JPH04307636A - プログラムテスト方式 - Google Patents
プログラムテスト方式Info
- Publication number
- JPH04307636A JPH04307636A JP3097978A JP9797891A JPH04307636A JP H04307636 A JPH04307636 A JP H04307636A JP 3097978 A JP3097978 A JP 3097978A JP 9797891 A JP9797891 A JP 9797891A JP H04307636 A JPH04307636 A JP H04307636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- stop condition
- task
- stop
- conditions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラムのテスト方式
に関し、特にマルチタスキング構成をとるプログラムの
テスト方式に関する。
に関し、特にマルチタスキング構成をとるプログラムの
テスト方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプログラムテスト方式で
は、予め指定された停止アドレスに到達した同一プログ
ラム内のタスクは全て一様に停止する方式が主であった
。
は、予め指定された停止アドレスに到達した同一プログ
ラム内のタスクは全て一様に停止する方式が主であった
。
【0003】また、上記条件において停止させたいタス
クのみタスク識別子を指定する事で停止させる技術もあ
った。
クのみタスク識別子を指定する事で停止させる技術もあ
った。
【0004】上述した従来のプログラムテスト方式にお
ける問題は次の通りである。
ける問題は次の通りである。
【0005】前者の場合マルチタスキング構成をとるプ
ログラムをテストする際、予め指定された停止アドレス
で全てのタスクが停止してしまい、デバッグ対象としな
いタスクは人手で処理継続をさせねばならず、操作が煩
雑であった。
ログラムをテストする際、予め指定された停止アドレス
で全てのタスクが停止してしまい、デバッグ対象としな
いタスクは人手で処理継続をさせねばならず、操作が煩
雑であった。
【0006】また後者の場合、前者ほど操作は煩雑では
ないが、例えば頻繁にコールされるロジックに停止アド
レスを設定すると、デバッグしたい条件でないにも関わ
らず何度もタスクが停止してしまい、処理継続の煩雑さ
は言うに及ばず、タイミング系のテストをこのようなデ
バッガを使って行う事は不可能であった。また停止させ
たい条件のみわかっている場合で、タスクは任意といっ
た場合には、この技術は無効である。
ないが、例えば頻繁にコールされるロジックに停止アド
レスを設定すると、デバッグしたい条件でないにも関わ
らず何度もタスクが停止してしまい、処理継続の煩雑さ
は言うに及ばず、タイミング系のテストをこのようなデ
バッガを使って行う事は不可能であった。また停止させ
たい条件のみわかっている場合で、タスクは任意といっ
た場合には、この技術は無効である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はテストで停止
させたいアドレスでのチェックを単にタスク指定で止め
るのでなく、条件を設定し該条件に合致する場合に停止
させるプログラムテスト方式を提供することを目的とす
る。
させたいアドレスでのチェックを単にタスク指定で止め
るのでなく、条件を設定し該条件に合致する場合に停止
させるプログラムテスト方式を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従って、マルチ
タスキングが可能なオペレーティングシステムにおいて
、被テスト対象のプログラムで停止させたいアドレスで
の停止条件を記述した構造体を有し、この構造体を被テ
ストタスクを管理するタスク構造体にリンクする手段と
、上記停止条件記述構造体を参照してタスクを停止させ
るか否かを決定する手段と、被テスト対象プログラムの
コード部にこの手段を組み込む手段と、上記停止条件チ
ェック後、原プログラムに復帰する手段と、を有する事
を特徴とするプログラムテスト方式が提供される。
タスキングが可能なオペレーティングシステムにおいて
、被テスト対象のプログラムで停止させたいアドレスで
の停止条件を記述した構造体を有し、この構造体を被テ
ストタスクを管理するタスク構造体にリンクする手段と
、上記停止条件記述構造体を参照してタスクを停止させ
るか否かを決定する手段と、被テスト対象プログラムの
コード部にこの手段を組み込む手段と、上記停止条件チ
ェック後、原プログラムに復帰する手段と、を有する事
を特徴とするプログラムテスト方式が提供される。
【0009】また、本発明に従って、マルチタスキング
が可能なオペレーティングシステムにおいて、被テスト
対象のプログラムで停止させたいアドレスでの停止条件
を記述したプログラムと、このプログラムを管理する構
造体とを有し、この構造体を被テストタスクを管理する
タスク構造体にリンクする手段と、上記停止条件プログ
ラムを実行してタスクを停止させるか否かを決定する手
段と、被テスト対象プログラムのコード部にこの手段を
組み込む手段と、上記停止条件チェック後、原プログラ
ムに復帰する手段と、を有することを特徴とするプログ
ラムテスト方式が提供される。
が可能なオペレーティングシステムにおいて、被テスト
対象のプログラムで停止させたいアドレスでの停止条件
