JPS6375738A - 直接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

直接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料

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JPS6375738A
JPS6375738A JP61221168A JP22116886A JPS6375738A JP S6375738 A JPS6375738 A JP S6375738A JP 61221168 A JP61221168 A JP 61221168A JP 22116886 A JP22116886 A JP 22116886A JP S6375738 A JPS6375738 A JP S6375738A
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silver halide
emulsion
silver
direct positive
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JP61221168A
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English (en)
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Naoki Saeki
佐伯 直己
Nobuaki Inoue
井上 伸昭
Toshinao Ukai
利直 鵜飼
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Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/485Direct positive emulsions
    • G03C1/48515Direct positive emulsions prefogged
    • G03C1/48523Direct positive emulsions prefogged characterised by the desensitiser
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K47/00Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
    • A61K47/50Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates
    • A61K47/51Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent
    • A61K47/56Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule
    • A61K47/58Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient the non-active ingredient being chemically bound to the active ingredient, e.g. polymer-drug conjugates the non-active ingredient being a modifying agent the modifying agent being an organic macromolecular compound, e.g. an oligomeric, polymeric or dendrimeric molecule obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. poly[meth]acrylate, polyacrylamide, polystyrene, polyvinylpyrrolidone, polyvinylalcohol or polystyrene sulfonic acid resin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S430/00Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
