JPS6376002A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPS6376002A JPS6376002A JP61221557A JP22155786A JPS6376002A JP S6376002 A JPS6376002 A JP S6376002A JP 61221557 A JP61221557 A JP 61221557A JP 22155786 A JP22155786 A JP 22155786A JP S6376002 A JPS6376002 A JP S6376002A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 37
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 12
- 102220497580 Leukotriene B4 receptor 1_G54P_mutation Human genes 0.000 description 4
- 102220608115 TYRO protein tyrosine kinase-binding protein_G49L_mutation Human genes 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001459 mortal effect Effects 0.000 description 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は工作機械用数値制御装置に関し、特にマシニン
グセンタにおいてプログラム全加工部と割出しの為の移
動部（以下インデックス部という）と工具交換部の部分
の３部分に区分する機能コードを具備し、この機能コー
ドに付加される番号によって各工程の順序番号を認識す
る判断回路と、現在実行中の番号を記憶するバックアッ
プ記憶回路により加工部、インテックス部、工具交換部
のいづ几かのプログラムのみの先頭部を頭出しすること
のできるサーチ機能？持った数値制御装置に関する。
グセンタにおいてプログラム全加工部と割出しの為の移
動部（以下インデックス部という）と工具交換部の部分
の３部分に区分する機能コードを具備し、この機能コー
ドに付加される番号によって各工程の順序番号を認識す
る判断回路と、現在実行中の番号を記憶するバックアッ
プ記憶回路により加工部、インテックス部、工具交換部
のいづ几かのプログラムのみの先頭部を頭出しすること
のできるサーチ機能？持った数値制御装置に関する。
（従来の技術）
従来の数値制御装置は、予め記号化され又は数値化され
た、プログラムによりその順序に従つて機械の軸を移動
させるような装置であり、その移動状態を前もって知る
為にはプログラムの内容を理解しなければならなかった
・一方数値制御工作機械は、中種中量あるいは大量生産
ラインへ組み込まれる様になってくると、オペレータは
、いろいろプログラムを理解したり、解読しなくても加
工作業が出来なければならなくなっている。例えば加工
途中で加工を中断し之ワークを再加工する場合、大抵の
場合は未加工部のみを加工継続するが、従来の数値制御
装置においては、該当部のプログラムを呼び出してそこ
からスタートさせる為に、プログラム番号あるいはシー
ケンス番号を解読しサーチする必要がありこれをオペ−
レータが操作しなければならな力・った。さらに工具を
セット替えする時には、一度加工してみて力）ら寸法を
測定し、再セットしてで）ら加工して確認することが必
要であるが、この時−ヶのワークの一連の加工の中で一
本の工具が加工する部位はごく一部であり、この部分の
みを繰返し実行するには、従来の数値制御装置は不適当
であり几。
た、プログラムによりその順序に従つて機械の軸を移動
させるような装置であり、その移動状態を前もって知る
為にはプログラムの内容を理解しなければならなかった
・一方数値制御工作機械は、中種中量あるいは大量生産
ラインへ組み込まれる様になってくると、オペレータは
、いろいろプログラムを理解したり、解読しなくても加
工作業が出来なければならなくなっている。例えば加工
途中で加工を中断し之ワークを再加工する場合、大抵の
場合は未加工部のみを加工継続するが、従来の数値制御
装置においては、該当部のプログラムを呼び出してそこ
からスタートさせる為に、プログラム番号あるいはシー
ケンス番号を解読しサーチする必要がありこれをオペ−
レータが操作しなければならな力・った。さらに工具を
セット替えする時には、一度加工してみて力）ら寸法を
測定し、再セットしてで）ら加工して確認することが必
要であるが、この時−ヶのワークの一連の加工の中で一
本の工具が加工する部位はごく一部であり、この部分の
みを繰返し実行するには、従来の数値制御装置は不適当
であり几。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、この様な予めプログラムされ九一連の流れの
