JPS6367276A - シ−ラント用カ−トリツジ - Google Patents

シ−ラント用カ−トリツジ

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JPS6367276A
JPS6367276A JP61210001A JP21000186A JPS6367276A JP S6367276 A JPS6367276 A JP S6367276A JP 61210001 A JP61210001 A JP 61210001A JP 21000186 A JP21000186 A JP 21000186A JP S6367276 A JPS6367276 A JP S6367276A
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JP
Japan
Prior art keywords
sealant
plunger
cartridge body
cartridge
coating
Prior art date
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Granted
Application number
JP61210001A
Other languages
English (en)
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JPH0541514B2 (ja
Inventor
一郎 荒井
角野 元昭
亨 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Kagaku KK
DuPont Toray Specialty Materials KK
Original Assignee
Toray Silicone Co Ltd
Shinko Kagaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toray Silicone Co Ltd, Shinko Kagaku KK filed Critical Toray Silicone Co Ltd
Priority to JP61210001A priority Critical patent/JPS6367276A/ja
Publication of JPS6367276A publication Critical patent/JPS6367276A/ja
Publication of JPH0541514B2 publication Critical patent/JPH0541514B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シーラントを密封して封入するとともに、
シーリング作業を実施するに当って、封入されたシープ
・ントを適量ずつ押し出して使用するに便利な、シーラ
ント・用カートリッジの改良に関する。
従来技術 土木・建築等の分野においては、目地シールなどのため
に、たとえば、シリコーンシーラント、ポリウレタンシ
ーラント、ポリサルファイドシーラントなどのシーラン
トが広く使用されており、このシーリング作業を能率よ
〈実施するために、シーラント用カートリッジが工夫さ
れている。
而して、かかるシーラント用カートリッジにおいて最も
問題となるのは、その気密性であって、殊に、内部に封
入するシーラントが、空気中の水分と接触することによ
って硬化する、空温湿気硬化性のものであるときに、シ
ーラント用カートリッジの気密性が不充分であるときは
、保管中に、カートリッジの内部においてシーラントが
固化してしまい、その全体を廃棄せざるを得ないという
事態に至ることもある。
一方、シーラント用カートリッジは、一般に、高密度ポ
リエチレン・ポリプロピレン等の、通気性の極めて少な
いプラスチック材料からなる円筒状容器を以ってカート
リッジ本体を形成し、このカートリッジ本体の先端部に
吐出ノズルを設けるとともに、内部にプランジャを内挿
し、シーリング作業の際には、コーキングガンにカート
リッジを装着して、前記プランジャの背面を、吐出ノズ
ルの方向へ押圧して移動することによって、プランジャ
と吐出ノズルとの間に封入されているシーラントを、吐
出ノズルから適量ずつ押し出すことができるようになっ
ているものでおる。したがって、シーラント用カートリ
ッジにおいて、最も気密性の保持が困難な個所は、カー
トリッジ本体の内面と、前記プランジャの周側部との接
触面であって、プランジャがカートリッジ本体の内部を
移動して前進するときにも、両者間の気密性が充分保持
できるようにすることが重要である。
かかる観点から、カートリッジ本体の内面とプランジャ
の周側部との間に、カートリッジ本体に封入されるシー
ラントに対して不活性でおり、しかも、耐湿性の充分な
シール剤、たとえば、ポリエチレン基質微結晶ワックス
を介在せしめ、前記気密性の向上を図ったシーラント用
カートリッジが提案されている(特公昭57−5734
