JPS6367945A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPS6367945A
JPS6367945A JP61211762A JP21176286A JPS6367945A JP S6367945 A JPS6367945 A JP S6367945A JP 61211762 A JP61211762 A JP 61211762A JP 21176286 A JP21176286 A JP 21176286A JP S6367945 A JPS6367945 A JP S6367945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication control
interface
signal
circuit
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP61211762A
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English (en)
Inventor
Makoto Senda
誠 千田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS6367945A publication Critical patent/JPS6367945A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数のネットワーク網に接続され、該接続ネッ
トワーク網の一つを選択してデータ通信を行なう通信制
御装置に接続に関するものである。
[従来の技術] 公衆通信回線網には、電話回線網以外にも様々な回線網
がある。例えば、国内のパケット交換網であるI)’D
 X −P、国際間のパケット交換網であるV enu
s −P、専用線として利用できる高速ディジタル回線
網等である。
従来の複数のネットワーク網に接続され、該接続ネット
ワーク網の一つを選択してデータ通信を行なう通信制御
装置の構成を第7図に示す。
第7図において、1はROM3に格納された制御手順に
基づいて本装置全体の制御を司どる中央処理部(以下r
CPUJと称す)、2は通信制御部5とRAM4間にお
いてダイレクト・メモリ・アクセス方式によるデータ転
送制御を行なうDMACl3はリード・オンリ・メモリ
(以下rROMJと称す)、4はランダム・アクセス・
メモリ(以下rRAMJと称す)、5は例えばrADL
CJ、rHDLcJ、rMPCCJ等の伝送制御手順に
従うデータリンクを司どる通信制御部である。6はマル
チプレクサであり、マルチプレクサ6は通信制御部5よ
りの制御信号14に従いインタフェース回路A NC(
7,9,11)のうち1つを選択し、選択したインタフ
ェース回路よりの全ての信号線と、通信制御部5よりの
全ての信号線とを互いに電気的に接続し、非選択のイン
タフェース回路よりの信号線とは離接させるものである
7は通信制御部5とモデム八8を介して接続されるネッ
トワークAとのインタフェースを司どるインタフェース
回路A、9は通信制御部5とモデムBIOを介して接続
されるネットワークBとのインタフェースを司どるイン
タフェース回路B111は通信制御部5とモデムC12
を介して接続されるネットワークCとのインタフェース
を司どるインタフェース回路Cである。
この様にインタフェース回路を各ネットワーク(網)に
合わせて、接続ネットワーク数だけ備え、マルチプレク
サ6によりそのうちの1つを選択し、通信制御部5と接
続する。これによって、用途、費用、時間、場所等の条
件により、最も適した網を選択して通信ができる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、以上の構成では接続可能なネットワークシステ
ムを追加しようとしてもインタフェース回路及びモデム
の増設だけでは対処できず、マルチプレクサ6の内部回
路変更又は追加が必要となる。このため、実質的に後で
接続ネットワークを追加することは困難であった。この
増設する場合の構成を第8図に示す。図の斜線部分がマ
ルチプレクサ6の追加部分である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上述の問題点を除去することを目的として成さ
れたもので、この目的を達成する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、ネットワークに従った通信制御手順に従い接続さ
れた他の通信制御装置との間の通信制御を司どる通信制
御手段と、接続ネットワーク網毎に通信制御手段と当該
接続ネットワーク間のインタフエースを司どるインタフ
ェース手段と、通信制御手段よりの出力信号を該接続ネ
ットワーク毎のインタフェース手段に常時供給する第1
の供給手段と、各インタフェース手段よりの出力信号を
受け取り、選択されたインタフェース手段よりの出力信
号のみを選択して出力する選択部を介して通信制御手段
に供給する第2の供給手段と、各インタフェース手段毎
に当該インタフェース手段の機能を示す情報を設定保持