一部全容易に実行できる様にする手段を有する数値制御
装置を提供することを目的とする。
一部全容易に実行できる様にする手段を有する数値制御
装置を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は、機械オペレータがプログラムの内
容を解読したり、熟知していなくても、加工全行ないあ
るいは付帯するセツティング作業等を行なえる様にし、
かつまた、加ニブログラム作成者においては上記のプロ
グラムを容易に作成でき、かつ従来の数値制御用言語と
上位互換性を保つものであって、全体的には従来より工
作機械の制御方法の主流であったシーケンス制御による
機械と同じ様な感覚であつかえる数値制御装置を提供す
ることを目的とする。
容を解読したり、熟知していなくても、加工全行ないあ
るいは付帯するセツティング作業等を行なえる様にし、
かつまた、加ニブログラム作成者においては上記のプロ
グラムを容易に作成でき、かつ従来の数値制御用言語と
上位互換性を保つものであって、全体的には従来より工
作機械の制御方法の主流であったシーケンス制御による
機械と同じ様な感覚であつかえる数値制御装置を提供す
ることを目的とする。
（問題点を解決する九めの手段）
この友め本発明は、工程番号及び加工サイクル番号を選
択入力する番号設定器と、工程サーチ信号及び加工開始
位置サーチ信号を指令入力する指令入力部と、全有し、
各前記番号設定器及び指令入力部の入力により数値制御
装置内に書き込まれている各工程の開始コード／第２
＋Ｊファレンス点復帰指示コード及び工程番号で示され
る工程の開始／終了位置と、各加工サイクルの開始／終
了コード及び加工サイクル番号で示される加工サイクル
の開始／終了位置と、をサーチするサーチ手段を含み、
かつ各前記工程の開始コード及び工程番号ヵ為ら前記第
２リファレンス点復帰指示コードまでスキップさせま友
は各前記加工サイクルの開始コード及び加工サイクル番
号から加工サイクル終了コードまでスキップさせ、さら
にモーダルサーチ可能コードを前記サーチ終了時点で自
動的に設定できるコーダ手段と、自動運転中に各前記コ
ードの何れかがサーチされ九とき運転を休止させる休止
手段と、を有することを特徴とする数値制御装置とし友
ものである。
択入力する番号設定器と、工程サーチ信号及び加工開始
位置サーチ信号を指令入力する指令入力部と、全有し、
各前記番号設定器及び指令入力部の入力により数値制御
装置内に書き込まれている各工程の開始コード／第２
＋Ｊファレンス点復帰指示コード及び工程番号で示され
る工程の開始／終了位置と、各加工サイクルの開始／終
了コード及び加工サイクル番号で示される加工サイクル
の開始／終了位置と、をサーチするサーチ手段を含み、
かつ各前記工程の開始コード及び工程番号ヵ為ら前記第
２リファレンス点復帰指示コードまでスキップさせま友
は各前記加工サイクルの開始コード及び加工サイクル番
号から加工サイクル終了コードまでスキップさせ、さら
にモーダルサーチ可能コードを前記サーチ終了時点で自
動的に設定できるコーダ手段と、自動運転中に各前記コ
ードの何れかがサーチされ九とき運転を休止させる休止
手段と、を有することを特徴とする数値制御装置とし友
ものである。
（実施例）
次に本発明の実施例につき図面を参照して説明すると、
第１図は本発明の実施例数値制御袋−ダーインターフエ
イス（６）及びシステムαＧを介へ して入力された数値制御プログラムはＮｏプログラムメ
モリ（４）に記憶されており、順次ＣＰＵ （１１に読
み込まれ、コントロールメモリ（２）及び作業ＲＡＭ
（３） り−らの信号で制御されて軸制御部（７）、主
軸制御部（８）及び機械入力インターフェイス（９）の
各部に対して所望の動作指令を発するようにされている
。本発明では、システムバスαＧ−＠接続された工程サ
イクル機能部α３には、工程番号を選択入力する工程番
号設定器α４と、加工サイクル番号を選択入力するサイ
クル番号設定器αりと、工程サーチ信号を入力する工程
サーチ指令入力部αＱと、加工開始位置サーチ信号を入
力するサイクルサーチ指令入力部α力と、加工サイクル
停止信号を入力するサイクル停止命令入力部端と、が接
続されている。そして実施例装置では、これら番号設定
器０四及び指令入力部０Ｑａηの入力により、数値制御
装置内に書き込まれている第２図に示すようなＧ５４Ｐ
◆※；で示される工程の開始コード及び工程番号で示さ
れる工程の開始位置と、０３０Ｐ※※；で示される第２
リファレンス点復帰指定コード及び工程番号で示される
工程終了位置と、Ｇ５２Ｌ※※；で示される加工サイク
ルの開始コード及び加工サイクル番号で示される加工サ
イクルサーチ位置と、Ｇ４９Ｌ※※；で示される加工サ
イクル終了コード及び加工サイクル番号で示される加工
サイクル終了位置と、全サーチするサーチ手段がＮＯプ
ログラムを介して作動するように設けられている。そし
