JPS6369382A - ビデオ処理用パルス成形回路 - Google Patents
ビデオ処理用パルス成形回路Info
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- JPS6369382A JPS6369382A JP61214282A JP21428286A JPS6369382A JP S6369382 A JPS6369382 A JP S6369382A JP 61214282 A JP61214282 A JP 61214282A JP 21428286 A JP21428286 A JP 21428286A JP S6369382 A JPS6369382 A JP S6369382A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title claims abstract description 23
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 208000018583 New-onset refractory status epilepticus Diseases 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/16—Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level
- H04N5/18—Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
-
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- H04N5/185—Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit for the black level
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、テレビジ1ン受像機のたとえば−くデスタル
クランプ回路に必要なノクルスを出力するビデオ処理用
パルス成形回路に関する。
クランプ回路に必要なノクルスを出力するビデオ処理用
パルス成形回路に関する。
(従来の技術)
従来、)f −) /#ルス成形回路は、第5図に示す
ように、同期信号を遅延させるCR遅延回路によシ構成
されている。第6図は第5図の回路動作を説明するため
の波形図である。
ように、同期信号を遅延させるCR遅延回路によシ構成
されている。第6図は第5図の回路動作を説明するため
の波形図である。
トランジスタQllのベースには、例えば水平同期信号
aが供給される。同期信号aの入力振幅をV1+VFと
すれば、同期信号期間トランジスタQllのエミッタ電
位はvlとなる。次に、同期信号期間が終了すると、ト
ランジスタQllのベースはアース電位となシ、このト
ランジスタQllはカットオフとなり、コンデンサ01
mに蓄えられていた電荷は、定電流源Illにより放電
される。
aが供給される。同期信号aの入力振幅をV1+VFと
すれば、同期信号期間トランジスタQllのエミッタ電
位はvlとなる。次に、同期信号期間が終了すると、ト
ランジスタQllのベースはアース電位となシ、このト
ランジスタQllはカットオフとなり、コンデンサ01
mに蓄えられていた電荷は、定電流源Illにより放電
される。
以上の動作により、コンデンサC1lの動作波形Aは、
第2図のようになる。またトランジスタQs* * Q
tsによる差動増幅器により、コンデンサC1lの動作
波形Aと基準電圧7章が比較され、トランジスタQIS
のコレクタよシ同期信号aを遅延しり/#ルスa1が得
られる。トランジスタQ14は、同期信号期間オンとな
り、トランジスタQI3のコレクタ波形から同期信号期
間のパルスを減じるためのものである。結果として第6
図の出力波形に示すようなf−)ノぐルスai得る。
第2図のようになる。またトランジスタQs* * Q
tsによる差動増幅器により、コンデンサC1lの動作
波形Aと基準電圧7章が比較され、トランジスタQIS
のコレクタよシ同期信号aを遅延しり/#ルスa1が得
られる。トランジスタQ14は、同期信号期間オンとな
り、トランジスタQI3のコレクタ波形から同期信号期
間のパルスを減じるためのものである。結果として第6
図の出力波形に示すようなf−)ノぐルスai得る。
(発明が解決しようとする問題点)
第7図は、同期信号がない時の第5図のr−トパルス成
形回路における各部動作波形を示す。
形回路における各部動作波形を示す。
このように、同期信号のないときには、グートノ譬ルス
a1は得られない。
a1は得られない。
第8図に、映像信号処理回路の(デスタルクランプ回路
(明るさ調整回路)の−例を示す。
(明るさ調整回路)の−例を示す。
簡単に動作説明を行なう。トランジスタQ41のペース
に映像信号が加えられる。抵抗R41とトランジスタQ
41のコレクタ電流により、直流レベルシフトした出力
がトランジスタQ4・のペースニ加えられる。明るさ調
