JPS637368A - ロ−ル式シ−ル方式のサイドシ−ル装置 - Google Patents

ロ−ル式シ−ル方式のサイドシ−ル装置

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JPS637368A
JPS637368A JP14952886A JP14952886A JPS637368A JP S637368 A JPS637368 A JP S637368A JP 14952886 A JP14952886 A JP 14952886A JP 14952886 A JP14952886 A JP 14952886A JP S637368 A JPS637368 A JP S637368A
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JP
Japan
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roll
face
sealing
side seal
seal
Prior art date
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JP14952886A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kitsunai
浩之 橘内
Ko Inoue
井上 滉
Eiichi Sato
栄一 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート材に真空蒸着、スパッタ、イオンブレ
ーティングなどを施こす連続真空処理装置のローラ式シ
ール方式のサイドシール装置の改良に関するものである
〔従来の技術〕
従来、シート材を連続的に高圧側から低圧側へ、もしく
は高圧側から低圧側へ搬入、m出する連続真空処理装置
用のロール式シール方式のサイドシール装置に関連し、
特開昭57−30733 、  特開昭58−1314
70号公報が開示されている。
特開昭57−30733号公報のものを、第8図により
説明する0図において、3,3aはロール、4はケース
、7はばね、11はリップシール、12は外周部サイド
シール板、13は隙間である。2個のロール3,3aの
間にはシートFを挾み込みロール3,3aの回転により
シートFを搬送する方式である。そ°して、ロール3,
3aとケース4との間のシールは舌状リップシール11
にシール機能を持たせている。−方、ロール3,3aの
端面部のサイドシール機構は1表面に弗素樹脂などの低
摩擦材を被びした1枚のサイドシール板12により行な
われている6即ち、2本のロール3゜3aの端面、リッ
プシール11の端面、ケース4の端面を、サイドシール
板12により背部にばね7を用いて押圧される荷重機構
によりシールしていた。ところが、このシール方式では
、2本のロール3,3a、ロール3,3aとケース4、
ロール3,3aとリップシール11の間に製作時の加工
誤差による軸方向の寸法差が生じ、さらに1M転時には
ロール3,3aが回転しりツブシール11と摺動するた
め2本のロール3,3aリップシール11.ケース4間
の熱膨張差により軸方向に寸法差が生じる。この結果、
ロール端面部サイドシールにおいて隙間13を生じ、空
気のリークが発生した気密性が著しく損われると云う欠
点があった。
また、特開昭58−131470号公報のものでは、第
9図に示すように1本のロール3にシートFを巻き付け
て搬送する方式であり、ロール3とロール3の上下にそ
れぞれ対設された半円筒状(90〜130”IJ!iの
弧状)のシール部材1,2との間に狭い間隙10を形成
し間隙10に半径方向のシール機能を持たせている。−
方サイドシール機構は、ロール3を一本だけ使用してい
るため、第9図に示すようにロール3の円筒上に外側シ
ール材14を押し付けてシールを行なっていた。このシ
ール方式では、ロール円筒面上でシールを行なっている
ため、ロール3及び間隙10を形成するシール部材1,
2の軸方向の寸法誤差に関係なくロール端面部をシール
できると云う利点がある。しかし、このサイドシール方
式では外側シール材14がロールとの摺動により摩耗し
てしまうとシールの役目を果し得ないため、長時間の運
転は不可能で耐久性の点で問題があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のものにおいては、加工誤差や軸方向への熱膨
張に基づき生じる隙間を生じさせないように、また、長
期間の使用により摩耗を生じ耐久性が低下することを防
止する点の配慮がされておらず、空気のリークを防ぎ高
い圧力差を保持することができないと云う問題があった
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、シール
性及び耐久性を向上できるロール式シール方式のサイド
シール装置を提供することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ケース内に配設され外周に形成される狭い
間隙部で高圧部から低圧部へ、または、低圧部から高圧
部へシートを搬送する回転駆動されるロールと、該ロー
ル及び静止部の上記ケースの軸方向端面部の該ロール及