てさらに上記数値制御装置のサーチ機能において、０５
４Ｐ※※；で示される工程の開始から、０３０Ｐ※※；
で示される工程の終了までスキップし、又はＧ５２Ｌ※
※；で示される加工サイクルの開始から０４９Ｌ※※；
で示される加工終了までをスキップする時に、モータル
Ｇコード全サーチ終了時点で自動的に設定スるようにさ
れており、かつ所望の作業が可能なように自動運転中に
Ｇ５４Ｐ※※；Ｇ３０Ｐ※※；Ｇ５２Ｌ壷※；Ｇ４９Ｌ
※※；をサー゛チした時は運転を休止させる休止手段が
設けられている。
第１図は本発明の実施例数値制御袋−ダーインターフエ
イス（６）及びシステムαＧを介へ して入力された数値制御プログラムはＮｏプログラムメ
モリ（４）に記憶されており、順次ＣＰＵ （１１に読
み込まれ、コントロールメモリ（２）及び作業ＲＡＭ
（３） り−らの信号で制御されて軸制御部（７）、主
軸制御部（８）及び機械入力インターフェイス（９）の
各部に対して所望の動作指令を発するようにされている
。本発明では、システムバスαＧ−＠接続された工程サ
イクル機能部α３には、工程番号を選択入力する工程番
号設定器α４と、加工サイクル番号を選択入力するサイ
クル番号設定器αりと、工程サーチ信号を入力する工程
サーチ指令入力部αＱと、加工開始位置サーチ信号を入
力するサイクルサーチ指令入力部α力と、加工サイクル
停止信号を入力するサイクル停止命令入力部端と、が接
続されている。そして実施例装置では、これら番号設定
器０四及び指令入力部０Ｑａηの入力により、数値制御
装置内に書き込まれている第２図に示すようなＧ５４Ｐ
◆※；で示される工程の開始コード及び工程番号で示さ
れる工程の開始位置と、０３０Ｐ※※；で示される第２
リファレンス点復帰指定コード及び工程番号で示される
工程終了位置と、Ｇ５２Ｌ※※；で示される加工サイク
ルの開始コード及び加工サイクル番号で示される加工サ
イクルサーチ位置と、Ｇ４９Ｌ※※；で示される加工サ
イクル終了コード及び加工サイクル番号で示される加工
サイクル終了位置と、全サーチするサーチ手段がＮＯプ
ログラムを介して作動するように設けられている。そし
てさらに上記数値制御装置のサーチ機能において、０５
４Ｐ※※；で示される工程の開始から、０３０Ｐ※※；
で示される工程の終了までスキップし、又はＧ５２Ｌ※
※；で示される加工サイクルの開始から０４９Ｌ※※；
で示される加工終了までをスキップする時に、モータル
Ｇコード全サーチ終了時点で自動的に設定スるようにさ
れており、かつ所望の作業が可能なように自動運転中に
Ｇ５４Ｐ※※；Ｇ３０Ｐ※※；Ｇ５２Ｌ壷※；Ｇ４９Ｌ
※※；をサー゛チした時は運転を休止させる休止手段が
設けられている。
作動においては、第３図ステップ４で示すようにサイク
ル停止命令入力部（ｌＥ９によってサイクル停止命令が
入力されると、工程サイクル機能部α３で認識され、上
記したＮＯプログラムメモリ（４）からＣＰＵ （１）
への読込み実行動作は中断される（ステップ５）。さら
にその状態にある時にステップ１３又はステップ１６で
示されるように、工程サーチ指令入力部αＱ又はサイク
ルサーイクル機能部では対応して各番号設定器α４αう
のへ データを取り込んで記憶する（ステップ１５又は１８）
。一方停止中のＣＰＵ （１１は工程サイクル機能部α
Ｊにデータが入ったことにより中断中のＮＯプログラム
メモリの読み込み実行を再開する。友だしこの時は工程
サーチ指令入力部０Ｑの工程サーチとサイクルサーチ指
令入力部ａ７）によるサイクルサーチではプログラムの
処理の仕方が異る。
ル停止命令入力部（ｌＥ９によってサイクル停止命令が
入力されると、工程サイクル機能部α３で認識され、上
記したＮＯプログラムメモリ（４）からＣＰＵ （１）
への読込み実行動作は中断される（ステップ５）。さら
にその状態にある時にステップ１３又はステップ１６で
示されるように、工程サーチ指令入力部αＱ又はサイク
ルサーイクル機能部では対応して各番号設定器α４αう
のへ データを取り込んで記憶する（ステップ１５又は１８）
。一方停止中のＣＰＵ （１１は工程サイクル機能部α
Ｊにデータが入ったことにより中断中のＮＯプログラム
メモリの読み込み実行を再開する。友だしこの時は工程
サーチ指令入力部０Ｑの工程サーチとサイクルサーチ指
令入力部ａ７）によるサイクルサーチではプログラムの
処理の仕方が異る。
まず工程サーチの時は、第２図、第４図及び第５図に示
すように、Ｎｏプログラムメモリ中のＧ５４Ｐ※※；か
ら次のＧ３０Ｐ※奈；までは移動指令その他の動作は実
行せずにスキップの間はプログラムを実行するようにさ
れている。
すように、Ｎｏプログラムメモリ中のＧ５４Ｐ※※；か
ら次のＧ３０Ｐ※奈；までは移動指令その他の動作は実
行せずにスキップの間はプログラムを実行するようにさ
れている。
このようにして工程番号設定器α→により指示された番
号がＰ※※として現われるまでプログラムを実行しその
あとで停止する。普通、Ｇ３０Ｐ※※；からＧ５４Ｐ※
※；の間には工具交換の指令が書かれている乏め、工具
