JPH0624107A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0624107A JPH0624107A JP18501192A JP18501192A JPH0624107A JP H0624107 A JPH0624107 A JP H0624107A JP 18501192 A JP18501192 A JP 18501192A JP 18501192 A JP18501192 A JP 18501192A JP H0624107 A JPH0624107 A JP H0624107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- data
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷用紙の設置ミスを印刷前に検知する。
【構成】 紙サイズ検知部14により検知した紙サイズ
と印刷データに付加された印字フォーマット情報の示す
紙サイズを制御部17で一致比較し、不一致判定が得ら
れたときは、転送部16から警告信号をホストコンピュ
ータ2に出力する。
と印刷データに付加された印字フォーマット情報の示す
紙サイズを制御部17で一致比較し、不一致判定が得ら
れたときは、転送部16から警告信号をホストコンピュ
ータ2に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の外部装置からデータを受信して頁単位で印刷を行なう
印刷装置に関するものである。
の外部装置からデータを受信して頁単位で印刷を行なう
印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置ではホストコンピュータ
から縦長の印字を指定した場合、印刷用紙の挿入方向が
横長である場合はホストコンピュータの指定に従って横
長の印刷用紙にそのまま縦長の印字を行なうように構成
されている。
から縦長の印字を指定した場合、印刷用紙の挿入方向が
横長である場合はホストコンピュータの指定に従って横
長の印刷用紙にそのまま縦長の印字を行なうように構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって上記従来例
では、図11に示すように印字データの下部部分が印刷
用紙からはみ出るため印刷用紙に印字されない。また印
刷用紙の右部に不必要な空白ができてしまうため、意図
した印刷結果が得られないという欠点がある。
では、図11に示すように印字データの下部部分が印刷
用紙からはみ出るため印刷用紙に印字されない。また印
刷用紙の右部に不必要な空白ができてしまうため、意図
した印刷結果が得られないという欠点がある。
【0004】従来このような印刷操作はユーザの不注意
として扱われている。このため、フロッピーディスク等
に格納された文書情報を印刷する場合はユーザはその都
度ホストコンピュータに印刷対象の文書情報を表示し
て、好適な印刷用紙の大きさや設置方向を確認しなけれ
ばならなかった。
として扱われている。このため、フロッピーディスク等
に格納された文書情報を印刷する場合はユーザはその都
度ホストコンピュータに印刷対象の文書情報を表示し
て、好適な印刷用紙の大きさや設置方向を確認しなけれ
ばならなかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、印刷操作に係わるユーザの操作ミスを阻止すること
の可能な印刷装置を提供することにある。
て、印刷操作に係わるユーザの操作ミスを阻止すること
の可能な印刷装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、印刷対象の印刷用紙のサイズおよ
び設置状態を検知する検知手段と、印刷データに付加さ
れた制御情報の示す印刷用紙のサイズおよび設置状態
と、前記検知手段により検知された印刷用紙のサイズお
よび設定状態とを一致比較することにより印字の可否判
定を行なう判定手段と、該判定手段により印字不可の判
定が得られた場合は、前記印刷データの発生源に対して
警告信号を送出する警告手段とを具えたことを特徴とす
る。
るために、本発明は、印刷対象の印刷用紙のサイズおよ
び設置状態を検知する検知手段と、印刷データに付加さ
れた制御情報の示す印刷用紙のサイズおよび設置状態
と、前記検知手段により検知された印刷用紙のサイズお
よび設定状態とを一致比較することにより印字の可否判
定を行なう判定手段と、該判定手段により印字不可の判
定が得られた場合は、前記印刷データの発生源に対して
警告信号を送出する警告手段とを具えたことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】本発明では、印刷用紙の設置状態について、設
置の印刷用紙と印刷データ発生源側から指示された情報
を一致比較することにより実際に印刷を行なう前に印刷
用紙の設置ミスを検出する。また警告信号を受けた印刷
データ発生源では警告表示を行なうことでユーザは印刷
用紙の設置ミスを知ることができる。
置の印刷用紙と印刷データ発生源側から指示された情報