    • Y10S430/141Direct positive material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は予めカプラされた直接ポジ型ハロゲン化銀乳剤
を含有した写真感光材料に関するものであり、詳しくは
、改良された写真特性を示す直接ポジ用ハロゲン化銀写
真感光材料に関するものである。
(従来技術) 直接ポジハロゲン化銀写真感光材料は、各種写真の複写
用として用いられるが写真製版工程においてはいわゆる
「返し」と呼ばれろ工程で元の網点画像をポジ像からポ
ジ像へ又はネガ像からネガ像へ焼きつけるのに用いられ
ることが多い。この返し工程に用いられる写真感光材料
にはセーフライト下で取り扱える性能が要求される。従
来、オルソ及ヒパンクロのセーフライト下で取り扱える
写真感光材料は均々知られているが、このような波長の
セーフライトの下では作条性が悪(また製版コヌトが高
くつくといった欠点があった。そのため近年では可視光
セーフライト(主として4130nm以上の波長の光を
出すセーフライト)の下でも使用可能な写真感光材料が
開発されている(以下明室用写真感光材料という)。
しかしながら直接ポジハロゲン化銀写真感光材料に関し
ては、これ全明室用に変える技術が確立されてはおらず
、可視光セーフライトに対する耐光性が不充分なためし
ばI−ば最大濃度の低下網点面積の望ましくない変化等
、製版工程上好ましくない現象金ひきおこすことが多か
った。
さらに、直接反転乳剤の反転特性は、特にDminとい
5点で塩化銀より塩臭化銀さらに臭化銀が好ましく、そ
のため感光域が長波側にのびるため、明るいセーフライ
ト下で使用する場合、多量の染料を使用せざるを得す、
染料の使用による軟調化、長期保存によるDmin上昇
というような反転特性の劣化等の問題音生じることが多
かった。従って直接反転乳剤においてDrninとセー
フライト性を両立させるような方法が強く望まれていた
(発明の目的) 本発明の第1の目的は、最小a度(Dmin)の低い直
接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料を提供することであ
る。
本発明の第2の目的は黄色灯下あるいは、紫外光をカッ
トした明るい部屋で、取り扱い可能な直接ポジ型ハロゲ
ン化銀写真感光材料を提供することである。
(発明の構成) 本発明の諸口的は、少なくとも70モルチ以上の塩化銀
からなる予めかぶらされた直接ポジ型ハロゲン化銀乳剤
からなる写真感光材料において、該乳剤層あるいはそれ
に@接する親水性コロイド層中に下記一般式〔1〕で示
される化合物音、少なくとも1つ含有することを特徴と
する、直接ポジ型ハロゲン化銀感光材料によって達成さ
れた。
一般式(1) %式%) 式中、ZIFi含窒素複累環を形成するに必要な非金属
原子群を表わす。
Tはアルキル基、シクロアルキル基、了ル々ニル基、ハ
ロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコ
キシ基、アリールオキシ基、ヒドロキシ基、アルコキシ
カルボニル基、カルボキシル基、カルバモイル基、スル
ファモイル基、アリール基、アシルアミノ基、スルホン
アシド基、スルホ基、またはベンゾ縮合環を表わし、こ
れらは更に置換基を有していてもよい。
qは/、 、21 または3t−表わす。
rは0./、または2を表わす。
一般式(1)において、Zlにより完成される含窒素複
素環の具体例としては、例えば/、2゜弘−トリアゾー
ル環、/、3.4L−オキサジアゾール環、/、3.1
に一チ了ジ了ゾール環、テトラアザインデン環、ハンタ
アザインデン環、トリアザインデン環、ベンゾチアゾー
ル環、ベンゾイミダゾール環、ベンゾオキサゾール環、
ピリミジン環、トリ了ジン環、ピリジン環、キノリン環
、キナゾリン環、7タラジン環、キメキサリン環、イミ
ダゾ〔≠、j−b)キノキサリン環、テトラゾールm、
1.3−ジアザアズレン環、などが挙げられ、これらの
環にけ更罠置換基を有していてもよく、また更に環が縮
合していてもよい。
次に一般式(1)で表わされる化合物の具体例全示す。
但し、本発明はこれらのみに限定されるものではない。