交換のみを行うことになる（第２図参照）。
号がＰ※※として現われるまでプログラムを実行しその
あとで停止する。普通、Ｇ３０Ｐ※※；からＧ５４Ｐ※
※；の間には工具交換の指令が書かれている乏め、工具
交換のみを行うことになる（第２図参照）。
一部サイクルサーチの時は第２図、第６図及び第７図に
示すように、プログラム中のＧ５２Ｌ？〉※；からＧ４
９Ｌ※※；までの間はスキップしてプログラムを実行せ
ず、その他の部分はプログラムを全て実行するようにさ
れており、このようにしてサイクル番号設定器αりによ
り指令された番号がＬ※※としてプログラム中に現われ
るまでプログラムを実行しそのあとで停止する。Ｇ５２
Ｌ※※；からＧ４９Ｌ※※；の間は加ニブログラムが書
かれており、その他の部分は割出し動作が書かれている
ｔめ、工具の割出し即ち位置決めのみを順次行い、加工
は行われない。
示すように、プログラム中のＧ５２Ｌ？〉※；からＧ４
９Ｌ※※；までの間はスキップしてプログラムを実行せ
ず、その他の部分はプログラムを全て実行するようにさ
れており、このようにしてサイクル番号設定器αりによ
り指令された番号がＬ※※としてプログラム中に現われ
るまでプログラムを実行しそのあとで停止する。Ｇ５２
Ｌ※※；からＧ４９Ｌ※※；の間は加ニブログラムが書
かれており、その他の部分は割出し動作が書かれている
ｔめ、工具の割出し即ち位置決めのみを順次行い、加工
は行われない。
（発明の効果）
以上述べたように、本発明によって、従来ＮＣ工作機械
の取扱いには不可欠であったＮＯのプログラムの理解が
少なくともオペレータには不要となり、単に使用される
工具と加工位置さえ知っておれば加工途中での工具交換
や、事故復旧、部分手直し等が行なえることになった。
の取扱いには不可欠であったＮＯのプログラムの理解が
少なくともオペレータには不要となり、単に使用される
工具と加工位置さえ知っておれば加工途中での工具交換
や、事故復旧、部分手直し等が行なえることになった。
また、従来のシーケンス制御の工作機械でよく使われて
いるところの各個（機械のシリンダ等の単位動作）操作
と同じ様に、ＮＣ工作機械を動かせることになり、予め
プログラムさｎｆｌ一連の流れの一部を容易に実行でき
る様にする手段を有する数値制御装置分提供するものと
なった口
いるところの各個（機械のシリンダ等の単位動作）操作
と同じ様に、ＮＣ工作機械を動かせることになり、予め
プログラムさｎｆｌ一連の流れの一部を容易に実行でき
る様にする手段を有する数値制御装置分提供するものと
なった口
第１図は本発明の実施例数値制御装置の構成を示す概略
ブロック図、第２図は第１図に示す数値制御装置で行わ
れる作業を示す動作線図、第３図は第２図で説明し之作
業全体を行うフローチャートを示し、第４図は第３図の
０５４Ｐ※※：で示される工程コード及び工程番号の処
理を行うフローチャートを示し、第５図は第３図Ｇ３０
Ｐ※※；で示す第２リファレンス点復帰及び工程番号の
処理を行うフローチャートを示し、第６図は第３図のＧ
５２Ｌ※※で示される加工サイクル開始位置コード及び
加工サイクル番号の処理を行うフローチャートを示し、
第７図はＧ４９Ｌ※※；で示される加工サイクル終了位
置コード及び終了サイクル番号の処理全行うフローチャ
ートを示す。 １４・・・工程番号設定器 １５・・・サイクル番号設定器 １６・・・工程サーチ指令入力部 １７・・・サイクルサーチ指令入力部 代理人 弁理士 河 内 潤 二 第 ４ 図 第６図
ブロック図、第２図は第１図に示す数値制御装置で行わ
れる作業を示す動作線図、第３図は第２図で説明し之作
業全体を行うフローチャートを示し、第４図は第３図の
０５４Ｐ※※：で示される工程コード及び工程番号の処
理を行うフローチャートを示し、第５図は第３図Ｇ３０
Ｐ※※；で示す第２リファレンス点復帰及び工程番号の
処理を行うフローチャートを示し、第６図は第３図のＧ
５２Ｌ※※で示される加工サイクル開始位置コード及び
加工サイクル番号の処理を行うフローチャートを示し、
第７図はＧ４９Ｌ※※；で示される加工サイクル終了位
置コード及び終了サイクル番号の処理全行うフローチャ
ートを示す。 １４・・・工程番号設定器 １５・・・サイクル番号設定器 １６・・・工程サーチ指令入力部 １７・・・サイクルサーチ指令入力部 代理人 弁理士 河 内 潤 二 第 ４ 図 第６図
Claims (1)
- 工程番号及び加工サイクル番号を選択入力する番号設定
器と、工程サーチ信号及び加工開始位置サーチ信号を指
令入力する指令入力部と、を有し、各前記番号設定器及
び指令入力部の入力により数値制御装置内に書き込まれ
ている各工程の開始コード／第２リフアレンス点復帰指
示コード及び工程番号で示される工程の開始／終了位置
と、各加工サイクルの開始／終了コード及び加工サイク
ル番号で示される加工サイクルの開始／終了位置と、を
サーチするサーチ手段を含み、かつ各前記工程の開始コ
ード及び工程番号から前記第２リフアレンス点復帰指示