する保持手段とを備える。
[作用] 以上の構成において、第2の供給手段の選択部は各イン
タフェース手段よりの出力信号のうち、選択されたイン
タフェース手段以外のインタフェース手段よりの出力信
号の出力を高インピーダンス状態とし、通信制御手段へ
は全インタフェース手段よりの出力を並列に供給すると
共に、通信制御手段は該保持手段の保持情報を読み出し
、該読出した情報に従って通信制御を行なう。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明に係る一実施例を詳細
に説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、第
7図と同様構成については同一番号を附して説明を省略
する。第1図は第7図のマルチプレクサ回路6に変え、
インタフェース選択回路30を備えている。
このインタフェース選択回路30の詳細を第2図に示す
。インタフェース選択回路30において選択制御部31
は通信制御部5を介してCPU1により出力される選択
制御信号14の指示に従い、ゲート回路A−C(32〜
34)の1つを選択し、選択されたゲート回路は接続さ
れたインタフェース回路よりの出力信号に対応したレベ
ルの信号を通信制御部5に出力し、選択されていないゲ
ート回路はハイ・インピーダンス状態となる。
32〜34は上記のトライステート状態となるゲート回
路A〜Cであり、図示の各ゲート回路は1回路を代表し
て示してい・るが、原則としてインタフェース回路A 
NC(7,9,11)よりの出力信号線の数のゲート群
より構成され、選択制御部31により選択されたインタ
フェース回路に接続されたゲートは入力信号レベルに対
応した出力信号レベルを出力するが、選択されていない
ゲートは出力をハイ・インピーダンス状態に保持する。
このゲート回路A−C(32〜34)の具体的回路図を
第3図に示す。第3図においては、煩雑さを避けるため
インタフェース回路が2回路の場合について説明する。
本例においてはインタフェース回路A7はインタフェー
ス条件の接続手順としてCCITT。
X、21.bis、電気的、物理的条件としてCCIT
T、V、2B、V、24(7)規格に合致する。また、
インタフェース回路B9は同じく接続手順としてCCI
TT、X、2.1、電気的、物理的条件としてCCIT
T、V、11.X、24に合致するインタフェース回路
である。なお、本実施例においては通信制御部5にはデ
ータ通信用のLSIで、CCITT、X、21.bis
(7)規格を満足する制御線を装備するR68561を
使用しているが、他のLSIを用いても良いことはもち
ろんである。
本実施例では第3図に示す如く、通信制御部5よりの出
力信号a、b、cはゲートを通らずそのままインタフェ
ース回路に入力され、インタフェース回路よりの出力信
号a −iはゲートを介して通信制御部5に人力されて
いる。本例における各信号線a ” iに対応する信号
名を下表に示す。
この信号名はいわゆるrDTEモード」の際の信号名を
示している。
表 ここで、CPU1より通信制御部5を介してインタフェ
ース回路A7が選択されると、選択制御部31はゲート
回路32を選択し、信号線a−1は表に示す様に通信制
御部5の信号名と1対1で対応する信号となる。
ここでデータ送信を行なうときには、通信制御部5より
信号線Cを介して、本装置及び不図示のCPUIに接続
された端末装置のレディ信号であるDTR信号が出力さ
れ、モデムA8に本装置の通信動作レディを報知する。
一方、DTR信号を受けたモデムA8は、ネットワーク
Aに接続され、通信可能状態であれば信号線5より通信
レディ信号であるDSR信号を出力する。この状態で不
図示の接続端末装置よりネットワークAへの送信要求が
ある場合等で、伝送制御手順に従ったプロトコル通信で
ネットワークAに送信する必要の生じた場合には、CP
UIは通信制御部5に指示して信号線すより送信要求信
号であるRTS信号をインタフェース回路A7に送る。
インタフェース回路A7はネットワークAに送信要求を
出力し、送信可能か否かを調べ、送信可能状態に成れば
送信可信号であるCTS信号を通信制御部5に退出力す
る。
これによりネットワークAへのデータ送出準備が完了し
たため、送信データ信号であるTXD信号を信号線aを
介してインタフェース回路A7に送る。この信号はモデ
ムA8により変調されて回線15を介してネットワーク
Aに送出される。なお、TXD信号の送出タイミングは
、モデムA8より信号線りを介して送られる送信タイミ
ング信号であるTXCK信号に同期させる。
一方、ネットワークAよりデータを受信する場合には、
信号線5よりDSR信号が出力され、通信イネーブル状
態時にあり、かつネットワークAよりキャリヤ信号が受
信されると、データチャネル受信キャリア検出信号であ
るDCD信号が信号線gを介して送られてくる。続いて
信号線iより受信タイミング信号であるRXCK信号に
同期して、信号線dより受信データ信号であるRXD信
号が送られてくる。このRXD信号はモデムA8により
復調された受信データであり、通信制御部5でこの受信
データの解析を行なう。
次にインタフェース回路B9が選択され、た場合の伝送
