JPS637069A - コ−ドレス電話機 - Google Patents
コ−ドレス電話機Info
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- JPS637069A JPS637069A JP61149730A JP14973086A JPS637069A JP S637069 A JPS637069 A JP S637069A JP 61149730 A JP61149730 A JP 61149730A JP 14973086 A JP14973086 A JP 14973086A JP S637069 A JPS637069 A JP S637069A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 36
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線を利用したデータ伝送に係シ、特にコード
レス電話機に無線モデム機構を付加して、データモデム
としても使用することができるコードレス電話機に関す
るものである。
レス電話機に無線モデム機構を付加して、データモデム
としても使用することができるコードレス電話機に関す
るものである。
従来、コードレス電話機としては、親機と電話回線を介
して通話相手と互いに音声によシ通話できるにとどまっ
ていた。また、無線モデムにしても、モデムとしての単
一機能のものしか提供されていなかった。
して通話相手と互いに音声によシ通話できるにとどまっ
ていた。また、無線モデムにしても、モデムとしての単
一機能のものしか提供されていなかった。
上述した従来のコードレス電話機および無線モデムはそ
れぞれ音声通話、データ伝送と単一機能でしかなく、両
方とも無線を使っているにもかかわらず、電話機とデー
タ端末が共存する環境では、電話機（この場合はコード
レス電話機）とモデム（この場合は無線モデム）の両方
を設置しなければならないという問題点があった。
れぞれ音声通話、データ伝送と単一機能でしかなく、両
方とも無線を使っているにもかかわらず、電話機とデー
タ端末が共存する環境では、電話機（この場合はコード
レス電話機）とモデム（この場合は無線モデム）の両方
を設置しなければならないという問題点があった。
本発明のコードレス電話機は、電話回線に接続され【い
る親機と、この親機と無線で結合されている子機からな
るコードレス電話機で、上記親機に音声伝送および接続
制御用回路を設け、かつ上記親機と子機にそれぞれ親機
と子機間でデータ伝送可能としたデータ端末インタフェ
ースおよヒ無線データ伝送用モデムを備えてなるように
したものである。
る親機と、この親機と無線で結合されている子機からな
るコードレス電話機で、上記親機に音声伝送および接続
制御用回路を設け、かつ上記親機と子機にそれぞれ親機
と子機間でデータ伝送可能としたデータ端末インタフェ
ースおよヒ無線データ伝送用モデムを備えてなるように
したものである。
また、本発明の別の発明によるコードレス電話機は、上
記のものの親機において、親機から電話回線に接続ある
いは子機からその親機を介して上記電話回線に接続され
た他の情報処理装置との間でデータ伝送を可能とした回
線網制御装置および有線系データモデムを備えてなるよ
うにしたものである。
記のものの親機において、親機から電話回線に接続ある
いは子機からその親機を介して上記電話回線に接続され
た他の情報処理装置との間でデータ伝送を可能とした回
線網制御装置および有線系データモデムを備えてなるよ
うにしたものである。
また、本発明のさらに別の発明によるコードレス電話機
は、前記のものの親機と子機にそれぞれコードレス電話
機モードと無線データ伝送モデムモードを切替えできる
手段と、相互に相手方を遠隔制御によシモード切替を可
能ならしめる手段とを備えてなるようにしたものである
。
は、前記のものの親機と子機にそれぞれコードレス電話
機モードと無線データ伝送モデムモードを切替えできる
手段と、相互に相手方を遠隔制御によシモード切替を可
能ならしめる手段とを備えてなるようにしたものである
。
本発明においては、親機、子機それぞれにデータ端末イ
ンタフェースと無線データモデムおよび動作モードの遠
隔制御機能を付加し、さらに親機に回線網制御装置と有
線系データモデムを持たせることＫよ）、データ端末と
他のデータ処理機器間をデータ通信線を布線することな
くデータ通信が可能となる。
ンタフェースと無線データモデムおよび動作モードの遠
隔制御機能を付加し、さらに親機に回線網制御装置と有
線系データモデムを持たせることＫよ）、データ端末と
他のデータ処理機器間をデータ通信線を布線することな
くデータ通信が可能となる。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図で、（、）
は親機を示したものであ！ｌ）、（ｂ）は子機を示した
ものである。
は親機を示したものであ！ｌ）、（ｂ）は子機を示した
ものである。
第１図（、）において、１はアンテナ、２は無線送受信
回路、３は音声モデム、４は通話回路、５はハンドセッ