コードまでスキップさせまたは各前記加工サイクルの開
始コード及び加工サイクル番号から加工サイクル終了コ
ードまでスキップさせ、さらにモーダルサーチ可能コー
ドを前記サーチ終了時点で自動的に設定できるコーダー
手段と、自動運転中に各前記コードの何れかがサーチさ
れたとき運転を休止させる休止手段と、を有することを
特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221557A JPH0682291B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221557A JPH0682291B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 数値制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376002A true JPS6376002A (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0682291B2 JPH0682291B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16768588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221557A Expired - Fee Related JPH0682291B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682291B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219303A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769312A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-28 | Fanuc Ltd | Numerical controller incorporating optional block skipping function |
| JPS6014243A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-24 | アグフア−ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カラ−写真記録材料 |
| JPS60183605A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御工作機械における加工プログラムの実行制御方法 |
| JPS6118007A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Fanuc Ltd | オプシヨナルブロツクスキツプ機能を備えた数値制御装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221557A patent/JPH0682291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769312A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-28 | Fanuc Ltd | Numerical controller incorporating optional block skipping function |
| JPS6014243A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-24 | アグフア−ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カラ−写真記録材料 |
| JPS60183605A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御工作機械における加工プログラムの実行制御方法 |
| JPS6118007A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-25 | Fanuc Ltd | オプシヨナルブロツクスキツプ機能を備えた数値制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03219303A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-26 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0682291B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |