JPS6373386A - 手書文字認識装置 - Google Patents
手書文字認識装置Info
- Publication number
- JPS6373386A JPS6373386A JP61217018A JP21701886A JPS6373386A JP S6373386 A JPS6373386 A JP S6373386A JP 61217018 A JP61217018 A JP 61217018A JP 21701886 A JP21701886 A JP 21701886A JP S6373386 A JPS6373386 A JP S6373386A
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は手書文字認識装置に関し、特に筆記データから
雑音を除去するための低域通過ディジタルフィルタの特
性を筆記速度に適応して変化させることのできる手書文
字認識装置に関するものである。
雑音を除去するための低域通過ディジタルフィルタの特
性を筆記速度に適応して変化させることのできる手書文
字認識装置に関するものである。
この種の手書文字認識装置は、手書文字を入力するため
の手書タブレットを備えており、これによって手書タブ
レット上のペンの位置を表す筆記データを得るようにな
っている。筆記データには一般に雑音が含まれているた
め、手書タブレットからの筆記データはまず低域通過デ
ィジタルフィルタに入力され、雑音が除去される。従来
の手書文字認識装置においては、この低域通過ディジタ
ルフィルタの特性は手書タブレット上でペンを動かす速
度、すなわち筆記速度には無関係であり、筆記速度が変
化しても低域通過ディジタルフィルタの特性は一定とな
っている。
の手書タブレットを備えており、これによって手書タブ
レット上のペンの位置を表す筆記データを得るようにな
っている。筆記データには一般に雑音が含まれているた
め、手書タブレットからの筆記データはまず低域通過デ
ィジタルフィルタに入力され、雑音が除去される。従来
の手書文字認識装置においては、この低域通過ディジタ
ルフィルタの特性は手書タブレット上でペンを動かす速
度、すなわち筆記速度には無関係であり、筆記速度が変
化しても低域通過ディジタルフィルタの特性は一定とな
っている。
このように従来の手書文字認識装置においては、筆記デ
ータから雑音を除去するための低域通過ディジタルフィ
ルタの特性が一定で、その遮断周波数が固定されている
ため、筆記速度が遅いときは筆記データに雑音が残り、
一方筆記速度が速いときは筆記データが歪んでしまうと
いう欠点がある。
ータから雑音を除去するための低域通過ディジタルフィ
ルタの特性が一定で、その遮断周波数が固定されている
ため、筆記速度が遅いときは筆記データに雑音が残り、
一方筆記速度が速いときは筆記データが歪んでしまうと
いう欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を解消し、筆記速度が
速い場合でも、また遅い場合でも筆記データの雑音除去
を適切に行い、手書文字の高い認識能を持つ手書文字認
識装置を提供することにある。
速い場合でも、また遅い場合でも筆記データの雑音除去
を適切に行い、手書文字の高い認識能を持つ手書文字認
識装置を提供することにある。
本発明は、筆記された文字の座標値を表す筆記データを
出力するタブレット部と、前記筆記データに対し雑音を
除去するためのフィルタリングを行う低域通過ディジタ
ルフィルタ部とを有する手書文字認識装置において、 前記タブレット部は筆記速度を計測する筆記速度計測手
段を有し、 前記低域通過ディジタルフィルタ部は前記筆記速度計測
手段が計測した筆記速度に応じてフィルタ係数を変化さ
せるフィルタ係数設定手段を有することを特徴としてい
る。
出力するタブレット部と、前記筆記データに対し雑音を
除去するためのフィルタリングを行う低域通過ディジタ
ルフィルタ部とを有する手書文字認識装置において、 前記タブレット部は筆記速度を計測する筆記速度計測手
段を有し、 前記低域通過ディジタルフィルタ部は前記筆記速度計測
手段が計測した筆記速度に応じてフィルタ係数を変化さ
せるフィルタ係数設定手段を有することを特徴としてい
る。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の筆記データ入力部を示すブ
