JPS6376640A - 調歩同期信号受信回路 - Google Patents
調歩同期信号受信回路Info
- Publication number
- JPS6376640A JPS6376640A JP61221657A JP22165786A JPS6376640A JP S6376640 A JPS6376640 A JP S6376640A JP 61221657 A JP61221657 A JP 61221657A JP 22165786 A JP22165786 A JP 22165786A JP S6376640 A JPS6376640 A JP S6376640A
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- JP
- Japan
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- clock
- circuit
- signal
- receiving
- sampling
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- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0337—Selecting between two or more discretely delayed clocks or selecting between two or more discretely delayed received code signals
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は調歩同期方式により同期がとられる信号を受信
する調歩同期信号受信回路に関するものである。
する調歩同期信号受信回路に関するものである。
従来の調歩同期信号受信回路としては、例えば信号の伝
送速度のn倍(nは整数)の速度を有するクロックによ
り受信信号を多点サンプリングするサンプリング回路と
、サンプリング回路のサンプリング結果に基づいて最適
な受信クロック(受信信号の各ビットのほぼ中央時点で
発生し、且つ信号の伝送速度と同一の速度を有するクロ
ック)を生成するクロック生成回路と、受信クロックに
よりビット情報を選択する受信回路とから構成されたも
のがある。
送速度のn倍(nは整数)の速度を有するクロックによ
り受信信号を多点サンプリングするサンプリング回路と
、サンプリング回路のサンプリング結果に基づいて最適
な受信クロック(受信信号の各ビットのほぼ中央時点で
発生し、且つ信号の伝送速度と同一の速度を有するクロ
ック)を生成するクロック生成回路と、受信クロックに
よりビット情報を選択する受信回路とから構成されたも
のがある。
しかし、上述した従来の調歩同期信号受信回路は、伝送
速度のn倍のクロックを必要とするため、伝送速度のn
倍の速度で動作する素子により回路を構成しなければな
らず、伝送速度が高速になるにつれて、使用する素子の
動作速度による制限が厳しくなる問題があった。
速度のn倍のクロックを必要とするため、伝送速度のn
倍の速度で動作する素子により回路を構成しなければな
らず、伝送速度が高速になるにつれて、使用する素子の
動作速度による制限が厳しくなる問題があった。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は信号の伝送速度と同一の速度で動作する素子によ
り従来の多点兼方式と同等の性能を有する調歩同期信号
受信回路を構成できるようにすることにある。
目的は信号の伝送速度と同一の速度で動作する素子によ
り従来の多点兼方式と同等の性能を有する調歩同期信号
受信回路を構成できるようにすることにある。
本発明は前述の如き問題点を解決するため、調歩同期方
式により同期がとられる信号を受信する調歩同期信号受
信回路に於いて、 前記信号の伝送速度と同じ速度で位相が異なる複数のク
ロックを発生するクロック発生回路と、該クロック発生
回路から出力される各クロックをそれぞれ入力とし、入
力されたクロックにより前記信号をサンプリングする複
数のサンプリング回路と、 該各サンプリング回路の出力に基づいて前記クロック発
生回路から出力される複数のクロックの内の1つを選択
するクロック選択回路と、該クロック選択回路で選択さ
れたクロックと同一のクロックが入力される前記サンプ
リング回路の出力を受信データ入力とし前記クロック選
択回路によって選択されたクロックを受信クロック入力
とする受信回路とを設けたものである。
式により同期がとられる信号を受信する調歩同期信号受
信回路に於いて、 前記信号の伝送速度と同じ速度で位相が異なる複数のク
ロックを発生するクロック発生回路と、該クロック発生
回路から出力される各クロックをそれぞれ入力とし、入
力されたクロックにより前記信号をサンプリングする複
数のサンプリング回路と、 該各サンプリング回路の出力に基づいて前記クロック発
生回路から出力される複数のクロックの内の1つを選択
するクロック選択回路と、該クロック選択回路で選択さ
れたクロックと同一のクロックが入力される前記サンプ
リング回路の出力を受信データ入力とし前記クロック選
択回路によって選択されたクロックを受信クロック入力
とする受信回路とを設けたものである。
クロック発生回路は受信信号の伝送速度と同一の速度で
位相が異なる複数のクロックを発生し、各サンプリング
回路はクロック発生回路からの各クロックに従って受信
信号をサンプリングする。
