JPS6377567A - 浸漬塗布装置 - Google Patents

浸漬塗布装置

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JPS6377567A
JPS6377567A JP22338686A JP22338686A JPS6377567A JP S6377567 A JPS6377567 A JP S6377567A JP 22338686 A JP22338686 A JP 22338686A JP 22338686 A JP22338686 A JP 22338686A JP S6377567 A JPS6377567 A JP S6377567A
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Yuichi Yashiki
雄一 矢敷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、筒体の外面のみに塗布を行う浸漬塗布方法及
び装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、筒体の表面に塗料を傳布する方法は種々知ら
れているが、特に塗nりの平滑性を重視する場合には浸
漬塗布方法が採用されている。
一般的な浸漬方法では、筒体を/i科料中浸漬し次に適
度な速度でこれを引き上げて塗布を行う。
ところが、上下両方向に開口した筒体ではその内部にも
塗料が侵入するので、内面にも塗布が行われてしまう。
したがって、塗料が無駄になるばかりでなく、筒体の内
面が乾燥しにくくなる、或いは汚染の問題が発生する等
の不都合が生しる。
この問題を解決するため、筒体の底部に蓋を取付け、筒
体の内面への塗料の付着を防止する方法もある。しかし
この方法は、流を取付ける手間がかかるので作業性が悪
い。また、浸漬の際に、蓋の表面にも塗料が付着するの
で、苦の洗浄を行う必要があり保守作業が面倒である。
これとは逆に、筒体の上部を閉塞することにより、筒体
を塗料中に浸漬したときに筒体内部に空気を閉じ込め、
筒体内部の空気圧力で塗料の侵入を防止する方法もある
。このように」二部が閉した筒体を塗料中に浸漬して引
き上げる場合、筒体の内部に閉し込められた空気の圧力
は、塗料の溶剤の蒸発と共に上昇し、筒体体積が元の閉
じ込められた体積より大きくなると筒体下部から泡が発
生する。゛そして、この泡は塗料表面で弾けて塗料液面
を乱して重大な塗膜欠陥を引き起こすので、この泡の発
生を防止する必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この泡の発生を防止する方法として、特開昭58弓86
472号公報には、内部圧力に応じて電磁弁を作動させ
て内部圧力を所要の値に保持することにより、泡の発生
を防止することが記載されている。
しかし、この塗布方法においては、内部圧力を検出する
ための機構を必要とする。また、圧カセンサ、電磁弁及
びこれらの制御を行うための電気回路等の付属装置が必
要となる。
また、筒体の上部が開口している筒体に対しては、その
上部を閉塞装置で塞ぐ必要があるが、この閉塞装置に圧
力調整機構を取付けて泡の発生を防止することが特開昭
59−4467号公報及び特開昭60−132678号
公報に記載されている。これは、上部閉塞装置に圧力調
整機構として弁を設け、筒体引き上げ時に筒体内に入り
込んでいた塗料の液面が筒体の空気圧を調整し、泡の発
生を防止している。しかしながら、筒体引き上げ時の弁
を開くタイミングの調整が困難である。
更に、特開昭60−255164号公報には、筒体内部
の圧力変化により、体積を変化させる圧力バランス装置
によって、泡の発生を防止する方法も記載されている。
しかし、この方法では、圧力バランス装置は筒体内部の
圧力を作動源として、機械的な装置が動作するものであ
り、機構的に困難な点がある。
このように、筒体の浸?N 2布方法においては、筒体
を塗料槽から引き抜くときに生じる泡の発生を確実に抑
制することは簡単にはできないという問題があった。
そこで、本発明は、溶剤の蒸発に起因する筒体内の圧力
上昇を吸収することにより、複雑な操作を必要とするこ
となく簡単な構造で泡の発生を確実に防止し、良好な塗
布状態が常に得られるようにすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明の浸漬