ト、６は制御回路、７は操作表示部、８は回線網制御装
置、９は回線インタフェース、１０は電話回線、１１は
無線データ伝送用モデム（以下、無線データモデムと呼
称する）、１２はデータ端末インタフェース（以下、端
末インタフェースと呼称する）、１３はデータ端末やコ
ンピュータが接続される通信回線、１４は有線系データ
モデムである。
回路、３は音声モデム、４は通話回路、５はハンドセッ
ト、６は制御回路、７は操作表示部、８は回線網制御装
置、９は回線インタフェース、１０は電話回線、１１は
無線データ伝送用モデム（以下、無線データモデムと呼
称する）、１２はデータ端末インタフェース（以下、端
末インタフェースと呼称する）、１３はデータ端末やコ
ンピュータが接続される通信回線、１４は有線系データ
モデムである。
第１図（ｂ）において、２１はアンテナ、２２は無線送
受信装置、２３は音声モデム、２４は通話回路、２５は
ハンドセット、２６は制御回路、２７は操作表示部、２
８は無線データ伝送用モデム（以下、無線データモデム
と呼称する）、２９はデータ端末インタフェース（以下
、端末インタフェースと呼称する）、３０はデータ端末
が接続される通信回線である。
受信装置、２３は音声モデム、２４は通話回路、２５は
ハンドセット、２６は制御回路、２７は操作表示部、２
８は無線データ伝送用モデム（以下、無線データモデム
と呼称する）、２９はデータ端末インタフェース（以下
、端末インタフェースと呼称する）、３０はデータ端末
が接続される通信回線である。
そして、上記第１図（ａ）における制御回路６と操作表
示部７および第１図（ｂ）における制御回路２６と操作
表示部２７はそれぞれコードレス電話機モードと無線デ
ータ伝送モデムモードを切替えできる手段と、相互に相
手方を遠隔制御によりモード切替えを可能ならしめる手
段を構成している。
示部７および第１図（ｂ）における制御回路２６と操作
表示部２７はそれぞれコードレス電話機モードと無線デ
ータ伝送モデムモードを切替えできる手段と、相互に相
手方を遠隔制御によりモード切替えを可能ならしめる手
段を構成している。
また、第１図（、）における回線網制御装置８と回線イ
ンタフェース９は音声伝送および接続制御用回路を構成
し、第１図（ａ） Ｋおける端末インタフェース１２と
無線データモデム１１および第１図（ｂ）における端末
インタフェース２９と無線データモデム２８はそれぞれ
親機と子機間でデータ伝送を可能とした端末インタフェ
ースおよび無線データ伝送用モデムを構成している。
ンタフェース９は音声伝送および接続制御用回路を構成
し、第１図（ａ） Ｋおける端末インタフェース１２と
無線データモデム１１および第１図（ｂ）における端末
インタフェース２９と無線データモデム２８はそれぞれ
親機と子機間でデータ伝送を可能とした端末インタフェ
ースおよび無線データ伝送用モデムを構成している。
また、第１図（、）における回線網制御装置８と有線系
データモデム１４は電話回線１０に接続された他の情報
処理装置との間でデータ伝送を可能とした回線網制御装
置および有線系データモデムを構成している。
データモデム１４は電話回線１０に接続された他の情報
処理装置との間でデータ伝送を可能とした回線網制御装
置および有線系データモデムを構成している。
そして、従来のコードレス電話機における親機では第１
図（、）に示すアンテナ１ないし電話回線１゜までの構
成要素によシなっていたが、本発明では無線データモデ
ム１１ないし有線系データモデム１４の構成要素が加わ
つ【いる。
図（、）に示すアンテナ１ないし電話回線１゜までの構
成要素によシなっていたが、本発明では無線データモデ
ム１１ないし有線系データモデム１４の構成要素が加わ
つ【いる。
第２図は第１図（＆）に示す親機と！１図（ｂ）に示す
子機に共通な操作表示部７．２７の詳細を示したもので
、６１はダイヤルキーバット、６２は状態表示器、６３
はモード切替スイッチ、６４は自動・手動切替スイッチ
、６５は手動時のデータ発信スイッチ、６６は手動時の
データ着信スイッチである。そして、本発明では従来の
コードレス電話機における構成に対し、状態表示器６２
ないし手動時のデータ着信スイッチ６６の構成要素が加
わっている。
子機に共通な操作表示部７．２７の詳細を示したもので
、６１はダイヤルキーバット、６２は状態表示器、６３
はモード切替スイッチ、６４は自動・手動切替スイッチ
、６５は手動時のデータ発信スイッチ、６６は手動時の
データ着信スイッチである。そして、本発明では従来の
コードレス電話機における構成に対し、状態表示器６２
ないし手動時のデータ着信スイッチ６６の構成要素が加
わっている。
つぎに第１図に示す実施例における主要構成要素の動作
を第２図および第３図を参照して説明する。
を第２図および第３図を参照して説明する。
第３図は本発明によるコードレス電話機によって可能な
信号経路を示した説明図である。
信号経路を示した説明図である。
まず、回線網制御装置８は、電話回線１０とハンドセッ
ト５あるいは音声モデム３あるいは有線系データモデム
１４を接続開放したシ、電話回線１０を介したデータ通
信において自動着信を可能ならしめ、もしくは親機ある
