JPS6369209U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6369209U JPS6369209U JP16448986U JP16448986U JPS6369209U JP S6369209 U JPS6369209 U JP S6369209U JP 16448986 U JP16448986 U JP 16448986U JP 16448986 U JP16448986 U JP 16448986U JP S6369209 U JPS6369209 U JP S6369209U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portions
- ceiling
- falling
- horizontal portion
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【図面の簡単な説明】
第１図乃至第９図は本考案の天井ボード取付け
構造に係り、第１図乃至第４図は第１実施例を示
し、第１図は全体構成を示す斜視図、第２図は第
１図のＡ方向から見た図、第３図は第１図のＢ方
向から見た図、第４図はクリツプの全体構成図、
第５図は本考案の第２実施例を示す部分図、第６
図乃至第９図は本考案の第３実施例を示し、第６
図は全体構成を示す斜視図、第７図はクリツプの
全体構成図、第８図は第６図のＡ方向から見た図
、第９図は第６図のＢ方向から見た図、第１０図
及び第１１図は従来例を示し、第１０図全体構成
を示す側面図、第１１図は固定子の構成を示す平
面図である。 ２，３……天井ボード、４……受け板、５……
スリツト、６……固定子（クリツプ）取付板、２
０……クリツプ。
構造に係り、第１図乃至第４図は第１実施例を示
し、第１図は全体構成を示す斜視図、第２図は第
１図のＡ方向から見た図、第３図は第１図のＢ方
向から見た図、第４図はクリツプの全体構成図、
第５図は本考案の第２実施例を示す部分図、第６
図乃至第９図は本考案の第３実施例を示し、第６
図は全体構成を示す斜視図、第７図はクリツプの
全体構成図、第８図は第６図のＡ方向から見た図
、第９図は第６図のＢ方向から見た図、第１０図
及び第１１図は従来例を示し、第１０図全体構成
を示す側面図、第１１図は固定子の構成を示す平
面図である。 ２，３……天井ボード、４……受け板、５……
スリツト、６……固定子（クリツプ）取付板、２
０……クリツプ。
補正 昭６２．４．２４
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 一定の間隙１を隔てて又は接触状態を保つ
て天井野縁Ｎと直角方向に延長される天井ボード
２，３と、上記２枚の天井ボード２，３間をまた
ぐように上記天井ボード２，３の裏側に位置され
かつ一方の天井ボード３に固定される受け板４と
、他方の天井ボード２の裏面に固定されかつ上記
受け板４側に、水平方向に延長するスリツト５を
有する固定子取付板６と、この固定子取付板６を
保持して上記天井野縁Ｎに取付けるクリツプ２０
を有し、 当該クリツプ２０は、天井野縁Ｎの上面に当接
する水平部２０ａと、この水平部２０ａの両端よ
り立下る立下り部２０ｂ，２０ｂと、この立下り
部２０ｂ，２０ｂの下端より上記スリツト５方向
に折曲されて固定子取付板６を保持する突出部２
０ｃ，２０ｃとより成ることを特徴とする天井ボ
ード取付け構造。(2) 立下り部２０ｂ，２０ｂに、受け板４を押
さえるように水平に延長する延長部２０ｄ，２０
ｄを形成したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載の天井ボード取付け構造。 (3) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
は逆Ｕ字形状をなすことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構造
。(4) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
突出部２０ｃ，２０ｃとは金属板を打抜いて一定
の幅を有するものとして形成し、延長部２０ｄは
立下り部２０ｂ，２０ｂに設けた切起し片より成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２
項記載の天井ボード取付構造。(5) 水平部２０ａは天井野縁Ｎの上面に当接す
る舌片２０ｅを有することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構
造。(6) 水平部１２０ａと立下り部１２０ｂ，１２
０ｂと突出部１２０ｃ，１２０ｃは、１本の鋼線
を所定形状に成形して成り、上記突出部１２０ｃ
，１２０ｃの先端を折返した折返し部１２０ｅ，
１２０ｅとこの折返し部１２０ｅ，１２０ｅの先
端に形成した立上り部１２０ｆ，１２０ｆを設け
、延長部１２０ｄ，１２０ｄはこの立上り部１２
０ｆ，１２０ｆの先端を受け板４方向に折曲して
形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第２項記載の天井ボード取付け構造。
て天井野縁Ｎと直角方向に延長される天井ボード
２，３と、上記２枚の天井ボード２，３間をまた
ぐように上記天井ボード２，３の裏側に位置され
かつ一方の天井ボード３に固定される受け板４と
、他方の天井ボード２の裏面に固定されかつ上記
受け板４側に、水平方向に延長するスリツト５を
有する固定子取付板６と、この固定子取付板６を
保持して上記天井野縁Ｎに取付けるクリツプ２０
を有し、 当該クリツプ２０は、天井野縁Ｎの上面に当接
する水平部２０ａと、この水平部２０ａの両端よ
り立下る立下り部２０ｂ，２０ｂと、この立下り