塗布方法は、以上の目的を達成するために、上下両端が
開放した筒体の外面を浸漬塗布するに際し、前記筒体の
上端を密閉して該筒体を塗料中に浸漬し、前記筒体の浸
漬時に該筒体内の内封気体の容積を減少させることを特
徴とする。
また、本発明の方法に使用する浸潤塗布装置は上下両端
が開放する被塗布用の筒体の上端を塞閉して支持すると
共に前記筒体を塗料中に浸漬する支持部材に、前記筒体
の内部に位置して膨張及び収縮変形する可変容積体を設
けたことを特徴とする。
本発明においては、筒体の浸漬時に可変容積体を収縮さ
せて筒体内の内封気体の容積を減少させるようにしてい
る。このために、筒体内の塗料液面は筒体の下端よりも
上昇する。これにより、筒体内の塗料の蒸気圧により内
封気体の圧力が上昇したり、筒体内を引き上げるときに
内封気体が膨張して筒体内の塗料液面が低下しても筒体
の下端まで達しないようにする。このため、内封気体が
外部に泡となって漏れ出ることはない。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説
明する。
第1図は本発明の浸漬塗布方法に使用する塗布装置を塗
布される筒体と共に概略的に示す′11断面図である。
図において、塗布される筒体1は上下両端が開放するア
ルミニュウム等のパイプであり、その外周面のみに必要
とする塗料を塗布処理する。この筒体1の塗布処理に使
用する塗布装置Aは、中空状の支持部材2の下端に筒体
lの上端を被覆するフランジ部3を一体的に取り付け、
該支持部材2を筒体1と同軸方向に昇降させる昇降部材
4を備えている。支持部材2には、その内部を貫通して
昇降可能な引き上げ棒5を設けると共に、該引き上げ棒
5の下端に引き上げ部材6の基端を枢着している。
昇降部材4は、流体圧シリンダやその他の機構に連動し
て昇降し、筒体1に対する支持部材2の位置を変えるこ
とができる。支持部材2の下端に設けたフランジ部3は
、筒体1の上端を密閉するために下面を段状とし、筒体
1の上端面に密着するシール材7を取り付けている。ま
た、引き上げ棒5は、支持部材2の軸線方向に挿通して
昇降動作するために、エアシリンダ、ソレノイドコイル
又はモータ等を利用した駆動装置8を昇降部材4に配備
している。
更に、引き上げ捧5の下端に枢着した引き上げ部材6は
、図において引き上げ棒5の中心方向へ折り畳まれる方
向へ付勢されてその基端が引き上げ棒5に枢着されてい
る。そして、この引き上げ部材6とフランジ部3との間
にコイルスプリング9を配置すると共に、該コイルスプ
リング9の下端には引き上げ部材6を下方に圧下する係
合体1゜を引き上げ棒5に対して上下方向に摺動可能に
取り付けている。この引き上げ部材6は、筒体lの内部
に挿入した後に先端が開くように作動し、該先端を筒体
1の内周面に圧着させることにより、筒体1を支持して
上下に搬送可能とするものである。なお、筒体1の内周
面に当接する引き上げ部材6の先端には、筒体lを安定
支持するために大きな摩擦力を作用させるゴム等の弾性
体を取り付けてもよい。
以上の塗布装置Aでは、支持部材2のフランジ部3を筒
体1の上端にセントすれば、筒体1の内部を密閉した状
態で後述する塗料槽14に浸漬することが可能となる。
この構造に加えて、塗料溶剤の蒸発等に起因する泡の発
生を防止するために、筒体l内の圧力上昇を吸収する可
変容積体11をフランジ部3の下面側に配置する。この
可変容積体11は、たとえばゴム等の弾性素材を用いた
バルーン等であり、外部の圧縮空気供給源(図示せず)
にホース12によって連通させたものである。そして、
空気を供給することによりその容積を自在に変えて筒体
1内で占める体積を変化させることができる。ホース1
2の中途には電磁弁13を設け、これによって圧縮空気
供給源に接続又は大気に開放する流路に切換えを行えば
、可変容積体11の膨張収縮動作が可能となる。
第2図は支持部材2によって保持した筒体1を塗料槽1
4内に挿入開始した時点を示す概略断面図である。
塗料槽14は下端に塗料Bの供給口15を設けると共に
、上端にオーバフローした塗料Bを回収するための樋1
6を備えた構造であり、このオーバフローした塗料Bを
供給口15から再び塗料槽14内に供給する循環式とな
っている。
この塗料槽14への筒体1の挿入は、第1図の状態で引