(]−/) (]−,2) ()−弘) (+−j) (1−♂) (1−タ) (+−/1 (+−//) 0OH (]−72) (]−/j) (1−/≠) (1−/j) SO3M (+−/l、) へ0□ (+−/7) (1−/ざ) (1−/り) O2 (]−XO) NO□ ()−、!、2) へO2 (+−JJ) (+−,2≠) (1−rs ) (1−,2A) (+−,27) CH3へ02 (]−21) (l−27) (]−jO) r11102 (+−33) (1−3≠) へ02 (] −,3! ) (]−j&) (1−j7) (1−3g) (]−40) (1−弘/) IN(J2 (1−≠2) (1−≠3) (1−!4L) [1 (l−≠j) へり2 (l−μ6) NO□ へ0□ (1−μg) (1−≠り) 目 へ02 (ljO) (1−si) 1−奮 (]−4,2) (]−jJ) (1−j≠) へ0□ へ0□ (1−Jり) へ02 (+−60) Mノ2 (1−J/) p (+−AJ) (J−,44’) (+−!、J) 一般式(1)で表わされる化合物の合成例は特開昭μタ
ーlμ63りに開示されている。
一般式(1)で表わされる化合物はハロゲン化銀1モル
あたり/x10  モルないしJxlo−”モル含有さ
れるのが好ましく、特に1xIO−5モルないし、2x
lOモルの範囲が好ましいρ別置である。
一般式(1)で表わされる化合物を写真感光材料中に含
有させるときは、水溶性の場合は水溶液として、水不溶
性の場合はアルコール類(例えばメタノール、エタノー
ル)、エステル類(例工ば酢酸エチル)、々トン類(例
えばアセトン)などの水に混和しうる有機溶媒の溶液と
して、ハロゲン化銀乳剤溶液、またはその隣接層用親水
性コロイド溶液に添加すればよい。
ハロゲン化銀乳剤溶液中に添加する場合は、その添加は
化学熟成の開始から塗布までの任意の時間に行うことが
できるが化学熟成終了後に行なうのが好ましく、特に塗
布のために用意された塗布液中に添加するのが好ましい
本発明に用いられるハロゲン化銀は少くとも70モルチ
の塩化銀を含む任意の写真ハロゲン化銀、例えば塩化銀
、塩臭化銀、塩臭沃化銀等である。
好ましくは、りOモルチの塩化銀を含む塩臭化銀である
これらの乳剤は檀々の方法、例えば中性法、アンモニア
法、酸性法等で製造される。粒子サイズは0.0!μ〜
0.jμ、好ましくは0.7〜O0μμである。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は立方体、八面体のよう
な規則的(regular)な結晶形を有するものでも
より、マた球状、板状などのような変則的(irreg
ular)な結晶形を有するものでもよい。
また粒子サイズ分布は狭い方が好ましく、特に平均粒子
サイズの±170%の粒子サイズ域内に全粒子数のりO
ts、望ましくはりjq6が入るような、いわゆる単分
散乳剤が好ましい。
ハロゲン化銀粒子は内部と表層が均一な相から成ってい
ても異なる相から成っていてもよい。
本発明に用いられる直接ポジ型ハロゲン化銀感光材料に
用いられる乳剤は、次の二つに分類される。その一つの
乳剤は、ハロゲン化銀内部に、自由電子をトラップでき
る核を有し、その表面があらかじめかぶらされているハ
ロゲン化銀粒子からなるものである。この型の乳剤の特
徴は、それ自身で、直接的にポジ像を与える点にあり、
増感性色素を添加することにより分光増感作用にする、
高感化は勿論のこと固有吸収領域の増感をも、与えるこ
とができろ。この型の乳剤の自由電子トラップ核として
第1族、金属塩が、好ましく、用いられる。
もう一つの乳剤は自由電子トラップ核をハロゲン化銀の
内部に与えない、そしてそのハロゲン化銀の表面全化学
的にかぶらせた乳剤である。この乳剤はそれ自体何ら、
直接ポジ像を与えないが、有機減感剤によって直接ポジ
像?与える。
電子トラップ核をもつ乳剤としては、例えば、荷公昭ダ
3−りi、zj号、特公昭弘3−.2りl/L。
j、米国特許第2弘0103/号、同第2776/ll
tり号、同第302310.2号、英国特許第7077
041号、同第10り79L?り号、仏画特許第1sr
or2≠号、同第1!20に17号、ベルギー国特許第
7/ 7.272号、同第72/367号、同第1.!
f/ 71.1号に記載されている乳剤を用いることが
できる。
電子トラップ核をもたない乳剤としては、例えば英国特
許第1irb7i7号、同iig’b7i係号、同第1
/♂67/6号、米国特許第330/306号、同第3
30/307号、同第3307310号、同第3331
211号、同第1j、20ざ77号等に記載されている
乳剤を用いることができる。
本発明において内部電子受容体をハロゲン化銀粒子中に
含有させるには、水溶性の貴金属化合物たとえばイリジ
ウム、ロジウム等、r族金属の塩化物等を、ハロゲン化
銀1モルあたり10−7〜/Q−3モル、好筐しくは1
0−5〜10−3モルtiハロゲン化銀粒子の調製時に
水溶液とし℃添加すればよい。
本発明において添加することができる有機減感剤として
は、例えば、米国特許第266りj/j号記載のニトロ
