JPS6370718A - 浸食防止用及び植物再生用のプラスチツクマツト - Google Patents

浸食防止用及び植物再生用のプラスチツクマツト

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JPS6370718A
JPS6370718A JP62068751A JP6875187A JPS6370718A JP S6370718 A JPS6370718 A JP S6370718A JP 62068751 A JP62068751 A JP 62068751A JP 6875187 A JP6875187 A JP 6875187A JP S6370718 A JPS6370718 A JP S6370718A
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JP
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inch
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Application number
JP62068751A
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English (en)
Inventor
ロバート シー.スロカム
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Leucadia Inc
Original Assignee
Leucadia Inc
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B3/00Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
    • E02B3/04Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
    • E02B3/12Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
    • E02B3/122Flexible prefabricated covering elements, e.g. mats, strips
    • E02B3/126Flexible prefabricated covering elements, e.g. mats, strips mainly consisting of bituminous material or synthetic resins
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D28/00Producing nets or the like, e.g. meshes, lattices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
    • B29C48/07Flat, e.g. panels
    • B29C48/08Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、時には土地用生地(geotextile)
と呼ばれる浸食防止用及び植物再生(revegeta
tion)用マットに関する。
(従来の技術) そのようなマットは永久的に浸食を防止するためのリン
プラップ(rip wrap)及びコンクリート裏張り
の代替品として使用されるに至っている。
従来の市販マットは、熱可塑性プラスチック単繊維を不
規則に絡ませてシート形状に生産された三次元ウェブか
らなっている。他の種のものは、網を幾層かに結合させ
てやや堅い構造にしたものである。使用に際しては、そ
のようなマットは、浸食防止、植物再生又は両方が図ら
れるべき領域の地面に広げられる。地面にそのようなマ
ットを敷くと、該マットは柔軟性があるために多少地面
に順応し、風や雨の浸食力からその地面を適切に被覆保
持することにより浸食を防止する。またマットは、土、
種子及び肥料が荒い流されることを防ぎ、そして流出最
中0に沈殿物や堆積物を保留することにより相対的にラ
フな表面を与える。植物成長中に該マットは、抑制しな
くともよい草や他の植物の生長を許す「非悪化根おおい
(non−deterioratingmulch) 
J として働ら〈。加えてマットは種子の発芽に必要な
湿気や熱を保つ。ひとたび植物が成長すると、成長植物
によって絡まれまた貫通されることとなり、それらの永
久的な一部分となるので、マットは永久的に浸食を防止
し続ける。
マットは、尋常ではない浸食力のために浸食防止及び植
物再生が強く望まれている急勾配な坂、溝及び堤防など
の地面に特に有用である。
他の普通の使用領域として道路溝、パイプ放水口、暴風
路、池堤防、橋台及び同様場所が含まれる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の単繊維絡みマットは、より費用を要した伝統的浸
食防止及び植物再生手段に代わるものとしである程度の
成功を収めてきたけれども、コスト的により良い製品を
提供することが望まれてきている。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのことを、柔軟性シート様形状をなす三次元
配置に熱成形された且つそれ自身の重量によって容易に
自ら様々な地面に順応する屈曲性の押出単層熱可塑性プ
ラスチックネットに換えることにより達成するものであ
る。そのようなマットは、より安価であり単繊維絡みマ
ットと全く同様に有用である。
(実施例及び発明の効果) 本発明によれば、熱成形することのできる柔軟性材料を
