JPH08207357A - 印刷開始行識別装置 - Google Patents
印刷開始行識別装置Info
- Publication number
- JPH08207357A JPH08207357A JP1795295A JP1795295A JPH08207357A JP H08207357 A JPH08207357 A JP H08207357A JP 1795295 A JP1795295 A JP 1795295A JP 1795295 A JP1795295 A JP 1795295A JP H08207357 A JPH08207357 A JP H08207357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- printing
- starting line
- start line
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意のラインからプリンタで印刷できるよう
にした印刷開始行識別装置を提供することである。 【構成】 印刷開始ライン指定マークと既印刷開始ライ
ン識別マークの検出手段と、印刷開始ライン指定マーク
の判定手段と、既印刷開始ライン識別マークの判定手段
と、プリンタの印刷又は用紙送り制御手段より成り、前
記指定マークの判定手段が印刷開始指定マークのあるこ
とを判定し、かつ識別マークの判定手段が既印刷開始ラ
イン識別マークの無いことを判定したときのみ、前記制
御手段が印刷命令を出力し、その他の場合は用紙送り命
令を出力するようにしたのである。
にした印刷開始行識別装置を提供することである。 【構成】 印刷開始ライン指定マークと既印刷開始ライ
ン識別マークの検出手段と、印刷開始ライン指定マーク
の判定手段と、既印刷開始ライン識別マークの判定手段
と、プリンタの印刷又は用紙送り制御手段より成り、前
記指定マークの判定手段が印刷開始指定マークのあるこ
とを判定し、かつ識別マークの判定手段が既印刷開始ラ
イン識別マークの無いことを判定したときのみ、前記制
御手段が印刷命令を出力し、その他の場合は用紙送り命
令を出力するようにしたのである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、用紙上にマークされ
た任意の位置からプリンタによって印刷できるようにし
た識別装置に関する。
た任意の位置からプリンタによって印刷できるようにし
た識別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、病院のカルテは医師が自筆で筆
記しているが、コンピュータに蓄積されたデータもプリ
ントアウトする必要が生じる場合がある。このような場
合には、筆記とプリンタの印字が混在することになり、
用紙の空白部分から丁度印刷が開始されるようにしなけ
ればならない。
記しているが、コンピュータに蓄積されたデータもプリ
ントアウトする必要が生じる場合がある。このような場
合には、筆記とプリンタの印字が混在することになり、
用紙の空白部分から丁度印刷が開始されるようにしなけ
ればならない。
【0003】
【発明の課題】しかしながら、丁度空白部分から印刷が
開始されるように用紙をプリンタにセットすることは困
難である。
開始されるように用紙をプリンタにセットすることは困
難である。
【0004】そこで、この発明の課題は、用紙上の任意
の位置からプリンタで印刷を行なうことができるように
することである。
の位置からプリンタで印刷を行なうことができるように
することである。
【0005】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明の印刷開始行識別装置は、印刷開始ライン指定マーク
と既印刷開始ライン識別マークの検出手段と、印刷開始
ライン指定マークの判定手段と、既印刷開始ライン識別
マークの判定手段と、プリンタの印刷又は用紙送り制御
手段より成り、前記指定マークの判定手段が印刷開始指
定マークのあることを判定し、かつ識別マークの判定手
段が既印刷開始ライン識別マークの無いことを判定した
ときのみ、前記制御手段が印刷命令を出力し、その他の
場合は用紙送り命令を出力をするようにしたのである。
明の印刷開始行識別装置は、印刷開始ライン指定マーク
と既印刷開始ライン識別マークの検出手段と、印刷開始
ライン指定マークの判定手段と、既印刷開始ライン識別
マークの判定手段と、プリンタの印刷又は用紙送り制御
手段より成り、前記指定マークの判定手段が印刷開始指
定マークのあることを判定し、かつ識別マークの判定手
段が既印刷開始ライン識別マークの無いことを判定した
ときのみ、前記制御手段が印刷命令を出力し、その他の
場合は用紙送り命令を出力をするようにしたのである。
【0006】
【作用】マークの検出手段が用紙上にある印刷開始ライ
ン指定マークと既印刷開始ライン識別マークを検出する
と信号を発する。これらの信号を両判定手段によって判
別し、判別結果に従って制御手段がプリンタで印刷を行
なうか用紙送りを行なうかを制御する。
ン指定マークと既印刷開始ライン識別マークを検出する
と信号を発する。これらの信号を両判定手段によって判
別し、判別結果に従って制御手段がプリンタで印刷を行