3号公報)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このものは、単に、カートリッジ本体の
内面にシール剤を塗布したあと、シーラントを充填し、
しかる後、プランジャを内挿するものでおり、したがっ
て、このものは、カートリッジ本体にプランジャを内挿
するときに、カートリッジ本体の内面とプランジャの周
側部との接触面に形成されるシール剤の被膜の均一性を
積極的に実現するための手段を、何ら、縣えたものでは
ない。すなわち、最初にカートリッジ本体の内面に塗布
するシール剤の被膜の厚さが充分でなかつたり、万一、
部分的にシール剤が塗布されていない部分があるときに
は、どこからも、その部分に対するシール剤の補充がな
されないために、全体として、均一なシール剤の被膜が
形成されることはほとんど期待できず、したがって、カ
ートリッジ本体の内面にシール剤を塗布するに際しては
、細心の注意を以って、その被膜の厚さが均一になるよ
うにしなければならず、しかも、シール剤が部分的に塗
布されていない部分が生じたときには、その部分におけ
る被膜の形成がなされないため、最終製品に、致命的な
欠陥を残存せしめるおそれがおるものであった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、カートリッジ本体の内面に塗布するシール剤の被膜
の一部に、局部的に余分の厚さを有する環状突部を形成
することによって、カートリッジ本体の内面に塗布する
シール剤の厚さが不充分な個所や、全くシール剤が塗布
されていない部分があったとしても、カートリッジ本体
の内面とプランジャの周側部との間に、容易に、均一な
シール剤の被膜を形成することができ、したがって、シ
ール剤の塗布に際しては、さほどの留意をなすことを要
せず、しかも、気密性の点で致命的な欠陥を生じるおそ
れが少ないシーラント用カートリッジを提供することに
ある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、筒状の
カートリッジ本体の内面にシール剤を塗布して形成する
被膜の厚さを局部的に大きくし、被膜の一部に、カート
リッジ本体の周方向の環状突部を形成せしめたことをそ
の要旨とする。ここで、シール剤は、ワックスを主剤と
するシール剤、すなわち、石油系ワックス・合成ワック
ス・柄物ワックス・植物ワックス・変性ワックスなどの
いずれかのワックス単独、または、これらのワックスに
、粘着剤や酸化防止剤などを配合したものでよい。
作用 而して、前記構成によるときは、カートリッジ本体内に
シーラントを封入し、その後、プランジャを内径すると
き、プランジャの周縁部が前記環状突部を形成する余分
のシール剤を削ぎ落し、プランジャの前面の前記周縁部
にシール剤の溜りが形成されるが、カートリッジ本体の
内面に被膜の厚さの不充分な個所、あるいは、シール剤
が全く塗布されてない部分があるときは、プランジャの
前進に伴なって、前記溜りから、当該個所に対するシー
ル剤の塗込めによる補充が行なわれ、したがって、カー
トリッジ本体の内面とプランジャの周側部との間にあけ
るシール剤の被膜の不均一性を積極的に是正することが
できるものでおる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
シーラント用カートリッジKにおけるカートリッジ本体
10は、筒状の容器であって、先端部に吐出口11を有
するとともに、後端部の内面13に、マイクロクリスタ
リンワックスからなるシール剤を塗布し、被膜Wを形成
してなる(第1図)。
カートリッジ本体10は、高密度ポリエチレン・ポリプ
ロピレン等の空気透過性の極めて少ないプラスチック材
料を筒状に成形するとともに、その先端部に、吐出口1
1を突出せしめ、この吐出口11に、吐出ノズル12を
螺着したものである。
吐出口11の上面には、たとえば、アルミニウム箔から
なるシール膜11aを添着し、吐出口11における気密
性を確保している。
カートリッジ本体10の後端部には、その内面13の全
周にわたって、帯状に、シール剤の被膜Wが形成されて
いる。被膜Wの位置と幅とは、カートリッジ本体10の
内部空間14にシーラントSを封入した後、カートリッ
ジ本体10の後端から内挿するプランジャ20の位置と
高さとに、それぞれ、はぼ合致するように選定しである
。また、被膜Wには、その一部の厚さを、周方向に連続
的に大きくして、3条の環状突部Wa、Wa・・・を形
成してあり、環状突部wa、wa・・・は、被膜Wの幅
方向に略等間隔に配置されている(第3図)。
かかる被膜Wの形成方法の一例は、カートリッジ本体1
0の内面13にシール剤を塗布した後、環状突部Wa、
Wa・・・に相当する位置に切欠を有するドクタブレー
ドを、内面13に沿って、その周方向に回転し、所定部
分以外に付着しているシール剤を削ぎ落す方法による。
かかるシーラント用カートリッジKにおけるカートリッ
ジ本体10に対しては、吐出口11と、被膜Wのほぼ吐
出口11側の端との間の内部空間14に、たとえば、−
波型シリコーンシーラントSが封入され、しかる後、カ
