JPS61193875A - プリンタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （発明の属する技術分野） 本発明は、プリンタ装置に関する。

（従来技術） 従来、この種のプリンタ装置は日付、時刻等の印字はホ
スト側の情報によりおこなっていた。したがってホスト
側に時計機能を有さなければならない欠点があった。

（発明の目的） 本発明は、プリンタ自身に時計機能を設けるととＫよシ
、上記欠点を除去し、日付０時刻等の時計情報を印字で
きるようＫしたプリンタ装置を提供するものである。

（発明の構成） 本発明のプリンタ装置は、ホストコンピュータから送出
される改頁指示コードにより改頁動作後に日付および時
刻を印字する手段と、内蔵する改頁スイッチにより改頁
動作後に日付および時刻を印字する手段とを有すること
を特徴とする。

（実施例） 本発明の実施例について図面を診照して説明する。第１
図においてはホストコンピュータｌよシ時計機能を有す
るプリンタ装置３に通信１１ｉ！２を介して改頁する為
のホームフィードデータコードを送信した時に改頁動作
終了後、印字用紙の先頭に日付及び現在時刻を印字する
。又、プリンタ装置３上の改頁スイッチ４４Ｃよシ、改
頁動作を行なった時も上記同様に印字する機能を備える
。このような日付及び現在時刻の印字動作はスイッチ５
により抑止することができる。

（発明の効果） 本発明によれば以上説明したように、ホスト側に時計機
能を有さないシステムにおいても、日付。

時刻等の時計情報を印字することが可能である。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の実施例を示した構成図である。 １・・・・・・ホストコンピュータ、２・・・・・・通
信線、３・・・・・・プリンタ装置、４・・・・・・改
頁スイッチ、５・・・・・・時計情報印字制御スイッチ
。 、−−〜、：＼ 代理人　弁理士　　内　原　　　晋ｒ”、”））芽１切

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ホストコンピュータから送出される改頁指示コードによ
   り改頁動作後に日付および時刻を印字する手段と、内蔵
   する改頁スイッチにより改頁動作後に日付および時刻を
   印字する手段とを有することを特徴とするプリンタ装置
   。