スチリル型化合物、ピナクリプトールイエロー、!−メ
タ・ニトロベンジリデンローダニ7等、特公昭4L♂−
/ 303りに記載のビスーピリジニワム化合物、特公
昭4t7−ど7≠6に記載の7工ナジン系化合物が挙げ
られる。本発明において組合せて用いることのできる好
ましい有機減感剤は下記一般式(rl)および(1)で
表わされる化合物である。
一般式(II) 〔式中、RIVi水素原子、アルキル基、ハロゲン原子
、−8Q3M基又は−COOM、fi(但し、Mは水素
原子、アルキル金属又はアンモニウムイオンを示す)。
R2は水素原子、ハロゲン原子、又は低級アルキル基を
表わす。〕 一般式〔1〕 〔式中、凡、は水素原子、アルキル基、ハロゲン原子、
−803M基又は−C00M基(但し、Mは水素原子、
アルカリ金属又はアンモニウムイオンを示す)、R4は
水素原子、アルキル基を表わす。
次に一般式(It)、(1)で表わされる化合物の具体
例を示す。但し本発明は、これのみに限定されるもので
はない。
(It−/)   H (■−2) H (It−j) (If−≠) (n −7) (■−g) CM−2) (1−j) (1−j) ■1 (1−A ) 一般式(II)及び〔量〕で表わされろ化合物の使用素
はハロゲン化銀7モル当り/×lO〜jtx10−T:
k、特に/×10〜2×10−2モルであることが好ま
しい。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真乳剤は、あらかじ
め、光あるいは化学的にカブらされる。
化学的なカブらせ剤としてはヒドラジン系誘導体、チオ
尿素ジオキサイド、ホルマリン、アミンボラン、塩化第
1錫等を、用いてカブうせることが出来る。
また、乳剤は、銀より電気的に正である金属例えば、ロ
ジウム、白金、イリジウム等を用いて、カブらせること
ができる。直接反転ハロゲン化銀乳剤のカブらせの程度
は、広範囲に変更が可能であり、使用されるハロゲン化
銀組成粒子サイズをはじめ、用いられるカプリ剤の種類
、濃度、カプリヲ付与する時点での乳剤のpH+pAP
s温度、時間等に関係する。
本発明に用いられるハロゲン化銀写真乳剤は、他の写真
用添加剤も添加することができる。たとえば安定剤(例
えば、メルカプト化合物、テトラザインデン化合物)、
硬膜剤(例えば、アルデヒド系化合物、コーヒドロキシ
ー≠、乙−ジクロロ−!、3.J−1’リアジン、ヘー
メチロール化合物、ビニルスルホン系化合物)等の添加
剤があり、これらKついてはリサーチディヌクロージャ
ーRD−/76≠3 (/ 97f年/コ月)に記載さ
れている。
本発明を用いて作られる感光材料の写真乳剤層または他
の親水性コロイド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性
改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(例えば、
現像促進、硬調化、増感)等種々の目的で、種々の界面
活性剤を含んでもよい。
例えばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサイ
ド誘導体(例えばポリエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物、ポリ
エチレングリコールアルキルx −fル類又tlelJ
エチレングリコールアルキルアリールエーテル類、ポリ
エチレングリコールエステル類、ポリエチレングリコー
ルソルビタンエステル類、ポリアルキレングリコールア
ルキルアミン又はアミド類、シリコーンのポリエチレン
オキサイド付加物類)、グリシドール誘導体(例えばア
ル々ニルコハク酸ポリグリセリド、アルキルフェノール
ポリグリセリド)、多価アルコールの脂肪酸エステル類
、糖のアルキルエステル類などの非イオン性界面活性剤
;アルキルカルボン酸塩、アルキルスルフォン[L、ア
ルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタレンス
ルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル類、アルキルリン
酸エステル類、ヘーアシルーヘーアルキルタウリン類、
スルホコハク酸エステル類、スルホアルキルポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキクエチ
レンアルキルリン酸エステル類などのような、カルボキ
シ基、スルホ基、ホスホ基硫酸エステル基、リン酸エス
テル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤;アミノ酸
