JPH0216604A - Pcの戻し制御方法 - Google Patents
Pcの戻し制御方法Info
- Publication number
- JPH0216604A JPH0216604A JP16715488A JP16715488A JPH0216604A JP H0216604 A JPH0216604 A JP H0216604A JP 16715488 A JP16715488 A JP 16715488A JP 16715488 A JP16715488 A JP 16715488A JP H0216604 A JPH0216604 A JP H0216604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return
- coordinate
- tool
- termination
- machining program
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明はPCの戻し制御方法に関し、特に加工プログラ
ムの通路に従って戻し制御を行うPCの戻し制御方法に
関する。
ムの通路に従って戻し制御を行うPCの戻し制御方法に
関する。
PC(プログラマブル・コントローラ)で制御される工
作機械では、PCの軸モジュールを使用して工具軸等の
制御を行う。このようなPCを使用した工作機械では、
加工プログラムによる自動運転中に工具が破損したよう
な場合には、工具やワークを交換するために、そこで加
工を中断して工具を戻し位置まで戻す必要がある。この
場合、加工中断位置から最短距離で戻し位置まで戻すと
他の工具やワークと干渉する危険があるので、従来は次
のような方法に従って工具を戻し位置まで移動させてい
た。例えば、決められた経路に従って戻す方法とか、あ
るいは基本となる戻し経路を設定しておいて、これを運
転条件に応じてオペレータが設定し直す方法が用いられ
ていた。
作機械では、PCの軸モジュールを使用して工具軸等の
制御を行う。このようなPCを使用した工作機械では、
加工プログラムによる自動運転中に工具が破損したよう
な場合には、工具やワークを交換するために、そこで加
工を中断して工具を戻し位置まで戻す必要がある。この
場合、加工中断位置から最短距離で戻し位置まで戻すと
他の工具やワークと干渉する危険があるので、従来は次
のような方法に従って工具を戻し位置まで移動させてい
た。例えば、決められた経路に従って戻す方法とか、あ
るいは基本となる戻し経路を設定しておいて、これを運
転条件に応じてオペレータが設定し直す方法が用いられ
ていた。
しかし、従来の方法では戻しの経路はそのときの加工プ
ログラムの通路に無関係であり、戻し経路を設定可能な
場合であっても、加工中断位置と関連させての戻しは困
難であり、このため戻し工程にかなりの時間や手間がか
かっていた。
ログラムの通路に無関係であり、戻し経路を設定可能な
場合であっても、加工中断位置と関連させての戻しは困
難であり、このため戻し工程にかなりの時間や手間がか
かっていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、加
工プログラムから戻し方向の工程を読み出して、その工
程中の最短通路に従って戻しを行うようにしたPCの戻
し制御方法を提供することを目的とする。
工プログラムから戻し方向の工程を読み出して、その工
程中の最短通路に従って戻しを行うようにしたPCの戻
し制御方法を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、加工プログラム
を中断して工具を戻し位置に戻すPC(プログラマブル
・コントローラ)の戻し制御方法において、 中断された位置以降の加工プログラムの工程を順次読み
出し、 該工程の終点が現在位置よりも戻し位置に近い場合は、
前記加工プログラムの指令する速度で前記終点まで工具
を移動し、 前記終点から前記戻し位置までの距離が前記現在位置か
ら前記戻し位置までの距離よりも遠いか、あるいは同じ
場合は、移動せずに次の工程を読み出し、 工具を戻し位置に戻すことを特徴とするPCの戻し制御
方法が、 提供される。
を中断して工具を戻し位置に戻すPC(プログラマブル
・コントローラ)の戻し制御方法において、 中断された位置以降の加工プログラムの工程を順次読み
出し、 該工程の終点が現在位置よりも戻し位置に近い場合は、
前記加工プログラムの指令する速度で前記終点まで工具
を移動し、 前記終点から前記戻し位置までの距離が前記現在位置か
ら前記戻し位置までの距離よりも遠いか、あるいは同じ
場合は、移動せずに次の工程を読み出し、 工具を戻し位置に戻すことを特徴とするPCの戻し制御
方法が、 提供される。
加工プログラムが中断され、戻し信号が入力されると、
加工プログラムの中断された位置以降の工程を順次読み
出し、その工程の終点が現在位置よりも戻し位置に近け
