JPS6371065A - 紙葉表裏整列機構 - Google Patents
紙葉表裏整列機構Info
- Publication number
- JPS6371065A JPS6371065A JP61216463A JP21646386A JPS6371065A JP S6371065 A JPS6371065 A JP S6371065A JP 61216463 A JP61216463 A JP 61216463A JP 21646386 A JP21646386 A JP 21646386A JP S6371065 A JPS6371065 A JP S6371065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- conveyance path
- turn
- impeller
- paper sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/33—Modifying, selecting, changing orientation
- B65H2301/333—Inverting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1114—Paddle wheel
Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［概要コ
本発明は、進入紙葉の表裏を整列して送り出す紙葉表裏
整列機構において、交差したターンガイドと該ターンガ
イド間の羽根車等を用いて紙葉の反転を迅速に行い、紙
葉を進入類に送り出すことを可能にしたものである。
整列機構において、交差したターンガイドと該ターンガ
イド間の羽根車等を用いて紙葉の反転を迅速に行い、紙
葉を進入類に送り出すことを可能にしたものである。
［産業上の利用分野１
本発明は例えば金融磯関などの紙幣入出金装置内の紙幣
の表裏を整列する機構として用いられる紙葉表裏整列機
構に関し、更に詳しくは、紙葉の反転を羽根車を利用し
て行う紙莱表央反転機構に関する。
の表裏を整列する機構として用いられる紙葉表裏整列機
構に関し、更に詳しくは、紙葉の反転を羽根車を利用し
て行う紙莱表央反転機構に関する。
循環式の紙幣入出金装置では、顧客が入金した紙幣をそ
のまま出金用紙幣として用いるので、装置の運用効率が
高く、今後このタイプが主流になる。この紙幣入出金装
置に紙幣を入金する際°に、紙幣の表裏が揃っていると
は限らない。一方、出金時には顧客による金額の確認の
容易性から紙幣の表裏が揃っている必要がある。そこで
、装置内には入金紙幣の表裏を整列して収納するために
整列確描が必要となる。装置の運用効率という点、この
整列Ｒ構の作動についても、高速化が要求されてきてい
る。
のまま出金用紙幣として用いるので、装置の運用効率が
高く、今後このタイプが主流になる。この紙幣入出金装
置に紙幣を入金する際°に、紙幣の表裏が揃っていると
は限らない。一方、出金時には顧客による金額の確認の
容易性から紙幣の表裏が揃っている必要がある。そこで
、装置内には入金紙幣の表裏を整列して収納するために
整列確描が必要となる。装置の運用効率という点、この
整列Ｒ構の作動についても、高速化が要求されてきてい
る。
［従来の技術］
従来の紙葉表裏整列別槽を第４図に示す。図中、２１は
紙葉進入側の搬送路、２２は反転を必要とする紙葉が通
る反転搬送路、２３は反転を必要としない紙葉が通る非
反転搬送路である。又、２４は搬送路２１を通って送ら
れてくる紙葉を反転搬送路２２と非反転搬送路２３に振
り分けるゲートである。反転搬送路２２．非反転搬送路
２３の終堺近漬には、それぞれリングベルト２５．２６
が配設され、該リングベルト２５．２６の回転により反
転搬送路２２．非反転搬送路２３を通った紙葉がそれぞ
れ一時プール部２７内の下部、上部に送り込まれるよう
になっている。ここで、反転搬送路２２は１８０”転回
した搬送路となっているので、リングベルト２５によっ
て送り込まれる紙葉は表裏が反転したものとなる。リン
グベル［・２５．２６による紙葉の送り込みの内、リン
グベルト２６は紙葉の下面と接触して送り出すだけなの
でその挙動は明らかでおるが、リングベルト２５につい
ては多少複雑である。そこで、リングベルト２５の挙動
を第５図に示した。この図の（ａ ）→（「）は作動の
順序である。図中、２８は既に一時プール部２７に収納
しである紙葉を示し、２９は送り込まれる紙葉を示して
いる。図から分かるように、リングベル１−２５は紙葉
２８の端部を押し」二げ、そこにできた空間内に紙葉２
９を挿入している。３０は一時プール部２７に収納され
た紙葉を繰り出す繰出し機構で、ここでは１つの繰出し
ローラのみを示した。表裏が揃えられて一時プール部２