を記述したプログラムと、このプログラムを管理する構
造体とを有し、この構造体を被テストタスクを管理する
タスク構造体にリンクする手段と、上記停止条件プログ
ラムを実行してタスクを停止させるか否かを決定する手
段と、被テスト対象プログラムのコード部にこの手段を
組み込む手段と、上記停止条件チェック後、原プログラ
ムに復帰する手段と、を有することを特徴とするプログ
ラムテスト方式が提供される。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明のプログラムテスト方式の
一実施例の構成を示すブロック図である。
一実施例の構成を示すブロック図である。
【0012】本実施例のプログラムテスト方式は、停止
条件チェック部1と、被テストプログラム40に停止条
件チェック部1を組み込む停止条件チェック組み込み手
段2、さらに停止条件チェック部1とタスク構造体との
関連付けを司る構造体リンク手段3とからなる。
条件チェック部1と、被テストプログラム40に停止条
件チェック部1を組み込む停止条件チェック組み込み手
段2、さらに停止条件チェック部1とタスク構造体との
関連付けを司る構造体リンク手段3とからなる。
【0013】停止条件チェック部1は、停止条件が記述
された停止条件構造体11あるいは12をチェックする
停止条件チェック手段4と、この停止条件チェック部1
から元のプログラムヘ復帰する復帰手段5とから構成さ
れる。
された停止条件構造体11あるいは12をチェックする
停止条件チェック手段4と、この停止条件チェック部1
から元のプログラムヘ復帰する復帰手段5とから構成さ
れる。
【0014】停止条件構造体には2つのタイプがあり、
停止すべきレジスタ条件やタスク識別子など静的な情報
の書かれたタイプaと、停止条件チェック手段4におい
てさらに実行すべき停止条件プログラム20を指し示す
タイプbに分かれている。本実施例においてタイプaは
停止条件構造体11で、タイプbが停止条件構造体12
で各々表すものとする。またタイプaは特許請求範囲の
前半部の例、タイプbは後半部の例となる。
停止すべきレジスタ条件やタスク識別子など静的な情報
の書かれたタイプaと、停止条件チェック手段4におい
てさらに実行すべき停止条件プログラム20を指し示す
タイプbに分かれている。本実施例においてタイプaは
停止条件構造体11で、タイプbが停止条件構造体12
で各々表すものとする。またタイプaは特許請求範囲の
前半部の例、タイプbは後半部の例となる。
【0015】次に、このように構成された本実施例のプ
ログラムテスト方式の動作について本発明の第1を説明
する。
ログラムテスト方式の動作について本発明の第1を説明
する。
【0016】プログラムテストを行う際、まず停止条件
を記述した停止条件構造体11を作成する。この停止条
件構造体11に記述される内容は停止アドレスにおける
レジスタ条件でも、特定アドレスのデータ内容でもよい
が、停止条件チェック手段4で解釈できるようにインタ
ーフェースをあわせておく。またこの停止条件構造体1
1にタイプaという識別子を与えておく。
を記述した停止条件構造体11を作成する。この停止条
件構造体11に記述される内容は停止アドレスにおける
レジスタ条件でも、特定アドレスのデータ内容でもよい
が、停止条件チェック手段4で解釈できるようにインタ
ーフェースをあわせておく。またこの停止条件構造体1
1にタイプaという識別子を与えておく。
【0017】さらに被テスト対象としたいタスクのタス
ク構造体51と構造体リンク手段3によってリンクを張
る。また被テストプログラム40において停止させたい
アドレスと停止条件チェック部1とのリンクを停止条件
組み込み手段2によって行う。
ク構造体51と構造体リンク手段3によってリンクを張
る。また被テストプログラム40において停止させたい
アドレスと停止条件チェック部1とのリンクを停止条件
組み込み手段2によって行う。
【0018】実際にプログラムが実行され、被テストタ
スク51が停止アドレスに到達したとする。このとき停
止条件チェック手段4によってタスク構造体51と停止
条件構造体11とのリンクがたどらる。この場合停止条
件構造体11がタイプaなので、停止条件構造体11に
記述されている停止条件が解釈される。このときもし停
止条件に合致していたら本タスク51は停止されるが、
合致していない場合復帰手段5によって原プログラムに
復帰し処理が継続される。
スク51が停止アドレスに到達したとする。このとき停
止条件チェック手段4によってタスク構造体51と停止
条件構造体11とのリンクがたどらる。この場合停止条
件構造体11がタイプaなので、停止条件構造体11に
記述されている停止条件が解釈される。このときもし停
止条件に合致していたら本タスク51は停止されるが、
合致していない場合復帰手段5によって原プログラムに
復帰し処理が継続される。
【0019】また被テスト対象でないタスク53が本停
止アドレスに到達した場合、同様に停止条件チェック手
段4が起動されるが、タスク管理構造体と停止条件構造
体との関連がないためここでテスト対象ではないと判断
され、復帰手段5によって原プログラムに復帰し、処理
を継続する。
止アドレスに到達した場合、同様に停止条件チェック手
段4が起動されるが、タスク管理構造体と停止条件構造
体との関連がないためここでテスト対象ではないと判断
され、復帰手段5によって原プログラムに復帰し、処理
を継続する。
【0020】さらに、図2を参照してプログラムテスト
方式の動作について本発明の第2を説明する。
方式の動作について本発明の第2を説明する。