ロック図である。この筆記データ入力部は手書タブレッ
ト部１と、低域通過ディジタルフィルタ２，３とによっ
て構成されている。
ロック図である。この筆記データ入力部は手書タブレッ
ト部１と、低域通過ディジタルフィルタ２，３とによっ
て構成されている。
手書タブレット部１は、タブレット１１とベン１２を備
えており、文字入力者はこのベン１２を用いて入力しよ
うとする文字をタブレット１１上に書く。
えており、文字入力者はこのベン１２を用いて入力しよ
うとする文字をタブレット１１上に書く。
手書タブレット部１はこのベン１２のタプレ・ノド１１
上におけるＸおよびｙ座標値を一定の時間△ｔごとにサ
ンプリングし、これらｘ、 ｙ座標値データのベアｐ
＝ （ｘ、ｙ）を筆記データとして低域通過ディジタル
フィルタ２，３に出力する。手書タブレット部１は、ま
たベン１２の移動速度を計測する手段を有しており、ベ
ン１２のＸ方向の移動速度を表す移動速度データａとＸ
方向の移動速度を表す移動速度データｂとをそれぞれ低
域通過ディジ 。
上におけるＸおよびｙ座標値を一定の時間△ｔごとにサ
ンプリングし、これらｘ、 ｙ座標値データのベアｐ
＝ （ｘ、ｙ）を筆記データとして低域通過ディジタル
フィルタ２，３に出力する。手書タブレット部１は、ま
たベン１２の移動速度を計測する手段を有しており、ベ
ン１２のＸ方向の移動速度を表す移動速度データａとＸ
方向の移動速度を表す移動速度データｂとをそれぞれ低
域通過ディジ 。
タルフィルタ２，３に出力する。
ここで手書タブレット部１が出力する筆記データについ
て詳しく説明する。第３図は筆記データのＸ座標値デー
タＸの値を、横軸に時間ｔ、縦軸にＸ座標をとり、時系
列データとしてグラフに表したものである。各黒丸が時
間△ｔごとにサンプリングされた筆記データのＸ座標値
データＸを示している。このグラフの区間ｔ、の部分は
ゆっくり筆記した場合のものであり、一方区間ｔ２の部
分は速く筆記した場合のものである。区間ｔ１において
はグラフの変化はゆるやかであるが、区間ｔ２において
はグラフの変化は速くなっている。
て詳しく説明する。第３図は筆記データのＸ座標値デー
タＸの値を、横軸に時間ｔ、縦軸にＸ座標をとり、時系
列データとしてグラフに表したものである。各黒丸が時
間△ｔごとにサンプリングされた筆記データのＸ座標値
データＸを示している。このグラフの区間ｔ、の部分は
ゆっくり筆記した場合のものであり、一方区間ｔ２の部
分は速く筆記した場合のものである。区間ｔ１において
はグラフの変化はゆるやかであるが、区間ｔ２において
はグラフの変化は速くなっている。
このような筆記データには一般に雑音が混入している。
第４図、第５図、第６図はこれを説明するための図で、
いずれも第３図と同様、横軸に時間も、縦軸にＸ座標を
とり、筆記データのＸ座標値データＸをグラフにしたも
のである。第４図は雑音の混入がない本来のＸ座標値デ
ータＸの滑らかな変化を示している。これに対し、実際
のＸ座標値データＸは、第５図に示す雑音が混入してい
るため、第６図に示すようなランダムに変化する曲線と
なっている。以上、Ｘ座標値データＸを例にとって説明
したが、筆記データのｙ座標値データｙについても同様
のことがいえる。
いずれも第３図と同様、横軸に時間も、縦軸にＸ座標を
とり、筆記データのＸ座標値データＸをグラフにしたも
のである。第４図は雑音の混入がない本来のＸ座標値デ
ータＸの滑らかな変化を示している。これに対し、実際
のＸ座標値データＸは、第５図に示す雑音が混入してい
るため、第６図に示すようなランダムに変化する曲線と
なっている。以上、Ｘ座標値データＸを例にとって説明
したが、筆記データのｙ座標値データｙについても同様
のことがいえる。
低域通過ディジタルフィルタ２．３はこのような筆記デ
ータのＸ座標値データＸあるいはｙ座標値データｙに含
まれている雑音を除去するために設けられている。筆記
データ中の雑音成分は比較的速く変動するので、これは
低域通過フィルタによって除去することができる。低域
通過ディジタルフィルタ２と低域通過ディジタルフィル
タ３とは同じ回路構成となっているので、以下では低域
通過ディジタルフィルタ２についてのみ詳しい説明を行
う。
ータのＸ座標値データＸあるいはｙ座標値データｙに含
