを図式により表示することは、いわゆるPA
D (Pruble++ Analysis Diag
ram)などとして知られている。即ち、一連の糸の如
きソースプログラムを平面的な図式表示とすることによ
り、プログラム構造が一覧しやすくなる。ところで、ワ
ークステーションなどでプログラムをテスト項目に従い
テストし、そのテスト結果を図式(ボックス)に反映さ
せる場合、従来は、実行された部分に相当するボックス
は成る単色でぬりつぶし、動いていないポックは無色と
していた。
D (Pruble++ Analysis Diag
ram)などとして知られている。即ち、一連の糸の如
きソースプログラムを平面的な図式表示とすることによ
り、プログラム構造が一覧しやすくなる。ところで、ワ
ークステーションなどでプログラムをテスト項目に従い
テストし、そのテスト結果を図式(ボックス)に反映さ
せる場合、従来は、実行された部分に相当するボックス
は成る単色でぬりつぶし、動いていないポックは無色と
していた。
なお、プログラムテストにおけるデバッグ情報の収集に
関連する公知例としては1例えば特開昭59−1785
54号公報が挙げられる。
関連する公知例としては1例えば特開昭59−1785
54号公報が挙げられる。
従来技術においては、プログラムテストにおいて、各図
式(ボックス)がどの程度の頻度(例えば回数)で実行
されたかの判別が困難である。
式(ボックス)がどの程度の頻度(例えば回数)で実行
されたかの判別が困難である。
本発明の目的は、プログラムをソースプログラムと等し
い図式仕様により表示し、プログラムのテスト結果を該
図式(ボックス)に反映させる場合、各ボックスの実行
された頻度を可視的に把握し、テスト項目の有効性を調
べると\もにテストデバッグの効率化を図るプログラム
表示方式を提供することにある。
い図式仕様により表示し、プログラムのテスト結果を該
図式(ボックス)に反映させる場合、各ボックスの実行
された頻度を可視的に把握し、テスト項目の有効性を調
べると\もにテストデバッグの効率化を図るプログラム
表示方式を提供することにある。
本発明は、プログラムをソースプログラムと等して図式
仕様により表示してテストを行う際、各ボックスの通過
した頻度に従い、各ボックスを色分けして表示するもの
である。
仕様により表示してテストを行う際、各ボックスの通過
した頻度に従い、各ボックスを色分けして表示するもの
である。
テスト項目を設定してプログラムを実行する際、各ボッ
クス単位で実行された回数をカウントし、テスト終了後
、このカウント値により各ボックスを色分けする。例え
ば寒色系から暖色系にわたる色スペクトルによって、相
対的に通過頻度の低いボックスと高いボックスを色分け
する。これにより、テストにより検証されたボックスと
、そうでないボックスとを可視的に把握することができ
る。
クス単位で実行された回数をカウントし、テスト終了後
、このカウント値により各ボックスを色分けする。例え
ば寒色系から暖色系にわたる色スペクトルによって、相
対的に通過頻度の低いボックスと高いボックスを色分け
する。これにより、テストにより検証されたボックスと
、そうでないボックスとを可視的に把握することができ
る。
以下、本発明の一実施例について図面により詳述する。
第1図は本発明によるディプレイ上の表示例を示したも
のである。第1図(A)はテスト前の表示例で、1〜5
のボックスはソースプログラムと等価である。テスト結
果、各ボックスは第1図CB)の如く色分けされる。二
Nで、寒色系から暖色系に行くにしたがい相対的にテス
ト頻度は高いとする。第1図(B)より、例えば暖色系
とくに赤色を示すボックス1は十分な頻度で動作したこ
とが分かり、寒色系の青色を示すボックス4は動作した
頻度が低いことが分かる。
のである。第1図(A)はテスト前の表示例で、1〜5
のボックスはソースプログラムと等価である。テスト結
果、各ボックスは第1図CB)の如く色分けされる。二
Nで、寒色系から暖色系に行くにしたがい相対的にテス
ト頻度は高いとする。第1図(B)より、例えば暖色系
とくに赤色を示すボックス1は十分な頻度で動作したこ
とが分かり、寒色系の青色を示すボックス4は動作した
頻度が低いことが分かる。
プログラムの作成・テストは第2図の如きシステム構成
によって行われる。即ち、プログラムは例えばキーボー
ド12のキー操作により、ディスプレイ装置11の画面
を見ながら会話的に作成され、第1図(A)の如きPA
D図がディスプレイ装置11に表示される。PADは、
対応するプログラムソースに変換され、該プログラムソ
ースはさらにコンパイラにより機械語に変換され、マイ
クロプロセッサ13で実行される。該PADのテストに
あたり、メモリ14上にPADの各ボックス番号に対応
して各記憶領域を割り当てへおく。
によって行われる。即ち、プログラムは例えばキーボー
ド12のキー操作により、ディスプレイ装置11の画面
を見ながら会話的に作成され、第1図(A)の如きPA
D図がディスプレイ装置11に表示される。PADは、
対応するプログラムソースに変換され、該プログラムソ
ースはさらにコンパイラにより機械語に変換され、マイ
クロプロセッサ13で実行される。該PADのテストに
あたり、メモリ14上にPADの各ボックス番号に対応
して各記憶領域を割り当てへおく。
第3図はプログラム・テストのフローチャートである。
まず、テストを開始するときの実行条件をキーボード1
2より設定する(ステップ21)。
2より設定する(ステップ21)。
この実行条件は、テストするPADのボックス番号とそ
の範囲、テストするPAD内の変数の初期値(例えばボ
ックス1においてはA=Oなど)などである。その後、
ディスプレイ装置11に表示されているPADを実行す
る(ステップ22)。
の範囲、テストするPAD内の変数の初期値(例えばボ
ックス1においてはA=Oなど)などである。その後、
ディスプレイ装置11に表示されているPADを実行す
る(ステップ22)。
その際、あるボックスが実行されるごとに、メモリ14
上の該当ボックス番号に対応する記憶領域の内容を+1
していく(ステップ23)。即ち、メモリ14上の各ボ
ックス番号に対応した記憶領域には、PADの各ボック
スの動作回数が格納される。指定回数の実行が終了する
と、ディスプレイ装置11に実行結果を表示する(ステ
ップ24)。
上の該当ボックス番号に対応する記憶領域の内容を+1
していく(ステップ23)。即ち、メモリ14上の各ボ
ックス番号に対応した記憶領域には、PADの各ボック
スの動作回数が格納される。指定回数の実行が終了する
と、ディスプレイ装置11に実行結果を表示する(ステ
ップ24)。
この際、各ボックスの動作回数の合計を分母とし、各ボ
ックスの動作を分子として、比率を求める。
ックスの動作を分子として、比率を求める。
即ち、カウント数を正規化する(ステップ25)。
次に、正規化したカウント値に対応して、カウント値の