いは子機に接続されたデータ端末やコンピュータから自
動発信を可能ならしめる。
ト５あるいは音声モデム３あるいは有線系データモデム
１４を接続開放したシ、電話回線１０を介したデータ通
信において自動着信を可能ならしめ、もしくは親機ある
いは子機に接続されたデータ端末やコンピュータから自
動発信を可能ならしめる。
そして、無線データモデム１１および２８は親機と子機
で対をなしておシ、全二重通信を可能としている。また
、有線系データモデム１４ｉｔＣＣＩＴＴに準拠したも
のであり、第１図（＆）に示す親機に接続されたデータ
端末もしくはコンピュータから電話回線１０ｔ−介して
他のシステムと通信する場合、もしくは、第１図（ｂ）
に示す子機に接続されたデータ端末から子機の無線デー
タモデム２８〜親機の無線データモデム１１を経由して
同様に電話回線１０に接続された他システムと通信する
場合に用いられる。
で対をなしておシ、全二重通信を可能としている。また
、有線系データモデム１４ｉｔＣＣＩＴＴに準拠したも
のであり、第１図（＆）に示す親機に接続されたデータ
端末もしくはコンピュータから電話回線１０ｔ−介して
他のシステムと通信する場合、もしくは、第１図（ｂ）
に示す子機に接続されたデータ端末から子機の無線デー
タモデム２８〜親機の無線データモデム１１を経由して
同様に電話回線１０に接続された他システムと通信する
場合に用いられる。
一方、操作表示部７および２７は、第２図に示すように
、ダイヤルキーバッド６１と状態表示器６２およびモー
ド切替スイッチ６３ならびに自動・手動切替スイッチ６
４と手動時のデータ発信スイッチ６５と手動時のデータ
着信スイッチ６６からなる。そして、状態表示器６２は
第１図（、）に示す親機および第１図（ｂ）に示す子機
がそれぞれ現在どのような動作モードにあるのかを表示
するＬＣＤで構成される。ここで、上記動作モードとは
以下の各モードをいう。
、ダイヤルキーバッド６１と状態表示器６２およびモー
ド切替スイッチ６３ならびに自動・手動切替スイッチ６
４と手動時のデータ発信スイッチ６５と手動時のデータ
着信スイッチ６６からなる。そして、状態表示器６２は
第１図（、）に示す親機および第１図（ｂ）に示す子機
がそれぞれ現在どのような動作モードにあるのかを表示
するＬＣＤで構成される。ここで、上記動作モードとは
以下の各モードをいう。
■ 通常のコードレス電話機としての通話モード（第３
図の７１もしくは７２参照） ■ 親機と子機間のインタフォーンモード（第３図の７
３参照） ■ 親機と子機間のデータ伝送モード（第３図の７６参
照） ■ 親機から電話回線を通じてのデータ伝送モード（第
３図の７４参照） ■ 子機から親機と電話回線を通じてのデータ伝送モー
ド（第３図の７５参照） ■ 親機は電話回線に接続された通常の電話機として働
き、これと同時に子機との間でデータ伝送する無線モデ
ムとして動作するそ−ド（第３図の７７参照） ■ 回線網制御装置８が自動着信モードとして動作し、
電話回線から着信があったとき、親機に接続されたデー
タ端末あるいはコンピュータに回線が接続されるモード
（第３図の７４参照）■ 回線網制御装置８が自動着信
モードとして動作し、着信時子機に接続されたデータ端
末に回線が接続されるモード（第３図の７５参照）■
回線網制御装置８が自動発信モードとして動作し、親機
から発信するモード（第３図の７４参照） ［相］ 回線網制御装置８が自動発信モードとして動作
し、子機に接続されたデータ端末から発信し、親機を経
由して回線に接続されるモード（第３図の７５参照） つぎに、第２図に示すモード切替スイッチ６３は、以上
に述べた各モードに設定するにあたシ、まず、このスイ
ッチを押したのちダイヤルキーバッド６１によシモード
を選択する。そして、子機と親機は互いに相手のモード
をこれと同様の方法により遠隔制御することができる。
図の７１もしくは７２参照） ■ 親機と子機間のインタフォーンモード（第３図の７
３参照） ■ 親機と子機間のデータ伝送モード（第３図の７６参
照） ■ 親機から電話回線を通じてのデータ伝送モード（第
３図の７４参照） ■ 子機から親機と電話回線を通じてのデータ伝送モー
ド（第３図の７５参照） ■ 親機は電話回線に接続された通常の電話機として働
き、これと同時に子機との間でデータ伝送する無線モデ
ムとして動作するそ−ド（第３図の７７参照） ■ 回線網制御装置８が自動着信モードとして動作し、
電話回線から着信があったとき、親機に接続されたデー
タ端末あるいはコンピュータに回線が接続されるモード
（第３図の７４参照）■ 回線網制御装置８が自動着信
モードとして動作し、着信時子機に接続されたデータ端
末に回線が接続されるモード（第３図の７５参照）■
回線網制御装置８が自動発信モードとして動作し、親機
から発信するモード（第３図の７４参照） ［相］ 回線網制御装置８が自動発信モードとして動作
し、子機に接続されたデータ端末から発信し、親機を経
由して回線に接続されるモード（第３図の７５参照） つぎに、第２図に示すモード切替スイッチ６３は、以上
に述べた各モードに設定するにあたシ、まず、このスイ
ッチを押したのちダイヤルキーバッド６１によシモード