整用ボリウムv141により、トランジスタQ0のペー
スに直流電位が与えられる。
に映像信号が加えられる。抵抗R41とトランジスタQ
41のコレクタ電流により、直流レベルシフトした出力
がトランジスタQ4・のペースニ加えられる。明るさ調
整用ボリウムv141により、トランジスタQ0のペー
スに直流電位が与えられる。
スイッチSW4.は、ダートパルスa1の期間オンとな
シ、この期間にトランジスタQ4.のペース電圧とトラ
ンジスタQ4?の比較が行なわれる。
シ、この期間にトランジスタQ4.のペース電圧とトラ
ンジスタQ4?の比較が行なわれる。
トランジスタQ4゜のペー、スミ圧が高ければ、トラン
ジスタQ、。の;レクタ電流がトランジスタQ4?のコ
レクタ電流より小さくなる。そして、トランジスタQ4
@ e Q4@のカレントミラー回路を通して、コンデ
ンサC41の放電が行なわれ、トランジスタQ4aのペ
ース電圧を下げる。更に、このペース電圧は、トランジ
スタQ4! + QCsによる差動増幅器によって、基
準電圧V41と比較され、トランジスタQ4mのコレク
タ電流を増加せしめる。このコレクタ電流は、トランジ
スタQ44 e Qasのカレントミラー回路を介して
出力され、トランジスタQ41のコレクタ電流を増加さ
せることになる。
ジスタQ、。の;レクタ電流がトランジスタQ4?のコ
レクタ電流より小さくなる。そして、トランジスタQ4
@ e Q4@のカレントミラー回路を通して、コンデ
ンサC41の放電が行なわれ、トランジスタQ4aのペ
ース電圧を下げる。更に、このペース電圧は、トランジ
スタQ4! + QCsによる差動増幅器によって、基
準電圧V41と比較され、トランジスタQ4mのコレク
タ電流を増加せしめる。このコレクタ電流は、トランジ
スタQ44 e Qasのカレントミラー回路を介して
出力され、トランジスタQ41のコレクタ電流を増加さ
せることになる。
従って、抵抗R41による電圧降下が生じ、トランジス
タQ4eのペース電位を下げる。
タQ4eのペース電位を下げる。
以上のくシ返し動作によシ、トランジスタQ4eのペー
ス側の出力波形の4デスタルミ位は、トランジスタQ4
?のペース電位と等しくなるようにt!j御される。
ス側の出力波形の4デスタルミ位は、トランジスタQ4
?のペース電位と等しくなるようにt!j御される。
今、上記の回路において、ダートパルスa1のない状態
を考えると、スイッチSW4mが開放状態であり、コン
デンサC41にはトランジスタQ4mのペース電流によ
り充電が行なわれる。コンデンサC41の電圧は、トラ
ンジスタQ43のペース電流が零になるまで上昇し続け
る。このとき、トランジスタQ43のコレクタ電流は零
となるから、トランジスタQ4.のコレクタ電流も零と
なる。よって、出力電位は、トランジスタQ41のエミ
ッタ電位と等しい電位まで上昇する。
を考えると、スイッチSW4mが開放状態であり、コン
デンサC41にはトランジスタQ4mのペース電流によ
り充電が行なわれる。コンデンサC41の電圧は、トラ
ンジスタQ43のペース電流が零になるまで上昇し続け
る。このとき、トランジスタQ43のコレクタ電流は零
となるから、トランジスタQ4.のコレクタ電流も零と
なる。よって、出力電位は、トランジスタQ41のエミ
ッタ電位と等しい電位まで上昇する。
つまシ、ビデオ入力端子が開放状態のときなどに、テレ
ビの入力切換スイッチをビデオモードにすると、無人力
状態となるが、このような場合には、同期信号が存在し
ない。よって、このときは、第5図の回路からダートパ
ルスが出力されず、上記ペデスタルクランプ回路は、調
整とは無関係に画面を明るい方向に変化させてしまう。
ビの入力切換スイッチをビデオモードにすると、無人力
状態となるが、このような場合には、同期信号が存在し
ない。よって、このときは、第5図の回路からダートパ
ルスが出力されず、上記ペデスタルクランプ回路は、調
整とは無関係に画面を明るい方向に変化させてしまう。
そこでこの発明は、垂直帰線期間の一部の信号を利用し
、グートノクルスを作るための外部同期信号が無い場合
であっても、画面の明るさが一部とは無関係に変化しな
いようにしたビデオ処理用パルス成形回路を提供するこ
とを目的とする。
、グートノクルスを作るための外部同期信号が無い場合
であっても、画面の明るさが一部とは無関係に変化しな
いようにしたビデオ処理用パルス成形回路を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、無信号入力状態においても、垂直パルス発
生器からの垂直パルスを利用してy −トパルスを作る
ノ々ルス成形回路を設け、この回路の出力を本来の)f
−) /llスス形回路の出力に合成し、その出力をペ
デスタルクランプ回路のクラングツ母ルスとして用いる
ものである。
生器からの垂直パルスを利用してy −トパルスを作る
ノ々ルス成形回路を設け、この回路の出力を本来の)f
−) /llスス形回路の出力に合成し、その出力をペ
デスタルクランプ回路のクラングツ母ルスとして用いる
ものである。
(作用)
これにより、ペデスタルクランプ回路に対しては、無信
号入力状態においても常時)f −) A?パルスペデ