び該ケース間を封止する可撓性材料からなるサイドシー
ル材とを設けたものにおいて、上記サイドシール材が、
上記静止部に固着されるハウジングに対し接着固定され
ると共に該静止部に接する部分がたわみ代を設けて形成
されており、かつ、上記ロール端面に接する部分が剛体
板を介在しばねの張力により押圧され該ロール端面に接
触するように形成されていることより達成できる。
〔作用〕
後述の実施例の説明中にも記載されているように、弾性
体(可撓性材料)で形成されたサイドシ−部材9がロー
ル3,3a端面部及び静止部の一部を覆うように形成さ
れ、サイドシール材9の静止部に接する部分は背面を剛
体のハウジング5に接着固定され、かつ、たわみ代が設
けられており端面部に固定されることにより静止部材の
寸法差を吸収できる。−方、可動材のロール3端面に接
する部分には、背面を剛体材の剛体板を介在しばねが取
り付けられ、ばねの張力を介し押圧接触されている。こ
のため、可動部材の寸法差を吸収でき、また!軸方向の
熱膨張を吸収でき可動部と静止部の寸法差もサイドシー
ル材が弾性体であるため吸収できる。従って、ロール端
面部の各部材の寸法差による隙間13が発生しないため
、良好な気密が得られ、また、サイドシール表面が摩耗
してもばねで押圧されているため追随可能で耐久性を向
上できる。
〔実施例〕
以下本発明のローラ式シール方式のサイドシール装置を
、実施例を用い従来と同部品は同符号で示し同部分の構
造の説明は省略し第1図、第2図により説明する。第1
図は要部縦断面図、第2図は第1図のシール部材及びハ
ウジング等を装着前の縦断面図である0図において、1
,2はシール部材、5はハウジング、6はベアリングホ
ックス。
7はばね、8は剛体板、9は摺動性の良好なゴムまたは
プラスチックの可撓性材のサイドシール材である。シー
ル部材1.2はロール3に付設されロール3との間に著
しく狭い隙間を形成している。
この隙間にシール機能を持たせ高い圧力差を保持するよ
うに形成している。シートFは、ロール3の回転により
高圧側から低圧側へ、あるいは低圧側から高圧側へ連続
的に搬送されるようになっている。
サイドシール装置の端面部のシールは1弾性体からなる
サイドシール材9をシール装置端面部に圧接することに
より行なわれる。この圧接は、サイドシール材9が、シ
ール装置端面部を491成する部材のうちの静止部材で
あるシール部材1,2及びケース4に接する部分を、背
面を剛体から形成されるハウジング5に接着されている
。そして、サイドシール材9は第2図に示すようにたわ
み代aを設けてハウジング5に接着されている。このた
め、ハウジング5をケース4に固定すると、シール部材
1,2とケース4との加工誤差による寸法差はサイドシ
ール材9の弾性により吸収することができる。また、サ
イドシール材9が、可動部であるロール3と接する部分
は、剛体の剛体板8を介してばね7の弾性により押し付
けられるようになっている。尚、剛性体8は、ばね7の
力がサイドシール材9とロール3の端面部に均一な力が
加えられるようにするため取り付けるものである。
従って、シール装置端面部は、加工時1組立時の誤差に
より生じる各部材の寸法差に基づく隙間を吸収すること
ができ完全なシールが行える。また、摺動部と接するサ
イドシール材9の部分は、背面に剛体板8を介しばね7
により押圧するように形成されているため、サイドシー
ル材9の表面が摩耗してもロール3の端面に追随できる
ため耐久性を向上できる。さらに、剛体板8のサイドシ
ール材9に接する面を接着固定すれば、ケース4の内外
の差圧を剛体板8で受けることができ差圧による均一な
押し付は力が得られ、ばね7の力を小さくすることがて
きる。
このように本実施例のロール式シール方式のサイドシー
ル装置は、端面部をシールするサイドシール材をたわみ
代を設けてハウジングに固定し、サイドシール材の静止
体であるケース及びシール部材端面に対してはたわみ代
を介在し圧接し、可動部分のロール端面に対してはたわ
み代の他にさらに剛体板を介在しばねで圧接するように
したので、製作時のロール端面部の加工誤差や組立誤差
、及び運転時の熱膨張差によりロール端面部に生じる寸
法差を吸収することができる。従って、シール効果を向
上し真空ポンプ容凰を減少でき、かつ。
高真空が得られる6また、サイドシール材がばね圧で押
されているので耐久性を著しく向上できる。
第3図は他の実施例を示し、上記実施例と異なるところ
は、上記実施例はロールが1本であるのに対し本実施例
は2本設けている点である。図において、11はロール
全幅に圧接されるリップシ−ルである。この場合、静止
部材はケース4とリップシール11とであり、サイドシ
ール材9をたわみ代aを設けてハウジング5に接着しケ
ース4に取り付けることにより、ケース4とリップシー
ル11間の寸法誤差が吸収される。また、摺動部材であ
る二本のロール3,3aの端面は、背面に剛体板8を介
しばね7で押し付けられている。サイドシール材9が弾
性体のため2本のロール3゜3a間の軸方向の寸法差は
吸収され、さらに、運転時にはりツブシール11とロー
ル3,3aとの熱膨張差による寸法差も吸収することが
できる。
従って、シール装置端面部は、各部材の寸法差による隙
間がなくなり完全なシールが行なわれ上記実施例と同様
な作用効果を有する。
第4図はさらに他の実施例を示し、第3図の実施例と異