を一致比較することにより実際に印刷を行なう前に印刷
用紙の設置ミスを検出する。また警告信号を受けた印刷
データ発生源では警告表示を行なうことでユーザは印刷
用紙の設置ミスを知ることができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明に係る一実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明に係る出力装置の一部を構成
する制御回路の一例を示すブロック図である。
する制御回路の一例を示すブロック図である。
【0010】図において1は本発明を適用した出力装置
であり2はホストコンピュータや端末装置といった外部
装置である。本例ではホストコンピュータを用いる。1
1はホストコンピュータ2から転送されるデータを受信
するための入力部である。12は入力部11が入力した
データを解析し一頁分のビットマップデータをメモリ上
に作成する展開部である。13は前述ビットマップデー
タを印刷するための印刷用紙を給紙する給紙部である。
であり2はホストコンピュータや端末装置といった外部
装置である。本例ではホストコンピュータを用いる。1
1はホストコンピュータ2から転送されるデータを受信
するための入力部である。12は入力部11が入力した
データを解析し一頁分のビットマップデータをメモリ上
に作成する展開部である。13は前述ビットマップデー
タを印刷するための印刷用紙を給紙する給紙部である。
【0011】14は給紙部13によって給紙した印刷用
紙の縦方向の長さと横方向の長さを光センサ等を用いて
検出する紙サイズ検知部(本発明の検知手段)である。
15はビットマップデータを印刷用紙に印字するための
印字部である。16は本印刷装置15の紙なしや紙づま
りといった内部状態をコマンド形式のデータとして外部
に転送するための転走部である。17は本構成の制御回
路をさまざまな形で制御する制御部である。
紙の縦方向の長さと横方向の長さを光センサ等を用いて
検出する紙サイズ検知部(本発明の検知手段)である。
15はビットマップデータを印刷用紙に印字するための
印字部である。16は本印刷装置15の紙なしや紙づま
りといった内部状態をコマンド形式のデータとして外部
に転送するための転走部である。17は本構成の制御回
路をさまざまな形で制御する制御部である。
【0012】以上の構成より成る本実施例での制御回路
の処理手順を、図2〜図5に示すフローチャートに従っ
て以下に説明する。図2は本出力装置が一頁出力する際
の制御手順を示す。まずステップ21において印刷用の
ビットマップデータの作成を行なう。印字データ作成の
詳細手順を図3に示す。すなわちはじめに図3のステッ
プ31においてホストコンピュータ2からの送信データ
を入力部11によって入力する。この時の入力データは
文字データや、また印刷ページを形成するための様々な
印字制御を行なうコマンドである。コマンドはフォーマ
ットは図6に示すような形態であり、コマンドバイト6
a、パラメータ6b、ターミネータ6cの3つの部分よ
り成る。通常コマンドバイト6aによってコマンドの種
類を示し、パラメータ6bによって当該コマンドに関す
る詳細な指定を行ない、ターミネータ6cによって当該
コマンドの終結を示す。当該コマンドの種類には例えば
印字位置の指定や印刷用紙に対する印字方向、文字の大
きさ、行間隔の指定、改頁等がある。
の処理手順を、図2〜図5に示すフローチャートに従っ
て以下に説明する。図2は本出力装置が一頁出力する際
の制御手順を示す。まずステップ21において印刷用の
ビットマップデータの作成を行なう。印字データ作成の
詳細手順を図3に示す。すなわちはじめに図3のステッ
プ31においてホストコンピュータ2からの送信データ
を入力部11によって入力する。この時の入力データは
文字データや、また印刷ページを形成するための様々な
印字制御を行なうコマンドである。コマンドはフォーマ
ットは図6に示すような形態であり、コマンドバイト6
a、パラメータ6b、ターミネータ6cの3つの部分よ
り成る。通常コマンドバイト6aによってコマンドの種
類を示し、パラメータ6bによって当該コマンドに関す
る詳細な指定を行ない、ターミネータ6cによって当該
コマンドの終結を示す。当該コマンドの種類には例えば
印字位置の指定や印刷用紙に対する印字方向、文字の大
きさ、行間隔の指定、改頁等がある。
【0013】ステップ32では展開部12によって入力
データを解析する。この時の入力データが印字方向の指
定を行なうコマンドである場合は、印字方向格納エリア
「印字方向格納エリア=内部メモリ」に格納する。ステ
ップ33では展開部12によって解析結果をもとに印字
部15が印字を行なうのに最も適した形態のビットマッ
プデータを図8の8bに示すビットマップメモリ上に形
成する。印字データの作成が終わると次にステップ22
において給紙を行なう。
データを解析する。この時の入力データが印字方向の指
定を行なうコマンドである場合は、印字方向格納エリア
「印字方向格納エリア=内部メモリ」に格納する。ステ
ップ33では展開部12によって解析結果をもとに印字