多いボックスには例えば赤の如き暖色系の色を対応させ
、カウント値の小さいボックスには寒色系の色を対応さ
せて、ディスプレイ装置11に表示されているPAD図
の各ボックスをぬりつぶす(ステップ26)。具体的に
は1例えばカウント値の多い順に赤(100〜85%)
、 ffl (85〜70%)、黄(70〜55%)
、緑(55〜40%)、青(40〜25%)、藍(25
〜10%)、菫(10〜0%)とする。
多いボックスには例えば赤の如き暖色系の色を対応させ
、カウント値の小さいボックスには寒色系の色を対応さ
せて、ディスプレイ装置11に表示されているPAD図
の各ボックスをぬりつぶす(ステップ26)。具体的に
は1例えばカウント値の多い順に赤(100〜85%)
、 ffl (85〜70%)、黄(70〜55%)
、緑(55〜40%)、青(40〜25%)、藍(25
〜10%)、菫(10〜0%)とする。
なお、テストの終了したプログラムはフロッピィ15に
収納する。
収納する。
以上説明したように、本発明によれば、プログラムをソ
ースプログラムと等しい図式仕様(ボックス)により表
示してテストを行う際、各ボックスの通過した頻度に従
い、各ボックスを色分けするため、テスト結果を可視的
に把握でき、例えば全てのボックスがまんべんなく所望
の色(例えば暖色系)になるまでテストを繰り返すこと
により、テストの抜けにより発生するプログラムの障害
(バグの潜在)を未然に防止することができる。
ースプログラムと等しい図式仕様(ボックス)により表
示してテストを行う際、各ボックスの通過した頻度に従
い、各ボックスを色分けするため、テスト結果を可視的
に把握でき、例えば全てのボックスがまんべんなく所望
の色(例えば暖色系)になるまでテストを繰り返すこと
により、テストの抜けにより発生するプログラムの障害
(バグの潜在)を未然に防止することができる。
第1図は本発明による表示を示す図、第2図は本発明の
一実施例のシステム構成を示す図、第3図はプログラム
・テストの処理フローを示す図である。 11・・・ディスブレス装置、 12・・・キーボー
ド、13・・・マイクロプロセッサ、 14・・・メ
モリ、15・・・フロッピィ。 第1図 (7A) (B)
一実施例のシステム構成を示す図、第3図はプログラム
・テストの処理フローを示す図である。 11・・・ディスブレス装置、 12・・・キーボー
ド、13・・・マイクロプロセッサ、 14・・・メ
モリ、15・・・フロッピィ。 第1図 (7A) (B)
Claims (1)
- (1)プログラムを図式仕様(以下、ボックスと略称す
る)により表示する方式において、プログラムのテスト
結果、各ボックスを通過した頻度に従い、各ボックスを
色分けして表示することを特徴とするプログラム表示方
式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223332A JPS6378244A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | プログラム表示方式 |
CA000533461A CA1268557A (en) | 1986-04-01 | 1987-03-31 | Method for displaying program executing circumstances and an apparatus using the same |
US07/282,868 US4872167A (en) | 1986-04-01 | 1988-12-09 | Method for displaying program executing circumstances and an apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223332A JPS6378244A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | プログラム表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378244A true JPS6378244A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16796494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61223332A Pending JPS6378244A (ja) | 1986-04-01 | 1986-09-20 | プログラム表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378244A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04233030A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-08-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デイスプレイ表示方法及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195972A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Canon Inc | デバツグ・モニタ−装置 |
JPS59186054A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Toshiba Corp | 計算機プログラムの試験方法 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61223332A patent/JPS6378244A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195972A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Canon Inc | デバツグ・モニタ−装置 |
JPS59186054A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Toshiba Corp | 計算機プログラムの試験方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04233030A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-08-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | デイスプレイ表示方法及び装置 |
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