JP2003008527A - 防災無線用データ伝送装置 - Google Patents

防災無線用データ伝送装置

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JP2003008527A
JP2003008527A JP2001183671A JP2001183671A JP2003008527A JP 2003008527 A JP2003008527 A JP 2003008527A JP 2001183671 A JP2001183671 A JP 2001183671A JP 2001183671 A JP2001183671 A JP 2001183671A JP 2003008527 A JP2003008527 A JP 2003008527A
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JP
Japan
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disaster prevention
general
microphone
modular jack
radio
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JP2001183671A
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Takeshi Uozumi
健史 魚住
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防災行政無線機のコスト上昇を抑えると共
に、様々なデータ通信を可能にする防災無線用データ伝
送装置を得る。 【解決手段】 汎用PC12から発呼処理のための制御
信号を入力すると共に、その汎用PC12に対して各種
データを入出力する汎用端末用I/F部13と、防災行
政用無線機1に対して各種データを入出力する無線機用
I/F部14と、モジュラジャックにより構成され、防
災行政用無線機1のモジュラジャック1aに接続され、
発呼処理のための制御信号を出力するハンドマイク用I
/F部15とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、防災行政無線シ
ステムに適用される防災無線用データ伝送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の防災行政無線システムを示
す構成図であり、図において、1は防災行政用無線機、
1aはそのモジュラジャックである。2は防災行政用無
線機1に接続された専用卓、3は専用卓2に接続された
遠隔制御装置である。4はモジュラジャック1aに接続
されたLCD付きハンドマイクである。
【0003】次に動作について説明する。防災行政無線
システムは、地域非常時(災害時・応急救助)等に関す
る業務に使用することを主目的とし、各市町村等がそれ
ぞれ設置するシステムである。また、平時においては屋
外に設置された拡声子局から定時連絡等の情報を拡声放
送することにより、住民に必要な情報を伝達するシステ
ムである。
【0004】従来の防災行政無線システムは、図4に示
したように、LCD付きハンドマイク4、または各役場
等に設置される専用卓2や遠隔制御装置3による相手局
設定、発着呼動作および音声通話が主体であった。ま
た、データ伝送に至っては専用卓2からのFAX伝送の
みであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の防災行政無線シ
ステムは以上のように構成されているので、防災無線の
デジタル化に伴い、音声通話またはFAX伝送だけでな
く、様々なデータ通信への要求があるが、その要求に答
えきれていない。また、その要求に答えるにしても、防
災行政用無線機1自体のコストは低く抑える必要がある
などの課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、防災行政用無線機のコスト上昇を
抑えると共に、様々なデータ通信を可能にする防災無線
用データ伝送装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る防災無線
用データ伝送装置は、汎用端末から発呼処理のための制
御信号を入力すると共に、その汎用端末に対して各種デ
ータを入出力する汎用端末用インタフェース部と、防災
行政用無線機に対して各種データを入出力する無線機用
インタフェース部と、モジュラジャックにより構成さ
れ、防災行政用無線機のモジュラジャックに接続され、
発呼処理のための制御信号を出力するハンドマイク用イ
ンタフェース部とを備えたものである。
【0008】この発明に係る防災無線用データ伝送装置
は、一方のモジュラジャックは防災行政用無線機のモジ
ュラジャックに接続され、他方のモジュラジャックはマ
イクに接続され、そのマイクからの音声信号を一方のモ
ジュラジャックを通じて防災行政用無線機に出力するハ
ンドマイク用インタフェース部と、無線機用インタフェ
ース部または他方のモジュラジャックを活かす切替部と
を備えたものである。