７に収納された紙葉は、その（す、この繰出し機構３０
によって下部のものから順に繰出され、搬送路３１を介
して送り出される。尚、紙菜表裏幣列ぼ構の前には、紙
葉の種類、良否１表裏等を鑑別する鑑別装置があり、こ
こでの表裏の識別結果に基づきゲート２４が駆動される
。
紙葉進入側の搬送路、２２は反転を必要とする紙葉が通
る反転搬送路、２３は反転を必要としない紙葉が通る非
反転搬送路である。又、２４は搬送路２１を通って送ら
れてくる紙葉を反転搬送路２２と非反転搬送路２３に振
り分けるゲートである。反転搬送路２２．非反転搬送路
２３の終堺近漬には、それぞれリングベルト２５．２６
が配設され、該リングベルト２５．２６の回転により反
転搬送路２２．非反転搬送路２３を通った紙葉がそれぞ
れ一時プール部２７内の下部、上部に送り込まれるよう
になっている。ここで、反転搬送路２２は１８０”転回
した搬送路となっているので、リングベルト２５によっ
て送り込まれる紙葉は表裏が反転したものとなる。リン
グベル［・２５．２６による紙葉の送り込みの内、リン
グベルト２６は紙葉の下面と接触して送り出すだけなの
でその挙動は明らかでおるが、リングベルト２５につい
ては多少複雑である。そこで、リングベルト２５の挙動
を第５図に示した。この図の（ａ ）→（「）は作動の
順序である。図中、２８は既に一時プール部２７に収納
しである紙葉を示し、２９は送り込まれる紙葉を示して
いる。図から分かるように、リングベル１−２５は紙葉
２８の端部を押し」二げ、そこにできた空間内に紙葉２
９を挿入している。３０は一時プール部２７に収納され
た紙葉を繰り出す繰出し機構で、ここでは１つの繰出し
ローラのみを示した。表裏が揃えられて一時プール部２
７に収納された紙葉は、その（す、この繰出し機構３０
によって下部のものから順に繰出され、搬送路３１を介
して送り出される。尚、紙菜表裏幣列ぼ構の前には、紙
葉の種類、良否１表裏等を鑑別する鑑別装置があり、こ
こでの表裏の識別結果に基づきゲート２４が駆動される
。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の紙葉表裏整列機構の場合、一時プール部２７に紙
葉を一時プールするが、この収納方法では、搬送路２１
に入って来た紙葉順序と一時プール部２７から繰出され
る時の紙葉順序が必ずしも一致しない。このため、前述
の鑑別装置で吸い上げた情報が一対一に対応せず、ジャ
ム休止時に原因分析する際等において不具合を生じる。
葉を一時プールするが、この収納方法では、搬送路２１
に入って来た紙葉順序と一時プール部２７から繰出され
る時の紙葉順序が必ずしも一致しない。このため、前述
の鑑別装置で吸い上げた情報が一対一に対応せず、ジャ
ム休止時に原因分析する際等において不具合を生じる。
又、紙葉を一時プールし、その後繰出しをかけるため、
繰出し時のジャムなども懸念される。更に、紙葉を一時
プールする構成のため、処理時間が長くなり、運用効率
が悲いという問題点もある。
繰出し時のジャムなども懸念される。更に、紙葉を一時
プールする構成のため、処理時間が長くなり、運用効率
が悲いという問題点もある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、一時プール部を用いずに紙葉の反転を行うこ
とで、前述の一時プール部に起因する問題点を解決する
ことにある。
の目的は、一時プール部を用いずに紙葉の反転を行うこ
とで、前述の一時プール部に起因する問題点を解決する
ことにある。
［問題点を解決するための手段］
第１図は本発明の紙葉表裏整列別槽の原理構成図である
。図において、１は紙葉１０を受け入れる紙葉侵入側搬
送路、２は反転を必要とする紙葉１０が通る反転搬送路
、３は反転不要な紙葉１０が通る非反転搬送路、４は反
転搬送路２と非反転搬送路３を通過した紙葉１０が通る
合流搬送路、５は紙葉侵入側ｍ送路１から送られてきた
紙葉１０を反転搬送路２と非反転搬送路３どに振り分け
るゲートである。６は反転搬送路２上に設けられたター
ンフィールドで、交差した一対のターンガイド７と、該
ターンガイド７の交差点近傍に配置され搬入紙葉１０の
先頭部が当接するス１〜ツバ８と、前記ターンガイド７
に挟まれた空間内に羽根９ａが前記ターンガイド７上の
紙葉１０ど摺接可能に配５２され図の矢印方向に回転づ
゛ることにより紙葉の引き込み泣び送り出しな行う羽根
車つとで構成されている。尚、一対のターンガイド７を
−体に構成したり、ターンガイド７の一部にストッパ８
の機能をもたせることもできる。
。図において、１は紙葉１０を受け入れる紙葉侵入側搬
送路、２は反転を必要とする紙葉１０が通る反転搬送路
、３は反転不要な紙葉１０が通る非反転搬送路、４は反
転搬送路２と非反転搬送路３を通過した紙葉１０が通る