位相が異なる複数のクロックを発生し、各サンプリング
回路はクロック発生回路からの各クロックに従って受信
信号をサンプリングする。
従って、受信信号の伝送速度と同一の速度のクロックに
よって受信信号が多点サンプリングされ、クロック選択
回路で選択された最適な1つのクロックを受信クロック
として受信回路はその最適なりロック対応のサンプリン
グ回路の出力の識別を行なう。
よって受信信号が多点サンプリングされ、クロック選択
回路で選択された最適な1つのクロックを受信クロック
として受信回路はその最適なりロック対応のサンプリン
グ回路の出力の識別を行なう。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
の動作説明図である。
の動作説明図である。
クロック発生回路1は入力端子2に加えられる入力信号
aの伝送速度と同じ速度で位相の異なるI相から■相ま
での5個のクロックi〜■を発生するものであり、クロ
ック発生回路1から出力されるクロックの内、最も位相
の近いクロック間の位相差はクロックの1周期の115
になっている。
aの伝送速度と同じ速度で位相の異なるI相から■相ま
での5個のクロックi〜■を発生するものであり、クロ
ック発生回路1から出力されるクロックの内、最も位相
の近いクロック間の位相差はクロックの1周期の115
になっている。
サンプリング回路3を構成する5個のランチ回路3−1
〜3−5のクロック端子CLKにはそれぞれクロック発
生回路1からのクロックi〜■が加えられており、各ラ
ッチ回路3−1〜3−5はクロックi〜■の立上がりに
於いて、データ端子りに加えられる入力信号aをサンプ
リングする。
〜3−5のクロック端子CLKにはそれぞれクロック発
生回路1からのクロックi〜■が加えられており、各ラ
ッチ回路3−1〜3−5はクロックi〜■の立上がりに
於いて、データ端子りに加えられる入力信号aをサンプ
リングする。
クロック選択回路4はサンプリング回路3の出力信号に
基づいて選択信号31〜s5を作成するものであり、選
択信号5l−s5はセレクタ5゜6に加えられる。セレ
クタ5はクロック選択回路4からの選択信号S1〜S5
に基づいてラッチ回路3−1〜3−5の出力信号の内の
1つを選択して受信回路7のデータ端子りに加え、セレ
クタ6は選択信号31〜s5に基づいてクロック発生回
路1からのクロックi〜■の内の1つを選択して受信回
路7のクロック端子CLKに加える。受信回路7はセレ
クタ5を介して加えられる信号に含まれるビット情報を
セレクタ6を介して加えられるクロックに従って識別す
ると共に、1ワードの受信完了により受信完了指示線8
を介してクロック選択回路4にリセット信号を加える。
基づいて選択信号31〜s5を作成するものであり、選
択信号5l−s5はセレクタ5゜6に加えられる。セレ
クタ5はクロック選択回路4からの選択信号S1〜S5
に基づいてラッチ回路3−1〜3−5の出力信号の内の
1つを選択して受信回路7のデータ端子りに加え、セレ
クタ6は選択信号31〜s5に基づいてクロック発生回
路1からのクロックi〜■の内の1つを選択して受信回
路7のクロック端子CLKに加える。受信回路7はセレ
クタ5を介して加えられる信号に含まれるビット情報を
セレクタ6を介して加えられるクロックに従って識別す
ると共に、1ワードの受信完了により受信完了指示線8
を介してクロック選択回路4にリセット信号を加える。
今、例えば、第2図+alに示す信号aが入力端子2に
加えられたとすると、サンプリング回路3を構成するラ
ッチ回路3−1〜3−5はそれぞれ同図中)〜(flに
示す■相〜V相のクロックi〜■の立上がりに於いて入
力信号aをサンプリングし、同図(a〜(klに示す信
号を出力する。サンプリング回路3の出力信号が加えら
れているクロック選択回路4は、受信完了指示線8を介
してリセット信号が加えられることにより、その出力信
号81〜S5を全て“0”とし、また、リセット信号が
加えられた後、入力端子2にスタートビットSTが加え
られ、サンプリング回路3を構成するランチ回路3−1
〜3−5の出力信号の内のラッチ回路3−j(jは1か
ら5までの整数)の出力信号が最初に“0”となった場
合はリセット信号が再び加えられるまで選択信号sjを
“1”に保持し、他の選択信号は“0”に保持するもの
である。
加えられたとすると、サンプリング回路3を構成するラ
ッチ回路3−1〜3−5はそれぞれ同図中)〜(flに
示す■相〜V相のクロックi〜■の立上がりに於いて入
力信号aをサンプリングし、同図(a〜(klに示す信
号を出力する。サンプリング回路3の出力信号が加えら
れているクロック選択回路4は、受信完了指示線8を介
してリセット信号が加えられることにより、その出力信
号81〜S5を全て“0”とし、また、リセット信号が
加えられた後、入力端子2にスタートビットSTが加え
られ、サンプリング回路3を構成するランチ回路3−1
〜3−5の出力信号の内のラッチ回路3−j(jは1か
ら5までの整数)の出力信号が最初に“0”となった場
合はリセット信号が再び加えられるまで選択信号sjを
“1”に保持し、他の選択信号は“0”に保持するもの
である。
従って、入力信号aと各クロックi〜■とが第2図(a
)〜fflに示す関係にあるように、ラッチ回路3−1
の出力信号が最初に“0”となる場合、クロック選択回
路4は選択信号S1を“1”とすることになる。セレク
タ5は選択信号31.S2゜s3.s4.s5が1″と
なることにより、ランチ回路3−3.3−4.3−5.