スタルクランプパルス)が加えられるため、従来の如く
無信号入力時に調整とは関係なく画面の明るさが変化さ
れてしまうというような不具合が生じることはない。
号入力状態においても常時)f −) A?パルスペデ
スタルクランプパルス)が加えられるため、従来の如く
無信号入力時に調整とは関係なく画面の明るさが変化さ
れてしまうというような不具合が生じることはない。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であシ、入力端子10には
、水平同期信号aが供給される。この同期信号は、入力
ビデオ信号から分離したものであシ、)f −) ノ譬
ルス成形回路11に入力される。この)f −) /#
ルス成形回路11は、第5図で説明したものと同じであ
シ、出力端に(デスタルクラング用のダート−)母ルス
&1を得る。このダートパルスa1は、無信号補償回路
の加算器23に供給される。
、水平同期信号aが供給される。この同期信号は、入力
ビデオ信号から分離したものであシ、)f −) ノ譬
ルス成形回路11に入力される。この)f −) /#
ルス成形回路11は、第5図で説明したものと同じであ
シ、出力端に(デスタルクラング用のダート−)母ルス
&1を得る。このダートパルスa1は、無信号補償回路
の加算器23に供給される。
無信号補償回路の入力端子21には、垂直発振器20か
らの垂直パルス2bが供給される。垂直ノ譬ルス2bは
、ノ母ルス成形回路22に供給される。
らの垂直パルス2bが供給される。垂直ノ譬ルス2bは
、ノ母ルス成形回路22に供給される。
このノ臂ルス成形回路22は、垂直パルス2bを利用し
てペデスタル期間にダートパルスa2を出力することが
できる。また、とのノ辛ルス成形回路22には、同期信
号aも供給されるが、この同期信号aは、ビデオ入力信
号が存在するときに、同期信号aをダートパルスa2か
ら抜きとるためである。
てペデスタル期間にダートパルスa2を出力することが
できる。また、とのノ辛ルス成形回路22には、同期信
号aも供給されるが、この同期信号aは、ビデオ入力信
号が存在するときに、同期信号aをダートパルスa2か
ら抜きとるためである。
パルス成形回路22の具体例は、第2図において詳述す
る。
る。
上記のように、無信号補償回路を設けることによシ、映
像処理回路にビデオ信号入力があっても又無くても、加
算器23からは、ペデスタルクランプ回路25に対して
イデスタルクランf/#ルス(グートノヤルス)が出力
される。この結果、特に無信号入力時に、従来の如くペ
デスタルクランプ動作が停止して調整とは無関係に画面
の明るさが変動するということはなく、調整した明るさ
が得られる。(デスタルクラング回路25は、第8図で
説明した回路と同じ構成である。
像処理回路にビデオ信号入力があっても又無くても、加
算器23からは、ペデスタルクランプ回路25に対して
イデスタルクランf/#ルス(グートノヤルス)が出力
される。この結果、特に無信号入力時に、従来の如くペ
デスタルクランプ動作が停止して調整とは無関係に画面
の明るさが変動するということはなく、調整した明るさ
が得られる。(デスタルクラング回路25は、第8図で
説明した回路と同じ構成である。
第2図は、)臂ルス成形回路22を具体的に示している
。垂直ノぐルスは、トランジスタQ□のペースに供給さ
れる。垂直パルスのハイレベル電位をvs+Vyとする
と、コンデンサCStの電位は、垂直ノ4ルス期間以外
は、■、となる。垂直パルス期間は、トラン・ゾスタQ
llはカットオフし、コンデンサC1の電荷は定電流源
I11を介して放電される。
。垂直ノぐルスは、トランジスタQ□のペースに供給さ
れる。垂直パルスのハイレベル電位をvs+Vyとする
と、コンデンサCStの電位は、垂直ノ4ルス期間以外
は、■、となる。垂直パルス期間は、トラン・ゾスタQ
llはカットオフし、コンデンサC1の電荷は定電流源
I11を介して放電される。
よって、トランジスタQ■のペース信号波形(トランジ
スタQllのエミッタ出力波形)は、第3図に示すよう
になる。この出力波形は、トランジスタQl! + Q
ss +定電流源Illによる差動増幅器によシ、基準
電圧v!、と比較される。
スタQllのエミッタ出力波形)は、第3図に示すよう
になる。この出力波形は、トランジスタQl! + Q
ss +定電流源Illによる差動増幅器によシ、基準
電圧v!、と比較される。
トランジスタQ、のペース電位がトランジスタQS3の
ペース電位よシ高い期間は、トランジスタQ、3のコレ
クタ電流が抵抗R,,K流れるため、トランジスタQS
Sのコレクタ出力波形OUTは、第3図に示すようにな
る。トランジスタQ1.及び抵抗Roは、垂直ノ9ルス
期間に、上記出力(トランジスタQ1mのコレクタ波形
)パルスが得られるように、制御するための回路である
。
ペース電位よシ高い期間は、トランジスタQ、3のコレ
クタ電流が抵抗R,,K流れるため、トランジスタQS
Sのコレクタ出力波形OUTは、第3図に示すようにな
る。トランジスタQ1.及び抵抗Roは、垂直ノ9ルス
期間に、上記出力(トランジスタQ1mのコレクタ波形
)パルスが得られるように、制御するための回路である