【0021】プログラムテストを行う際、停止条件を記
述した停止条件プログラム20を作成する。この停止条
件プログラムに記述される内容は前記停止条件構造体に
記述するような静的な条件で表しきれない情報をプログ
ラミングした物である。さらに停止条件構造体12を作
成しこの停止条件構造体12と停止条件プログラム20
との関連付けを行い、停止条件構造体12にはタイプb
と識別子を与えておく。
述した停止条件プログラム20を作成する。この停止条
件プログラムに記述される内容は前記停止条件構造体に
記述するような静的な条件で表しきれない情報をプログ
ラミングした物である。さらに停止条件構造体12を作
成しこの停止条件構造体12と停止条件プログラム20
との関連付けを行い、停止条件構造体12にはタイプb
と識別子を与えておく。
【0022】さらに被テスト対象としたいタスクのタス
ク構造体52と構造体リンク手段3によってリンクを張
る。また被テストプログラム40において停止させたい
アドレスと停止条件チェック部1とのリンクを停止条件
組み込み手段2によって行う。
ク構造体52と構造体リンク手段3によってリンクを張
る。また被テストプログラム40において停止させたい
アドレスと停止条件チェック部1とのリンクを停止条件
組み込み手段2によって行う。
【0023】実際にプログラムが実行され、被テストタ
スク52が停止アドレスに到達したとする。このとき停
止条件チェック手段4によってタスク構造体52と停止
条件構造体12とのリンクがたどらる。この場合停止条
件構造体11がタイプbなので、停止条件構造体12か
ら関連ずけられている停止条件プログラム20が実行さ
れる。停止条件チェック手段4はこの停止条件プログラ
ム20の戻り値を判断し、停止条件に合致していたら本
タスク52は停止されるが、合致していない場合復帰手
段5によって原プログラムに復帰し処理が継続される。
スク52が停止アドレスに到達したとする。このとき停
止条件チェック手段4によってタスク構造体52と停止
条件構造体12とのリンクがたどらる。この場合停止条
件構造体11がタイプbなので、停止条件構造体12か
ら関連ずけられている停止条件プログラム20が実行さ
れる。停止条件チェック手段4はこの停止条件プログラ
ム20の戻り値を判断し、停止条件に合致していたら本
タスク52は停止されるが、合致していない場合復帰手
段5によって原プログラムに復帰し処理が継続される。
【0024】また被テスト対象でないタスク53が本停
止アドレスに到達した場合、停止されないのは先に述べ
たのとまったく同様の理由によるのでここでは繰り返さ
ない。
止アドレスに到達した場合、停止されないのは先に述べ
たのとまったく同様の理由によるのでここでは繰り返さ
ない。
【0025】
【発明の効果】停止させたいタスクあるいはタスクのセ
ットを指定し、さらに停止するべき条件を設定し、停止
アドレスにおいてこれら条件を調べ条件に合致するタス
クのみを停止させる事によって、プログラムテストの効
率を格段に向上させる。
ットを指定し、さらに停止するべき条件を設定し、停止
アドレスにおいてこれら条件を調べ条件に合致するタス
クのみを停止させる事によって、プログラムテストの効
率を格段に向上させる。
【0026】また、停止させる条件を絞り込む事によっ
て複雑なタイミング系のテストにおいても本プログラム
テスト方式を利用する事が出来るようになる。
て複雑なタイミング系のテストにおいても本プログラム
テスト方式を利用する事が出来るようになる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示す構造体関連を停止条件組み込み手段
2及び構造体リンク手段3によって関連づけられた状態
を示す。
2及び構造体リンク手段3によって関連づけられた状態
を示す。
1 停止条件チェック部
2 停止条件組み込み手段
3 構造体リンク手段
4 停止条件チェック手段
5 復帰手段
11〜12 停止条件構造体
20 停止条件プログラム
40 被テストプログラム
51〜53 タスク構造体である
Claims (2)
- 【請求項1】 マルチタスキングが可能なオペレーテ
ィングシステムにおいて、被テスト対象のプログラムで
停止させたいアドレスでの停止条件を記述した構造体を
有し、該構造体を被テストタスクを管理するタスク構造
体にリンクする手段と、上記停止条件記述構造体を参照
してタスクを停止させるか否かを決定する手段と、被テ
スト対象プログラムのコード部に該手段を組み込む手段
と、上記停止条件チェック後、原プログラムに復帰する
手段と、を有することを特徴とするプログラムテスト方
式。 - 【請求項2】 マルチタスキングが可能なオペレーテ
ィングシステムにおいて、被テスト対象のプログラムで
停止させたいアドレスでの停止条件を記述したプログラ
ムと、該プログラムを管理する構造体とを有し、該構造
体を被テストタスクを管理するタスク構造体にリンクす
る手段と、上記停止条件プログラムを実行してタスクを
停止させるか否かを決定する手段と、被テスト対象プロ
グラムのコード部に該手段を組み込む手段と、上記停止
条件チェック後、原プログラムに復帰する手段と、を有