れば加工プログラムの指令する速度で工程の終点まで移
動する。また、工程の終点が現在位置よりも遠い場合は
、工程を実行せずに次の工程を読み出す。この操作を繰
り返すことによって最終的に戻し位置に工具を移動させ
る。
加工プログラムの中断された位置以降の工程を順次読み
出し、その工程の終点が現在位置よりも戻し位置に近け
れば加工プログラムの指令する速度で工程の終点まで移
動する。また、工程の終点が現在位置よりも遠い場合は
、工程を実行せずに次の工程を読み出す。この操作を繰
り返すことによって最終的に戻し位置に工具を移動させ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はPCで制御される工作機械によってドリル加工
を行う場合の加工プログラムの一例であり、PCで制御
される工作機械の、各工程における動作を模式的に表し
た図である。図において、STI〜5T12は工程の番
号を示す。PO〜P11は機械座標系の座標位置を示す
。実線の矢印と波線の矢印は各工程における運転内容を
示している。実線の矢印は送り操作を表し、波線の矢印
はドリル加工を表す。f1〜f12は各工程における運
転速度である。
を行う場合の加工プログラムの一例であり、PCで制御
される工作機械の、各工程における動作を模式的に表し
た図である。図において、STI〜5T12は工程の番
号を示す。PO〜P11は機械座標系の座標位置を示す
。実線の矢印と波線の矢印は各工程における運転内容を
示している。実線の矢印は送り操作を表し、波線の矢印
はドリル加工を表す。f1〜f12は各工程における運
転速度である。
図に示すように、この加工プログラムの指令は座標PO
より出発し、flの送り速度で座標P1へ移動し、そこ
から座標P2まで12の加工速度でドリル加工を行う。
より出発し、flの送り速度で座標P1へ移動し、そこ
から座標P2まで12の加工速度でドリル加工を行う。
座標P2から座標P3まではf3の送り速度で移動する
。以下、同様にして加工プログラム指令を実行して、座
標pHまできたらfl2の送り速度で運転開始時の座標
POへ戻って、加工プログラムを終了する。
。以下、同様にして加工プログラム指令を実行して、座
標pHまできたらfl2の送り速度で運転開始時の座標
POへ戻って、加工プログラムを終了する。
第2図は、第1図の加工プログラムに本発明の一実施例
のPCの戻し制御方法を適用して戻しを行った例の模式
図である。図において、Q2は工具の折損が生じて加工
が中断された点の座標である。本実施例においては戻し
位置は加工プログラムの開始位置、座標POである。本
発明のPCの戻し制御方法によって次のような処理が行
われる。
のPCの戻し制御方法を適用して戻しを行った例の模式
図である。図において、Q2は工具の折損が生じて加工
が中断された点の座標である。本実施例においては戻し
位置は加工プログラムの開始位置、座標POである。本
発明のPCの戻し制御方法によって次のような処理が行
われる。
加工が、工程ST2の座標Q2の位置で中断され、工具
位置を戻し位置まで移動する戻し信号が入力されると、
まず現在位置から座標POまでの距離と、工程ST2の
終点すなわち座標P2から座標POまでの距離を算出し
て、両者を比較する。
位置を戻し位置まで移動する戻し信号が入力されると、
まず現在位置から座標POまでの距離と、工程ST2の
終点すなわち座標P2から座標POまでの距離を算出し
て、両者を比較する。
比較結果は現在位置から座標POまでの距離の方が小さ
い、すなわち現在位置の方が座標P2よりも座標POに
近い。この場合には、工程ST2の現在位置以降の加工
プログラム指令は実行しない。
い、すなわち現在位置の方が座標P2よりも座標POに
近い。この場合には、工程ST2の現在位置以降の加工
プログラム指令は実行しない。
次に工程ST3を読み出し、同様にして座標POに対す
る現在位置と工程ST3の終点座標P3を比較する。こ
の場合も、現在位置の方が座標P3よりも戻し位置に近
いので加工プログラム指令は実行しない。
る現在位置と工程ST3の終点座標P3を比較する。こ
の場合も、現在位置の方が座標P3よりも戻し位置に近
いので加工プログラム指令は実行しない。
次に工程ST4を読み出し、現在位置と工程ST4の終
点座標P4を比較すると、座標P4の方が座標POに近
い。この場合には、加工プログラムの指令速度f4で現
在位置から座標P4に工具を移動させる。
点座標P4を比較すると、座標P4の方が座標POに近
い。この場合には、加工プログラムの指令速度f4で現
在位置から座標P4に工具を移動させる。
以下、同様にして工程ST5から工程STI]を読み出
して現在位置と各工程の終点を比較する。
して現在位置と各工程の終点を比較する。
これらの終点はいずれも現在位置の方が座標POに近い
ので、加工プログラムの指令は実行しない。
ので、加工プログラムの指令は実行しない。