タイミングを以下に説明する。
インタフェース回路B9の場合、DTR信号に相当する
信号がないため、信号線Cは非接続となり、同様にCT
S信号及びDSR信号も必要とされない。しかし、通信
制御部5ではこの信号を監視する機能があるため、常に
イネーブル状態とするため信号線e及び信号線fを“’
 L o w ”レベルに保持する。また、データの送
受信のタイミングクロックについても単一であり、送信
/受信の区別がなく、モデムBIOよりのタイミングク
ロック信号であるS信号を信号線りとiに供給する。
他の制御タイミングはインタフェース回路A7と略同−
であり、データ送信時には信号線すのC信号をイネーブ
ル(”Low” レベル)として、S信号に同期させて
送信すべきデータをTXD信号により送出し、モデムB
IOにより変調してネットワークBに送出する。
データの受信は以下の手順で行なわれる。信号線gの1
信号がイネーブル(”Low”レベル)となると、続い
てネットワークBより送られ、モデムBIOにより復調
された受信データFLXDを、データ送受信タイミング
信号であるS信号に同期して受け取ることにより行なわ
れる。
以上の様にして複数のネットワークに対して、インタフ
ェース選択回路30で選択したインタフェース回路、モ
デムを介して送受信が行なわれることになる。これはイ
ンタフェース回路c11とネットワークCについても同
様である。
ネットワークは多種のものが存在し、また、新たに開発
されている。このため、新たに新規ネットワークに接続
し、データ通信を行ないたい場合も発生する。この場合
における本実施例の接続ネットワーク増設方法を説明す
る。
本実施例においては、通信制御部5より各インタフェー
ス回路への信号線は直接そのまま接続し、各インタフェ
ース回路よりの信号線はゲートを介して通信制御部5に
送られるため、非常に容易に増設することができる。
第3図に示す構成に加え新たになネットワークへの接続
のための構成を増設した場合のインタフェース選択回路
のブロック図を第4図に示す。
本実施例では増設すべきネットワークに増設モデム19
及び対応する増設インタフェース回路18を配設し、増
設インタフェース回路18と通信制御部5との間に単に
ゲート回路35を増設するのみで良い。このため、従来
の第8図に示すマルチプレクサ回路3を使用した場合の
様に、増設の都度マルチプレクサ回路3の全体構成を変
更する必要がなく、既存構成には何らの変更をも必要で
なく、選択制御部31よりのゲート選択信号の供給のみ
で足りる。
このため、各インタフェース回路及びゲート回路を一体
として1つのブロックに構成し、これを1つのボード(
基板)上に配置しても良い。このように構成した例を第
5図に示す。第3図と同じ構成については同一番号を附
してあり、共通部分の説明は省略する。
第5図において、51〜53は各ブロックA。
B、Cの識別のための識別レジスタANC,55は内部
バス、56は各インタフェース回路より通信制御部5へ
の入力バス、57は通信制御部5より各ブロックのイン
タフェース回路への出力バスである。
以上の構成における識別レジスタは16ビツト構成であ
り、下位8ビツトでボード位置を示し、上位8ビツトで
接続されるネットワークの種別(インタフェース回路識
別)情報を示している。
下位の8ビツトのbo〜b7がそれぞれボード位置を示
し、例えばコネクタ1〜コネクタ8がそれぞれbo〜b
7に対応しており、コネクタ挿入位置に従い対応するビ
ット位置をオンとする。これは、例えばボード上にディ
ップスイッチ等を配設し、このディツブスイッチのセッ
ト状態により判別するか、又はセット位置により自動的
に定められる構成としても良い。
第5図の例であれば、Aがbo、Bがbl、Cがb2に
それぞれ対応する。この場合の識別レジスタの構成例を
第6図に示す。
この構成では通信制御開始に先立ち、CPU1で内部バ
ス13(55)を介して識別レジスタA51〜識別レジ
スタC53を読み出し、挿入位置及びインタフェース回
路の種別を解析し、解析内容をRAM4に保持し、必要
とするネットワークと通信する場合に、所望のボードを
選択すべく選択制御部31に指示してゲート回路を制御
する。なお、この場合には特別の選択制御部31を設け
ず、CPUIより内部バス55を介してボード選択信号
を供給し、ゲート回路を制御しても良い。
以上説明した様に本実施例によれば、接続するネットワ
ークシステムを新たに追加する場合に、既存の回路の変
更なしに容易にインタフェースを増設することができる
。また、このインタフェース部を1枚のボード(基板)
上に構成することにより、インタフェースの増設を予め
備えられたコネクタに当該ボードを挿入、セットするの
みで行なうことができ、かつボード上にインタフェース
回路の種別や挿入位置等を識別する情報を保持し、CP
Uに転送可能な構成とすることにより、手軽に必要なイ
ンタフェース部を追加、削除することができ、あらゆる
ニーズに迅速に答えることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、新たに接続される
ネットワーク網があっても、極めて容易に必要とするイ