。
従って、無信号入力時には、トランジスタQ、3のコレ
クタ出力が、トランジスタqseを介して、抵抗R1の
端子にあられれ、これが、第8図のスイッチs′w4□
制御パルスとして用いられる。
クタ出力が、トランジスタqseを介して、抵抗R1の
端子にあられれ、これが、第8図のスイッチs′w4□
制御パルスとして用いられる。
また、ビデオ信号存在時には、g6図に示した同期信号
&が得られる。同期信号aが垂直帰線期間における等価
ノ4ルスをも含むものであれば、これが、トラン・ゾス
タQssのペースに供給されているので、トランジスタ
Qseのペースに加えられる信号は、第3図の0UT−
同期信号として示すような波形a2になる。更にこのと
きは、同期信号具が存在するのであるから、トランジス
タqsvのペースにダートパルスa1が供給されている
。従って、従来と同様なイデスタルクランプ処理が得ら
れる。
&が得られる。同期信号aが垂直帰線期間における等価
ノ4ルスをも含むものであれば、これが、トラン・ゾス
タQssのペースに供給されているので、トランジスタ
Qseのペースに加えられる信号は、第3図の0UT−
同期信号として示すような波形a2になる。更にこのと
きは、同期信号具が存在するのであるから、トランジス
タqsvのペースにダートパルスa1が供給されている
。従って、従来と同様なイデスタルクランプ処理が得ら
れる。
ビデオ信号には、垂直帰線期間に文字多重信号等の情報
が含まれていることがある。このような情報が含まれて
いる場合は、この情報期間をにデスタルクランデするこ
とができないので、水平ブランキングパルスと上記フラ
ンジパルスとの論理積出力を、実際のペデスタルクラン
プパルスとして用いても良い。更に、ベデスタルク、2
ンデ処理は、輝度信号に対して行なうのみならず、色俵
調出力に対して行なっても良い。
が含まれていることがある。このような情報が含まれて
いる場合は、この情報期間をにデスタルクランデするこ
とができないので、水平ブランキングパルスと上記フラ
ンジパルスとの論理積出力を、実際のペデスタルクラン
プパルスとして用いても良い。更に、ベデスタルク、2
ンデ処理は、輝度信号に対して行なうのみならず、色俵
調出力に対して行なっても良い。
第4図は、垂直パルス発生器の他の例である。
この垂直パルス発生器は、例えば2 x fH(fil
:水平周波数)のクロックをダウンカウンタ3oに供
給し、そのカウント出力をダート回路31に供給するこ
とで、垂直周波数の垂直パルスを得る回路である。ビデ
オ入力があるときは、同期分離された垂直同期号を用い
てリセットノ臂ルスを作り、これをリセット端子に供給
しているので、垂直パルスは、入力ビデオ信号に同期し
たものとなる。しかし、無信号入力時には、この回路は
、垂直周波数で垂直パルスを発生しフリーラン状態とな
る。
:水平周波数)のクロックをダウンカウンタ3oに供
給し、そのカウント出力をダート回路31に供給するこ
とで、垂直周波数の垂直パルスを得る回路である。ビデ
オ入力があるときは、同期分離された垂直同期号を用い
てリセットノ臂ルスを作り、これをリセット端子に供給
しているので、垂直パルスは、入力ビデオ信号に同期し
たものとなる。しかし、無信号入力時には、この回路は
、垂直周波数で垂直パルスを発生しフリーラン状態とな
る。
この垂直ノ9ルス発生器を利用して、ペデスタルクラン
プ・9ルスを得ようとすれば、カウンタの出力を利用し
た簡単なダート回路32を設けるだけでよい。
プ・9ルスを得ようとすれば、カウンタの出力を利用し
た簡単なダート回路32を設けるだけでよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によると、無信号入力時の
ように、同期信号のない場合でもr −トパルスを得る
ことができ、画面の明るさが調整とは無関係に変動する
ことは無くなる。
ように、同期信号のない場合でもr −トパルスを得る
ことができ、画面の明るさが調整とは無関係に変動する
ことは無くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図のパルス成形回路を具体的に示す回路図、第3
図は第2図の回路の各部信号波形を示す図、第4図は垂
直ノクルス発生器の例を示す図、第5図は)f −)
/母ルス成形回路を示す図、第6図、第7図は第5図の
回路動作を説明するのに示した6部付号波形図、第8図
はペデスタルクランプ回路を示す図である。 11・・・)f −) /#ルス成形回路、20・・・
垂直発振器、22・・・パルス成形回路、23・・・加
算器、25・・・ペデスタルクランプ回路。
は第1図のパルス成形回路を具体的に示す回路図、第3
図は第2図の回路の各部信号波形を示す図、第4図は垂
直ノクルス発生器の例を示す図、第5図は)f −)
/母ルス成形回路を示す図、第6図、第7図は第5図の
回路動作を説明するのに示した6部付号波形図、第8図
はペデスタルクランプ回路を示す図である。 11・・・)f −) /#ルス成形回路、20・・・
垂直発振器、22・・・パルス成形回路、23・・・加
算器、25・・・ペデスタルクランプ回路。
Claims (2)