工程5T12を読み出して現在位置と工程5T12の終
点を比較すると、現在位置よりも戻し位置に近いので、
加工プログラムの指令速度[12で終点まで工具を移動
させる。工程5T12の終点は座標POすなわち戻し位
置であるから、ここで戻し制御を終了する。
点を比較すると、現在位置よりも戻し位置に近いので、
加工プログラムの指令速度[12で終点まで工具を移動
させる。工程5T12の終点は座標POすなわち戻し位
置であるから、ここで戻し制御を終了する。
図の太い実線の矢印は、以上のような戻し制御に従って
移動を実行する過程を示したものである。
移動を実行する過程を示したものである。
このように、加工プログラムに登録されている移動通路
の中から現在位置よりも戻し位置に近いものを選択して
、その通路に従って移動させることにより、最終的に戻
し位置に戻す。
の中から現在位置よりも戻し位置に近いものを選択して
、その通路に従って移動させることにより、最終的に戻
し位置に戻す。
第3図は本発明のPCの戻し制御方法のフローチャート
図である。図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
図である。図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
〔S1]現在位置から戻し位置までの距離と、その工程
の終点から戻し位置までの距離を比較する。
の終点から戻し位置までの距離を比較する。
工程の終点から戻し位置までの距離の方が短い場合には
S2へいく。そうでない場合はS4へいく。
S2へいく。そうでない場合はS4へいく。
〔S2〕加工プログラムの指令速度で工程の終点まで移
動する。
動する。
〔S3)現在位置が戻し位置であるかどうかを判断する
。戻し位置である場合は終了する。戻し位置でない場合
はS4へいく。
。戻し位置である場合は終了する。戻し位置でない場合
はS4へいく。
〔S4〕加工プログラムの次の工程を読み出す。
第4図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
・コントローラ)のハードウェアのブロック図を示す。
図において、10はPC(プログラマブル・コントロー
ラ)、11はPC全体を制御するプロセッサである。1
2は入力回路であり、外部からの信号を受け、信号レベ
ルを変換してバスに転送する。13は出力回路であり、
内部の出力信号を外部へ出力する。14は移動量や速度
等の信号を受けて各軸のサーボアンプを制御する軸モジ
ュールである。
ラ)、11はPC全体を制御するプロセッサである。1
2は入力回路であり、外部からの信号を受け、信号レベ
ルを変換してバスに転送する。13は出力回路であり、
内部の出力信号を外部へ出力する。14は移動量や速度
等の信号を受けて各軸のサーボアンプを制御する軸モジ
ュールである。
20はROMであり、その内部には軸制御プログラム及
び制御プログラムの実行を管理する管理プログラム21
と、制御プログラム1及び軸制御プログラム2等が格納
されている。30はRAMであり、各種のデータが格納
されており、入力信号及び出力信号もここに格納される
。40はプログラム作成装置用のインターフェースであ
り、バスとプログラム作成装置を接続するためのインタ
ーフェース回路である。
び制御プログラムの実行を管理する管理プログラム21
と、制御プログラム1及び軸制御プログラム2等が格納
されている。30はRAMであり、各種のデータが格納
されており、入力信号及び出力信号もここに格納される
。40はプログラム作成装置用のインターフェースであ
り、バスとプログラム作成装置を接続するためのインタ
ーフェース回路である。
50は小型のプログラム作成装置であり、プログラム1
及び2を作成、デイバッグするための機器である。51
は液晶の表示装置、52はキーボードである。
及び2を作成、デイバッグするための機器である。51
は液晶の表示装置、52はキーボードである。
以上説明したように本発明では、加工プログラムから戻
し方向の工程を読み出して、その工程中の最短通路に従
って戻しを行うようにしたので、加工プログラムの種類
によっていちいち戻し経路を設定し直す必要がない。ま
た、加工中断位置がどのような位置であってもその位置
から、最も近い通路を選んで戻すことができる。
し方向の工程を読み出して、その工程中の最短通路に従
って戻しを行うようにしたので、加工プログラムの種類
によっていちいち戻し経路を設定し直す必要がない。ま
た、加工中断位置がどのような位置であってもその位置
から、最も近い通路を選んで戻すことができる。
このように、戻し時間を短縮することができるので、P
Cで制tillされる工作機械の実質的な稼働率が高く
なり、経済性も向上する。
Cで制tillされる工作機械の実質的な稼働率が高く
なり、経済性も向上する。
第1図は加工プログラムの一例の模式図、第2図は加工