合流搬送路、５は紙葉侵入側ｍ送路１から送られてきた
紙葉１０を反転搬送路２と非反転搬送路３どに振り分け
るゲートである。６は反転搬送路２上に設けられたター
ンフィールドで、交差した一対のターンガイド７と、該
ターンガイド７の交差点近傍に配置され搬入紙葉１０の
先頭部が当接するス１〜ツバ８と、前記ターンガイド７
に挟まれた空間内に羽根９ａが前記ターンガイド７上の
紙葉１０ど摺接可能に配５２され図の矢印方向に回転づ
゛ることにより紙葉の引き込み泣び送り出しな行う羽根
車つとで構成されている。尚、一対のターンガイド７を
−体に構成したり、ターンガイド７の一部にストッパ８
の機能をもたせることもできる。
［作用コ
紙葉進入側搬送路１に入った紙葉はゲート５によって反
転搬送路２又は非反転搬送路３に振り分けられ各搬送路
２．３を通過後、合流搬送路４にて合流し送り出される
。非反転搬送路３は単に紙葉を搬送するだけであり、紙
葉はその表裏を反転されることなく搬送されるが、反転
搬送路２では、ターンフィールド６によって紙葉の反転
が行われる。第２図はここでの紙葉反転のメカニズムを
説明する図である。反転搬送路２に案内され第２図（イ
）のように羽根車９近傍に到達した紙葉１０は、第２図
（ロ）更には第２図（ハ）の如く、羽根車９の羽根９ａ
に鷹接され、ターンフィールド６内に吸い込まれ、進入
側のターンガイド７に沿って進む。そして、その先頭部
が第２図（ニ）に示すようにストッパ８に当接すると、
紙葉１ｏの先頭部の進行が規制された状態で後端部が羽
根車９の羽根９ａによって押されるため、紙葉１０の中
間部は進入側のターンガイド７がら離れるように湾曲し
た後、第２図（ホ）に示すように、後端部も送出側のタ
ーンガイド７に移動し、送出側のターンガイド７に沿っ
た状態となる。この状態でも羽根車９が回転しているた
め、今度は羽根車９の羽根９ａが紙葉１０の反対側の面
に（習接し、ターンフィールド６に進入時には後端部で
あった部分が第２図（へ）に示すように先頭部となって
送り出される。このターンによって紙葉１０は反転され
たことになる。この場合、反転搬送路２に入った各紙葉
１０はターンフィールド６にて即時に反転され、プール
されることなく搬送されて合流搬送路４に流れ込む。従
って、反転搬送路２での搬送時間を短くとれる。又、反
転′Ｗ１送路２と非反転搬送路３での搬送時間を略等し
く運ぶことにより、紙葉１０の進入順序と送り出し順序
を同一にできる。
転搬送路２又は非反転搬送路３に振り分けられ各搬送路
２．３を通過後、合流搬送路４にて合流し送り出される
。非反転搬送路３は単に紙葉を搬送するだけであり、紙
葉はその表裏を反転されることなく搬送されるが、反転
搬送路２では、ターンフィールド６によって紙葉の反転
が行われる。第２図はここでの紙葉反転のメカニズムを
説明する図である。反転搬送路２に案内され第２図（イ
）のように羽根車９近傍に到達した紙葉１０は、第２図
（ロ）更には第２図（ハ）の如く、羽根車９の羽根９ａ
に鷹接され、ターンフィールド６内に吸い込まれ、進入
側のターンガイド７に沿って進む。そして、その先頭部
が第２図（ニ）に示すようにストッパ８に当接すると、
紙葉１ｏの先頭部の進行が規制された状態で後端部が羽
根車９の羽根９ａによって押されるため、紙葉１０の中
間部は進入側のターンガイド７がら離れるように湾曲し
た後、第２図（ホ）に示すように、後端部も送出側のタ
ーンガイド７に移動し、送出側のターンガイド７に沿っ
た状態となる。この状態でも羽根車９が回転しているた
め、今度は羽根車９の羽根９ａが紙葉１０の反対側の面
に（習接し、ターンフィールド６に進入時には後端部で
あった部分が第２図（へ）に示すように先頭部となって
送り出される。このターンによって紙葉１０は反転され
たことになる。この場合、反転搬送路２に入った各紙葉
１０はターンフィールド６にて即時に反転され、プール
されることなく搬送されて合流搬送路４に流れ込む。従
って、反転搬送路２での搬送時間を短くとれる。又、反
転′Ｗ１送路２と非反転搬送路３での搬送時間を略等し
く運ぶことにより、紙葉１０の進入順序と送り出し順序
を同一にできる。
［実施例］
第３図は本発明の紙葉表裏整列機構における主要部の一
実施例を示す構成図である。この図において第１図と対
応する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
実施例を示す構成図である。この図において第１図と対
応する部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例では、紙葉進入側搬送路１がベルト１１とベル
ト１２を用いて形成され、反転搬送路２がベルト１２と
ベルト１３を用いて形成され、非反転搬送路３の一部が
ベルト１１を用いて形成されている。そして、紙葉１０
