JPS6372178A - 半導体レ−ザ装置の製造方法 - Google Patents
半導体レ−ザ装置の製造方法Info
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- JPS6372178A JPS6372178A JP21741686A JP21741686A JPS6372178A JP S6372178 A JPS6372178 A JP S6372178A JP 21741686 A JP21741686 A JP 21741686A JP 21741686 A JP21741686 A JP 21741686A JP S6372178 A JPS6372178 A JP S6372178A
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体レーザ装置の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来の技、術
半導体レーザの実用化により、コンパクトディスク、ビ
デオディスク等の光学情報処理機器が実現され、普及段
階に入っている。半導体レーザの活性領域付近に流れる
電流を集中させると上記情報処理機器等に決用しやすい
低電流動作などの特性が得られる。活性領域に電流を集
中させる代表的な構造は内部ストライプ型レーザと呼ば
れ、第3図にその断面図を示す。
デオディスク等の光学情報処理機器が実現され、普及段
階に入っている。半導体レーザの活性領域付近に流れる
電流を集中させると上記情報処理機器等に決用しやすい
低電流動作などの特性が得られる。活性領域に電流を集
中させる代表的な構造は内部ストライプ型レーザと呼ば
れ、第3図にその断面図を示す。
以下、図面を参照しながら従来の内部ストライプ型レー
ザについて説明する。第3図において12はn型GtL
ムS基板、13はn −GaムSバッフ1層、14はn
−Al1yG& 1−yA5!クラッド層、16はAl
zG& 1−2A!!活性層、16はp−人/7G&
1−yAsクラッド層、17はn−GaAgブロック層
、19は+ p−GaAsキャップ層、11はn側電極、21はp側
電極である。
ザについて説明する。第3図において12はn型GtL
ムS基板、13はn −GaムSバッフ1層、14はn
−Al1yG& 1−yA5!クラッド層、16はAl
zG& 1−2A!!活性層、16はp−人/7G&
1−yAsクラッド層、17はn−GaAgブロック層
、19は+ p−GaAsキャップ層、11はn側電極、21はp側
電極である。
以上のように構成された内部ストライプ型レーザは通常
2回の結晶成長によって作成される。すなわち、n −
eaAs基板12上にn −GaAsバッフ7層13、
n−ムJyG2L 1−yAsクラッド層14、AJz
G&1−xAs活性層15、p−ムhGtL1−yAs
クラッド層16、n−GaAsブ07り層17を順
次成長させるのが第1回目成長で、その後上記n−ea
Asブロック層17を化学エツチングによりストライプ
を形成しp−ムlyG+L1 yAsクラッド層16を
露出させる。次に第2回目成長としてp −人JyG2
L 1−y Asクラッド層19、p−Ga入Sキャッ
プ層2oを成長させ、p側、n側にオーミック電極を形
成する。p側に(→、n側に(→の電圧をかけると、n
−GaASブCIツク層17とp−人/1yGaL 1
−y Asクラッド層16の界面のp−n接合部分だけ
が逆方向に、他は順方向に電圧が加えられ、注入電流は
内部ストライプを通って流れるためストライプ直下の活
性層16に電流が集中し、その結果低電流動作が実現さ
れる。
2回の結晶成長によって作成される。すなわち、n −
eaAs基板12上にn −GaAsバッフ7層13、
n−ムJyG2L 1−yAsクラッド層14、AJz
G&1−xAs活性層15、p−ムhGtL1−yAs
クラッド層16、n−GaAsブ07り層17を順
次成長させるのが第1回目成長で、その後上記n−ea
Asブロック層17を化学エツチングによりストライプ
を形成しp−ムlyG+L1 yAsクラッド層16を
露出させる。次に第2回目成長としてp −人JyG2
L 1−y Asクラッド層19、p−Ga入Sキャッ
プ層2oを成長させ、p側、n側にオーミック電極を形
成する。p側に(→、n側に(→の電圧をかけると、n
−GaASブCIツク層17とp−人/1yGaL 1
−y Asクラッド層16の界面のp−n接合部分だけ
が逆方向に、他は順方向に電圧が加えられ、注入電流は
内部ストライプを通って流れるためストライプ直下の活
性層16に電流が集中し、その結果低電流動作が実現さ
れる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のように構成された内部ストライプレ
ーザにおいて内部ストライプの形成には、化学エツチン
グ、水洗、レジスト除去、乾燥の各工程があるために、
エツチングによって露出したp−AlyGa1 yAs