類、アミノアルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫酸
又はリン酸エステル類、アルキルベタイン類、アミンオ
キシド類などの両性界面活性剤;アルキルアミン塩類、
脂肪族あるいは芳香族第≠級アンモニウム塩類、ピリジ
ニウム、イミダゾリウムなどの複累環第弘級アンモニウ
ム塩類、及び脂肪族又は複素環を含むホスホニウム又は
スルホニウム塩類などのカチオン界面活性剤を用いるこ
とができる。
!に本発明において好ましく用いられる界面活性剤は特
公昭31−7≠72号公報に記載された分子量600以
上のポリアルキレンオキサイド類である。帯電防止の目
的には含フツ素界面活性剤が好ましい。
本発明に用いるポリアルキレンオキサイド化合物は、炭
素数λ〜≠のアルキレ/オキサイド、たとえばエチレン
オキサイド、プロピレン−/1.2−オキサイド、ブチ
レン−/、J−オキサイドなど、好ましくはエチレンオ
キサイドの少くとも10単位から成るポリアルキレンオ
キサイドと、水、脂肪族アルコール、芳香族アルコール
、脂肪酸、有機アミン、ヘキシトール誘導体などの活性
水素原子を少(とも/個有する化合物との縮合物あるい
は二種以上のポリアルキレンオキサイドのブロックコポ
リマーなど全包含する。すなわち、ポリアルキレンオキ
サイド化合物として、具体的にはポリアルキレングリコ
ール類 ポリ了ルキレングリコールアルキルエーテル順ポリアル
キレングリコール了リールエーテル類〃〃(アルキルア
リール) エーテル類 ポリアルキレングリコールエステル類 ポリアルキレングリコール脂肪酸アミド領ポリアルキレ
ングリコールアミン類 ポリアルキレングリコール・ブロック共重合体ポリアル
キレングリコールグラフト重合物などを用いることがで
きる。分子量は600以上であることが必要である。
ポリアルキレンオキサイド鎖は分子中に一つとは限らず
、二つ以上含まれてもよい。その場合個個のポリアルキ
レンオキサイド鎖が10より少いアルキレンオキサイド
単位から成ってもよいが、分子中のアルキレンオキサイ
ド単位の合計は少くともlOでなければならない。分子
中に二つ以上のポリアルキレンオキサイド鎖を有する場
合、それらの各々は異るアルキレンオキサイド単位、た
とえばエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドから
成っていてもよい。本発明で用いるポリアルキレンオキ
サイド化合物は、好ましくは1llL以上10Oまでの
アルキレンオキサイド単位を含むものである。
本発明で用いるポリアルキレンオキサイド化合物の具体
例をあげると次の如くである。
ポリアルキレンオキサイド化合物例 PI −/   HO(C)12C)120)、。HN
−コ  C4H00(CH2CH20)□5HIV−j
   C1□H250(CH2CH20)1.HIV 
−44Cl8H3□0(C)12CH20)15HIV
 −j   cts)la7o (C)12 CH20
)4o HIV−A   C,H17CH=CHC,H
160(CH2CH20)15H(q−IOC1□82
3COO(CH2CH20)、HN −/ /   C
ttHz3C00(CH2C1i20)240CCtI
H23IV −/ 3   C,1H23CoへH(C
H2CH20)tsH’V−/J   C+4HzsN
(CH2)(CH2CH20)24HCH2−0−C)
l−CH20C,IH231V−/ A   H(OC
H2CH2)14G−CH−CH−CH−(CH2C1
−120)141(0(C1(2CH20)14H ■−/7 1+b+e=jO b:a+e=10:り IV−/♂ IV−20 HO(CH2CH20)3 (CH2CH2CH2C)
120) b(CH2CH20)、 Ha+C=jO,
b=/≠ IT−!/ b=♂、a+C=JO ■−22 ■−23 IV−1≠  HO+CH2CH2O福−Hなど特開昭
30−/36tA23号、特開昭32−10ど730号
および特開昭33−32/7号に記載されたポリアルキ
レンオキサイド化合物を用いることができる。これらの
ポリアルキレンオキサイド化合物は一種類のみを用いて
も、二種類以上組合せて用いてもよい。
これらのポリアルキレンオキサイド化合物をハロゲン化
銀乳剤に添加する場合には、適当な濃度の水溶液としで
あるいは水と混和(−5る低沸点の有機溶媒に溶解して
、塗布前の適当な時期、好ましくは、化学熟成の後に乳
剤に添加することができる。乳剤に加えずに非感光性の
親水性コロイド層、たとえば中間層、保穫層、フィルタ
