JPS6372525A - ラミネ−ト板の製造方法 - Google Patents
ラミネ−ト板の製造方法Info
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- JPS6372525A JPS6372525A JP21855886A JP21855886A JPS6372525A JP S6372525 A JPS6372525 A JP S6372525A JP 21855886 A JP21855886 A JP 21855886A JP 21855886 A JP21855886 A JP 21855886A JP S6372525 A JPS6372525 A JP S6372525A
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- adhesive
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- adhesive agent
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Links
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、所定寸法の板にフィルムを貼着してなるラミ
ネート板を連続的に製造する方法に関する。この方法は
、接着剤に侵されやすいプラスチックフィルムや生体機
能フィルムなどをラミネートする場合に特に有利である
。
ネート板を連続的に製造する方法に関する。この方法は
、接着剤に侵されやすいプラスチックフィルムや生体機
能フィルムなどをラミネートする場合に特に有利である
。
従来の技術及び問題点
従来、ガラス板、プラスチック板、金属板、セラミック
板などで代表される所定寸法の被着板にプラスチックフ
ィルムを貼着してなるラミネート板を連続的に製造する
方法としては、プラスチックフィルムfrillに接着
剤を塗布してこれを被着板に貼着する方法、あるいはプ
ラスチックフィルムに予め粘:0斉f、腎を・設けて粘
着シートとしこれを被着板に貼着する方法が知られてい
た。
板などで代表される所定寸法の被着板にプラスチックフ
ィルムを貼着してなるラミネート板を連続的に製造する
方法としては、プラスチックフィルムfrillに接着
剤を塗布してこれを被着板に貼着する方法、あるいはプ
ラスチックフィルムに予め粘:0斉f、腎を・設けて粘
着シートとしこれを被着板に貼着する方法が知られてい
た。
しかしながら、いずれの方法もラミネートすべきプラス
チックフィルムが接着剤や粘着剤ないしその溶剤に浸さ
れやすい場合には適用しにくい問題点があった。すなわ
ち、プラスチックフィルムが接着剤や粘着剤ないしその
溶剤で溶融したり、膨潤して波うったりして貼着処理に
供することができない状態になる問題点があった。また
、後者の粘着シートとして用いる方法では、一旦粘着シ
ートを作製しなければならないのでその分、総合的に製
造工程ないし製造労力が増す問題点などもあった。
チックフィルムが接着剤や粘着剤ないしその溶剤に浸さ
れやすい場合には適用しにくい問題点があった。すなわ
ち、プラスチックフィルムが接着剤や粘着剤ないしその
溶剤で溶融したり、膨潤して波うったりして貼着処理に
供することができない状態になる問題点があった。また
、後者の粘着シートとして用いる方法では、一旦粘着シ
ートを作製しなければならないのでその分、総合的に製
造工程ないし製造労力が増す問題点などもあった。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、被着仮に接着剤を塗布し、塗布された接
着剤をフィルムを介して被着板上に展開させつつ圧着処
理する方法により、上記の問題点を克服したものである
。
着剤をフィルムを介して被着板上に展開させつつ圧着処
理する方法により、上記の問題点を克服したものである
。
この方法によれば、フィルムが接着剤を介して被着仮に
貼着されるまでの時間が短時間であり、また接着処理に
おけるフィルムのぬれ特性の点より、従来方法における
フィルムの溶融ないし膨潤問題はむしろ有利に作用する
。
貼着されるまでの時間が短時間であり、また接着処理に
おけるフィルムのぬれ特性の点より、従来方法における
フィルムの溶融ないし膨潤問題はむしろ有利に作用する
。
すなわち、本発明は、所定寸法の被着板を水平線に対し
て傾斜した方向に、かつ下側に向かって連続的に搬送し
つつ、その被看板の進行方向における先端部に、かつ幅
方向に接着剤を塗布する工程、及び接着剤が塗布された
被着板上にフィルムを供給しつつ、かつそのフィルムを
介して被着板の先端部に塗布された接着剤をその後端側
に順次展開させながら圧着処理する工程からなることを
特徴とするラミネート板の製造方法を提供するものであ
る。
て傾斜した方向に、かつ下側に向かって連続的に搬送し
つつ、その被看板の進行方向における先端部に、かつ幅