ートリッジ本体10の後端から、カートリッジ本体10
とほぼ同質のプラスチック材料によって成形されたプラ
ンジャ20が内挿される(第2図)。
プランジャ20は、薄肉の有底円筒形であって、その底
部側は、カートリッジ本体10の内部において、吐出口
11の方向に向かう押出面21を形成している一方、プ
ランジャ20の周側部22は、カートリッジ本体10の
内面13に対して気密性を保持するために、カートリッ
ジ本体10の内径よりわずかに大きな外径に選定されて
いる。また、押出面21の周縁部21aは、わずかに丸
めて形成されている。
而して、カートリッジ本体10にプランジャ20を内径
するときには、カートリッジ本体10は、その内径より
わずかに大きい外径を有するプランジャ20によって、
その径が押し拡げられ、プランジャ20は、芋の押出面
21の周縁部21aが、カートリッジ本体10の内面1
3に塗布したシール剤の被膜Wをしごきながら前進する
。したがって、被膜Wと環状突部Wa、Wa・・・を形
成するシール剤のうち、カートリッジ本体10の内面1
3とプランジャ20の周側部22との間に極薄の被膜と
して残されるもの以外の余分のシール剤は、この周縁部
21aに沿って環状の溜りwbを形成し、この溜りwb
は、環状突部Wa、Wa・・・が周方向に連続したもの
であり、しかも、押出面21の周縁部21aが丸められ
ているので、押出面21の全周縁にわたって、容易に、
一定レベル以上の厚みとなる。、そこで、プランジャ2
0が前進する過程においては、溜りwbからは、カート
リッジ本体10とプランジャ20との間に介在する極薄
の被膜を形成するために必要なシール剤が、プランジャ
20の全周にわたって均等に供給されるから、カートリ
ッジ本体10とプランジャ20との間には、完全な気密
性を実現することができる。
すなわち、プランジャ20を内挿するに先き立って、カ
ートリッジ本体10の内面13に塗布されるシール剤の
被膜Wの厚さに予期しない不均一性があったり、あるい
は、部分的にシール剤が塗布されてない部分があったと
しても、プランジャ20の周縁部21aに沿うで形成さ
れる溜りwbから供給されるシール剤が、プランジャ2
0の前進に伴なって、カートリッジ本体10の内面13
とプランジャ200周側部22との接触面に、円滑に、
且つ、連続的に塗り込められて行くから、結局、両者の
間に形成される極薄の被膜は、前記プランジャ20の前
進に伴なう、溜りwbからのシール剤の供給と塗込めと
によって、必らかしめ塗布される被iwの不均一性が積
極的に是正されたものとなり、したがって、両者間の気
密性は、自ずから、完全なものに仕上げられて行くこと
になる。
シーラント用カートリッジには、シーリング作業を実施
するに当っては、コーキングガンGに装着されて使用さ
れる(第4図)。コーキングガンGは、ハンドル41.
42を握ることによって、押し棒43が前進し、この押
し棒43によって、台座44上に固定されているカート
リッジ本体10に内挿されたプランジャ20を押し出し
、以って、吐出ノズル12から、シーラントSを押し出
すものである。なお、コーキング作業の開始に先き立ち
、吐出口11に添着してあったシール膜11aは開封し
ておくものとし、また、吐出ノズル12の先端は、若干
の寸法にわたって切り捨て、ノズル12aを形成せしめ
るものとする。
いま、カートリッジ本体10に封入されているシーラン
トSの残mが減少して行くに従って、プランジャ20は
、カートリッジ本体10の内部を前進して移動する。こ
のとき、シーラントSの封入に先き立って、カートリッ
ジ本体10の内面13に塗布したシール剤は、プランジ
ャ20の前進に伴って、終局的に、プランジャ20の背
面側の、カートリッジ本体10の内面13の全面に、極
薄の被膜として残されて行くものであり、この被膜を形
成するためのシール剤の供給源は、プランジャ20の周
縁部21aに形成されている溜りwbである。したがっ
て、溜りwbを形成するシール剤の量が最適になるよう
に、あらかじめ塗布する被膜Wの厚さを制御すれば、シ
ーラントSの使用の過程の最適の位置で、溜りwbが消
滅するようにできる。しかしながら、一般的には、シー
ラント用カートリッジにの気密性が問題となるのは、使
用前の長期の保管期間が主たる対象でおるので、溜りw
bの大きさは、必要最小限に留めるのが好ましい。
なお、シール剤の被膜Wの一部として形成する環状突部
wa、wa・・・は、被膜Wの不均一性を是正するため
のシール剤の供給源を作るためのものであるから、その
条数は3条に限定する必要はなく、かかる作用を実現し
得る限り、任意の条数としく坪ることはいうまでもない
。さらに、カートリッジ本体10の内径とプランジャ2
0の外径との寸法関係は、両者の間に、気密性を保持す
るためのシール剤の被膜を形成することができる限り、
両者をほぼ同一にとることも、また、前実施例と逆に、
前者に対して、後者をわずかに小さく定めることもでき
るものとする。
なお、シール剤の材料としては、マイクロクリスタリン
ワックスのみならず、これと物理的・化学的性状が大き
く相違しない限り、他の石油系ワックス・合成ワックス
