JPS6374673A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS6374673A JPS6374673A JP22064386A JP22064386A JPS6374673A JP S6374673 A JPS6374673 A JP S6374673A JP 22064386 A JP22064386 A JP 22064386A JP 22064386 A JP22064386 A JP 22064386A JP S6374673 A JPS6374673 A JP S6374673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- printing position
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- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印字装置の印字位置制御に関する。
従来の印字装置としては、パーソナルコンピューター等
に接続し、プログラムリストや各種帳表を出力するもの
や、ワードプロセッサ等に接続され、その文章を印字す
るものがあった。近年、熱転写方式の印字ヘッドの開発
により低騒音、低価格で高品質な普通紙印字が可能とな
り、家庭用ワープロが非常な勢いで普及している。又、
インパクト方式あるいけ、ページ方式の印字装置におい
ても個人使用の漢字印字装置が安価に供給されつつある
。
に接続し、プログラムリストや各種帳表を出力するもの
や、ワードプロセッサ等に接続され、その文章を印字す
るものがあった。近年、熱転写方式の印字ヘッドの開発
により低騒音、低価格で高品質な普通紙印字が可能とな
り、家庭用ワープロが非常な勢いで普及している。又、
インパクト方式あるいけ、ページ方式の印字装置におい
ても個人使用の漢字印字装置が安価に供給されつつある
。
C発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の印字装置は、外部よりの入力データによ
ってその印字位置及び印字の制御を行なっていた几めに
、あらかじめ定めら九九欄内に印字する事は非常に困難
であり次。すなわち、使用者は、定形の用紙の欄に合う
様に文章入力をその印字装置を考えながら行なう必要が
あった。そして、印字を行なりて^て、欄からのずれを
補正し試行錯誤の後にある定形用紙への印字書式が求ま
り、それを記憶する事によって定形用紙への対応を行な
ってい友。この従来の方法は、ある一定の書式で大量に
印字する場合は決定的な欠陥とけ言えないhS、家庭用
及び個人用ワープロ等にお論てけ、アンケート用紙、レ
ポート用紙、帳表環その書式も多く、−回の出力毎にそ
の書式がかわり、試行錯誤的な従来の書式制御では、対
応が不可能であるといへ非常に大きな間w1があっ几。
ってその印字位置及び印字の制御を行なっていた几めに
、あらかじめ定めら九九欄内に印字する事は非常に困難
であり次。すなわち、使用者は、定形の用紙の欄に合う
様に文章入力をその印字装置を考えながら行なう必要が
あった。そして、印字を行なりて^て、欄からのずれを
補正し試行錯誤の後にある定形用紙への印字書式が求ま
り、それを記憶する事によって定形用紙への対応を行な
ってい友。この従来の方法は、ある一定の書式で大量に
印字する場合は決定的な欠陥とけ言えないhS、家庭用
及び個人用ワープロ等にお論てけ、アンケート用紙、レ
ポート用紙、帳表環その書式も多く、−回の出力毎にそ
の書式がかわり、試行錯誤的な従来の書式制御では、対
応が不可能であるといへ非常に大きな間w1があっ几。
本発明の目的は、印字装置の印字位置の制御をあらゆる
書式に容易に対応できる様にする手段を提供する事にあ
る。
書式に容易に対応できる様にする手段を提供する事にあ
る。
本発明は印字データ入力手段・・1、制御手段・・2、
紙送り手段・・3.印字手段・・4より少なくともWI
I成される印字装置において、印字用紙に付加され几印
字位置指標を認知する印字位置検出手段・・5.認知さ
れた位置より印字する様に制御する印字位置制御手段・
・6を有する。
紙送り手段・・3.印字手段・・4より少なくともWI
I成される印字装置において、印字用紙に付加され几印
字位置指標を認知する印字位置検出手段・・5.認知さ
れた位置より印字する様に制御する印字位置制御手段・
・6を有する。
第2図に本発明の実施例として1個人用ワープロの印字
装置のシステム図を示す。第3図の印字手膓図に従って
説明する。使用者は特殊インク又は、除去可能なシール
によって印字用紙の印字開始位置に指標を付加する・・
11゜その印字用紙を印字装置に挿入する・・12゜印
字装置は、紙送り機構・・21により紙を送りなh;ら
、印字位tflt検出回路・・22によって印字位置の
指示を読入取る。読み取られ念書式は制御回路・・23
に入力され、印字データ入力回路・・24よりのデータ
と合わせて演算され出力h;印字位置制御回路・・25
に送られ印字・・13h;行なわれる。
装置のシステム図を示す。第3図の印字手膓図に従って
説明する。使用者は特殊インク又は、除去可能なシール
によって印字用紙の印字開始位置に指標を付加する・・
11゜その印字用紙を印字装置に挿入する・・12゜印
字装置は、紙送り機構・・21により紙を送りなh;ら
、印字位tflt検出回路・・22によって印字位置の
指示を読入取る。読み取られ念書式は制御回路・・23
に入力され、印字データ入力回路・・24よりのデータ
と合わせて演算され出力h;印字位置制御回路・・25
に送られ印字・・13h;行なわれる。
この印字の出力結果を修正する事と、この書式を記憶す
る事は、印字位置制御回路・・25内で自動的に行なわ
れる。又、本実施例においては印字開始位置の指標とし
て、特殊インク又は、除去可能なシールを用い九が、特
殊パターンの印字等を。
る事は、印字位置制御回路・・25内で自動的に行なわ
れる。又、本実施例においては印字開始位置の指標とし
て、特殊インク又は、除去可能なシールを用い九が、特
殊パターンの印字等を。
印字位置検出手段・・22が読み取る構成であっても何
ら問題はない。又、一般にパーソナルコンビエータ等の
出力装置としての印字装置は、データ入力用インターフ