まれている雑音を除去するために設けられている。筆記
データ中の雑音成分は比較的速く変動するので、これは
低域通過フィルタによって除去することができる。低域
通過ディジタルフィルタ２と低域通過ディジタルフィル
タ３とは同じ回路構成となっているので、以下では低域
通過ディジタルフィルタ２についてのみ詳しい説明を行
う。
低域通過ディジタルフィルタ２は、第２図に示すように
、ｎ個の１単位時間遅れ回路４１〜４ｎと、ｎ＋１個の
乗算器５０〜５ｎと、ｎ＋１個のフィルタ係数設定器６
０〜６ｎと、加算器７とによって構成されている。
、ｎ個の１単位時間遅れ回路４１〜４ｎと、ｎ＋１個の
乗算器５０〜５ｎと、ｎ＋１個のフィルタ係数設定器６
０〜６ｎと、加算器７とによって構成されている。
１単位時間遅れ回路４１〜４ｎは入力された信号を手書
タブレット部１における筆記データのサンプリングの時
間間隔△ｔに等しい時間だけ遅延させて出力するもので
ある。従って、１単位時間遅れ回路４１に入力された筆
記データのＸ座標にデータＸは、ここで△を時間だけ遅
延して出力され、次の１単位時間遅れ回路４２において
さらに△を時間遅延する。そして、最後の１単位時間遅
れ回路４ｎからは結局ｎ△を時間遅れて出力される。
タブレット部１における筆記データのサンプリングの時
間間隔△ｔに等しい時間だけ遅延させて出力するもので
ある。従って、１単位時間遅れ回路４１に入力された筆
記データのＸ座標にデータＸは、ここで△を時間だけ遅
延して出力され、次の１単位時間遅れ回路４２において
さらに△を時間遅延する。そして、最後の１単位時間遅
れ回路４ｎからは結局ｎ△を時間遅れて出力される。
乗算器５０の一方の入力にはＸ座標値データＸが入力さ
れ、乗算器５１〜５ｎの一方の入力にはそれぞれ１単位
時間遅れ回路４１〜４ｎによって遅延したＸ座標値デー
タＸが入力されている。そして乗算器５０〜５ｎのもう
一方の入力にはフィルタ係数設定器６０〜６ｎが出力す
るフィルタ係数データがそれぞれ入力されている。これ
らフィルタ係数データの値は第２図に示されているよう
にａ。＋ａｌ＋ａＺ＋・・・、ａ、、である。各乗算器
５０〜５ｎはこれら２つの入力データの積を計算して出
力する。
れ、乗算器５１〜５ｎの一方の入力にはそれぞれ１単位
時間遅れ回路４１〜４ｎによって遅延したＸ座標値デー
タＸが入力されている。そして乗算器５０〜５ｎのもう
一方の入力にはフィルタ係数設定器６０〜６ｎが出力す
るフィルタ係数データがそれぞれ入力されている。これ
らフィルタ係数データの値は第２図に示されているよう
にａ。＋ａｌ＋ａＺ＋・・・、ａ、、である。各乗算器
５０〜５ｎはこれら２つの入力データの積を計算して出
力する。
加算器７は乗算器５０〜５ｎの出力データをすべて加算
するもので、この出力としてフィルタリングにより雑音
が除去された筆記データのＸ座標値データＵが得られる
。
するもので、この出力としてフィルタリングにより雑音
が除去された筆記データのＸ座標値データＵが得られる
。
低域通過ディジタルフィルタ３においてもｙ座標値デー
タｙに対して同様のフィルタリングが行われ雑音が除去
されたｙ座標値データＶが得られる。
タｙに対して同様のフィルタリングが行われ雑音が除去
されたｙ座標値データＶが得られる。
低域通過ディジタルフィルタ２，３におけるこのような
フィルタリングによって得られるＸ座標値データＵおよ
びｙ座標値データＶは時間の関数として次式によって表
される。
フィルタリングによって得られるＸ座標値データＵおよ
びｙ座標値データＶは時間の関数として次式によって表
される。
ここで、ｘ（ｔ−ｉ）は時間関数として表したｉサンプ
ル前のＸ座標値データＸ、 ｙ（ｔ−ｉ）は時間関数として表したｉサンプル前のｙ
座標値データｙ、 ｕ （ｔ）は時間関数として表したフィルタリングされ
たＸ座標値データＵ、 ｖ （ｔ）は時間関数として表したフィルタリングされ
たｙ座標値データＶを表す。
ル前のＸ座標値データＸ、 ｙ（ｔ−ｉ）は時間関数として表したｉサンプル前のｙ
座標値データｙ、 ｕ （ｔ）は時間関数として表したフィルタリングされ
たＸ座標値データＵ、 ｖ （ｔ）は時間関数として表したフィルタリングされ
たｙ座標値データＶを表す。
またｂ０〜ｂ、ｌは、低域通過ディジタルフィルタ２の
フィルタ係数設定器６０〜６ｎに相当する低域通過ディ