一層などに添加してもよい。
本発明の写真感光材中にはセーフライト性の改良を目的
して染料を含有させることができる。例えば特開昭!;
)!−20f、22、特開昭J!P−/34tlt’3
り、特開昭jター2θg3≠♂に記載されるいる染料が
好ましい。
本発明の写真感光材料には、写真乳剤層その他の親水性
コロイド層に接着防止の目的でシリカ、酸化マグネシウ
ム、ポリメチルメタクリレート等のマット剤を含むこと
ができる。
本発明の写真乳剤には寸度安定性の改良などt目的とし
て水不溶または難溶性合成ポリマーの分散物金言むこと
ができる。例えば、アルキル(メタ)アクリレート、ア
ルコキシアルチル(メタ)アクリレート、(メタ)アク
リルアミド、ビニルエヌテル(たとえば酢酸ビニル)、
アクリロニトリル等、単独あるいは組合せで、用いろこ
とができる。
本発明に用いられる乳剤は主としてゼラチン全保換コロ
イドとして、用い、特にイナートゼラチンを用いるのが
、有利である。ゼラチンの代りに写真的にイナートなゼ
ラチン誘導体(例えば、フタル化ゼラチンなど)、水溶
性合成ポリマー例えば、ポリビニール了クリレート、ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどが用い
られろ。
本発明の新規乳剤は、任意の適当な写真用支持体、例え
ば、ガラス、フィルムベース例えばセルローズアセテー
ト、セルローズアセテートブチレート、ポリエステル〔
例えばポリ(エチレンテレフタレート)〕等が用いられ
る。
本発明に用いる現像液は、亜硫酸イオン濃度の低(・、
いわゆるリス型現像液を用いることもできろし、保恒削
としての亜硫酸イオン全充分に(特に0.7jモル/2
以上)含んだ現像液を用いることができ、また、p)(
9,J以上性に10.j〜/、2.3の現像液を用いる
こともできる。
本発明の方法において用いうる現像主薬には特別な制限
はなく、例えばジヒドロキシベンゼン類(例えばハイド
ロキノン)、3−ピラゾリドン類(例工ば/−フェニル
−3−ピラゾリドン、≠。
≠−ジメチルー7−フェニルー3−ピラゾリドン)、ア
ミノフェノール類(例えばさ−メチルーp−アミ/フェ
ノール)など全単独ある(・は組み合わせてもち(・る
ことかできる。
現像液にはその他、アルカリ金、寓の能代酸塩、炭酸塩
、ホワ酸塩、及びリン酸塩の如きpH緩衝剤、臭化物、
沃化物、及び有機カブリ防止剤(特に好ましくはニトロ
インダゾール類またはベンゾトリ了ゾール類)の如き現
像抑制剤ないし、カブリ防止剤など全含むことができる
。又必要に応じて、硬水軟化剤、溶解助剤、色調剤、現
像促進剤、界面活性剤(とくに好ましくは前述のポリア
ルキレンオキサイド類)消泡剤、硬膜剤、フィルムの銀
汚れ防止剤(例えば2−メルカプトベンズイミダゾール
スルホン酸類)などを含んでもよい。
これら添加剤の具体例はリサーチディスクロージャー/
74号の/71173などに記載されている。
処理温度は通常/♂0C−!θ0Cの間に選ばれるが、
/ざ00より低い温度%またIdJOoCより高い温度
としてもよい−1 定着液としては一般に用いられている組成のものを用い
ることができろ。定着剤としてはチオ硫酸塩、千オシア
ン酸塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機
硫黄化合物を用いることができる。また定着液には硬膜
剤として水溶性アルミニウム塩などを含んでも良い。
本発明の直接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料は種々の
用途に適用される。例えばデユーブリクーティング用、
リプロダクション用、オフセットマスター用等の印刷用
各種写真感光材料、Xレイ、閃光写真、電子線写真等の
特殊写真感光材料あるいは一般複写用、マイクロ複写用
、直接ポジ型カラー用、クイックヌタピライズド用、拡
散転写用、カラー拡散転写用、−浴現像定着用等の各種
の直接ポジ写真用感光材料に用いられる。
(実施例) 以下実施例により更に具体的に本発明を説明するが、こ
れにより本発明の実施の塊様が限定されるものではない
実施例/) 以下に示すように乳剤(A)、〔B〕、(C)、CD)
’!i−調製した。
〔乳剤人〕
30℃に保ったゼラチン水溶液中に銀1モルあたり2×
10”−5モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸塩水溶液
と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液を同
時に一定の速度で3Q分間添加して平均粒子サイズ0.