部15が印字を行なうのに最も適した形態のビットマッ
プデータを図8の8bに示すビットマップメモリ上に形
成する。印字データの作成が終わると次にステップ22
において給紙を行なう。
【0014】給紙の処理手順を図4に示す。まず図4の
ステップ41において制御部17から給紙部13に対し
て給紙の実行指令が出される。ステップ42では給紙の
終了を待ち、制御部17は給紙が終了した時点でステッ
プ43において紙サイズ検知部14により給紙された印
刷用紙の縦横サイズおよび設置状態の検知を行なう。
ステップ41において制御部17から給紙部13に対し
て給紙の実行指令が出される。ステップ42では給紙の
終了を待ち、制御部17は給紙が終了した時点でステッ
プ43において紙サイズ検知部14により給紙された印
刷用紙の縦横サイズおよび設置状態の検知を行なう。
【0015】当該紙サイズ検知の方法として具体的に考
えられる方法を図9に示す。(a)の方法は、給紙終了
時に印刷用紙のX方向、Y方向に沿って反射型のセンサ
9aを移動機構により動かして印刷用紙の端部を検出
し、印刷用紙の長さを測る方法である。(b)の方法は
給紙終了時に用紙が複数個の穴の開いたトレイに納まる
構造にしておき、光を下部から照射し上部に備えられた
センサ9bが当該照射光を検知することにより長さを測
る方法である。(c)の方法は専用の給紙カセットを給
紙部13に装着する構造にしておき当該給紙カセットに
備えられた凸部が給紙部13のスイッチを押すことによ
って紙の種類を識別し用紙の長さを認識する方法であ
る。
えられる方法を図9に示す。(a)の方法は、給紙終了
時に印刷用紙のX方向、Y方向に沿って反射型のセンサ
9aを移動機構により動かして印刷用紙の端部を検出
し、印刷用紙の長さを測る方法である。(b)の方法は
給紙終了時に用紙が複数個の穴の開いたトレイに納まる
構造にしておき、光を下部から照射し上部に備えられた
センサ9bが当該照射光を検知することにより長さを測
る方法である。(c)の方法は専用の給紙カセットを給
紙部13に装着する構造にしておき当該給紙カセットに
備えられた凸部が給紙部13のスイッチを押すことによ
って紙の種類を識別し用紙の長さを認識する方法であ
る。
【0016】このような方法で検知した前記用紙の縦横
長をもとに、ステップ44で制御部17によって給紙さ
れた印刷用紙が縦長であるのか横長であるのかすなわち
設置状態を判別する。給紙が終了するとステップ23に
おいて制御部17の指示で印字部15が印字を行なう。
長をもとに、ステップ44で制御部17によって給紙さ
れた印刷用紙が縦長であるのか横長であるのかすなわち
設置状態を判別する。給紙が終了するとステップ23に
おいて制御部17の指示で印字部15が印字を行なう。
【0017】印字の詳細手順を図5に示す。まずステッ
プ51において制御部17により、ステップ44で判別
した印刷用紙の縦長、横長情報と、ステップ32で格納
した図8a印字方向格納エリア内の情報を比較する。こ
のとき、制御部17が本発明の判定手段として動作す
る。
プ51において制御部17により、ステップ44で判別
した印刷用紙の縦長、横長情報と、ステップ32で格納
した図8a印字方向格納エリア内の情報を比較する。こ
のとき、制御部17が本発明の判定手段として動作す
る。
【0018】印字用紙の挿入方向とユーザ指定の印字方
向が一致していると判断した場合は印字を許可し、ステ
ップ53において印字部15により印刷用紙への印字を
行なう。一致していないと判断した場合は、印字を許可
せずステップ52において転送部16により状態データ
の転送を行なう。このとき、制御部17と転送部16と
が本発明の警告手段として動作する。ここでいう状態デ
ータは図6に示すホストコンピュータからの送信データ
と同じフォーマット形態であり、すなわち、コマンドバ
イト6aによって転送データであることを示す。パラメ
ータ6bによって印字用紙の挿入方向や大きさが異なる
旨を示し、ターミネータ6cによって当該コマンドの終
結を示す。
向が一致していると判断した場合は印字を許可し、ステ
ップ53において印字部15により印刷用紙への印字を
行なう。一致していないと判断した場合は、印字を許可
せずステップ52において転送部16により状態データ
の転送を行なう。このとき、制御部17と転送部16と
が本発明の警告手段として動作する。ここでいう状態デ
ータは図6に示すホストコンピュータからの送信データ
と同じフォーマット形態であり、すなわち、コマンドバ
イト6aによって転送データであることを示す。パラメ
ータ6bによって印字用紙の挿入方向や大きさが異なる
旨を示し、ターミネータ6cによって当該コマンドの終
結を示す。
【0019】ホストコンピュータ等の外部装置は印刷装
置からの当該転送データを受信すると、その旨を図10
に示すようにディスプレイにメッセージ表示する等の処
置を行なうことによりオペレータに知らしめる。オペレ
ータによって紙の挿入方向が変えられると、処理手順を
ステップ41へ戻り給紙からやり直す。
置からの当該転送データを受信すると、その旨を図10
に示すようにディスプレイにメッセージ表示する等の処