- (1)同期信号を基準にしてこれより遅延したゲートパ
ルスを成形するゲートパルス成形回路と、垂直パルス発
生手段からの垂直パルスを用いて垂直帰線期間の所定期
間内に同期信号を除いたパルスを発生するパルス成形回
路と、前記ゲートパルス成形回路からの前記ゲートパル
スと前記パルス成形回路からのパルスとの加算出力をペ
デスタルクランプパルスとして出力する出力手段とを具
備したことを特徴とするビデオ処理用パルス成形回路。 - (2)前記出力手段は、前記加算出力と水平ブランキン
グパルスの論理積をとったパルスを出力することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のビデオ処理用パルス
成形回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61214282A JPH0728378B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | ビデオ処理用パルス成形回路 |
GB8721281A GB2197562B (en) | 1986-09-11 | 1987-09-10 | Video signal processing pulse producing circuit |
DE19873730623 DE3730623A1 (de) | 1986-09-11 | 1987-09-11 | Schaltung zur erzeugung eines video-signalverarbeitungsimpulses |
KR1019870010087A KR910002777B1 (ko) | 1986-09-11 | 1987-09-11 | 비디오처리용 펄스성형회로 |
US07/632,426 US5140421A (en) | 1986-09-11 | 1990-12-24 | Video signal processing pulse producing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61214282A JPH0728378B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | ビデオ処理用パルス成形回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369382A true JPS6369382A (ja) | 1988-03-29 |
JPH0728378B2 JPH0728378B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16653152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61214282A Expired - Lifetime JPH0728378B2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | ビデオ処理用パルス成形回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728378B2 (ja) |
KR (1) | KR910002777B1 (ja) |
DE (1) | DE3730623A1 (ja) |
GB (1) | GB2197562B (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5363807A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Direct current component regenerator of television receiver |
JPS59218080A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ペデスタルレベルクランプ回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4410907A (en) * | 1981-11-16 | 1983-10-18 | Rca Corporation | Burst gate keying and back porch clamp pulse generator |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61214282A patent/JPH0728378B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-10 GB GB8721281A patent/GB2197562B/en not_active Expired - Lifetime
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Patent Citations (2)
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