【0009】この発明に係る防災無線用データ伝送装置
は、汎用端末用インタフェース部、無線機用インタフェ
ース部、およびハンドマイク用インタフェース部から入
力される伝送速度が異なる信号または各種データをバッ
ファリング処理して、汎用端末用インタフェース部、無
線機用インタフェース部、およびハンドマイク用インタ
フェース部の伝送速度に応じて出力する共通制御部を備
えたものである。
【0010】この発明に係る防災無線用データ伝送装置
は、汎用端末用インタフェース部、無線機用インタフェ
ース部、およびハンドマイク用インタフェース部から入
力される同期方式が異なる信号または各種データをバッ
ファリング処理して、汎用端末用インタフェース部、無
線機用インタフェース部、およびハンドマイク用インタ
フェース部の同期に応じて出力する共通制御部を備えた
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による防
災行政無線システムを示す構成図であり、図において、
1は防災行政用無線機、1aはそのモジュラジャックで
ある。11は防災無線用データ伝送装置、11aは防災
行政用無線機1のモジュラジャック1aに接続されるモ
ジュラジャックである。12は汎用パーソナルコンピュ
ータ(以下、汎用PCと称す:汎用端末)であり、防災
無線用データ伝送装置11にRS−232C等のプロト
コルにより接続されたものである。
【0012】次に動作について説明する。従来の技術で
は、LCD付きハンドマイク4のテンキーにより行った
相手局設定、無線接続等の制御信号を、予め汎用PC1
2にインストールされたソフトウェアを用いて、その汎
用PC12の画面において選択して、その汎用PC12
から防災無線用データ伝送装置11、モジュラジャック
11a、およびモジュラジャック1aを通じて防災行政
用無線機1に伝送することにより、汎用PC12による
無線操作が可能となる。また、従来の技術において、L
CD付きハンドマイク4に送られていた無線機状態につ
いても、防災行政無線機1のモジュラジャック1aを共
有化することで、汎用PC12により同様に確認するこ
とが可能となる。このように、既存の防災行政用無線機
1のモジュラジャック1aを利用して、発呼処理および
無線機状態を確認することができ、従来の技術と同等の
防災行政用無線機1を利用することができるので、防災
行政用無線機1のコスト上昇を抑え、さらに、汎用PC
12のソフトウェアを用いて、様々な発呼処理を実施す
ることができる。
【0013】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2による防災行政無線システムを示す構成図であり、
図において、13は汎用PC12にRS−232C等に
より接続される汎用端末用インタフェース部(以下、汎
用端末用I/F部と称す)、14は防災行政用無線機1
に接続される無線機用インタフェース部(以下、無線機
用I/F部と称す)、15は2つのモジュラジャックに
より構成され、一方のモジュラジャックは防災行政用無
線機1のモジュラジャック1aに接続され、他方のモジ
ュラジャックは簡易マイク(マイク)18に接続された
ハンドマイク用インタフェース部(以下、ハンドマイク
用I/F部と称す)である。また、16は無線機用I/
F部14またはハンドマイク用I/F部15の他方のモ
ジュラジャックを切り替え制御する切替部である。17
は汎用端末用I/F部13、無線機用I/F部14、お
よびハンドマイク用I/F部15を制御すると共に、伝
送速度および同期方式が異なる信号または各種データを
バッファリング処理して、それら汎用端末用I/F部1
3、無線機用I/F部14、およびハンドマイク用I/
F部15の伝送速度および同期方式に応じて出力する共
通制御部である。その他の構成については、図1と同等
である。
【0014】次に動作について説明する。汎用端末用I
/F部13は、汎用PC12にRS−232C等により
接続され、汎用PC12から相手局設定・無線接続等の
制御信号や各種データが入力され、また、汎用PC12
に各種データを出力する。この汎用端末用I/F部13
は、その汎用PC12とは調歩同期通信方式(非同期)
となる。また、無線機用I/F部14は、防災行政用無
線機1に送受信用の信号線により接続され、防災行政用
無線機1から各種データが入力され、また、防災行政用
無線機1に各種データを出力する。この無線機用I/F
部14は、その防災行政用無線機1の外部クロックを取
込むため、外部クロック同期方式となる。さらに、ハン
ドマイク用I/F部15は、従来の技術で示したLCD
付きハンドマイク4のインタフェースと同様に、モジュ
ラジャックからなり、一方のモジュラジャックは、防災
行政用無線機1のモジュラジャック1aにモジュラジャ
ック線により接続され、防災行政用無線機1から無線機
状態等のデータが入力され、また、防災行政用無線機1
に相手局設定・無線接続等の制御信号や音声信号を出力
する。他方のモジュラジャックは、簡易マイク18のモ
ジュラジャックにモジュラジャック線により接続され、
簡易マイク18から音声信号が入力される。このハンド
マイク用I/F部15は、それら防災行政用無線機1お
よび簡易マイク18とは調歩同期通信方式(非同期)と