3−1.3−2の出力信号を選択して受信回路7に加え
るものであり、セレクタ6は選択信号sl、s2.s3
゜s4.s5が1″となることにより、それぞれ■相、
■相、■相、■相、■相のクロックiii、iv。
)〜fflに示す関係にあるように、ラッチ回路3−1
の出力信号が最初に“0”となる場合、クロック選択回
路4は選択信号S1を“1”とすることになる。セレク
タ5は選択信号31.S2゜s3.s4.s5が1″と
なることにより、ランチ回路3−3.3−4.3−5.
3−1.3−2の出力信号を選択して受信回路7に加え
るものであり、セレクタ6は選択信号sl、s2.s3
゜s4.s5が1″となることにより、それぞれ■相、
■相、■相、■相、■相のクロックiii、iv。
y、i、iiを選択して受信回路7に加えるものであり
、従って、選択信号S3が“1”となることにより、受
信回路7のクロック端子CLKには■相のクロックii
iが加えられ、データ端子りには■相のクロック1ii
によってサンプリングされたランチ回路3−3の出力信
号が入力されることになる。
、従って、選択信号S3が“1”となることにより、受
信回路7のクロック端子CLKには■相のクロックii
iが加えられ、データ端子りには■相のクロック1ii
によってサンプリングされたランチ回路3−3の出力信
号が入力されることになる。
受信回路7はクロック端子CLKに加えられる■相のク
ロック山が立下がる毎にデータ端子りに加えられる信号
に含まれるビット情報を識別し、そしてストップビット
SPを検出することにより、受信完了指示線8を介して
クロック選択回路4にリセット信号を加える。従って、
受信信号の各ビットのほぼ中央でビット情報を識別する
ことができる。
ロック山が立下がる毎にデータ端子りに加えられる信号
に含まれるビット情報を識別し、そしてストップビット
SPを検出することにより、受信完了指示線8を介して
クロック選択回路4にリセット信号を加える。従って、
受信信号の各ビットのほぼ中央でビット情報を識別する
ことができる。
第3図はクロック選択回路4の構成例を示す回路図であ
り、ラッチ回路3−1〜3−5の出力信号を反転するイ
ンバータINI〜IN5と、インヒビソトゲートG1〜
G5と、フリップフロップFFI〜FF5とから構成さ
れている。
り、ラッチ回路3−1〜3−5の出力信号を反転するイ
ンバータINI〜IN5と、インヒビソトゲートG1〜
G5と、フリップフロップFFI〜FF5とから構成さ
れている。
フリップフロップFF1〜FF5はそれぞれインヒビッ
トゲー)Gl〜G5の出力信号の立上がりに於いてセッ
トされ、受信完了指示線8を介して受信回路7から加え
られるリセット信号によりリセットされるものであり、
各フリップフロップFFI〜FF5の出力信号31〜S
5はインヒビットゲートG1〜G5の禁止入力になって
いる。従って、受信完了指示線8を介してリセット信号
が加えられた後、サンプリング回路3を構成するランチ
回路3−1〜3−5の出力信号の内、ランチ回路3−j
の出力信号が最初に“0”となったとするとフリップフ
ロップFFjの出力信号sjは再びリセット信号が加え
られるまで“1”に保持されるこ。
トゲー)Gl〜G5の出力信号の立上がりに於いてセッ
トされ、受信完了指示線8を介して受信回路7から加え
られるリセット信号によりリセットされるものであり、
各フリップフロップFFI〜FF5の出力信号31〜S
5はインヒビットゲートG1〜G5の禁止入力になって
いる。従って、受信完了指示線8を介してリセット信号
が加えられた後、サンプリング回路3を構成するランチ
回路3−1〜3−5の出力信号の内、ランチ回路3−j
の出力信号が最初に“0”となったとするとフリップフ
ロップFFjの出力信号sjは再びリセット信号が加え
られるまで“1”に保持されるこ。
とになる。尚、クロック選択回路4は上述した例に限定
されず、サンプリング回路3の出力値に基づいて調歩同
期信号の受信に最適な1つのクロックを選択し得るもの
であれば、他の構成にしても良いことは勿論である。
されず、サンプリング回路3の出力値に基づいて調歩同
期信号の受信に最適な1つのクロックを選択し得るもの
であれば、他の構成にしても良いことは勿論である。
以上説明したように、本発明は、入力信号の伝送速度と
同じ速度で位相の異なる複数のクロックを発生するクロ
ック発生回路と、クロック発生回路から出力される各ク
ロック対応に設けられた複数個のサンプリング回路と、
サンプリング回路の出力に基づいてクロック発生回路か
ら出力されるクロックの内の1つを選択するクロック選
択回路と、クロック選択回路で選択されたクロックを受
信クロックとしてそのクロックと対応するサンプリング
回路の出力信号を識別する受信回路とを備えたものであ
り、入力信号と同一の速度のクロックによって、人力信
号を多点サンプリングすることが可能となるので、従来
の調歩同期信号受信回路に比較して動作速度の遅い素子
を使用して回路を構成することができ、素子の動作速度
による制限を緩やかなものとすることができる効果があ
る。
同じ速度で位相の異なる複数のクロックを発生するクロ
ック発生回路と、クロック発生回路から出力される各ク
ロック対応に設けられた複数個のサンプリング回路と、
サンプリング回路の出力に基づいてクロック発生回路か
ら出力されるクロックの内の1つを選択するクロック選
択回路と、クロック選択回路で選択されたクロックを受
信クロックとしてそのクロックと対応するサンプリング
回路の出力信号を識別する受信回路とを備えたものであ
り、入力信号と同一の速度のクロックによって、人力信
号を多点サンプリングすることが可能となるので、従来
の調歩同期信号受信回路に比較して動作速度の遅い素子
を使用して回路を構成することができ、素子の動作速度
による制限を緩やかなものとすることができる効果があ
る。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