置を行なうことによりオペレータに知らしめる。オペレ
ータによって紙の挿入方向が変えられると、処理手順を
ステップ41へ戻り給紙からやり直す。
【0020】印字が終了することによって図2に示した
一頁出力手順は終了する。
一頁出力手順は終了する。
【0021】<他の実施例> (1) 印刷装置から送出する状態信号に、紙サイズ検知部
14により検知した印刷用紙サイズ,設置方向を示す情
報を含めてもよい。この場合はホストコンピュータ側で
単なる警告表示の他、印刷データに付加された印刷制御
データの示す印刷用紙サイズ,設置状態と印刷装置側の
印刷用紙のサイズ,設置状態とをメッセージ表示する。
14により検知した印刷用紙サイズ,設置方向を示す情
報を含めてもよい。この場合はホストコンピュータ側で
単なる警告表示の他、印刷データに付加された印刷制御
データの示す印刷用紙サイズ,設置状態と印刷装置側の
印刷用紙のサイズ,設置状態とをメッセージ表示する。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、印刷前に設置の印刷用紙の設置ミスを検知できるの
で、ユーザは印刷データの内容をその都度確認する必要
はない。
ば、印刷前に設置の印刷用紙の設置ミスを検知できるの
で、ユーザは印刷データの内容をその都度確認する必要
はない。
【0023】
【図1】本発明に係る制御回路の一例を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明に係る一頁出力の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】データ作成の処理手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】給紙の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】印字の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】入力コマンド列の一例を示す図である。
【図7】印字方向を説明する概念図である。
【図8】RAM使用例を示す図である。
【図9】紙サイズ検知方法を示す図である。
【図10】メッセージ表示例を示す図である。
【図11】従来の印字不都合例を示す図である。
1 出力装置 2 ホストコンピュータ 11 入力部 12 展開部 13 給紙部 14 紙サイズ検知部 15 印字部 16 転送部 17 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷対象の印刷用紙のサイズおよび設置
状態を検知する検知手段と、 印刷データに付加された制御情報の示す印刷用紙のサイ
ズおよび設置状態と、前記検知手段により検知された印
刷用紙のサイズおよび設定状態とを一致比較することに
より印字の可否判定を行なう判定手段と、 該判定手段により印字不可の判定が得られた場合は、前
記印刷データの発生源に対して警告信号を送出する警告
手段とを具えたことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501192A JPH0624107A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18501192A JPH0624107A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0624107A true JPH0624107A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16163214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18501192A Pending JPH0624107A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0624107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6979139B2 (en) | 2003-06-27 | 2005-12-27 | King Jim Co., Ltd. | Printing apparatus, printing method, and program therefor |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP18501192A patent/JPH0624107A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6979139B2 (en) | 2003-06-27 | 2005-12-27 | King Jim Co., Ltd. | Printing apparatus, printing method, and program therefor |
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