方向に接着剤を塗布する工程、及び接着剤が塗布された
被着板上にフィルムを供給しつつ、かつそのフィルムを
介して被着板の先端部に塗布された接着剤をその後端側
に順次展開させながら圧着処理する工程からなることを
特徴とするラミネート板の製造方法を提供するものであ
る。
実施例
添付図面により本発明の詳細な説明する。
第1図において、1はコンベヤであり、これは水平線C
−Dに対して角度αの傾斜角でもって配置されている。
−Dに対して角度αの傾斜角でもって配置されている。
これにより、所定の間隙を設けてコンベア1上に載置さ
れた所定寸法の被着板2は水平線に対して傾斜した方向
に、かつ下側に向かって連続的に搬送される。
れた所定寸法の被着板2は水平線に対して傾斜した方向
に、かつ下側に向かって連続的に搬送される。
3は光電管を用いた検知装置であり、これは連続的に搬
送されてくる被着板それぞれの先端を検出する。4は検
知装置3に連動するスキャナーであり、これは第2図か
ら明らかなように被着板2の幅方向に角度βの傾斜角で
もって往復動作する。
送されてくる被着板それぞれの先端を検出する。4は検
知装置3に連動するスキャナーであり、これは第2図か
ら明らかなように被着板2の幅方向に角度βの傾斜角で
もって往復動作する。
この傾斜角βは被着板の走行速度に合わせて調節されて
おり、被着板2の先端より一定距離を隔てて、かつ先端
に沿ってスキャナー4が往復動作するように決定されて
いる。5は注射針状に成形された塗布ノズルであり、こ
れはスキャナー4に装着されている。従ってスキャナー
4と共に往復動作する。なお、8は接着剤を入れた間欠
給液装置であり、これはスキャナー4と連動する。7は
間欠給液装置8と塗布ノズル5とを結ぶ給液管である。
おり、被着板2の先端より一定距離を隔てて、かつ先端
に沿ってスキャナー4が往復動作するように決定されて
いる。5は注射針状に成形された塗布ノズルであり、こ
れはスキャナー4に装着されている。従ってスキャナー
4と共に往復動作する。なお、8は接着剤を入れた間欠
給液装置であり、これはスキャナー4と連動する。7は
間欠給液装置8と塗布ノズル5とを結ぶ給液管である。
これにより、スキャナー4が第2図上、下から上に往動
作する間に注射針状の塗布ノズル5から接着剤6が供給
される。こうして、被着板2の進行方向における先端部
に、かつ被着板2の先端よりほぼ一定距離を隔てて、し
かも被看板の先端に沿った幅方向のa−b間にわたり接
着剤6が糸状に被看板2の上に塗布される。被着板2の
上に糸状に設けられた接着剤6は、被着板2が角度αで
傾斜していることに基づき、被着板の先端側に流延して
非塗布部分を被覆する。なお、接着剤6の塗布量は被着
板2の表面積と、所望の接着剤層厚さと、接着剤の密度
とを乗じた値に等しい量に、揮発分及び幅方向の過剰分
として若干量を加えた量とすることが望ましい。
作する間に注射針状の塗布ノズル5から接着剤6が供給
される。こうして、被着板2の進行方向における先端部
に、かつ被着板2の先端よりほぼ一定距離を隔てて、し
かも被看板の先端に沿った幅方向のa−b間にわたり接
着剤6が糸状に被看板2の上に塗布される。被着板2の
上に糸状に設けられた接着剤6は、被着板2が角度αで
傾斜していることに基づき、被着板の先端側に流延して
非塗布部分を被覆する。なお、接着剤6の塗布量は被着
板2の表面積と、所望の接着剤層厚さと、接着剤の密度
とを乗じた値に等しい量に、揮発分及び幅方向の過剰分
として若干量を加えた量とすることが望ましい。
9a、9bは対向配置された圧着ロールであり、これら
は被着板2の進行方向において塗布ノズル5の後続に設
けられている。10はプラスチックフィルムであり、こ
れは圧着ロール9aを介して被着板2の先端側より順次
被着板上に供給される。
は被着板2の進行方向において塗布ノズル5の後続に設
けられている。10はプラスチックフィルムであり、こ
れは圧着ロール9aを介して被着板2の先端側より順次
被着板上に供給される。
これにより、プラスチックフィルム1oが被看板2の先
端部に供給された接着剤6をその後端側に順次展開しつ
つ圧着処理されてラミネート板とされる。
端部に供給された接着剤6をその後端側に順次展開しつ
つ圧着処理されてラミネート板とされる。
ちなみに、上記した方式により、幅r(1511LII
I z長さ322 mm X厚さ2 mmのアクリル板
の上に、厚さ60μmのポリカーボネートフィルムをト
ルエン系接着剤を用いてラミネートしたところ、過剰分
の接着剤による装置の汚染もな(、またアクリル板のぽ
きんと全面に接着剤を介してポリカーボネートフィルム
が貼着されたラミネート板を得ることがてき5た。従っ
て、接着剤、アクリル板等用いた材料を歩留まりよ(ラ
ミネート板とすることができ、良好な結果であった。そ
の際、コンベヤによるアクリル板の搬送速度を2.71
m/分、コンベヤの傾↑1角度αを10度、スキャナー