を選択する。そして、子機と親機は互いに相手のモード
をこれと同様の方法により遠隔制御することができる。
第３図は本発明によるコードレス電話機における音声と
通信データの経路を示した説明図である。
通信データの経路を示した説明図である。
そして、７１と７２が従来のコードレス電話機において
とｐうる信号経路である。通信データは７４〜７７の場
合をとシうる。こむで、この７７では親機は一般電話機
と同様に電話回線を介して通話すると同時に、親機と子
機間でデータ伝送経路が形成され、それぞれ独立に動作
していることを示している。
とｐうる信号経路である。通信データは７４〜７７の場
合をとシうる。こむで、この７７では親機は一般電話機
と同様に電話回線を介して通話すると同時に、親機と子
機間でデータ伝送経路が形成され、それぞれ独立に動作
していることを示している。
第４図は本発明によるコードレス電話機の使用例を示し
たブロック図で、（ａ）は親機側を示したものであり、
（ｂ）は子機側を示したものである。
たブロック図で、（ａ）は親機側を示したものであり、
（ｂ）は子機側を示したものである。
そして、この第４図において第１図と同一符号のものは
相当部分を示し、３１は親機、３２はコンピュータ、３
３は子機、３４はデータ端末である。
相当部分を示し、３１は親機、３２はコンピュータ、３
３は子機、３４はデータ端末である。
以上説明したように、本発明によれば、コードレス電話
機において、親機、子機それぞれにデータ端末インタフ
ェースと無線データモデムおよび動作モードの遠隔制御
機能を付加し、さらに、親機に回線網制御装置と有線系
データモデムを持たせることにより、データ端末と他の
データ処理機器、例えば、コンピュータ間をデータ通信
線を布線せずとも１本発明になるコードレス電話機を使
うことにより、容易にデータ通信を行なうことができる
ので、夾用土の効果は極めて大である。
機において、親機、子機それぞれにデータ端末インタフ
ェースと無線データモデムおよび動作モードの遠隔制御
機能を付加し、さらに、親機に回線網制御装置と有線系
データモデムを持たせることにより、データ端末と他の
データ処理機器、例えば、コンピュータ間をデータ通信
線を布線せずとも１本発明になるコードレス電話機を使
うことにより、容易にデータ通信を行なうことができる
ので、夾用土の効果は極めて大である。
また、電話回線を介してコンピュータシステムにアクセ
スする場合５従来はカップラーが用いられていたが１本
発明によれば、子機から端末インタフェースを経由し、
親機の有線系データモデムと回線網制御装置を通じてこ
れが可能とカシ、親機と子機が安定に無線で結合できる
範囲で子機は自由立場所に移動する仁とができ、データ
端末の操作場所が限定されるととがないという点におい
て極めて有効である。
スする場合５従来はカップラーが用いられていたが１本
発明によれば、子機から端末インタフェースを経由し、
親機の有線系データモデムと回線網制御装置を通じてこ
れが可能とカシ、親機と子機が安定に無線で結合できる
範囲で子機は自由立場所に移動する仁とができ、データ
端末の操作場所が限定されるととがないという点におい
て極めて有効である。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は第１図における操作表示部に係る部分を抽出し
て示した構成図、第３図は第１図の動作説明に供する信
号経路を示す説明図、＠４図は本発明によるコードレス
電話機の使用例を示すブロック図である。 ６・・・・制御回路、Ｔ・・・・操作表示部。 ８・・・・回線網制御装置、９・・・・回線インタフェ
ース、１０・・・・電話回線、１１・・・Φ無線データ
モデム、１２争・−・端末インタフェース、１４・・・
・有線系データモデム、２６・・・・制御回路、２７・
・・・操作表示部５２８・・・・無線データモデム、２
９・・・・端末インタフェース。
て示した構成図、第３図は第１図の動作説明に供する信
号経路を示す説明図、＠４図は本発明によるコードレス
電話機の使用例を示すブロック図である。 ６・・・・制御回路、Ｔ・・・・操作表示部。 ８・・・・回線網制御装置、９・・・・回線インタフェ
ース、１０・・・・電話回線、１１・・・Φ無線データ
モデム、１２争・−・端末インタフェース、１４・・・
・有線系データモデム、２６・・・・制御回路、２７・
・・・操作表示部５２８・・・・無線データモデム、２
９・・・・端末インタフェース。
Claims (3)
- （１）電話回線に接続されている親機と、この親機と無
線で結合されている子機からなるコードレス電話方式に
おいて、前記親機に音声伝送および接続制御用回路を設
け、かつ前記親機と子機にそれぞれ親機と子機間でデー
タ伝送を可能としたデータ端末インタフェースおよび無
線データ伝送用モデムを備えてなることを特徴とするコ
ードレス電話機。 - （２）電話回線に接続されている親機と、この親機と無
線で結合されている子機からなるコードレス電話方式に
おいて、前記親機に音声伝送および接続制御用回路を設
け、かつ前記親機と子機にそれぞれ親機と子機間でデー
タ伝送を可能としたデータ端末インタフェースおよび無
線データ伝送用モデムを備え、かつ前記親機において、