き上げ部材6を筒体1内に差し込んで支持部材2に筒体
1を保持することから開始する。そして、引き上げ棒5
を駆動装置8によって上昇させ、係合体IOにより引き
上げ部材6を圧下して該引き上げ部材6を開かせる。こ
の引き上げ部材6の動作により筒体1はその内周面を引
き上げ部材6の先端に拘束された状態で支持され、これ
と同時にフランジ部3のシール材7が筒体1の上端面に
密着して筒体1の内部を密閉する。これに次いで、昇降
部材4を下降させ、第2図のように筒体■の下面から塗
料槽14内に挿入する。なお、この挿入開始の時点では
、可変容積体11は膨張した状態としておく。
以上の要領で筒体1を塗料槽14の塗料B内に挿入した
後、第3図のように、電磁弁13によって可変容積体1
1内を大気開放させた状態で昇降部材4を更に下降させ
る。この操作により、筒体lが塗料B内に没するにつれ
てその内圧が上昇するため、可変容積体11内の空気は
外部に排出される。したがって、挿入初期に可変容積体
11が占めていた容積に略等しい分だけ塗料Bの液面1
7が上昇して、筒体1内外の圧力平衡を保つ。
そして更に、第4図に示すように昇降部材4の下降によ
って筒体1の全体が塗料B内に浸漬するまで移動させれ
ば、筒体1の表面の温情過程を完了する。なお、可変容
積体11がら空気を排出する過程は、筒体1を塗料B内
に挿入してから第4図の完了迄の間であればよく、筒体
lを引き上げる過程の前に液面17が上昇して筒体1の
下部に入り込んだ状態とすればよい。
次に、漫消後の筒体1を塗料槽14から引き上げる過程
は、支持部材2によって筒体lを保持したまま昇降部材
4を上昇させることによって行う。
この引き上げにおいては、塗料Bの溶剤が蒸発して筒体
1の内周及び液面17によって区画された筒体1内の圧
力が上昇し、その結果筒体1内に占める気体の容積が増
加しようとする。これに対して、挿入過程において可変
容積体11が占めていた容積弁を排除して内封空気の容
積を予め小さくしているので、塗料Bの溶剤の蒸発によ
る圧力上昇を吸収できる。すなわち、筒体1内の圧力が
上昇しても、液面17が筒体1の下部に入り込んだ状態
であるため、筒体1を引き上げるときには、筒体1内部
から蒸発溶剤を含んだ圧力の高い気体が漏れ出ることは
ない。したがって、筒体1の引き上げ過程では、溶剤の
7発に起因する泡の発生を伴うことはなく、良好な塗布
条件が得られる。
なお、このような泡発生の防止は、可変容積体11の容
積変化を利用しているものであるから、その容積変化量
は筒体1から内封気体が外部に漏れ出ないように設定す
ることは5yH36である。この設定条件は、使用する
塗料Bの溶剤の蒸発圧等をファクタとするが、変化量が
大き過ぎると筒体1の内部に入り込む塗料Bの高さが大
きくなるので、2pBを無駄にする等の点から好ましく
ない。
以上のように塗布を完了して塗料槽14から引き上げら
れた筒体1は、昇降部材4を旋回する操作等により所定
の位置に搬送され、引き上げ捧5を下降させることによ
って支持部材2との拘束が解除される。
第5図は他の実施例を示す概略断面図であり、これは支
持部材2への筒体1の着脱を前記の実施例に示した引き
上げ部材6のような機械的な手段に代えて流体の圧力を
利用して行う構造としたものである。
図において、昇降部材(図示せず)により昇降する支持
部材2の下端に設けたフランジ部3の周面には、筒体1
の内周面に密着する中空のダイアフラム20を配置して
いる。また、フランジ部3の下面には、筒体1内の内封
気体の容積を変えるための可変容積体21を取り付けて
いる。この可変容積体21は、ゴム等の弾性素材を利用
して膨張収縮可能であり、前記実施例の場合と同様な機
能を果たす。また、これらのダイアフラム20及び可変
容積体21には、作動流体を給排する給排管22及び2
3をそれぞれ接続している0作動流体としては、空気や
水等の各11のものが採用でき、作動流体の給排するた
めの弁等をその配管系に備えておく、なお、前記の実施
例のように、圧縮空気を作動流体とする場合には、大気
開放型の電磁弁を利用すれば簡単な構造とすることがで
きる。
以上の塗布WF?Aによる筒体1の塗布作業においては
、まず支持部材2のフランジ部3を筒体1の上端から挿
入した後、ダイアフラム20に作動流体を供給すると、
図示のように該ダイアフラム20が膨張して筒体1の内