ジタルフィルタ３のフィルタ係数設定器が出力するフィ
ルタ係数データの値を表している。
フィルタ係数設定器６０〜６ｎに相当する低域通過ディ
ジタルフィルタ３のフィルタ係数設定器が出力するフィ
ルタ係数データの値を表している。
上述した低域通過ディジタルフィルタ２，３の周波数特
性はフィルタ係数、すなわちフィルタ係数データの値”
Ｏ＋ ａＩ＋ ａ２．・・’＋ ”Ｉｌ＋ ｂＯ１ｂ
Ｉ＋ｂ２．・・・、ｂ、ｌによって決定される。そして
、これらの値はフィルタ係数設定器６０〜６ｎおよび低
域通過ディジタルフィルタ３のフィルタ係数設定器に手
書タブレット部１から入力される移動速度データａ、ｂ
によって決まる。すなわちフィルタ係数設定器６０〜６
ｎは、手書タブレット部１からペン１２の移動速度が速
いことを示す移動速度データａが入力されたとき、フィ
ルタ係数ａ０〜ａゎを周波数特性の上限遮断周波数が高
くなるように、逆にペン１２の移動速度が遅いことを示
す移動速度データａが入力されたときはフィルタ係数ａ
０〜ａ、を周波数特性の上限遮断周波数が低くなるよう
に設定する。低域通過ディジタルフィルタ３のフィルタ
係数設定器も同様に移動速度データｂにもとづきフィル
タ係数ｂ０〜ｂ、、を設定する。
性はフィルタ係数、すなわちフィルタ係数データの値”
Ｏ＋ ａＩ＋ ａ２．・・’＋ ”Ｉｌ＋ ｂＯ１ｂ
Ｉ＋ｂ２．・・・、ｂ、ｌによって決定される。そして
、これらの値はフィルタ係数設定器６０〜６ｎおよび低
域通過ディジタルフィルタ３のフィルタ係数設定器に手
書タブレット部１から入力される移動速度データａ、ｂ
によって決まる。すなわちフィルタ係数設定器６０〜６
ｎは、手書タブレット部１からペン１２の移動速度が速
いことを示す移動速度データａが入力されたとき、フィ
ルタ係数ａ０〜ａゎを周波数特性の上限遮断周波数が高
くなるように、逆にペン１２の移動速度が遅いことを示
す移動速度データａが入力されたときはフィルタ係数ａ
０〜ａ、を周波数特性の上限遮断周波数が低くなるよう
に設定する。低域通過ディジタルフィルタ３のフィルタ
係数設定器も同様に移動速度データｂにもとづきフィル
タ係数ｂ０〜ｂ、、を設定する。
以上説明したように本発明の手書文字認識装置において
は、その筆記データ入力部の低域通過ディジタルフィル
タの上限遮断周波数は筆記速度に応じて変化するように
なっている。従って、筆記データに含まれる雑音を完全
に除去することができ、しかも筆記速度が速い場合でも
筆記データに歪を生じることがない。これによって手書
文字の高い認識能を持つ手書文字認識装置が実現できる
。
は、その筆記データ入力部の低域通過ディジタルフィル
タの上限遮断周波数は筆記速度に応じて変化するように
なっている。従って、筆記データに含まれる雑音を完全
に除去することができ、しかも筆記速度が速い場合でも
筆記データに歪を生じることがない。これによって手書
文字の高い認識能を持つ手書文字認識装置が実現できる
。
第１図は本発明の手書文字認識装置の一実施例における
手書タブレット部と、低域通過ディジタルフィルタとか
ら成る筆記データ入力部を示すブロック図、 第２図はこの一実施例の低域通過ディジタルフィルタを
示すブロック図、 第３図はサンプリングしたＸ座標データＸのグラフ、 第４図、第５図、第６図は本来の筆記データと、雑音と
、雑音が混入した筆記データとの関係を示すグラフであ
る。 ■・・・・・手書タブレット部 ２．３・・・低域通過ディジタルフィルタ１１・・・・
・タブレット １２・・・・・ペン ４１〜４ｎ・・・１単位時間遅れ回路 ５０〜５ｎ・・・乗算器 ６０〜６ｎ・・・フィルタ係数設定器 ７・・・・・加算器
手書タブレット部と、低域通過ディジタルフィルタとか
ら成る筆記データ入力部を示すブロック図、 第２図はこの一実施例の低域通過ディジタルフィルタを
示すブロック図、 第３図はサンプリングしたＸ座標データＸのグラフ、 第４図、第５図、第６図は本来の筆記データと、雑音と
、雑音が混入した筆記データとの関係を示すグラフであ
る。 ■・・・・・手書タブレット部 ２．３・・・低域通過ディジタルフィルタ１１・・・・
・タブレット １２・・・・・ペン ４１〜４ｎ・・・１単位時間遅れ回路 ５０〜５ｎ・・・乗算器 ６０〜６ｎ・・・フィルタ係数設定器 ７・・・・・加算器
Claims (1)
- （１）筆記された文字の座標値を表す筆記データを出力