する事を特徴とするプログラムテスト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3097978A JPH04307636A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プログラムテスト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3097978A JPH04307636A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プログラムテスト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307636A true JPH04307636A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14206753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3097978A Pending JPH04307636A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | プログラムテスト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04307636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793184A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Nec Corp | デバッグ装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3097978A patent/JPH04307636A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0793184A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-04-07 | Nec Corp | デバッグ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1130518B1 (en) | Software analysis system having an apparatus for selectively collecting analysis data from a target system executing software instrumented with tag statements and method for use thereof | |
US6240545B1 (en) | Setting instance breakpoints in object oriented computer programs | |
CA2143145C (en) | Determining dynamic properties of programs | |
US7441235B2 (en) | Method, apparatus and program for testing control program | |
JPH05505695A (ja) | 多重アーキテクチャ環境内で特にコードのデバッグを行う改良したソフトウェア・デバッグ・システムと方法 | |
US6173395B1 (en) | Mechanism to determine actual code execution flow in a computer | |
JP2002505000A (ja) | 低コストで使用が容易な自動テスト・システム用ソフトウェア | |
Saff et al. | Continuous testing in Eclipse | |
JPH03188535A (ja) | プログラム・エラー検出方法 | |
US20070169026A1 (en) | Software program with alternative function libraries | |
Long et al. | Mutation-based exploration of a method for verifying concurrent Java components | |
EP0801348A1 (en) | Method of monitoring the operation of a computer | |
JPH04307636A (ja) | プログラムテスト方式 | |
US5956511A (en) | Program development support apparatus, program development support method, and storage medium therefor | |
CN111427762A (zh) | 自动调用工具分析技术 | |
JPH05298204A (ja) | 入出力処理装置試験回路 | |
JPH10275094A (ja) | プログラム評価システム | |
WO2001067311A2 (en) | Tcl pli, a framework for reusable, run time configurable test benches | |
JPH03294934A (ja) | 高級プログラム言語用デバッガ | |
JPH06242943A (ja) | ソースコードレベルデバッグ装置 | |
JPS61138184A (ja) | テストプログラムによる試験機ハ−ドウエア確認方式 | |
JPS6225340A (ja) | 検査装置 | |
JPH05313941A (ja) | コンピュータプログラムのデバッグ方法 | |
Chen | The virtual tester | |
JPH0225939A (ja) | テストカバレージ計測ツール |