該親機から前記電話回線に接続あるいは前記子機から該
親機を介して前記電話回線に接続された他の情報処理装
置との間でデータ伝送を可能とした回線網制御装置およ
び有線系データモデムを備えてなることを特徴とするコ
ードレス電話機。 - （３）電話回線に接続されている親機と、との親機と無
線で結合されている子機からなるコードレス電話方式に
おいて、前記親機に音声伝送および接続制御用回路を設
け、かつ前記親機と子機にそれぞれ親機と子機間でデー
タ伝送を可能としたデータ端末インタフェースおよび無
線データ伝送用モデムを備え、かつ前記親機と子機にそ
れぞれコードレス電話機モードと無線データ伝送モデム
モードを切替えできる手段と、相互に相手方を遠隔制御
によりモード切替を可能ならしめる手段とを備えてなる
ことを特徴とするコードレス電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149730A JPH0734563B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | コ−ドレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149730A JPH0734563B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | コ−ドレス電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637069A true JPS637069A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0734563B2 JPH0734563B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15481559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149730A Expired - Lifetime JPH0734563B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | コ−ドレス電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734563B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0222957A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Fujitsu Ltd | モデム機能付コードレス電話機 |
| JPH02128456U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
| JPH0394551A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-19 | Aiwa Co Ltd | 通信端末装置 |
| JPH0443056U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-13 | ||
| JPH04120356A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-21 | Ig Tech Res Inc | セラミック建材 |
| JPH04160854A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | コードレス電話付ファクシミリ装置 |
| JPH0638208A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-10 | Sony Corp | 視聴情報伝送システム |
| JP2008013078A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
Citations (2)
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| JPS59100659A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Sharp Corp | ワイヤレスフオン |
| JPS60187169A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Daitsuu:Kk | デ−タ伝送システム |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61149730A patent/JPH0734563B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734563B2 (ja) | 1995-04-12 |
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