JPS637174A - 圧電モ−タの速度制御装置 - Google Patents

圧電モ−タの速度制御装置

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JPS637174A
JPS637174A JP61149527A JP14952786A JPS637174A JP S637174 A JPS637174 A JP S637174A JP 61149527 A JP61149527 A JP 61149527A JP 14952786 A JP14952786 A JP 14952786A JP S637174 A JPS637174 A JP S637174A
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JP
Japan
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speed
piezoelectric motor
voltage
piezoelectric
speed control
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JP61149527A
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Inventor
Kenji Mori
健次 森
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/0005Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
    • H02N2/0075Electrical details, e.g. drive or control circuits or methods

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧′R素子の振動を利用して摩擦駆動する圧
電モータの速度制御装置に係り、特に全動作領域にわた
って有効な速度制御が可能な速度制御装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
圧電モータは、圧電素子あるいは電歪素子に交番電圧を
印加し1発生する振動を利用して接触する被駆動体を摩
擦駆動するものである。その概要については1日経メカ
ニカル(1985,9,231に記載されているが、動
作原理的に振動片型と進行波型とに大きく分けられる。
いずれの方式も。
接触する駆動部分に楕円運動を発生させ、楕円軌跡の先
端で接触する被駆動体を摩擦駆動するものである。
前記圧電モータの速度制御方法としては次の方法が一般
的である。すなわち、印加電圧の周波数に関しては効率
を高めるために圧電素子を含む系の共振周波数に一致さ
せ、印加電圧の大きさく正弦波電圧の振幅値)を変えて
前記楕円軌跡の大きさを変え、速度制御を行うものであ
る。
あるいは、特開昭60−170474号公報のように、
圧電素子に間欠的に交番電圧を印加することによって速
度制御を行うものもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の電圧制御による速度制御方式には次の問
題点がある。すなわち、圧電モータは。
摩擦力を駆動原理としているため、駆動部と被駆動部は
常に一定押付力で押し付けられている。駆動力を増すた
めKは、この押付力を増す必要があるが、その場合、接
触部の表面粗さ等に起因して、印加電圧が低いところで
は動作せず、ある−定電圧以上で初めて動作する現象が
見られる。その具体例として、第3図に圧電モータ特性
の一例を示す。第3図のグラフの横軸は共振周波数の交
流印加電圧Vであυ、縦軸は無負荷時の回転速度nであ
る。図に示すように、所定の回転速度を得るためにはあ
る値(これを最小起動電圧と呼ぶ)以上の印加電圧が必
要である。この最小起動電圧は、接触部の表面状態に起
因して不安定であり、さらに起動時と停止時の近傍では
静摩擦と動摩擦の差異に起因して図に示すようなヒステ
リシスも存在する。したがって、圧電モータの速度制御
を行う場合、従来のような電圧制御のみでは、とくに低
速域での速度制御が困難であった。
また、さらに、従来の間欠的に交番電圧を印加する方式
にも次の問題点がある。すなわち、間欠周期が比較的長
い場合には、被駆動体は起動停止を繰り返すいわゆるス
テップモータ状の動作になるため、連続駆動に比較する
と効率が悪くなる。
また、間欠周期が短く被駆動体が滑らかな動きをする場
合でも、駆動部が動作・不動作を繰り返すのに対し、被
駆動体はその中間速度で動作するため、接触部の相対的
すべりが大きくなシ、この場合も連続駆動に比較して効
率が悪くなる。いずれにしても1間欠駆動刃式は連続駆
動方式に比べて効率が劣ることは明らかである。とくに
高電圧印加による高速域では、与えるエネルギも大きい
ため、効率低下による損失も大きく、これは接触摺動部
の発熱となるため好ましくない。また、圧電モータは通
常超音波周波数(約20kHz以上)で駆動するが、高
周波電圧を間欠的に印加すると。
その間欠周波数が可聴音域となり、とくに高電圧による
大振幅時では大きな騒音となって好ましくない。
本発明は上述の事柄に基づいてなされたもので。
圧電モータの高速域では高効率に、しかも低速域では安
定で高精度な速度制御を行ない、圧電モータの全動作速
度領域にわたって有効な速度制御装置を提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記の目的は、低速動作時には、交番電圧を間
欠的に印加して圧電モータを駆動する低速モー゛ド操作
手段と、高速動作時には交番電圧を連続的に印加する高
速モード操作手段とを備えることにより達成される。
〔作用〕
本発明によれば、圧電モータの高速域では交番電圧の電
圧制御により速度制御を行うため高効率であり、さらに
低速域では間欠的な交番電圧のデユーティ比制御によシ
速度制御を行うため安定でしかも高精度な速度制御が可
能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の装置の一実施例を示すもので、この図
において、1は圧電モータであり、詳細は図示していな
いが、圧電素子の振動を利用して摩擦駆動する原理に基
づくモータ(例:振動片型または進行波型あるいは特開
昭60−200776等の圧電モータ)である。さらに
、2は圧電モータ1の基本要素である圧電素子の一つを
示す。前記圧電素子2に対しては、圧電素子2を含む系
の共振周波数(周波数f、;通常20kH2以上)t−
発生するオシレータ3からスイッチング要素4及びパワ
ーアンプ5を介してパワーが供給される。6は速度指令
発生手段、7は圧電モータ1に対する指令速度の大小に
応じて速度制御モードを切シ換える速度制御モード切換
回路、8は高速指令時に選択される高速モード回路で、
この高速モード回路8はオシレータ3およびスイッチン