なる。
【0015】実施の形態1で示した汎用PC12の画面
による発呼処理は、その汎用PC12から防災無線用デ
ータ伝送装置11の汎用端末用I/F部13、共通制御
部17、ハンドマイク用I/F部15の一方のモジュラ
ジャック、およびモジュラジャック1aを通じて防災行
政用無線機1に伝送することにより可能となる。また、
汎用PC12による各種データの伝送処理は、切替部1
6により無線機用I/F部14側を選択しておき、汎用
PC12、防災無線用データ伝送装置11の汎用端末用
I/F部13、共通制御部17、無線機用I/F部1
4、防災行政用無線機1のルートで送受信可能となる。
ここで、共通制御部17は、各I/F部13〜15から
入力される伝送速度および同期が異なる信号または各種
データをバッファリング処理して、各I/F部13〜1
5の伝送速度および同期方式に応じて出力する。したが
って、各I/F部13〜15の伝送速度および同期方式
が異なっていても、各I/F部13〜15の伝送速度お
よび同期方式に応じて信号または各種データを入出力す
ることができる。さらに、簡易マイク18による音声通
話をする場合は、切替部16によりハンドマイク用I/
F部15の他方のモジュラジャック側を選択しておき、
簡易マイク18から防災無線用データ伝送装置11のハ
ンドマイク用I/F部15の他方のモジュラジャック、
一方のモジュラジャック、およびモジュラジャック1a
を通じて防災行政用無線機1に音声信号を伝送すること
により可能となる。なお、この音声通話の処理は、汎用
PC12による各種データの伝送処理中であっても、切
替部16の切り替え制御により可能である。また、上記
の例では、汎用PC12の画面による発呼処理について
説明したが、従来の技術で説明したLCD付きハンドマ
イク4をハンドマイク用I/F部15の他方のモジュラ
ジャックに接続し、切替部16によりハンドマイク用I
/F部15の他方のモジュラジャック側を選択すれば、
そのLCD付きハンドマイク4のテンキーの操作により
相手局設定、無線接続等の制御信号を、防災行政無線機
1に伝送することもできる。
【0016】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3による防災行政無線システムを示す構成図であり、
図において、19は汎用PC12に接続されたデジタル
カメラである。その他の構成については、図2と同等で
ある。
【0017】次に動作について説明する。この実施の形
態3は、実施の形態2に示した構成を用いた一用途を示
すものであり、災害時等の被害状況・現場の映像のよう
な情報をデジタルカメラ19等を用いて、汎用PC12
に取り込み、これらのデータを汎用PC12により加工
して、防災無線用データ伝送装置11を通じて防災行政
用無線機1によりデータ伝送することが可能となる。
【0018】このように上記実施の形態1から3におい
て、防災無線用データ伝送装置11は、防災行政用無線
機1のマイクラインのモジュラジャックに接続すること
により、既存の防災行政用無線機1のマイクラインを有
効活用することが可能となるため、防災行政用無線機1
のコストが抑えられる。また、音声通話のみにマイクを
使用する場合、LCDおよびテンキー等は必要なくな
り、安価な簡易マイク18を用いることができる。さら
に、市販のPC等の情報端末にソフトウェアを組み込む
ことにより上述の動作が可能となるため、汎用性が高
い。PCへのソフトを変更することで、様々なアプリケ
ーションに対応することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、汎用
端末から発呼処理のための制御信号を入力すると共に、
その汎用端末に対して各種データを入出力する汎用端末
用インタフェース部と、防災行政用無線機に対して各種
データを入出力する無線機用インタフェース部と、モジ
ュラジャックにより構成され、防災行政用無線機のモジ
ュラジャックに接続され、発呼処理のための制御信号を
出力するハンドマイク用インタフェース部とを備えるよ
うに構成したので、既存のモジュラジャックを用いて、
防災行政用無線機に対して発呼処理を行わせることによ
り、その防災行政用無線機の構成を改良することなく、
防災行政用無線機のコスト上昇を抑えることができる。
また、汎用端末の接続によって、その汎用端末に様々な
ソフトウェアを組み込むことによって、様々な発呼処理
の実施および各種データの送受信を行うことができる効
果がある。
【0020】この発明によれば、一方のモジュラジャッ
クは防災行政用無線機のモジュラジャックに接続され、
他方のモジュラジャックはマイクに接続され、そのマイ
クからの音声信号を一方のモジュラジャックを通じて防
災行政用無線機に出力するハンドマイク用インタフェー
ス部と、無線機用インタフェース部または他方のモジュ
ラジャックを活かす切替部とを備えるように構成したの
で、無線機用インタフェース部を通じた防災行政用無線
機への各種データ伝送中に、音声による通話がしたい場
合に、切替部により他方のモジュラジャックを活かし、
マイクを用いることにより、そのマイクからの音声信号
を他方および一方のモジュラジャックを通じて防災行政
用無線機に出力することができる効果がある。