λμの塩臭化銀単分散乳剤を調製した。(α組成りjモ
ルチ)この乳剤を70キユレーシヨン法により脱塩を行
ない、銀1モルあたり/岬のチオ尿素ジオキサイドおよ
び0.6岬の塩化金酸を加え、lsJ℃で最高性能が得
られるまで熟成しかぶり全土せしめた。
〔乳剤B〕
乳剤(A)と同様にして平均粒子サイズ0.2μ、α組
成り0モル−の塩臭化銀単分散乳剤を調製し、同様にか
ぶりを生せしめた。
〔乳剤C〕
JJ’Cに保ったゼラチン水溶液中に銀1モルλX70
   モルの塩化ロジウムの存在下で、硝酸塩水溶液と
塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液を同時
に4tQ分間で加え、その間の電位f + s J m
 Vに保つことにより、平均粒径0゜λμ α含有量が
jθモルチの立方体単分散乳剤Th 調FJ L 、実
施例/と同様にかぶりを生せしめた。
〔乳剤D〕
70ocK保ったゼラチン水溶液中に銀1モルあたり3
×10−5モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸銀水溶液
と臭化す) IJウム水溶液全同時に一定の速度でgo
分間で加え、その間の電位上+jjmVに保つことによ
り平均粒子サイズ0.2μの臭化銀立方体単分散乳剤を
調製した。この乳剤を70キユレーシヨン法により脱塩
を行ない、銀1モルあたり10キのチオ尿素ジオキサイ
ドおよびg■の塩化金酸を加え、Aj℃で最高性能が得
られるまで熟成しかぶりを生ぜしめた。
これらの乳剤を分割して、表1に如く本発明の添加剤を
加えた後、銀1モルあたり/ X / 0−3モルのニ
トロインダゾール化合物(II−2)+x10−4モル
ポリ了ルキレンオルキレンオキサイド化合物 7 )、
/ 0%のKBr水溶液および/、3−シビニルスルホ
ニルーコープロ/起ノールヲ添加後、下記(1)の構造
式で表わされるベンジリデン系染料<30f9/m)お
よびシリカマット剤を含む保護層と同時にポリエチレン
テレフタレートフィルム上に銀fl 3 、 OF /
 trlになるごとく塗布全行なった。得られた試料全
党撲を通して、大日本スクリーン社製P607型プリン
ターで露光したのち、下記組成の現像液で、3r′C1
0秒間現像し、停止、定着、水洗、乾燥(−だ結果を第
1表に示す。
セーフライト性の評価は、あらかじめ30%の網点原稿
がjOチの網点に変換されるように密着露光されたサン
プルミUVカットした蛍光灯の2001ux光希下で、
網点面積が2%減少するに要する時間全測定した。
ここで相対感度は31″C20秒現像における濃度/、
3″f:与える露光量の逆数の相対値で試料/の値を7
00とした。
なお下記処方の現像液を用いた。
現像液処方 ハイドロキノン          、3J、OPヘー
メチルーp−アミンフェノール //2硫酸塩         0.tノ水酸化ナトリ
ウム         タ、oy第三リン酸カリウム 
      7弘、Oy亜硫酸カリウム       
   タo、o’pエチレンジアミン四酢酸二ナトリ ラム                /、Oy3・ジ
エチル−アミノ−/−プロ パツール           /3.0ノj・メチル
ベンゾトリアゾール   o、jy臭化ナトリウム  
        3.0y水を加えて/fl  pH=
//、1,0に合せる。
(実施例、2) 以下に示すように乳剤(E)(F)(G)を調製した。
〔乳剤E〕
JOGに保ったゼラチン水溶液中に銀7モルあたり2X
10”−’モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸銀水溶液
と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合水溶液を同
時に一定の速度で弘Q分間添加し、その間の電位に+I
OmVに保つことにより、平均粒子サイズ0.22μの
塩臭化銀、単分散乳剤を11!aした。(α組成りOモ
ルチ)この乳WLa−フロキュレーション法により脱塩
を行ない、銀1モルあたり21.qのチオ尿素ジオキサ
イドを加え、it’Cで最高性能が得られるまで熟成し
かぶり音生ぜしめた。
〔乳剤F〕
、ft’Cに保ったゼラチン水溶液中に銀1モルあたり
、2.3X10  モルの塩化ロジウムの存在下で、硝
酸銀水溶液と塩化ナトリウムおよび臭化カリウムの混合
水溶液を同時にti−o分間で加え、その間の電位を十
♂Om Vに保つことにより、平均粒径0.22μ α
含有量が33モルチの立方体単分散乳剤を調製し、乳剤
Eと同様にかふりを生せしめた。
〔乳剤0〕 70℃に保ったゼラチン水溶液中に銀1モルあたり、2
.jXlo−4モルの塩化ロジウムの存在下で硝酸銀水
溶液と臭化ナトリウム水溶液を同時に一定の速度でgo
分間で加え、その間の電位を+lpOmVに保つことに
より平均粒子サイズ0゜2.2μの臭化銀立方体単分散
乳剤tg製した。この乳剤を70キユレーシヨン法にま
り脱塩を行ない、銀1モルあたり30キのチオ尿素ジオ
キサイドを加え63℃で最高性能が得られるまで熟成し
かぶりを生ぜしめた。
これらの乳剤を分割して表2の如く本発明のふ加削を加
えた後、銀1モルあたりjrXlo  ’のポリアルキ
レンオキサイド化合物(IV−7)、10%のKBr水
溶液硬膜剤として、λ−ヒドロキシー≠、6−ジクロC
I−/、3.J−トリアジンナトリウム塩と/、3−ジ
ビニルスルホニル−1−プロパツールを添加後、下記(
′2)の構造式で表わされる染料<30119/y?)