するタブレット部と、前記筆記データに対し雑音を除去
するためのフィルタリングを行う低域通過ディジタルフ
ィルタ部とを有する手書文字認識装置において、 前記タブレット部は筆記速度を計測する筆記速度計測手
段を有し、 前記低域通過ディジタルフィルタ部は前記筆記速度計測
手段が計測した筆記速度に応じてフィルタ係数を変化さ
せるフィルタ係数設定手段を有することを特徴とする手
書文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217018A JPS6373386A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 手書文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61217018A JPS6373386A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 手書文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373386A true JPS6373386A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16697537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61217018A Pending JPS6373386A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 手書文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373386A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517579A (en) * | 1994-02-04 | 1996-05-14 | Baron R & D Ltd. | Handwritting input apparatus for handwritting recognition using more than one sensing technique |
| JP2008102885A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-01 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 信号変換方法、速度信号変換装置およびタッチパネル式入力装置 |
| JP2017211960A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 株式会社エクスビジョン | ユーザインターフェース装置およびユーザインターフェースプログラム |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP61217018A patent/JPS6373386A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517579A (en) * | 1994-02-04 | 1996-05-14 | Baron R & D Ltd. | Handwritting input apparatus for handwritting recognition using more than one sensing technique |
| JP2008102885A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-01 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 信号変換方法、速度信号変換装置およびタッチパネル式入力装置 |
| JP2017211960A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | 株式会社エクスビジョン | ユーザインターフェース装置およびユーザインターフェースプログラム |
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