16面の酸化や汚染といった問題が起こる。この再成
長界面の酸化や不純物による汚染はその後2回目成長を
行ってデバイスを作製した際に微分効率の低下、頭方向
電圧の上昇、負性抵抗の出現などの悪影響をもたらす。
ーザにおいて内部ストライプの形成には、化学エツチン
グ、水洗、レジスト除去、乾燥の各工程があるために、
エツチングによって露出したp−AlyGa1 yAs
16面の酸化や汚染といった問題が起こる。この再成
長界面の酸化や不純物による汚染はその後2回目成長を
行ってデバイスを作製した際に微分効率の低下、頭方向
電圧の上昇、負性抵抗の出現などの悪影響をもたらす。
本発明は゛上記欠点に鑑み、RIE法又はRIBIIC
法を用いて、再成長界面での酸化を抑えて2回目成長が
行える半導体レーザ装置の製造方法を提供するものであ
る。
法を用いて、再成長界面での酸化を抑えて2回目成長が
行える半導体レーザ装置の製造方法を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は導電性基板上に
エピタキシャル成長法により、活性層を含む二重ヘテロ
構造を形成し、前記二重ヘテロ構造の上に前記二重ヘテ
ロ構造の最上層と反対の導電型の層を下層とし、その上
の層とヘテロ接合を形成する二重層を設け、前記二重層
の前記上の層をエツチングしてストライプ状の窓をあけ
、次に前記上の層をマスクとしてドライエッチにより前
記下の層をエツチングした後、エピタキシャル成長法に
よりオーミックコンタクト層を含む多層構造を成長する
ことから構成されている。
エピタキシャル成長法により、活性層を含む二重ヘテロ
構造を形成し、前記二重ヘテロ構造の上に前記二重ヘテ
ロ構造の最上層と反対の導電型の層を下層とし、その上
の層とヘテロ接合を形成する二重層を設け、前記二重層
の前記上の層をエツチングしてストライプ状の窓をあけ
、次に前記上の層をマスクとしてドライエッチにより前
記下の層をエツチングした後、エピタキシャル成長法に
よりオーミックコンタクト層を含む多層構造を成長する
ことから構成されている。
作用
上記のような構成によって、第1回目成長後にストライ
プを形成し、2回目成長を行なう際に、従来の化学エツ
チング後の水洗工程が入らないため、再成長界面の酸化
、汚染を抑え、良好な再成長界面が作製できる。
プを形成し、2回目成長を行なう際に、従来の化学エツ
チング後の水洗工程が入らないため、再成長界面の酸化
、汚染を抑え、良好な再成長界面が作製できる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例における半導体レーザ装置の断
面図を示すものである。第1図において11はn側電極
、12はn型GILAS基板、13はn型Gatsバッ
フ7層、14はn型A5yGa1−yAsクラッド層、
16はAJzG2L +−XAS活性層、16はp型ム
1yGa1−yAsクラッド層、17はn m G2L
ASブロック層、18は人7IzGJ−zASマスク層
、19はp型A7!yGa+ yAsクラッド層、20
はp型GaAsキャップ層、21はp側電極である。
面図を示すものである。第1図において11はn側電極
、12はn型GILAS基板、13はn型Gatsバッ
フ7層、14はn型A5yGa1−yAsクラッド層、
16はAJzG2L +−XAS活性層、16はp型ム
1yGa1−yAsクラッド層、17はn m G2L
ASブロック層、18は人7IzGJ−zASマスク層
、19はp型A7!yGa+ yAsクラッド層、20
はp型GaAsキャップ層、21はp側電極である。
次に本発明の具体的な作製方法について説明する。!ず
n型G2LAS基板12上にMOCVD法を用いてn型
GaAsバッファ層13(厚さ0,5.czm)を成長
し、続けてn型AJyG2L1 yAsクラッド層14
(y=o、3.厚さ1.0μm)、AβxGa1−xA
S活性層1s(x= 厚さ0.1μm)、p型A7
1yG2L1 yASAsクラッド層16=o、a、厚
さ0.3μm)、n型GILAsブaツク層1了(厚さ
Q、 8 μm )、A5zGJ −2Asマスク層1
a(z=o、s、厚さ0.2μm)を順次成長させる。
n型G2LAS基板12上にMOCVD法を用いてn型
GaAsバッファ層13(厚さ0,5.czm)を成長
し、続けてn型AJyG2L1 yAsクラッド層14
(y=o、3.厚さ1.0μm)、AβxGa1−xA
S活性層1s(x= 厚さ0.1μm)、p型A7
1yG2L1 yASAsクラッド層16=o、a、厚
さ0.3μm)、n型GILAsブaツク層1了(厚さ
Q、 8 μm )、A5zGJ −2Asマスク層1
a(z=o、s、厚さ0.2μm)を順次成長させる。
次にマスク層18上に5μm幅のマスク22をかけ、第
2図(a)化学エツチング(例えばH2SO4:H2O
2:H2O= 1: a : 1)によってA7!zG
a j−2Asマスク層18を完全に除去し、ストライ
プ状溝を形成する(第2図(b))。その後マスク22