マット剤として、クリ力マットおよびエチルアクリレー
トの分散物を含む保役層と同時にポリエチレンテレフタ
レートフィルム上に銀’f13.2P/rtになるごと
く塗布を行なったつ写真特性、セーフライト性の評価は
災施例/)と同様の方法で行なった。
(,2) 8 Q 3 N a (実施例3) 実施例/で作成した拭科/〜/6を、下肥の処方で表わ
されるいわゆるリス型現像液で、現1jJlt−行なっ
ても(32℃60秒)実施例/)と同様の結果が得られ
た。
現像i組成 (実施例−≠) 実施例−/の試料A6..2の化合物(+−J)に代え
て(+−//)、(+−/J)、(+−/’)、(+−
jO)、C+−33)、(+−37)、又は(l−37
)?用いて試料//〜1gを作製]7実施例−/と同1
に処理E〜だ。
実施例−/と同様に、良好な結果が得られた。
本発明の好ましい実施態様は以下の如しl)ハロゲン化
銀粒子中にイリジウム又はロジウムを70 〜lOモル
/ハロゲン化銀 含有することを特徴とする特許請求の範囲の愚光材料。
、り乳剤層中又は隣接層中にニトロスチリル化合物、ピ
ナクリプトールイエロー、j−メタ−ニトロベンジリチ
ンローダニン、ビスピリジニウム化合物又はフェナジン
系化合物全含有すること(f−特徴とする特許6省求の
範囲の感光材料。
3)乳剤層中又は隣接層中にベンジリデン系染料を含有
することを特徴とする特許請求の範囲の感光材料。
弘)乳剤FA又は同接層にボ11アルキレンオキサイド
化合物を含有すること全特徴とする特許請求の範囲及び
上記/・−2の感光材料。
J)明室下で取扱うことが可能であることを特徴とする
上記/〜3の感光材料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有し
    、該乳剤層が予めかぶらされた直接ポジ型ハロゲン化銀
    乳剤からなり該ハロゲン化銀の少なくとも70%は塩化
    銀である直接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料において
    、該乳剤層あるいはそれに隣接する親水性コロイド層中
    に、下記一般式(1)で表わされる化合物を少なくとも
    1つ含有することを特徴とする直接ポジ型ハロゲン化銀
    写真感光材料。 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Z_1は含窒素複素環を形成するに必要な非金属
    原子群を表わす。 Tはアルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、ハ
    ロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコ
    キシ基、アリールオキシ基、ヒドロキシ基、アルコキシ
    カルボニル基、カルボキシル基、カルバモイル基、スル
    ファモイル基、アリール基、アシルアミノ基、スルホン
    アミド基、スルホ基、またはベンゾ縮合環を表わし、こ
    れらは更に置換基を有していてもよい。 qは1、2、または3を表わす。 rは0、1、または2を表わす。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4984639A (ja) * 1972-12-19 1974-08-14
JPS5796331A (en) * 1980-12-08 1982-06-15 Mitsubishi Paper Mills Ltd Production of silver halide emulsion for direct positive
JPS60126645A (ja) * 1983-12-13 1985-07-06 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 明室用直接ポジハロゲン化銀写真感光材料による画像形成方法

Patent Citations (3)

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