グ要素4を制御する。9は低速指令時に選択される低速
モード回路、10はスイッチング要素4の開閉をパルス
幅によって制御する駆動パルス発生器で、低速モード回
路9によシ制御される。
第2図は前述した本発明の装置の一実施例の具体的な回
路構成を示すもので、この図において点線で囲まれた各
ブロックは、第1図の同一記号の各ブロックに相当する
ものである。すなわち、速度制御モード切換回路7は、
速度制御モード切換電圧v3と速度指令電圧vIを比較
するコンパレータCP1及びv1≧V3のときにのみ動
作するリレー用コイルL1から成る。また高速モード回
路7は、前記コイルL1が動作したとき(高速モード時
)に閉じて速度指令電圧V+をオシレータに送るリレー
8W1 (ノーマルオープンタイプ)でアシ、オシレー
タ3の出力電圧は、公知の振幅変調回路によシ前記電圧
vIで制御されるものとする。さらに、低速モード回路
9は、前記コイルL1が不動作時(低速モード時)は閉
じていて(ノーマルクローズタイプ)、予め設定された
前記切換電圧v3でオシレータ3の出力電圧を設定する
リレーSV2と、速度指令電圧vlを駆動パルス発生器
10へ送るリレー8W3から成る。なお、前記コイルL
1が動作時はリレー8W2及びSWsともオープンとな
シ信号は遮断される。また、駆動パルス発生器10は、
予め設定された周波数と撮幅全もつのこざシ波発生回路
10AとコンパレータCP2とから成り、低速モード時
に前記速度指令電圧vIに比例したデユーティ比のパル
ス電圧を発生するものである。さらに、スイッチング要
素4は、コンパレータCP1とコンパレータCP2の出
力を入力とするOR,要素OR1と前記OR要素ORI
の出力によって動作するリレー用コイルL2.さらにオ
シレータ3からパワーアンプ5への信号伝達を制御する
リレー8W4(ノーマルオープンタイプ;前記コイルL
2動作詩にクローズ)から成る。
なお、第2図の実施例では、信号切換要素としてリレー
を用いたが、サイリスク等を用いても同様の機能を笑現
できることは言うまでもない。
次に、上述した本発明の装置の一実施例の動作について
説明する。
第3図は、前述のよって、圧電モータIK対する印加電
圧Vと無負荷回転数nとの関係を示すものであシ、最小
起動電圧kVo、低速時の速度不安定領域の電圧kVz
 sその時の無負荷回転数をn2とし、さらに連続駆動
最大電圧(例えば圧電素子の温度上昇限度等で決定され
る最大電圧)をvl、その時の無負荷回転aをnl と
する。この時、速度不安定領域の回転数n2よシ十分大
きい回転数n3 (印加電圧vl)を決め、n3以上を
高速領域・n3以下を低速領域と定義する。速度制御モ
ード切換回路6は、指令速度が高速領域の場合に高速モ
ード回路7を選択し、その信号の流れは第1図の点綴の
ようになる。すなわちスイッチング要素4を常時閉とし
てオシレータ3の信号を連続的にパワーアンプ5に供給
すると同時に、オシレータ3の高周波′1圧振幅を制御
して無負荷回転数をn3〜n1まで制御する。なお、上
記電圧はパワーアンプ5のゲインで制御してもよい。
上記のように、高速領域では共振周波数の交流電圧を連
続印加するため高効率でしかも低騒音で駆動でき、さら
に電圧制御てよって速度を制御するので高分解能の制御
が可能となる。
また、指令速度が低速領域の場合にば、速度制御モード
切換回路7は低速モード回路9を選択し。
その信号の流れは第1図の実線のようになる。この時、
前記スイッチング要素4は、駆動パルス発生器10のパ
ルス幅によって制御され1例えばパルスが高電圧(ハイ
)状態の時にオシレータ3の共振周波数電圧をパワーア
ンプ5に供給し、パルスがゼロ電圧(ロー)状態の時は
前記電圧を遮断するものとする。低速領域での動作を、
第3図を用いてさらに詳しく説明する。第4図はオシレ
ータ3の出力電圧で、その周波数は圧電素子系の共振周
波数frに一致した正弦電圧である。また第5図は駆動
パルス発生器10の出力電圧で、そのパルス周波数f、
はオシレータ周波数f、よシ十分低く設定し1例えば数
百〜数k Hzとする。その1周期’k”osパルス幅
ktt として、tlと1、との比tx/1o=1)’
にデユーティ比と呼ぶ。
i動パルス発生器10は、指令速度に応じて、前記デユ
ーティ比りを増減し、そのパルスがハイ状態のときにオ
シレータ電圧をパワーアンプ5に供給するようにスイッ
チング要素4を制御する。したがって、パワーアンプ5
の出力゛電圧(すなわち圧電素子の印加電圧)は、第6
図のように、共振周波数の正弦波電圧の祈Ai!波(間
欠波)となる。
なお、第3図に示すような、高速領域と低速領域の境界
電圧v3とする。i@7図に、この時のデユーティ比り
を横軸に、無負荷回転速度nを縦軸にとったグラフを示
す。すなわち、デユーティ比100%での無負荷回転速
度はn3とな)、デユーティ比りでの無負荷回転速度n
は* ” ” D ’ ” sで表わされる。低速域で
は、デユーティ比Dtl−小さくするが、動作時には共
振周波数f2で十分高い電圧v3が印のΩさ几るため、
安定に動作することができる。さらに、デユーティ比を
調整することによシ高精度に低速領域での速度制−がで
きる。
なお、パルス周波数f、は前述のように数百〜数k)(
zに設定するので1回転が不連続になる等の実用上の問
題はない。なお、間欠駆動のために連続駆動よシ接触部
のすベシが犬きくなシ効率がやや低下するが、低速領域
での小パワー駆動なので発熱の問題は生じない。
なお、前記オシレータ3.スイッチング要素4゜速度側
副モード切換回路7.高速モード回路8゜低速モード回
路9、及び駆動パルス発生器10の機能は、電気回路の
)・−ドウエアによって実現できるのはもちろんである
が、マイクロコンピュータ上のソフトウェアによっても
実現することができる。
また、前記実施例でおいては、圧電モータの一つの圧電
素子に対する軍動制御回路について説明したが、圧電素
子が複数個あシ、さらにそれぞれに位相差をもつ電圧を
印加する場合でも1本発明を適用できることはもちろん
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように1本発明によれば、圧電モータの速度
制御を、高速領域では高効率に、低速領域では安定で高
精度に行なうことができるので、圧電モータの全動作速
度領域にわたって有効な速度制御ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例の構成を示す図、第2
図はその具体的な構成を示すブロック図。 第3図は圧電モータに対する印加電圧と無負荷回転速度
を示す特性図、第4図〜第6図はその動作を示すための
電圧波形図、第7図はデユーティ比と無負荷回転速度を
示す特性図である。 1・・・圧電モータ、2・・・圧電素子、3・・・オシ
レータ。 4・・・スイッチング要素、5・・・パワーアンプ、6
・・・速度指令発生手段、7・・・速度制御モード切換
回路、8・・・高速モード回路、9・・・低速モード回
路、10■ / 配 第 2  凹 電FLV ′#J4凪 ¥15凹 vJ 6 圀