はこれらの搬送路をベルトに挟持されて搬送されるよう
になっている。又、ターンフィールド６は反転搬送路２
の上流部に設けられ、その進入側のターンガイド７の中
間部７ａは、紙葉１ｏが容易に湾曲するように他方のタ
ーンガイド７側に突出している。更に、ストッパ８はビ
ン１４を中心に一定範囲内で回動できるように支持され
、且っ回動端部はスプリング１５でもって時計方向に付
勢されている。これはサイズ（長さ）や厚さの異なるＩ
Ｉ［１０に対してもストッパ８が変位して良好なターン
を行わせるためである。即ち、長（て厚い紙葉１０が入
ってきた場合、ストッパ８が反時計方向に押動され、紙
葉１０の先頭位置が羽根車９から遠ざかるようにするた
めである。この実施例における紙葉１ｏの表裏の整列は
第１図の場合と全く同様である。
ト１２を用いて形成され、反転搬送路２がベルト１２と
ベルト１３を用いて形成され、非反転搬送路３の一部が
ベルト１１を用いて形成されている。そして、紙葉１０
はこれらの搬送路をベルトに挟持されて搬送されるよう
になっている。又、ターンフィールド６は反転搬送路２
の上流部に設けられ、その進入側のターンガイド７の中
間部７ａは、紙葉１ｏが容易に湾曲するように他方のタ
ーンガイド７側に突出している。更に、ストッパ８はビ
ン１４を中心に一定範囲内で回動できるように支持され
、且っ回動端部はスプリング１５でもって時計方向に付
勢されている。これはサイズ（長さ）や厚さの異なるＩ
Ｉ［１０に対してもストッパ８が変位して良好なターン
を行わせるためである。即ち、長（て厚い紙葉１０が入
ってきた場合、ストッパ８が反時計方向に押動され、紙
葉１０の先頭位置が羽根車９から遠ざかるようにするた
めである。この実施例における紙葉１ｏの表裏の整列は
第１図の場合と全く同様である。
尚、羽根車９は可撓性の材質（例えばゴム）でなる羽根
９ａを有するものであれば、どのようなものであっても
よい。
９ａを有するものであれば、どのようなものであっても
よい。
［発明の効果］
本発明によれば、一時プール部を用いずに紙葉を反転で
き、その反転も即時に行える。このため、何の支障もな
（紙葉の進入順序と送出順序とを合わせることができる
。又、装置内に従来のような紙葉の繰出し部がないので
、繰出し時のジャム発生といった煩しさもなく、紙葉を
一部プールしない構成と相俟って、運用効率の向上を図
れる。
き、その反転も即時に行える。このため、何の支障もな
（紙葉の進入順序と送出順序とを合わせることができる
。又、装置内に従来のような紙葉の繰出し部がないので
、繰出し時のジャム発生といった煩しさもなく、紙葉を
一部プールしない構成と相俟って、運用効率の向上を図
れる。
第１図は本発明の紙葉表裏整列別面の原理構成図、
第２図は本発明における羽根車にょる紙葉反転メｊＪニ
ズムの説明図、 第３図は本発明の紙葉表裏整列Ｒ構における主要部の一
実施例を示す構成図、 第４図は従来技術の構成因、 第５図はリングベルトの挙動を示す図である。 第１図乃至第３図において、 １は紙葉進入側搬送路、 ２は反転搬送路、 ３は非反転搬送路、 ４は合流搬送路、 ５はゲート、 ６はターンフィールド、 ７はターンガイド、 ８はストッパ、 ９は羽根車である。 第１ 国回 、３１ ２１，３１＋搬送路 ２２ｉ反転費Δ路 ２３；非反耘搬逐路 ２４ｉゲート ２５．２６；リングベルト ２７ｉ一時プール邪 ３０１繰り出−が構 ・従ス技嵜江渕黄欣図 第４ 図 （ａ） （ｂ）
（ｃ）２５閂ングベルト ２８２９・６葉 リングベルトの挙動を示σ図 角ｑ５ 図
ズムの説明図、 第３図は本発明の紙葉表裏整列Ｒ構における主要部の一
実施例を示す構成図、 第４図は従来技術の構成因、 第５図はリングベルトの挙動を示す図である。 第１図乃至第３図において、 １は紙葉進入側搬送路、 ２は反転搬送路、 ３は非反転搬送路、 ４は合流搬送路、 ５はゲート、 ６はターンフィールド、 ７はターンガイド、 ８はストッパ、 ９は羽根車である。 第１ 国回 、３１ ２１，３１＋搬送路 ２２ｉ反転費Δ路 ２３；非反耘搬逐路 ２４ｉゲート ２５．２６；リングベルト ２７ｉ一時プール邪 ３０１繰り出−が構 ・従ス技嵜江渕黄欣図 第４ 図 （ａ） （ｂ）
（ｃ）２５閂ングベルト ２８２９・６葉 リングベルトの挙動を示σ図 角ｑ５ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 進入紙葉の表裏を整列して送り出す紙葉表裏整列機構に
おいて、 紙葉を受け入れる紙葉進入側搬送路（１）と、反転を必
要とする紙葉が通る反転搬送路（２）と、 反転不要な紙葉が通る非反転搬送路（３）と、前記反転
搬送路（２）、非反転搬送路（３）を通過した紙葉が通
る合流搬送路（４）と、 紙葉進入側搬送路（１）から送られてきた紙葉を前記反