の動作速度を32 Onon /秒、スキャナーの傾斜
角度βを9度、塗布ノズルの直径を0.25mm、接着
剤の塗布量を1.34cc(供給時間1.31秒〉、接
着剤塗布後圧着処理までの時間を5.5秒(展開した場
合の接着剤層の厚さ10νm)とした。
I z長さ322 mm X厚さ2 mmのアクリル板
の上に、厚さ60μmのポリカーボネートフィルムをト
ルエン系接着剤を用いてラミネートしたところ、過剰分
の接着剤による装置の汚染もな(、またアクリル板のぽ
きんと全面に接着剤を介してポリカーボネートフィルム
が貼着されたラミネート板を得ることがてき5た。従っ
て、接着剤、アクリル板等用いた材料を歩留まりよ(ラ
ミネート板とすることができ、良好な結果であった。そ
の際、コンベヤによるアクリル板の搬送速度を2.71
m/分、コンベヤの傾↑1角度αを10度、スキャナー
の動作速度を32 Onon /秒、スキャナーの傾斜
角度βを9度、塗布ノズルの直径を0.25mm、接着
剤の塗布量を1.34cc(供給時間1.31秒〉、接
着剤塗布後圧着処理までの時間を5.5秒(展開した場
合の接着剤層の厚さ10νm)とした。
発明の効果
本発明によれば、被看板に塗布した接着剤をフィルムで
展開させつつラミネート板とする方法としたので、フィ
ルムが接着剤ないしその溶剤で侵される時間を短(する
ことができる。
展開させつつラミネート板とする方法としたので、フィ
ルムが接着剤ないしその溶剤で侵される時間を短(する
ことができる。
その結果、例えば生体機能フィルムやプラスチックフィ
ルムなど、接着剤ないしその溶剤で侵されやすいフィル
ムに対しても適用することができ、そのラミネート板の
製造が可能になる。
ルムなど、接着剤ないしその溶剤で侵されやすいフィル
ムに対しても適用することができ、そのラミネート板の
製造が可能になる。
また、接着剤層厚さの均一性に優れる、ひいては板厚の
均一性に優れるラミネート板を得ることができろ。
均一性に優れるラミネート板を得ることができろ。
しかち、フィルムを順次破着板上に貼着する方式とした
ので、シワなどが生じにくく外観性に優れ、かつ用いた
材料を歩留まりよくラミネート板とすることができる。
ので、シワなどが生じにくく外観性に優れ、かつ用いた
材料を歩留まりよくラミネート板とすることができる。
第1図:よ本発明の製造方法の側面説明図、第2図はそ
の平面図である。 1:コンベヤ 2:被着板 3:検知装置 4:スキャナー 5:塗布ノズル 6:被着板上に塗布された接着剤 8:間欠給液装置 9a、9b:圧着ロール 10:フィルム
の平面図である。 1:コンベヤ 2:被着板 3:検知装置 4:スキャナー 5:塗布ノズル 6:被着板上に塗布された接着剤 8:間欠給液装置 9a、9b:圧着ロール 10:フィルム
Claims (1)
- 1、所定寸法の被着板を水平線に対して傾斜した方向に
、かつ下側に向かって連続的に搬送しつつ、その被着板
の進行方向における先端部に、かつ幅方向に接着剤を塗
布する工程、及び接着剤が塗布された被着板上にフィル
ムを供給しつつ、かつそのフィルムを介して被着板の先
端部に塗布された接着剤をその後端側に順次展開させな
がら圧着処理する工程からなることを特徴とするラミネ
ート板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21855886A JPS6372525A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ラミネ−ト板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21855886A JPS6372525A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ラミネ−ト板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372525A true JPS6372525A (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=16721824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21855886A Pending JPS6372525A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | ラミネ−ト板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6372525A (ja) |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP21855886A patent/JPS6372525A/ja active Pending
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