【0021】この発明によれば、汎用端末用インタフェ
ース部、無線機用インタフェース部、およびハンドマイ
ク用インタフェース部から入力される伝送速度が異なる
信号または各種データをバッファリング処理して、汎用
端末用インタフェース部、無線機用インタフェース部、
およびハンドマイク用インタフェース部の伝送速度に応
じて出力する共通制御部を備えるように構成したので、
各種インタフェース部の伝送速度が異なっても、各々の
インタフェース部の伝送速度に応じて信号または各種デ
ータを入出力することができる効果がある。
【0022】この発明によれば、汎用端末用インタフェ
ース部、無線機用インタフェース部、およびハンドマイ
ク用インタフェース部から入力される同期方式が異なる
信号または各種データをバッファリング処理して、汎用
端末用インタフェース部、無線機用インタフェース部、
およびハンドマイク用インタフェース部の同期方式に応
じて出力する共通制御部を備えるように構成したので、
各種インタフェース部の同期方式が異なっても、各々の
インタフェース部の同期方式に応じて信号または各種デ
ータを入出力することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による防災行政無線
システムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による防災行政無線
システムを示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による防災行政無線
システムを示す構成図である。
【図4】 従来の防災行政無線システムを示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1 防災行政用無線機、1a モジュラジャック、11
防災無線用データ伝送装置、11a モジュラジャッ
ク、12 汎用パーソナルコンピュータ(汎用端末)、
13 汎用端末用インタフェース部、14 無線機用イ
ンタフェース部、15 ハンドマイク用インタフェース
部、16 切替部、17 共通制御部、18 簡易マイ
ク(マイク)、19 デジタルカメラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用端末に接続され、その汎用端末から
    発呼処理のための制御信号を入力すると共に、その汎用
    端末に対して各種データを入出力する汎用端末用インタ
    フェース部と、防災行政用無線機に接続され、その防災
    行政用無線機に対して各種データを入出力する無線機用
    インタフェース部と、モジュラジャックにより構成さ
    れ、上記防災行政用無線機のモジュラジャックに接続さ
    れ、発呼処理のための制御信号を出力するハンドマイク
    用インタフェース部とを備えた防災無線用データ伝送装
    置。
  2. 【請求項2】 2つのモジュラジャックにより構成さ
    れ、一方のモジュラジャックは防災行政用無線機のモジ
    ュラジャックに接続され、他方のモジュラジャックはマ
    イクに接続され、そのマイクからの音声信号をその一方
    のモジュラジャックを通じて防災行政用無線機に出力す
    るハンドマイク用インタフェース部と、無線機用インタ
    フェース部または上記他方のモジュラジャックを活かす
    切替部とを備えた防災無線用データ伝送装置。
  3. 【請求項3】 汎用端末用インタフェース部、無線機用
    インタフェース部、およびハンドマイク用インタフェー
    ス部から入力される伝送速度が異なる信号または各種デ
    ータをバッファリング処理して、それら汎用端末用イン
    タフェース部、無線機用インタフェース部、およびハン
    ドマイク用インタフェース部の伝送速度に応じて出力す
    る共通制御部を備えたことを特徴とする請求項1または
    請求項2記載の防災無線用データ伝送装置。
  4. 【請求項4】 汎用端末用インタフェース部、無線機用
    インタフェース部、およびハンドマイク用インタフェー
    ス部から入力される同期方式が異なる信号または各種デ
    ータをバッファリング処理して、それら汎用端末用イン
    タフェース部、無線機用インタフェース部、およびハン
    ドマイク用インタフェース部の同期に応じて出力する共
    通制御部を備えたことを特徴とする請求項1から請求項
    3のうちのいずれか1項記載の防災無線用データ伝送装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097172A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Alinco Inc ハンドマイク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011097172A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Alinco Inc ハンドマイク

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