押出成形によって相対的にソフトで柔軟性のネットシー
トに成形する。そのような柔軟性材料としては例えばク
ラトン(Kraton)、熱可塑性樹脂ゴム、典型的に
は、シェル ケミカル カンパニー(Shell Ch
emical Co、)製のスチレン−ブタジェン エ
ラストマー;ポリプロピレン/ポリエチレン コポリマ
ー又は低密度ポリエチレン(LDPE)のような他のポ
リエチレンベース組成物、例えばニー。
ニス、インダストリアル カンパニー(U、 S。
Industrial Co、)製(7)NA251 
、極低密度ボリエチレン(VLDPE)、 例えばユニ
オンカーバイド(Union  Carbide)社製
のUCARFLX及びEVAコポリマー、例えばニー、
ニス、インダストリアル カンパニー製のウルトラテン
U E E130  (Ultrathene  U 
E [!30 )が含まれる。次いでそのネットを熱成
形してマット材料の三次元シートにする。該材料を浸食
されがちな地面に置いたとき、その柔軟性は平らでない
地面への自己順応性を確かなものとし、風食(wind
  displacement)や流床(fluidc
hanne I ing)に対する抵抗性を与える。地
面に沿う木の流れは、ろ過作用及び低速流の連携によっ
て、その微粒土壌(soil fines)はネットの
穿孔マトリックスから失なう。ネットの穴は最終的に水
を自由に全ての方向に流すようになる。しかしながら、
該穴はまた、そこに置かれ且つ将来の浸食を防止するマ
トリックスを通して植生を許す。その構造物は、立体障
害アミン又はベンゾフェノン類等を添加することによっ
て耐光性にしてもよい。また所望の種々添加剤を加える
ことによって光分解できるようにさせてもよい。アムパ
セット コーポレーション(Ampacet  Cor
poration)から販売されている分解用原液「ポ
リ−グレード(Poly−grade) Jは上記目的
のために有用であり、米国特許第3H4855号明細書
に開示されている添加剤である。
押出ネットは当該分野で既に知られている。
それは典型的には米国特許第3,252,161号、同
3.384,892号及び同3.?QO,521号明細
書に開示されているようなプロセスによって成形され、
上記全ての米国特許は参照文献としてここに組込まれる
本発明のネットとしての好ましい三次元配置は第1図な
いし第4図に示されており、その押出ネットは三次元カ
スプ(CUSP)形状ネットが得られるように熱成形さ
れたものである。
第1図は、上記のようなマトリックスを形成するように
格子状に整形されたそのようなネットの、横切って配列
された押出ストランド10を示すもので、一般的に12
及び14で示されるカスプ(浮揚面及び沈下面)がそれ
ぞれ反対側に広がった三次元配置とするために該ネット
は変形されており、そのカスプは図から判るようにマッ
ト表面を隆起および陥没させている。
カスプ12及び14は、マットが置かれた地面(第2図
ないし第4図中16で一般的に示す地面)に順応してい
るネットの三次元配置を更に示した第2図ないし第4図
中により良く見ることができる。これらの図から判るよ
うに本発明の自己順応ネットマットは容易に雨を通過さ
せて地面16に浸透させ、はえ始めた植物を容易に突出
させるとともに、徐々に動き変化する地面に順応する。
第2図はマットを貫通している雨滴16を概略的に示し
ている。第3図はマットを貫通して成長する植物の新芽
20を概略的に示している。第4図は成長した植物22
、地面中に一般的に組込まれたマット及び時を経た植物
の積構造を示している。
本発明のマットの典型的な据え付けは第5図に示されて
いる。マットの個々のシート24を傾斜地面26に巻量
して、予期される水の流れ方向゛に向きを合わせる。マ
ット層を地面上で平らにし、その柔軟性による自重によ
ってそこに順応させる。図示されているように、マット
の端部を、28で示したように重ね合わせ、その場所に
保持されるように該マットを坂に杭で据え付ける。
一般的に、浸食防止用及び植物再生用の本発明に係るネ
ットは、各方向に約3ないし25ストランド/インチと
なるように製造されるのが好ましいであろう。ネットの
重量は約10ポンド/1000平方フィートから約80
ポンド/ 1000平方フィートまでであるのが好まし
いであろう。これらの範囲内で、概してネットは柔軟性
と種々の地面に満足に順応するための順応性を持つであ
ろう。特には6ないし7ストランド/インチの及び約4
0ポンド71000平方フィートの重量のネットが最も
好ましい。好ましい組成物はポリエチレン又はポリエチ
レンを特徴とする特にはエチレン ビニルアセテート 
コポリマーである。カスプ形状化されたマットの厚さは
高いところで約%インチないし2インチであるのが好ま
しい。
幾つかの適用において、個々のネットを複数重ねて製造
された積層マットを用いるのが好ましく、それは個々の
マット層を合わせた後に熱成形されたものでも或はネッ
ト層を合わせる前に個々のネットを熱成形したものであ
ってよい。
また、ネットに必要とされる三次元配置はここに記した
ようなカスプ形状以外の形状であってもよい。例えば種
々の波形、また他の浮揚及び沈下した配置やパターンが
ネットに熱成形されていればよい。好ましい形状は、こ
こで図示及び記載したようなカスプ形状であり、該カス
プは規則的平列状に形成されていても或は所望により不
規則に配置されるか他の規則パターンに従って配置され
ていてもよい。
例示するための成る具体例に関連づけて本発明を詳しく
述べたが、前記特許請求の範囲から逸脱しない限り、変
更を行なってよいことを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の三次元形状の浸食防止用及び植物再