プログラムに本発明の一実施例のPCの戻し制御方法を
適用した場合の模式図、第3図は本発明の一実施例のP
Cの戻し制御方法のフローチャート図、 第4図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 STI〜S T’ 12−−−−−−−一・・・−加工
プログラムの工程PO−・−・−・・−始点及び戻し位
置P1〜P11−・−・・・・−・−各工程の始点及び
終点Q 2−−−−一−−−−−−−−−加工中断位置
f1〜f12・−・−・・−・・−加工プログラムの指
令速度 10−−−−−−−−−・−・・・−PC(プログラマ
ブル・コントローラ) 2−・−・−・−・−・・軸制御プログラム11−−−
−−−−〜−−−−−−−プロセッサ14・・−・・−
・−・・−軸モジュール20・−・−・−・−・ROM 特許出願人 ファナック株式会社 第2図 第3図
プログラムに本発明の一実施例のPCの戻し制御方法を
適用した場合の模式図、第3図は本発明の一実施例のP
Cの戻し制御方法のフローチャート図、 第4図は本発明を実施するためのPC(プログラマブル
・コントローラ)のハードウェアのブロック図である。 STI〜S T’ 12−−−−−−−一・・・−加工
プログラムの工程PO−・−・−・・−始点及び戻し位
置P1〜P11−・−・・・・−・−各工程の始点及び
終点Q 2−−−−一−−−−−−−−−加工中断位置
f1〜f12・−・−・・−・・−加工プログラムの指
令速度 10−−−−−−−−−・−・・・−PC(プログラマ
ブル・コントローラ) 2−・−・−・−・−・・軸制御プログラム11−−−
−−−−〜−−−−−−−プロセッサ14・・−・・−
・−・・−軸モジュール20・−・−・−・−・ROM 特許出願人 ファナック株式会社 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)加工プログラムを中断して工具を戻し位置に戻す
PC(プログラマブル・コントローラ)の戻し制御方法
において、 中断された位置以降の加工プログラムの工程を順次読み
出し、 該工程の終点が現在位置よりも戻し位置に近い場合は、
前記加工プログラムの指令する速度で前記終点まで工具
を移動し、 前記終点から前記戻し位置までの距離が前記現在位置か
ら前記戻し位置までの距離よりも遠いか、あるいは同じ
場合は、移動せずに次の工程を読み出し、 工具を戻し位置に戻すことを特徴とするPCの戻し制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16715488A JPH0216604A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | Pcの戻し制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16715488A JPH0216604A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | Pcの戻し制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216604A true JPH0216604A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15844424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16715488A Pending JPH0216604A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | Pcの戻し制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5602704A (en) * | 1992-07-17 | 1997-02-11 | Ampex Corporation | Composite metal and ferrite head transducer and manufacturing method therefor |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16715488A patent/JPH0216604A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5602704A (en) * | 1992-07-17 | 1997-02-11 | Ampex Corporation | Composite metal and ferrite head transducer and manufacturing method therefor |
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