を除去し、5μm幅のストライプ部が除去されたA4z
Ga1zAsマスク層18を新たなマスクとしてRIB
法又はRIBE法にょシGaAsプロツク層17をドラ
イエッチする。使用ガスはCCJ2F210 sccm
、ガス圧0.06 torr 、 RFパワー100
Wである。この条件の下ではGaAs −A/!G4A
Sの選択エツチングが可能であるため、第2図(C)の
ようにn型GILASブロック層17が選択的にエツチ
ングされ、内部ストライプが形成できる。最後に、再度
M OCV D 法VCj: り pffiAj!yG
a1−yAgクラッド層19(y=o、s、厚さ1.2
μm)及びp型GaAsキャップ層20(厚さ1.oμ
m) を成長させてn側、p側のオーミック電極11
.21を形成する。
2図(a)化学エツチング(例えばH2SO4:H2O
2:H2O= 1: a : 1)によってA7!zG
a j−2Asマスク層18を完全に除去し、ストライ
プ状溝を形成する(第2図(b))。その後マスク22
を除去し、5μm幅のストライプ部が除去されたA4z
Ga1zAsマスク層18を新たなマスクとしてRIB
法又はRIBE法にょシGaAsプロツク層17をドラ
イエッチする。使用ガスはCCJ2F210 sccm
、ガス圧0.06 torr 、 RFパワー100
Wである。この条件の下ではGaAs −A/!G4A
Sの選択エツチングが可能であるため、第2図(C)の
ようにn型GILASブロック層17が選択的にエツチ
ングされ、内部ストライプが形成できる。最後に、再度
M OCV D 法VCj: り pffiAj!yG
a1−yAgクラッド層19(y=o、s、厚さ1.2
μm)及びp型GaAsキャップ層20(厚さ1.oμ
m) を成長させてn側、p側のオーミック電極11
.21を形成する。
以上のように、本実施例によれば、あらかじめAJCI
LAS層18によってマスクを形成しておいて、RIE
法の選択エツチングの条件の下でドライエツチングを行
うことによって、AJyGa1yAgクラッド層16の
表面が露出した状態から第2回目成長を行う間にレジス
ト除去及び水洗工程を必要とせずに第2回目成長を行う
ことができ、良好な再成長界面が得られる。
LAS層18によってマスクを形成しておいて、RIE
法の選択エツチングの条件の下でドライエツチングを行
うことによって、AJyGa1yAgクラッド層16の
表面が露出した状態から第2回目成長を行う間にレジス
ト除去及び水洗工程を必要とせずに第2回目成長を行う
ことができ、良好な再成長界面が得られる。
なお、本実施例ではRIE法を用いたがFtrBIC法
で行なってもよい。
で行なってもよい。
さらに、本実施例では二重ヘテロ構造に続けて反対の導
電型の層、最上層の2層で横取されていたが、導電型、
混晶の異なる多層構造で構成されていても問題はない。
電型の層、最上層の2層で横取されていたが、導電型、
混晶の異なる多層構造で構成されていても問題はない。
発明の効果
以上のように本発明は二重ヘテロ構造を含む第1回成長
の最上層をマスクとしてドライエツチングを用いて電流
ストライプを形成することによって、従来の化学エツチ
ング時には必要であったレジスト除去、水洗、乾燥工程
なしで第2回目成長を行なうことができる。これら上記
の各工程が不必要であるということは、エツチングによ
って露出したムJG4Ag面に対して、レジスト除去時
の不純物による汚染や、水洗工程における酸化といった
従来の欠点をなくし、良好な再成長界面が得られる。
の最上層をマスクとしてドライエツチングを用いて電流
ストライプを形成することによって、従来の化学エツチ
ング時には必要であったレジスト除去、水洗、乾燥工程
なしで第2回目成長を行なうことができる。これら上記
の各工程が不必要であるということは、エツチングによ
って露出したムJG4Ag面に対して、レジスト除去時
の不純物による汚染や、水洗工程における酸化といった
従来の欠点をなくし、良好な再成長界面が得られる。
第1図は本発明の実施例における半導体レーザ装置の断
面図、第2図(a)〜(0)は本発明の実施例における
半導体レーザ装置の作製手頭図、第3図は従来の内部ス
トライプレーザの断面図である。 11・・・・・・n側電極、12・・・・・・n凰Gz
ムS基板、13・・・・・・n型GILASバッフ1層
、14・・・・・・n型AJyG&1−yASクラッド
層、15−=AdxGJ XAS活性層、16・・・・
・・p聖人l1yGa 1−yAsクラッド層、17・
・・・・・n型Ga Asブロック層、18・・・・・
・A/zGiL + −ZASマスク層、19・・・・
・・p型L l yG & 1−y A Sクラッド層
、2o・・・・・・p型GaASキャップ層、21・・
・・・・p側電極、22・・・・・・マスク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/
7 −714刷1千51シK tz−n型Cνbt欧 73−4型G洲バ介1 f4−n’l Aの9ahクラワ1 1’? −P’jl’(2(taAsグラット12