の動作説明図及び、 第3図はクロック選択回路4の構成例を示す回路図であ
る。 1・・・クロック発生回路、2・・・入力端子、3・・
・サンプリング回路、3−1〜3−5・・・ラッチ回路
、4・・・クロック選択回路、5.6・・・セレクタ、
7・・・受信回路、8・・・受信完了指示線、INI〜
INS・・・インバータ、G1−G5・・・インヒビ7
)ゲ−)、FFI〜FF5・・・フリップフロップ。
の動作説明図及び、 第3図はクロック選択回路4の構成例を示す回路図であ
る。 1・・・クロック発生回路、2・・・入力端子、3・・
・サンプリング回路、3−1〜3−5・・・ラッチ回路
、4・・・クロック選択回路、5.6・・・セレクタ、
7・・・受信回路、8・・・受信完了指示線、INI〜
INS・・・インバータ、G1−G5・・・インヒビ7
)ゲ−)、FFI〜FF5・・・フリップフロップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 調歩同期方式により同期がとられる信号を受信する調歩
同期信号受信回路に於いて、 前記信号の伝送速度と同じ速度で位相が異なる複数のク
ロックを発生するクロック発生回路と、該クロック発生
回路から出力される各クロックをそれぞれ入力とし、入
力されたクロックにより前記信号をサンプリングする複
数のサンプリング回路と、 該各サンプリング回路の出力に基づいて前記クロック発
生回路から出力される複数のクロックの内の1つを選択
するクロック選択回路と、 該クロック選択回路で選択されたクロックと同一のクロ
ックが入力される前記サンプリング回路の出力を受信デ
ータ入力とし、前記クロック選択回路によって選択され
たクロックを受信クロックとする受信回路を備えたこと
を特徴とする調歩同期信号受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61221657A JPS6376640A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調歩同期信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61221657A JPS6376640A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調歩同期信号受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376640A true JPS6376640A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16770210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61221657A Pending JPS6376640A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 調歩同期信号受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376640A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02285832A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-11-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 直列データ受信器 |
JPH0677790A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | ビット列補償回路 |
US6990597B2 (en) | 2000-10-19 | 2006-01-24 | Seiko Epson Corporation | Clock generation circuit, data transfer control device, and electronic instrument |
JP2010504698A (ja) * | 2006-09-21 | 2010-02-12 | アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド | シリアルディジタルデータ通信インターフェイス |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221657A patent/JPS6376640A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02285832A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-11-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 直列データ受信器 |
JPH0677790A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | ビット列補償回路 |
US6990597B2 (en) | 2000-10-19 | 2006-01-24 | Seiko Epson Corporation | Clock generation circuit, data transfer control device, and electronic instrument |
JP2010504698A (ja) * | 2006-09-21 | 2010-02-12 | アナログ・デバイシズ・インコーポレーテッド | シリアルディジタルデータ通信インターフェイス |
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