なうか用紙送りを行なうかを制御する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0008】図1に示すように、この発明の識別装置1
0は、用紙3に印刷すべきデータを供給するホストコン
ピュータ1とプリンタ2との間に配置されるものであっ
て、マイクロプロセッサのようなCPU11と、プログ
ラムを収納するROM12と、一時的にデータや信号を
記憶するRAM13及びマーカ検出器14より成る。
0は、用紙3に印刷すべきデータを供給するホストコン
ピュータ1とプリンタ2との間に配置されるものであっ
て、マイクロプロセッサのようなCPU11と、プログ
ラムを収納するROM12と、一時的にデータや信号を
記憶するRAM13及びマーカ検出器14より成る。
【0009】上記プリンタ2は、例えばパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサ用のドットプリンタで充分
であるが、用紙頭出給紙や用紙終了排紙手段の付属した
ものを用いる。
ピュータやワードプロセッサ用のドットプリンタで充分
であるが、用紙頭出給紙や用紙終了排紙手段の付属した
ものを用いる。
【0010】また、上記マーカ検出器14は、プリンタ
2のキャリッジ近辺に配置され、後述する用紙3のAマ
ークとBマークを検出することができるようになってお
り、例えば光電素子等から成る。
2のキャリッジ近辺に配置され、後述する用紙3のAマ
ークとBマークを検出することができるようになってお
り、例えば光電素子等から成る。
【0011】図2に示すように、前記用紙には、左側の
マージン(余白)に、マーキング枠3aと3bが縦に一
定間隔で印刷の開始行から印刷の最終行まで設けられて
いる。なお、枠3bの上方に頭出し用のマーク3cを設
けておくことができる。また、図中、符号3dは、ファ
イル用のパンチ穴である。
マージン(余白)に、マーキング枠3aと3bが縦に一
定間隔で印刷の開始行から印刷の最終行まで設けられて
いる。なお、枠3bの上方に頭出し用のマーク3cを設
けておくことができる。また、図中、符号3dは、ファ
イル用のパンチ穴である。
【0012】上記マーキング枠3aは、希望する印刷開
始ラインを指定する(以下Aマークと言う)ために、鉛
筆やペンなどで塗りつぶす枠であり、マーキング枠3b
はプリンタ2で実際に印刷を開始したラインに印刷する
(以下Bマークと言う)ための枠である。
始ラインを指定する(以下Aマークと言う)ために、鉛
筆やペンなどで塗りつぶす枠であり、マーキング枠3b
はプリンタ2で実際に印刷を開始したラインに印刷する
(以下Bマークと言う)ための枠である。
【0013】次に、図3及び図4に基づいて装置10の
動作を説明する。
動作を説明する。
【0014】まず、用紙3の印刷を行ないたい開始ライ
ンの枠3aを鉛筆等でマーキングしてAマークを付す。
ンの枠3aを鉛筆等でマーキングしてAマークを付す。
【0015】このとき、プリンタ2の印刷条件は、図3
の通りである。即ちAマークがあってBマークがない場
合には印刷プロセスを実用し、A、Bマーク共にマーキ
ングされている場合と、共にマーキングがない場合はい
ずれも用紙送り(スキップ)を行ない、Aマークが無く
てBマークがある場合はエラーにするか又はスキップを
行なう。
の通りである。即ちAマークがあってBマークがない場
合には印刷プロセスを実用し、A、Bマーク共にマーキ
ングされている場合と、共にマーキングがない場合はい
ずれも用紙送り(スキップ)を行ない、Aマークが無く
てBマークがある場合はエラーにするか又はスキップを
行なう。
【0016】上記の条件に従ったフローチャートは、図
4の通りである。
4の通りである。
【0017】前述のようにAマークを付した後、用紙3
をプリンタ2に挿入すると、マーク3cが検出されて用
紙3の頭出し給紙が行なわれ、印刷開始ラインにセット
される。
をプリンタ2に挿入すると、マーク3cが検出されて用
紙3の頭出し給紙が行なわれ、印刷開始ラインにセット
される。
【0018】そしてステップ20でAマークがあるか否
かが判定され、Aマークがあればステップ21でBマー
クの有無が判定される。即ち印刷指定がなされているが
印刷が行なわれたか否かを判定する。Bマークがなけれ
ば、印刷が行なわれていなかったことを意味するから、
ステップ22でBマークを印字した後ステップ23、2
4、25、26、27、28、29から成る印刷ルーチ
ンを実行する。
かが判定され、Aマークがあればステップ21でBマー
クの有無が判定される。即ち印刷指定がなされているが
印刷が行なわれたか否かを判定する。Bマークがなけれ
ば、印刷が行なわれていなかったことを意味するから、
ステップ22でBマークを印字した後ステップ23、2
4、25、26、27、28、29から成る印刷ルーチ
ンを実行する。
【0019】なお、上記印刷ルーチンは、特にプログラ
ムしなくても、従来のプリンタ2を制御するコントロー
ルプログラムに組込まれているから、ホストコンピュー
タ1からの指令をCPU11を介してプリンタ2に伝達
するようにしておけばよい。勿論プリンタ2からの信号
もホストコンピュータ1に伝達する必要がある。