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.圧電素子に交番電圧を印加することによって発生す
    る振動を利用して被駆動体を摩擦駆動する圧電モータに
    おいて、圧電モータの圧電素子に交番電圧を印加するオ
    シレータと、このオシレータと圧電素子との間に設けた
    スイッチング要素と、圧電モータへの指令速度が低速域
    のときには交番電圧を間欠的に供給するように前記スイ
    ッチング要素を間欠操作する低速モード操作手段と、高
    速域のときには交番電圧を連続的に印加するように前記
    スイッチング要素を操作する高速モード操作手段とを備
    えたことを特徴とする圧電モータの速度制御装置。
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載の圧電モータの速度制御
    装置において、圧電モータへの指令速度の大小に応じて
    速度制御モードを切り換える速度制御モード切換回路を
    備えたことを特徴とする圧電モータの速度制御装置。
  3. 3.特許請求の範囲第2項記載の圧電モータの速度制御
    装置において、低速モード操作手段は、速度制御モード
    切換回路からの指令により作動するスイッチと、このス
    イッチの閉により間欠的な駆動パルスによりスイッチン
    グ要素を間欠的に作動させる駆動パルス発生回路とを備
    えたことを特徴とする圧電モータの速度制御装置。
  4. 4.特許請求の範囲第2項記載の圧電モータの速度制御
    装置において、高速モード操作手段は、速度制御モード
    切換回路からの指令によりオシレータの電圧を制御する
    と共にスイッチング要素を閉動作させる高速モード回路
    を備えたことを特徴とする圧電モータの速度制御装置。
JP61149527A 1986-06-27 1986-06-27 圧電モ−タの速度制御装置 Pending JPS637174A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241682A (ja) * 1988-07-29 1990-02-09 Sony Corp 超音波モータの駆動回路
JP2007244181A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Konica Minolta Opto Inc 駆動装置
JP2011030285A (ja) * 2009-07-21 2011-02-10 Olympus Corp 超音波モータ
US10088235B2 (en) 2011-08-05 2018-10-02 Sgl Carbon Se Component made of a fiber composite material containing wound layers and method of fabricating the component

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