生用マットの断片を遠近的に示す外観図、 第2図は、種子が播かれた地面上に適用された第1図の
マットを、植生のためにカバーされた地面とともに部分
的に示す側面図、 第3図は、マットの開口網目を通して植物の発芽がみら
れる第2図のマットを部分的に示す側面図、 第4図は、植生した第2図及び第3図のマットを部分的
に示す側面図、 そして、 第5図は、端部を重ねて杭を用いて傾斜地面に典型的に
据え付けられたマットを遠近的に示す外観図である。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)置かれた表面に自己順応する柔軟性を備えた三次
    元配置の押出熱可塑性プラスチック平面ネットシートで
    ある浸食防止用及び植物再生用のマット。
  2. (2)ネットを熱成形して三次元配置にした特許請求の
    範囲第1項記載のマット。
  3. (3)三次元構造は、間隔を置いて設けられた複数の、
    ネットシートの少なくとも一面から延びて広がるカスプ
    様構造からなっている特許請求の範囲第1項記載のマッ
    ト。
  4. (4)カスプ様構造がネットシートの裏面から伸びてい
    る特許請求の範囲第3項記載のマッ ト。
  5. (5)ネットが押出ストランドからなっている特許請求
    の範囲第1項記載のマット。
  6. (6)ネットの各方向のストランド数が約3ストランド
    /インチないし約25ストランド/インチの範囲にある
    特許請求の範囲第5項記載のマット。
  7. (7)ネットの重量が約10ポンド/1000平方フィ
    ートないし約80ポンド/1000平方フィートの範囲
    にある特許請求の範囲第5項記載のマット。
  8. (8)ネットがポリエチレンをベースとした組成物であ
    る特許請求の範囲第1項記載のマッ ト。
  9. (9)ネットのストランド数が各方向に約6ないし7ス
    トランド/インチである特許請求の範囲第5項記載のマ
    ット。
  10. (10)ネットの重量が約40ポンド/1000平方フ
    ィートである特許請求の範囲第5項記載のマット。
  11. (11)ネットのストランド数が両方向に約6ないし7
    ストランド/インチで、重量が約40ポンド/1000
    平方フィートである特許請求の範囲第5項記載のマット
  12. (12)ネット組成物がポリエチレンをベースとしたも
    のである特許請求の範囲第11項記載のマット。
  13. (13)ネットシートの複数の層からなる特許請求の範
    囲第1項記載のマット。
  14. (14)ネットが積層される前に熱成形されたものであ
    る特許請求の範囲第13項記載のマット。
  15. (15)ネットが積層された後に熱成形されたものであ
    る特許請求の範囲第13項記載のマット。
  16. (16)浸食防止マット及び植物再生マットとしての、
    柔軟性のある三次元配置の押出熱可塑性プラスチック穿
    孔シート。
JP62068751A 1986-09-05 1987-03-23 浸食防止用及び植物再生用のプラスチツクマツト Pending JPS6370718A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US90465286A 1986-09-05 1986-09-05
US904652 1986-09-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6370718A true JPS6370718A (ja) 1988-03-30

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ID=25419513

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62068751A Pending JPS6370718A (ja) 1986-09-05 1987-03-23 浸食防止用及び植物再生用のプラスチツクマツト

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JP (1) JPS6370718A (ja)
AU (1) AU6853587A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9105132U1 (de) * 1991-04-23 1991-06-20 Müller Elastotex GmbH & Co KG, 1000 Berlin Abstands-Struktur-Textilmatte
CN102635090A (zh) * 2012-04-28 2012-08-15 上海市水利工程设计研究院 一种适用于超高流速土基潜水基床的护面结构

Family Cites Families (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0236726B2 (ja) * 1982-01-18 1990-08-20 Asahi Chemical Ind Tosuiseishiito
GB8508562D0 (en) * 1985-04-02 1985-05-09 Netlon Ltd Cuspated structures

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EP0259166A2 (en) 1988-03-09
AU6853587A (en) 1988-03-10
EP0259166A3 (en) 1989-09-27

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