ムしなくても、従来のプリンタ2を制御するコントロー
ルプログラムに組込まれているから、ホストコンピュー
タ1からの指令をCPU11を介してプリンタ2に伝達
するようにしておけばよい。勿論プリンタ2からの信号
もホストコンピュータ1に伝達する必要がある。
【0020】前記ステップ20でAマークが検出された
後、ステップ21でBマークが検出されると、既に印刷
が行なわれていることを意味するから、ステップ30、
31、32、33から成る用紙送りルーチンに入る。こ
のルーチンは、1ラインずつ用紙をフィードするもので
あるが、このルーチンも前記印刷ルーチンと同様に、ホ
ストコンピュータ1のコントロールプログラムに内蔵さ
れているものを用いることができる。
後、ステップ21でBマークが検出されると、既に印刷
が行なわれていることを意味するから、ステップ30、
31、32、33から成る用紙送りルーチンに入る。こ
のルーチンは、1ラインずつ用紙をフィードするもので
あるが、このルーチンも前記印刷ルーチンと同様に、ホ
ストコンピュータ1のコントロールプログラムに内蔵さ
れているものを用いることができる。
【0021】次に、ステップ20でAマークが検出され
ない場合、ステップ34でBマークの有無を判定する。
A、B両マークがない場合はステップ30〜33の用紙
送りルーチンに入るが、AマークがなくてBマークがあ
る場合は、印刷指定ライン以外に印刷されていることを
意味するからエラーとして取り扱う。
ない場合、ステップ34でBマークの有無を判定する。
A、B両マークがない場合はステップ30〜33の用紙
送りルーチンに入るが、AマークがなくてBマークがあ
る場合は、印刷指定ライン以外に印刷されていることを
意味するからエラーとして取り扱う。
【0022】なお、ステップ34は省略することができ
る。その場合には、ステップ20の否定判定を前記用紙
送りルーチンに接続すればよい。
る。その場合には、ステップ20の否定判定を前記用紙
送りルーチンに接続すればよい。
【0023】また、印刷した全てのラインにBマークを
付しておくこともできる。
付しておくこともできる。
【0024】さらに、用紙の頭出し給紙は、必ずしも図
3のマーク3cによって行なう必要はなく、例えば用紙
3の先端縁を検出して一定量だけフィードする方法でも
よい。
3のマーク3cによって行なう必要はなく、例えば用紙
3の先端縁を検出して一定量だけフィードする方法でも
よい。
【0025】以上述べたことをまとめると、この発明の
識別装置は、図5のような構成から成る。図中、印刷開
始ライン指定マークとはAマークのことであり、既印刷
開始ライン識別マークとはBマークのことである。
識別装置は、図5のような構成から成る。図中、印刷開
始ライン指定マークとはAマークのことであり、既印刷
開始ライン識別マークとはBマークのことである。
【0026】
【効果】この発明によれば、以上のように、印刷開始ラ
インを指定するマークを用紙に付することによって用紙
の任意の個所から印刷を行なうことができるようにした
ので、筆記と印刷を一枚の用紙に混在させることがで
き、例えばカルテなどの作成が容易となり、その有用性
も高めることができる。
インを指定するマークを用紙に付することによって用紙
の任意の個所から印刷を行なうことができるようにした
ので、筆記と印刷を一枚の用紙に混在させることがで
き、例えばカルテなどの作成が容易となり、その有用性
も高めることができる。
【図1】この発明の印刷開始行識別装置の一例を示すブ
ロック図
ロック図
【図2】同上の装置に用いる用紙の一例を示す平面図
【図3】印刷開始行の判定論理を示すテーブル
【図4】印刷開始行の判定論理のフローチャート
【図5】印刷開始行識別装置の構成を示すブロック図
1 ホストコンピュータ 2 プリンタ 3 用紙 3a Aマーク枠 3b Bマーク枠 3c 頭出しマーク 3d パンチ穴 10 印刷開始行識別装置 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 マーカ検出器 20〜34 処理ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷開始ライン指定マークと既印刷開始
ライン識別マークの検出手段と、印刷開始ライン指定マ
ークの判定手段と、既印刷開始ライン識別マークの判定
手段と、プリンタの印刷又は用紙送り制御手段より成
り、前記指定マークの判定手段が印刷開始指定マークの
あることを判定し、かつ識別マークの判定手段が既印刷
開始ライン識別マークの無いことを判定したときのみ、
前記制御手段が印刷命令を出力し、その他の場合は用紙
送り命令を出力をするようにした印刷開始行識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7017952A JP2892960B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 印刷開始行識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7017952A JP2892960B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 印刷開始行識別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08207357A true JPH08207357A (ja) | 1996-08-13 |