転搬送路（２）と非反転搬送路（３）とに振り分けるゲ
ート（５）とを有し、 前記反転搬送路（２）には、交差したターンガイド（７
）と、該ターンガイド（７）の交差点近傍に配設され搬
入紙葉の先頭部が当接するストッパ（８）と、前記ター
ンガイド（７）に挟まれた空間内に羽根が前記ターンガ
イド（７）上の紙葉と摺接可能に配設され紙葉の引き込
み及び送り出しを行う羽根車（９）とでもって、紙葉の
ターンフィールド（６）が形成された紙葉表裏整列機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216463A JPS6371065A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 紙葉表裏整列機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61216463A JPS6371065A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 紙葉表裏整列機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371065A true JPS6371065A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16688869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61216463A Pending JPS6371065A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 紙葉表裏整列機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6371065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011507601A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-10 | ベストライン・インターナショナル・リサーチ，インコーポレーテッド | ゴルフクラブのフェースをきれいにし、保護する、およびゴルフクラブのグリップを若返らせるための、万能合成ゴルフクラブクリーナーおよび保護剤、方法およびプロダクトバイプロセス |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775392A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Hitachi Ltd | Front and back aligning device for sheets |
| JPS601752B2 (ja) * | 1979-03-26 | 1985-01-17 | ウエスト電気株式会社 | 電源装置 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61216463A patent/JPS6371065A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601752B2 (ja) * | 1979-03-26 | 1985-01-17 | ウエスト電気株式会社 | 電源装置 |
| JPS5775392A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Hitachi Ltd | Front and back aligning device for sheets |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2011507601A (ja) * | 2007-12-19 | 2011-03-10 | ベストライン・インターナショナル・リサーチ，インコーポレーテッド | ゴルフクラブのフェースをきれいにし、保護する、およびゴルフクラブのグリップを若返らせるための、万能合成ゴルフクラブクリーナーおよび保護剤、方法およびプロダクトバイプロセス |
| JP4734477B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2011-07-27 | ベストライン・インターナショナル・リサーチ，インコーポレーテッド | ゴルフクラブのフェースをきれいにし、保護する、およびゴルフクラブのグリップを若返らせるための、万能合成ゴルフクラブクリーナーおよび保護剤、方法およびプロダクトバイプロセス |
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