・動物ワックス・植物ワックス・変性ワックスなどのワ
ックスを、単独で、または、粘着剤や酸化防止剤などを
配合した上で使用することもできるものとする。
発明の詳細 な説明したように、この発明では、カートリッジ本体の
内面に塗布するシール剤の被膜に環状突部を形成してい
るので、プランジャを内挿するとき、プランジャの押出
面の周縁部には、連続した環状のシール剤の溜りが形成
され、ここから、カートリッジ本体の内面とプランジャ
の周側部との間に介在すべき極薄の被膜を形成するため
のシール剤を連続的に供給することができる。そのため
、カートリッジ本体の内面に塗布するシール剤の被膜の
厚さが不均一であったり、シール剤が塗布されてない部
分があったとしても、プランジャの内挿と、その前進と
によって、前記カートリッジ本体の内面とプランジャの
周側部との間に介在する極薄の被膜は、常に、均一とな
るように積極的に是正され、したがって、シール剤の塗
布に際して、さほど厳密な被膜の均一性の管理を行わな
くても済むばかりでなく、万一、シール剤が塗布されて
ない部分があったとしても、それが、気密性の点で致命
的な欠陥として残存するおそれを極少に留めることがで
きるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体断面
説明図、第2図は組立状態を示す要部断面図、第3図は
第1図の要部拡大図、第4図は使用状態説明図である。 K・・・シーラント用カートリッジ W・・・被膜 Wa・・・環状突部 10・・・カートリッジ本体 11・・・吐出口 13・・・内面 20・・・プランジャ 21・・・押出面 21a・・・周縁部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)先端部に吐出口を設けた筒状のカートリッジ本体の
    終端部の内面にワックスを主剤とするシール剤を塗布し
    て被膜を形成し、前記カートリッジ本体に内挿されるプ
    ランジャとの間の気密性を保持するようにしたシーラン
    ト用カートリッジにおいて、前記被膜は、前記カートリ
    ッジ本体の周方向に、環状突部を形成したことを特徴と
    するシーラント用カートリッジ。 2)前記環状突部は、複数条形成してあることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のシーラント用カートリ
    ッジ。 3)前記プランジャの押出面は、周縁部を丸めてあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
    のシーラント用カートリッジ。
JP61210001A 1986-09-06 1986-09-06 シ−ラント用カ−トリツジ Granted JPS6367276A (ja)

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JP61210001A JPS6367276A (ja) 1986-09-06 1986-09-06 シ−ラント用カ−トリツジ

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JP61210001A JPS6367276A (ja) 1986-09-06 1986-09-06 シ−ラント用カ−トリツジ

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JPS6367276A true JPS6367276A (ja) 1988-03-26
JPH0541514B2 JPH0541514B2 (ja) 1993-06-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0283291U (ja) * 1988-12-14 1990-06-27

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153875A (en) * 1981-03-17 1982-09-22 Nippon Synthetic Chem Ind Vessel filled with fluid material

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153875A (en) * 1981-03-17 1982-09-22 Nippon Synthetic Chem Ind Vessel filled with fluid material

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0283291U (ja) * 1988-12-14 1990-06-27

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JPH0541514B2 (ja) 1993-06-23

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