ェースの入しか持tない為、書式フォーマットを印字装
置内に記憶する必要h;あるが、シリアル両方向インタ
ーフェースを持つ印字装置あるいはワープロに内蔵され
定印字装置では、その書式を、印字文章データと関連さ
せて、フロッピーディスク等の補助記憶装置に記憶させ
る事も可能である。
ら問題はない。又、一般にパーソナルコンビエータ等の
出力装置としての印字装置は、データ入力用インターフ
ェースの入しか持tない為、書式フォーマットを印字装
置内に記憶する必要h;あるが、シリアル両方向インタ
ーフェースを持つ印字装置あるいはワープロに内蔵され
定印字装置では、その書式を、印字文章データと関連さ
せて、フロッピーディスク等の補助記憶装置に記憶させ
る事も可能である。
上記の様な本発明の構成により、印字装置の印字位置の
制御t;印字装置よりの入力によって簡単に行なえる手
段が提供できたので、定形書式の書類への印字が非常に
容易にできる様になった。又あらかじめ欄等h;印刷さ
れている用紙への印字においても、従来は、その印刷N
度を検出する手段を印字装置が有さなかった為、印刷が
ズしてい几場合などへの対応は不可能であったh−1本
発明によって、印字装置が印字開始位置を、その用紙よ
り検出する手段が提供され、精度の悪い用紙へも印字で
きる様になった。又、用紙の印字位置のわずかにズレ几
用紙に対しても、同じ印字データによって印字h″−−
可卵った為、本発明による印字装置に印字データを出力
する装置の負荷が軽減される。
制御t;印字装置よりの入力によって簡単に行なえる手
段が提供できたので、定形書式の書類への印字が非常に
容易にできる様になった。又あらかじめ欄等h;印刷さ
れている用紙への印字においても、従来は、その印刷N
度を検出する手段を印字装置が有さなかった為、印刷が
ズしてい几場合などへの対応は不可能であったh−1本
発明によって、印字装置が印字開始位置を、その用紙よ
り検出する手段が提供され、精度の悪い用紙へも印字で
きる様になった。又、用紙の印字位置のわずかにズレ几
用紙に対しても、同じ印字データによって印字h″−−
可卵った為、本発明による印字装置に印字データを出力
する装置の負荷が軽減される。
以上、 本発明は上記の様な非常に大きな効果を有する
。
。
第1図・・クレーム対応図
第2図・・本発明の実施例の構成図
第3図・・本発明の実施例の印字手順図1・・・・・・
印字データ入力手段 2・・・・・・制御手段 3・・・・・・紙送り手段 4・・・・・・印字手段 5・・・・・・印字位置検出手段 6・・・・・・印字位置制御手段 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第2図 第3図 手続補正書(方式) %式% 1、水性の表示 昭和61年 特許願 第220643号2、発明の名称 印字装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 東京都新宿区西新宿2丁目481号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 服 部 −部 4、代理人 〒104東京都中央区京橋2丁目6番21号株式会社服
部セイコー内 最上特許事務所5、補正命令の日付 昭和61年11月25日 6、補正の対象
印字データ入力手段 2・・・・・・制御手段 3・・・・・・紙送り手段 4・・・・・・印字手段 5・・・・・・印字位置検出手段 6・・・・・・印字位置制御手段 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第2図 第3図 手続補正書(方式) %式% 1、水性の表示 昭和61年 特許願 第220643号2、発明の名称 印字装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 東京都新宿区西新宿2丁目481号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 服 部 −部 4、代理人 〒104東京都中央区京橋2丁目6番21号株式会社服
部セイコー内 最上特許事務所5、補正命令の日付 昭和61年11月25日 6、補正の対象
Claims (1)
- 印字データ入力手段、制御手段、紙送り手段、印字手段
より少なくとも構成される印字装置において、印字用紙
に付加された印字位置指標を認知する印字位置検出手段
、認知された位置より印字する様制御する印字位置制御
手段を有する事を特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22064386A JPS6374673A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22064386A JPS6374673A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374673A true JPS6374673A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16754181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22064386A Pending JPS6374673A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6374673A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207357A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Astec Corp:Kk | 印刷開始行識別装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22064386A patent/JPS6374673A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08207357A (ja) * | 1995-02-06 | 1996-08-13 | Astec Corp:Kk | 印刷開始行識別装置 |
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