なるところは2本のロール3,3aを使用する場合に、
第3図の実施例では剛体板8は一体のものを使用してい
るのに対し剛体板8,8aに2分割した点である。これ
により、2本のロール3,3aの軸方向寸法差がある場
合、あるいは熱膨張差が大きい場合でも、短い方のロー
ル端面に接するサイドシール材の面圧を下げることなく
シール性を損なうことなく、第3図の実施例と同様の作
用効果を有する。
第5図は上記各実施例のサイドシール材9の表面に、サ
イドシール材9及びロール3,3aの端面間に、シール
性、潤滑性を向上させるため、低摩擦材の被膜の摺動材
を被覆した実施例である。
この場合、駆動トルクの減少、シール性の向上。
サイドシールの高寿命化が可能となる。
第6図はさらに他の実施例を示し、ロール3の端面部と
サイドシール材9との接触するサイドシール材9の面に
摩耗粉が溜り易い穴の摩耗粉溜り17を設けたものであ
る。第6図では摩耗粉溜り17をサイドシール材9側に
設けた場合を示したがロール3の端面側に設けてもよい
ことは勿論である。サイドシール材9は、ロール3との
摩擦により摩耗粉を発生しこの摩耗粉がサイドシール材
9とロール3端面との間に入り込み、シール性に悪影響
を与える場合があるが、摩耗粉溜り17に摩耗粉は集め
られる。従って、本実施例は、上記各実施例に比較しさ
らに摩耗粉溜り17を設けたことにより、摩耗粉による
シール性能への影響を防止しシール装置のクリーン化が
図られる。また、摩耗粉溜り17を設けたことは、ロー
ル3端而とサイドシール材9との接触面積を小さくでき
るため、ばね張力の減少、駆動トルクの減少が可能であ
るほか上記第]図、第5図の実施例と同様の作用効果を
有する。
第7図はさらに他の実施例を示し、剛体板8は、ロール
3の端面にサイドシール材9を介在して当接する形状が
、ロール3端而部形状と同一形状に形成されている。従
って、このような剛体板8が設けられハウジング5に開
口した穴をロール3端面部形状と同一とすることにより
、ロール3伸長時の剛体8のガイド機能を持たせること
ができる。
そして、熱膨張によりロール3が軸方向に伸びた場合で
も、静止部材及びロール3端面部に対し接するサイドシ
ール材9はそれぞれの部分で均一な面圧で押されること
になり、上記各実施例と同様の作用効果を有する。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明のロール式シール方式のサイド
シール装置は、シール性及び耐久性を著しく向上できる
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロール式シール方式のサイドシール装
置の実施例の要部縦断面図、第2図は第1図のシール部
材及びハウジング等の結合状態の縦断面図、第3図、第
4図はそれぞれ本発明のロール式シール方式のサイドシ
ール装置の他の実施例の要部縦断面図、第5図は第4図
のサイドシール材の詳細図、第6図、第7図はそれぞれ
本発明のロール式シール方式のサイドシール装置のさら
に他の実施例の要部縦断面図、第8図、第9図はそれぞ
れ従来のサイドシール装置の断面説明図である。 3.3a・・・ロール、4・・・ケース、7・・・ばね
、8・・・剛体板、9・・・サイドシール材、18・・
・間隙、a・・・たわみ代、F・・・シート。 第 3 図 F・・・シート 第 4 図 第 6 z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース内に配設され外周に形成される狭い間隙部で
    高圧部から低圧部へ、または、低圧部から高圧部へシー
    トを搬送する回転駆動されるロールと、該ロール及び静
    止部の上記ケースの軸方向端面部の該ロール及び該ケー
    ス間を封止する可撓性材料からなるサイドシール材とを
    設けたものにおいて、上記サイドシール材が、上記静止
    部に固定されるハウジングに対し接着固定されると共に
    該静止部に接する部分がたわみ代を設けて形成されてお
    り、かつ、上記ロール端面に接する部分が剛体板を介在
    しばねの張力により押圧されて接触するように形成され
    ていることを特徴とするロール式シール方式のサイドシ
    ール装置。2、上記サイドシール材の上記ロール端面に
    接する部分の背面が上記剛体板に接着されている特許請
    求の範囲第1項記載のロール式シール方式のサイドシー
    ル装置。 3、上記サイドシール材の上記ロール端面に接する表面
    に低摩擦係数の摺動材が被覆されている特許請求の範囲
    第1項記載のロール式シール方式のサイドシール装置。 4、上記ロール端面もしくは上記サイドシール材の該ロ
    ール端面に対する接触面に摩耗粉溜りが設けられている
    特許請求の範囲第1項記載のロール式シール方式のサイ
    ドシール装置。 5、上記ロール端面に上記サイドシール材を介在し当接
    する上記剛性板が上記ロール端面形状と同じに形成され
    ると共に、上記ハウジングに上記剛性板を遊嵌する穴が
    形成されている特許請求の範囲第1項記載のロール式シ
    ール方式のサイドシール装置。
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