部２０ｂ，２０ｂの下端より上記スリツト５方向
に折曲されて固定子取付板６を保持する突出部２
０ｃ，２０ｃとより成ることを特徴とする天井ボ
ード取付け構造。(2) 立下り部２０ｂ，２０ｂに、受け板４を押
さえるように水平に延長する延長部２０ｄ，２０
ｄを形成したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載の天井ボード取付け構造。 (3) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
は逆Ｕ字形状をなすことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構造
。(4) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
突出部２０ｃ，２０ｃとは金属板を打抜いて一定
の幅を有するものとして形成し、延長部２０ｄは
立下り部２０ｂ，２０ｂに設けた切起し片より成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２
項記載の天井ボード取付構造。(5) 水平部２０ａは天井野縁Ｎの上面に当接す
る舌片２０ｅを有することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構
造。(6) 水平部１２０ａと立下り部１２０ｂ，１２
０ｂと突出部１２０ｃ，１２０ｃは、１本の鋼線
を所定形状に成形して成り、上記突出部１２０ｃ
，１２０ｃの先端を折返した折返し部１２０ｅ，
１２０ｅとこの折返し部１２０ｅ，１２０ｅの先
端に形成した立上り部１２０ｆ，１２０ｆを設け
、延長部１２０ｄ，１２０ｄはこの立上り部１２
０ｆ，１２０ｆの先端を受け板４方向に折曲して
形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第２項記載の天井ボード取付け構造。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一定の間隙１を隔てて又は接触状態を保つ
て天井野縁Ｎと直角方向に延長される天井ボード
２，３と、上記２枚の天井ボード２，３間をまた
ぐように上記天井ボード２，３の裏側に位置され
かつ一方の天井ボード３に固定される受け板４と
、他方の天井ボード２の裏面に固定されかつ上記
受け板４側に、水平方向に延長するスリツト５を
有する固定子取付板６と、この固定子取付板６を
保持して上記天井野縁Ｎに取付けるクリツプ２０
を有し、 当該クリツプ２０は、天井野縁Ｎの上面に当接
する水平部２０ａと、この水平部２０ａの両端よ
り立下る立下り部２０ｂ，２０ｂと、この立下り
部２０ｂ，２０ｂの下端より上記スリツト５方向
に折曲されて固定子取付板６を保持する突出部２
０ｃ，２０ｃと、上記受け板４を押えるように水
平に延長する延長部２０ｄ，２０ｄより成ること
を特徴とする天井ボード取付け構造。 (2) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
は逆Ｕ字形状をなすことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構造
。 (3) 水平部２０ａと立下り部２０ｂ，２０ｂと
突出部２０ｃ，２０ｃとは金属板を打抜いて一定
の幅を有するものとして形成し、延長部２０ｄは
立下り部２０ｂ，２０ｂに設けた切起し片より成
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項記載の天井ボード取付け構造。 (4) 水平部２０ａは天井野縁Ｎの上面に当接す
る舌片２０ｅを有することを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項記載の天井ボード取付け構
造。 (5) 水平部１２０ａと立下り部１２０ｂ，１２
０ｂと突出部１２０ｃ，１２０ｃは、１本の鋼線
を所定形状に成形して成り、上記突出部１２０ｃ
，１２０ｃの先端を折返した折返し部１２０ｅ，
１２０ｅとこの折返し部１２０ｅ，１２０ｅの先
端に形成した立上り部１２０ｆ，１２０ｆを設け
、延長部１２０ｄ，１２０ｄはこの立上り部１２
０ｆ，１２０ｆの先端を受け板４方向に折曲して
形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第１項記載の天井ボード取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448986U JPS6369209U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16448986U JPS6369209U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369209U true JPS6369209U (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=31093657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16448986U Pending JPS6369209U (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369209U (ja) |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP16448986U patent/JPS6369209U/ja active Pending
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| JPS61164098U (ja) |