JP2892960B2 JP2892960B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=11958106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7017952A Expired - Fee Related JP2892960B2 (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 印刷開始行識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2892960B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6030512A (en) * | 1997-03-31 | 2000-02-29 | Shinko Electric Industries, Co. Ltd. | Device for forming bumps by metal plating |
US7542153B2 (en) * | 2003-01-18 | 2009-06-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for fast forming images using toner |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104126A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Ricoh Co Ltd | Position control unit for recording media |
JPS5976354U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-23 | 富士電機株式会社 | ゲスト・チエツクプリンタ |
JPS6374673A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Seiko Epson Corp | 印字装置 |
JPH04151274A (ja) * | 1990-04-10 | 1992-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | プリンタの書き出し位置調整機構 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP7017952A patent/JP2892960B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53104126A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-11 | Ricoh Co Ltd | Position control unit for recording media |
JPS5976354U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-23 | 富士電機株式会社 | ゲスト・チエツクプリンタ |
JPS6374673A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Seiko Epson Corp | 印字装置 |
JPH04151274A (ja) * | 1990-04-10 | 1992-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | プリンタの書き出し位置調整機構 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6030512A (en) * | 1997-03-31 | 2000-02-29 | Shinko Electric Industries, Co. Ltd. | Device for forming bumps by metal plating |
US6413404B1 (en) | 1997-03-31 | 2002-07-02 | Shinko Electric Industries Co., Ltd. | Method of forming bumps by electroplating |
US7542153B2 (en) * | 2003-01-18 | 2009-06-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for fast forming images using toner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2892960B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |