JPS637259A - 天井クレ−ンの巻上げドラム用研削装置 - Google Patents
天井クレ−ンの巻上げドラム用研削装置Info
- Publication number
- JPS637259A JPS637259A JP14679886A JP14679886A JPS637259A JP S637259 A JPS637259 A JP S637259A JP 14679886 A JP14679886 A JP 14679886A JP 14679886 A JP14679886 A JP 14679886A JP S637259 A JPS637259 A JP S637259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding drum
- grindstone
- head
- spiral groove
- grinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、天井クレーンの巻上げドラム用研削装置に
関するものである。
関するものである。
第7図に概略側面図で示したように、建屋1の高所に設
けられた天井クレーン2のクラブ3には第8図に拡大平
面図で一部分を示したような溝付巻上げドラム4が組込
まれている。
けられた天井クレーン2のクラブ3には第8図に拡大平
面図で一部分を示したような溝付巻上げドラム4が組込
まれている。
巻上げドラム4は大きな負荷のかかるワイヤロープ5の
摩擦接触によυ摩耗し易く、摩耗により溝形状に変形が
生じると、ワイヤロープ5に切断など重大な影響をもた
らすおそれがある。
摩擦接触によυ摩耗し易く、摩耗により溝形状に変形が
生じると、ワイヤロープ5に切断など重大な影響をもた
らすおそれがある。
このため、従来巻上げドラム4は、定期的にまたは必要
に応じ、溝形状の修正を目的とした研削を行ってきたが
、研削に際し、巻上げドラム4をその都度、床上に下す
か、けた6上に作業者が登)、研削機を使用するなど、
多くの時間と労力が必要であった。当然、この間は天井
クレーン2を使用できないため、工場としての稼働率が
低下することをまぬがれなかった。
に応じ、溝形状の修正を目的とした研削を行ってきたが
、研削に際し、巻上げドラム4をその都度、床上に下す
か、けた6上に作業者が登)、研削機を使用するなど、
多くの時間と労力が必要であった。当然、この間は天井
クレーン2を使用できないため、工場としての稼働率が
低下することをまぬがれなかった。
そこで、高所にある天井クレーンの巻上げドラムに対し
、短時間に1冬正研削を施工できる手段が望まれてきた
が、未だ有効な手段が提案されるに至っていない。
、短時間に1冬正研削を施工できる手段が望まれてきた
が、未だ有効な手段が提案されるに至っていない。
従って、この発明の目的は、巻上げドラムの修正を、短
時間に、かつ、遠隔操作によυ自動的に行なうための天
井クレーンの巻上げドラム用研削装置を提供することに
ある。
時間に、かつ、遠隔操作によυ自動的に行なうための天
井クレーンの巻上げドラム用研削装置を提供することに
ある。
この発明は、巻上げドラムの螺旋条溝内を研削する砥石
と、前記砥石全支持するヘッドと、前記ヘッド上におい
て前記砥石の側方に支持されたガイドロールと、前記ヘ
ッドを左右頚振シ動自在に支持し、枢軸中心に回動する
回動部材と、前記枢軸を介して前記回動部材を支持した
テーブルと、前記テーブルと前記回動部材とに亘って取
付けられ、前記砥石に巻上げドラムの螺旋条溝内面への
圧接習性を付与するばねと、前記テーブルを巻上げドラ
ムの軸線方向と平行に案内するガイドレールとからなり
、砥石を巻上げドラムの螺旋条溝内面に圧接するに際し
てばね力を利用したことに特徴を有するものである。
と、前記砥石全支持するヘッドと、前記ヘッド上におい
て前記砥石の側方に支持されたガイドロールと、前記ヘ
ッドを左右頚振シ動自在に支持し、枢軸中心に回動する
回動部材と、前記枢軸を介して前記回動部材を支持した
テーブルと、前記テーブルと前記回動部材とに亘って取
付けられ、前記砥石に巻上げドラムの螺旋条溝内面への
圧接習性を付与するばねと、前記テーブルを巻上げドラ
ムの軸線方向と平行に案内するガイドレールとからなり
、砥石を巻上げドラムの螺旋条溝内面に圧接するに際し
てばね力を利用したことに特徴を有するものである。
つぎに、この発明の装Rt図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、この発明の装置の第1実施態様を示す側面図
、第2図は、−部を除去して示した平面図、第3図は、
ガイドロールの一方に示す平面図、第4図は、砥石の一
例としての回転砥石とガイドロールの配列と2示した説
明図である。
、第2図は、−部を除去して示した平面図、第3図は、
ガイドロールの一方に示す平面図、第4図は、砥石の一
例としての回転砥石とガイドロールの配列と2示した説
明図である。
第1図および第2図において、回転砥石7は、巻上げド
ラム4の螺旋条溝4aに対応させてあり、電動グライン
ダ8の回転軸(図示省略)に取付けられている。電動グ
ラインダ8は、ヘッド9に対し、アジャストスクリュ1
0によって前後方向の位置調節自在に取付けられている
。通常アジャストスクリュ10は、左右対称位置におい
てヘッド9に基端が固着されており、電動グラインダ8
の基部に設けたラグ11のばか孔11aを基部に嵌め合
せ、ねじ部は電動グラインダ8の先端部近くに設けられ
たラグ12のばか孔12aに嵌合されている。さらに、
ラグ12の前後においてアジャストスクリュ10のねじ
部にはナツト13.13が螺合されており、これら2つ
のナツトの螺合位置を調節することによって、ヘッド9
に対する電動グラインダ8の位置が定まるようになって
いる。
ラム4の螺旋条溝4aに対応させてあり、電動グライン
ダ8の回転軸(図示省略)に取付けられている。電動グ
ラインダ8は、ヘッド9に対し、アジャストスクリュ1
0によって前後方向の位置調節自在に取付けられている
。通常アジャストスクリュ10は、左右対称位置におい
てヘッド9に基端が固着されており、電動グラインダ8
の基部に設けたラグ11のばか孔11aを基部に嵌め合
せ、ねじ部は電動グラインダ8の先端部近くに設けられ
たラグ12のばか孔12aに嵌合されている。さらに、
ラグ12の前後においてアジャストスクリュ10のねじ
部にはナツト13.13が螺合されており、これら2つ
のナツトの螺合位置を調節することによって、ヘッド9
に対する電動グラインダ8の位置が定まるようになって
いる。
ヘッド9は、回動部材の一例としてのベルクランク14
の一方の腕14Aの先端部に、ピン15によシ左右頚振
動自在に支持されている。
の一方の腕14Aの先端部に、ピン15によシ左右頚振
動自在に支持されている。
−方、ベルクランク14の中心部は、テーブル16に対
し、枢軸17で左右頂部動自在に支持されている。また
、ベルクランク14の他方の腕14Bの先端部とテーブ
ル16とに亘って、ばねの−例としての引張コイルばね
18がかけ渡されておシ、常に、ヘッド9が巻上げドラ
ム4に接近するようになっている。
し、枢軸17で左右頂部動自在に支持されている。また
、ベルクランク14の他方の腕14Bの先端部とテーブ
ル16とに亘って、ばねの−例としての引張コイルばね
18がかけ渡されておシ、常に、ヘッド9が巻上げドラ
ム4に接近するようになっている。
テーブル16は、フレーム19に固定されているガイド
レール20を案内として、巻上げドラム4の軸線方向と
平行に移動できるようになっている。
レール20を案内として、巻上げドラム4の軸線方向と
平行に移動できるようになっている。
テーブル16は、著しく軽快にほとんど抵抗なく移動で
きるように、ガイドレール20との間に介在させる円筒
ころ軸受21A、21Be内蔵している。
きるように、ガイドレール20との間に介在させる円筒
ころ軸受21A、21Be内蔵している。
さらに、テーブル16の上部にはハンガアーム22が突
設されており、このハンガアームの先端部とラグ12と
に亘ってワイヤロープ23が張っである。ワイヤロープ
23は電動グラインダ8の連動を防ぐ機能を肩する。
設されており、このハンガアームの先端部とラグ12と
に亘ってワイヤロープ23が張っである。ワイヤロープ
23は電動グラインダ8の連動を防ぐ機能を肩する。
ヘッド9には、回転砥石7の軸線方向左右側方に配置さ
れるガイドローラ24 、24 (第1図には一方のみ
示す)を支持するためのブラケット25゜25(−方の
み示す)が設けられている。
れるガイドローラ24 、24 (第1図には一方のみ
示す)を支持するためのブラケット25゜25(−方の
み示す)が設けられている。
このように構成されている第1芙施、態様の装置におい
ては、引張コイルばね18のばね力によって、ベルクラ
ンク14km2図上、時計方向に回動させ、ヘッド9に
取付けられている電動グラインダ8の先端の回転砥石7
及びヘッド9に取付けられているガイドロール24.2
4t−1それぞれ巻上げドラム4の螺旋溝4a内に圧接
する。この状態において、巻上げドラム4をゆっくり回
転すれば、回転砥石7は、螺旋溝4a内を研削しながら
巻上げドラム4沿いに移動し、自動的に螺旋溝4aの摩
耗を修正する。このとき、ガイドレール20に沿ってテ
ーブル16は巻上げドラム4の軸線方向と平行に移動す
るので何等障害は生じない。
ては、引張コイルばね18のばね力によって、ベルクラ
ンク14km2図上、時計方向に回動させ、ヘッド9に
取付けられている電動グラインダ8の先端の回転砥石7
及びヘッド9に取付けられているガイドロール24.2
4t−1それぞれ巻上げドラム4の螺旋溝4a内に圧接
する。この状態において、巻上げドラム4をゆっくり回
転すれば、回転砥石7は、螺旋溝4a内を研削しながら
巻上げドラム4沿いに移動し、自動的に螺旋溝4aの摩
耗を修正する。このとき、ガイドレール20に沿ってテ
ーブル16は巻上げドラム4の軸線方向と平行に移動す
るので何等障害は生じない。
ガイドロール24.24間にある回転砥石7は、予め、
アジャストスクリュ10によシミ動グラインダ8の位置
決めをしておくことによって切込み深さを所定に保つこ
とができ、床上からの電源入切操作で、その都度作業者
が高所に登らなくとも、遠隔操作を行えることになる。
アジャストスクリュ10によシミ動グラインダ8の位置
決めをしておくことによって切込み深さを所定に保つこ
とができ、床上からの電源入切操作で、その都度作業者
が高所に登らなくとも、遠隔操作を行えることになる。
研削終了後は、クラブ3を移動し、この発明の装置から
離したのち再びワイヤロープ5を巻上げておけばよい。
離したのち再びワイヤロープ5を巻上げておけばよい。
つぎに、第5図に一部を破断して側面図で示した第2実
施態様の装置について説明する。
施態様の装置について説明する。
第2実施態様の装置は、砥石を第6図中に示すように巻
上げドラム4の長さの数分の18度の幅の総形砥石7′
とした点において、第1実施態様の装置と異る。
上げドラム4の長さの数分の18度の幅の総形砥石7′
とした点において、第1実施態様の装置と異る。
総形砥石7′は、巻上げドラム4の螺旋条溝に対応した
複数の凸条7’a’Th有し、非回転であり、ヘッド9
に固定されている。
複数の凸条7’a’Th有し、非回転であり、ヘッド9
に固定されている。
このように構成された第2実施態様の装置によれば、ベ
ルクランク14を引張コイルばね18(第2図参照)の
ばね力によって枢軸17全中心に時計方向に回動させる
ことによって、総形砥石7′は巻上げドラム4に圧接さ
れ、複数の条溝4aを同時に研削しつつ横方向に移動す
る。
ルクランク14を引張コイルばね18(第2図参照)の
ばね力によって枢軸17全中心に時計方向に回動させる
ことによって、総形砥石7′は巻上げドラム4に圧接さ
れ、複数の条溝4aを同時に研削しつつ横方向に移動す
る。
以上説明したように、この発明によれば、高所からいち
いち巻上げドラムを吊下さなくとも、クラブ上に取付け
であるまま螺旋条溝の研削を行なうことができ、工場の
操業中であっても天井クレーンを使用しない僅かな時間
に作業を完了できるきわめて再用な効果がもたらされる
。
いち巻上げドラムを吊下さなくとも、クラブ上に取付け
であるまま螺旋条溝の研削を行なうことができ、工場の
操業中であっても天井クレーンを使用しない僅かな時間
に作業を完了できるきわめて再用な効果がもたらされる
。
第1図乃至第4図は、この発明の装置の第1実施態様を
示し、第1図は側面図、第2図は、−部を除去して示し
た平面図、第3図は、ガイドロールの一方を示す平面図
、第4図は、回転砥石とガイドロールの配列を示した説
明図であシ、また、第5図、第6図は第2実施態様全示
し、第5図は一部を欠除して示した側面図、第6図は、
総形砥石とガイドロールの配列を示した説明図、第7図
は天井クレーンの一例を示した側面図、第8図は、巻上
げドラムの一部分を示した拡大平面図である。 図面において、 4・・・巻上げドラム、 4a・・・螺旋条溝、5・
・・ワイヤロープ、 7・・・回転砥石、7′・・・
総形砥石、 7′a・・・凸条、8・・・電動グラ
インダ、9・・・ヘッド、10・・・アジャストスクリ
ュ、 14・・・ベルクランク、16・・・テーブル、18・
・・引張シコイルばね、 19・・・フレーム、 20・・・ガイドレール、
24・・・ガイドロール。
示し、第1図は側面図、第2図は、−部を除去して示し
た平面図、第3図は、ガイドロールの一方を示す平面図
、第4図は、回転砥石とガイドロールの配列を示した説
明図であシ、また、第5図、第6図は第2実施態様全示
し、第5図は一部を欠除して示した側面図、第6図は、
総形砥石とガイドロールの配列を示した説明図、第7図
は天井クレーンの一例を示した側面図、第8図は、巻上
げドラムの一部分を示した拡大平面図である。 図面において、 4・・・巻上げドラム、 4a・・・螺旋条溝、5・
・・ワイヤロープ、 7・・・回転砥石、7′・・・
総形砥石、 7′a・・・凸条、8・・・電動グラ
インダ、9・・・ヘッド、10・・・アジャストスクリ
ュ、 14・・・ベルクランク、16・・・テーブル、18・
・・引張シコイルばね、 19・・・フレーム、 20・・・ガイドレール、
24・・・ガイドロール。
Claims (1)
- 巻上げドラムの螺旋条溝内を研削する砥石と、前記砥石
を支持するヘッドと、前記ヘッド上において前記砥石の
側方に支持されたガイドロールと、前記ヘッドを左右頚
振り動自在に支持し、枢軸中心に回動する回動部材と、
前記枢軸を介して前記回動部材を支持したテーブルと、
前記テーブルと前記回動部材とに亘つて取付けられ、前
記砥石に巻上げドラムの螺旋条溝内面への圧接習性を付
与するばねと、前記テーブルを巻上げドラムの軸線方向
と平行に案内するガイドレールとからなることを特徴と
する天井クレーンの巻上げドラム用研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14679886A JPS637259A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 天井クレ−ンの巻上げドラム用研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14679886A JPS637259A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 天井クレ−ンの巻上げドラム用研削装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS637259A true JPS637259A (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=15415769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14679886A Pending JPS637259A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 天井クレ−ンの巻上げドラム用研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS637259A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005350224A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 電動巻上機におけるドラム溝形状修正装置 |
CN108188847A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-22 | 宁波高新区神台德机械设备有限公司 | 一种金属表面磨屑装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14679886A patent/JPS637259A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005350224A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 電動巻上機におけるドラム溝形状修正装置 |
JP4653973B2 (ja) * | 2004-06-11 | 2011-03-16 | 株式会社日立産機システム | ドラム溝形状修正装置 |
CN108188847A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-22 | 宁波高新区神台德机械设备有限公司 | 一种金属表面磨屑装置 |
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