ンタフェースを増設でき、あらゆる仕様のネットワーク
システムに迅速容易に接続することが出来る。
また、インタフェースの構成も任意に変えられるため、
必要なインタフェースのみを備える、無駄な部分のない
通信制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
第1図のインタフェース選択回路の詳細ブロック図、 第3図は第2図の具体的回路図、 第4図は本実施例におけるインタフェース増設時の構成
図、 第5図は本発明に係る他の実施例のブロック図、 第6図は第5図に示す識別レジスタの構成図、第7図は
従来の通信制御装置のブロック図、第8図は従来の通信
制御装置におけるインタフェース増設を説明する図であ
る。 図中、1・・・CP’U、2・・・DMAC,3・・・
ROM、4・・・RAM、5・・・通信制御部、6・・
・マルチプレクサ、7,9,11.18・・・インタフ
ェース回路、8,10,12.19・・・モデム、30
・・・インタフェース選択回路、31・・・選択制御部
、32〜35・・・ゲート回路、51〜53・・・識別
レジスタである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のネットワーク網に接続され、該接続ネット
    ワーク網の一つを選択してデータ通信を行なう通信制御
    装置において、ネットワークに従つた通信制御手順に従
    い接続された他の通信制御装置との間の通信制御を司ど
    る通信制御手段と、接続ネットワーク網毎に前記通信制
    御手段と当該接続ネットワーク間のインタフェースを司
    どるインタフェース手段と、前記通信制御手段よりの出
    力信号を該接続ネットワーク毎のインタフェース手段に
    常時供給する第1の供給手段と、前記各インタフェース
    手段よりの出力信号を受け取り、前記選択されたインタ
    フェース手段よりの出力信号のみを選択して出力する選
    択部を介して前記通信制御手段に供給する第2の供給手
    段と、各インタフェース手段毎に当該インタフェース手
    段の機能を示す情報を設定保持する保持手段とを備え、
    前記通信制御手段は該保持手段の保持情報を読み出し、
    該読出した情報に従つて通信制御を行なうことを特徴と
    する通信制御装置。
  2. (2)第2の供給手段は各インタフェース手段よりの出
    力信号のうち選択されたインタフェース手段以外のイン
    タフェース手段よりの出力を高インピーダンス状態とし
    、選択されたインタフェース手段よりの出力のみ通信制
    御手段に供給することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の通信制御装置。
JP61211762A 1986-09-10 1986-09-10 通信制御装置 Pending JPS6367945A (ja)

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JP61211762A JPS6367945A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 通信制御装置

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JP61211762A JPS6367945A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 通信制御装置

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JPS6367945A true JPS6367945A (ja) 1988-03-26

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ID=16611158

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JP61211762A Pending JPS6367945A (ja) 1986-09-10 1986-09-10 通信制御装置

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JP (1) JPS6367945A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279543A (ja) * 1988-07-08 1990-03-20 Js Telecom サービス総合ディジタル網のためのディジタルサブスクライバターミナルを一体化したマイクロコンピュータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0279543A (ja) * 1988-07-08 1990-03-20 Js Telecom サービス総合ディジタル網のためのディジタルサブスクライバターミナルを一体化したマイクロコンピュータ

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