0−− P? GaAs ’v−ry7Xど1−P4別
電も 第2図 とC) / 7−−− n4ij’l琶泡 72=n竺ふん答阪 /3−=n型ムAsバッ)層 14−?7−型&yl賢クプ、ル! 第 3
面図、第2図(a)〜(0)は本発明の実施例における
半導体レーザ装置の作製手頭図、第3図は従来の内部ス
トライプレーザの断面図である。 11・・・・・・n側電極、12・・・・・・n凰Gz
ムS基板、13・・・・・・n型GILASバッフ1層
、14・・・・・・n型AJyG&1−yASクラッド
層、15−=AdxGJ XAS活性層、16・・・・
・・p聖人l1yGa 1−yAsクラッド層、17・
・・・・・n型Ga Asブロック層、18・・・・・
・A/zGiL + −ZASマスク層、19・・・・
・・p型L l yG & 1−y A Sクラッド層
、2o・・・・・・p型GaASキャップ層、21・・
・・・・p側電極、22・・・・・・マスク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/
7 −714刷1千51シK tz−n型Cνbt欧 73−4型G洲バ介1 f4−n’l Aの9ahクラワ1 1’? −P’jl’(2(taAsグラット12
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電も 第2図 とC) / 7−−− n4ij’l琶泡 72=n竺ふん答阪 /3−=n型ムAsバッ)層 14−?7−型&yl賢クプ、ル! 第 3
Claims (2)
- (1)導電性基板上にエピタキシャル成長法により、活
性層を含む二重ヘテロ構造を形成し、前記二重ヘテロ構
造の上に前記二重ヘテロ構造の最上層と反対の導電型の
層を下層としてヘテロ接合を形成する二重層を設け、前
記二重層のうち上の層をエッチングしてストライプ状の
窓をあけ、次に前記上の層をマスクとしてドライエッチ
により前記二重層のうち下の層をエッチングした後、エ
ピタキシャル成長法によりオーミックコンタクト層を含
む多層構造を成長することを特徴とする半導体レーザ装
置の製造方法。 - (2)エピタキシャル成長法にMBE法またはMOCV
D法を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の半導体レーザ装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61217416A JPH0821752B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 半導体レ−ザ装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61217416A JPH0821752B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 半導体レ−ザ装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6372178A true JPS6372178A (ja) | 1988-04-01 |
JPH0821752B2 JPH0821752B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16703864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61217416A Expired - Lifetime JPH0821752B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 半導体レ−ザ装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0821752B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220323A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Nec Corp | 半導体素子の製造方法 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61217416A patent/JPH0821752B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6220323A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Nec Corp | 半導体素子の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0821752B2 (ja) | 1996-03-04 |
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