周面に密着する。そして、作動流体の圧力を高くすれば
、フランジ部3に対して筒体1を強固に保持でき、この
状態で塗料槽内に下降させる。これ以降は、前述の実施
例の場合と同様に予め膨張させていた可変容積体21か
ら作動流体を排出して、筒体1内の下部に塗料Bが入り
込むように操作し、塗布が完了した時点で筒体1を塗料
槽から引き出す作業を行う。
このように、作動流体の給排するダイアフラム20によ
って支持部材2と筒体1とを一体化できると共に、フラ
ンジ部3に設けた可変容積体21により溶剤の7発によ
る筒体1内の圧力上昇を吸収できる。したがって、複雑
な機械要素等を必要とすることな(、筒体1の保持がで
きると共に塗料槽内での泡の発生も防止できる。ダイア
フラム2oによるフランジ部3と筒体1内面との密閉性
が高く維持できるものであれば、フランジ部3にはシー
ル材7は不要である。
なお、本発明は、その形状が筒体のもの全般に適用でき
、特に電子写真感光体に塗布処圧を施す場合には塗料の
むらや欠陥等を生じることがないので、きわめて効果的
である。すなわち、電子写真複写等に使用される感光体
ドラムにおいては、感光体層の厚みの不均一さは複写画
像の乱れを引き起こすので、塗布膜のむらや欠陥をなく
すことは重要な課題である。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明においては、筒体の上端
を密閉すると共に該筒体を塗料中に浸漬させた後に、可
変容積体内の流体を外部に排出して筒体内の内封気体を
減少させ、筒体内の塗料液面が該筒体の下端よりも上レ
ベルとなるようにしている。したがって、塗布時に塗料
の溶剤が蒸発して筒体内の内封気体の圧力が上昇したり
、筒体内を引き上げるときに内封気体が膨張しても、こ
れらを吸収できる分だけ予め内封気体の容積が小さくな
っているので、外部に内封気体が漏れ出ることはない。
その結果、浸漬後に筒体を塗料中から引き上げる過程に
おいて、内封気体による泡の発生を確実に防止でき、む
らや欠陥のない良好な塗布を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に使用する塗布装置を筒体と共に
示す概略断面図、第2図〜第4図は筒体への塗布方法を
示す概略断面図、第5図は塗布装置の他の実施例を示す
要部の概略断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下両端が開放した筒体の外面を浸漬塗布するに際
    し、前記筒体の上端を密閉して該筒体を塗料中に浸漬し
    、前記筒体の浸漬時に該筒体内の内封気体の容積を減少
    させることを特徴とする浸漬塗布方法。 2、上下両端が開放した被塗布用の筒体の上端を密閉し
    て支持すると共に前記筒体を塗料中に浸漬する支持部材
    に、前記筒体の内部に位置して膨張及び収縮変形する可
    変容積体を設けたことを特徴とする浸漬塗布装置。
JP61223386A 1986-09-19 1986-09-19 浸漬塗布装置 Expired - Lifetime JPH0651148B2 (ja)

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JP61223386A JPH0651148B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 浸漬塗布装置

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JPS6377567A true JPS6377567A (ja) 1988-04-07
JPH0651148B2 JPH0651148B2 (ja) 1994-07-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0214774A (ja) * 1988-06-30 1990-01-18 Konica Corp 電子写真感光体の製造装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179368U (ja) * 1984-05-10 1985-11-28 キヤノン株式会社 塗布装置

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