JPS6366697A - バス総合案内システム - Google Patents
バス総合案内システムInfo
- Publication number
- JPS6366697A JPS6366697A JP20960886A JP20960886A JPS6366697A JP S6366697 A JPS6366697 A JP S6366697A JP 20960886 A JP20960886 A JP 20960886A JP 20960886 A JP20960886 A JP 20960886A JP S6366697 A JPS6366697 A JP S6366697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- stop
- bus
- guide map
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 2
- 101150064138 MAP1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、バス総合案内システムに関する。
〈従来の技術及び解決゛しようとする問題点〉従来の「
行先」を利用者に知らせる案内システムとしては、列車
の案内システムが知られている（例えば特開昭５６−１
５６８６６号公報参照）。
行先」を利用者に知らせる案内システムとしては、列車
の案内システムが知られている（例えば特開昭５６−１
５６８６６号公報参照）。
この列車用の行先案内システムによれば、集中管理制御
局に接続された端末が各駅に配置され、この端末の各目
的地に対応したキーボードを押すことによりその利用情
報を端末のＣＲＴに表示するものである。
局に接続された端末が各駅に配置され、この端末の各目
的地に対応したキーボードを押すことによりその利用情
報を端末のＣＲＴに表示するものである。
しかしながらこのような従来の行き光案内システムは列
車用の案内システムであり、行き先がはっきりしていて
初めて利用情報を得られるものであり、バス利用者の案
内システムとしては改善の余地があった。即ち常時バス
を利用している人はどこ行きのバスに乗るのか（行先系
統名）、どこから乗るのか（乗り場）、どこで降りるの
か（停留所名）というバス利用者が最低知っておかなけ
ればならない情報に精通しているが、仕事、行楽等で初
めてバスを利用する者は、バスに乗るために最低知って
いなければ成らない前記情報の一つさえ持ちあわせてい
ない場合が多いものであった。
車用の案内システムであり、行き先がはっきりしていて
初めて利用情報を得られるものであり、バス利用者の案
内システムとしては改善の余地があった。即ち常時バス
を利用している人はどこ行きのバスに乗るのか（行先系
統名）、どこから乗るのか（乗り場）、どこで降りるの
か（停留所名）というバス利用者が最低知っておかなけ
ればならない情報に精通しているが、仕事、行楽等で初
めてバスを利用する者は、バスに乗るために最低知って
いなければ成らない前記情報の一つさえ持ちあわせてい
ない場合が多いものであった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、「
市役所」、「公民館１等公共施設名、或いは「○Ｏ公園
」等の目的地を最低知っていれば確実にバスを利用する
ことができる利用情報を表示するるようなバス総合案内
システムを提供せんことを目的としている。
市役所」、「公民館１等公共施設名、或いは「○Ｏ公園
」等の目的地を最低知っていれば確実にバスを利用する
ことができる利用情報を表示するるようなバス総合案内
システムを提供せんことを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明は、上記の目的を達成するため、駅前から発車
するバスの全系統の停留所、そのバスで行ける主な公共
施設が掲載され且つ停留所及び公共施設を任意のブロッ
ク単位で内部から照光せしめるランプ付きの路線案内図
、及び駅近辺あ停留所が掲載され各停留所毎の点滅を自
在とするランプ付きの周辺案内図、そして、駅前の乗り
場が掲載され各乗り場の点滅を自在とするランプ付きの
乗り場案内図からなる案内図部分と、前記停留所、公共
施設及び行先の系統が名前で掲示され、且つこの停留所
名、公共施設名及び行先系統名の各々に対応して固有コ
ードが掲示される索引部と、前記固有コード或いは任意
の指定時間を入力自在なキーボード部と、行先名称、最
寄りの停留所、乗り場、バス会社名、行先系統名、主な
経由地、発車予定時刻、運賃のデータを記憶し、該デー
タを基に前記キーボード部から入力された固有コード或
いは任意の利用時間に対応する利用情報を検索するコン
ピュータ本体と、前記利用情報を表示する表示画面部と
を、少なくとも備え、利用者が前記キーボード部より停
留所、公共施設或いは行先系統の何れかの固有コードを
入力することにより、乗り場、最寄りの停留所、バス会
社名、行先系統名、主な経由地、運賃等の利用情報を表
示画面部に表示すると共に前記案内図部分の該当箇所を
点滅表示し、更に任意の指定時間が入力された場合は指
定時間以降の数便の発車時刻を表示自在としたものであ
る。
するバスの全系統の停留所、そのバスで行ける主な公共
施設が掲載され且つ停留所及び公共施設を任意のブロッ
ク単位で内部から照光せしめるランプ付きの路線案内図
、及び駅近辺あ停留所が掲載され各停留所毎の点滅を自
在とするランプ付きの周辺案内図、そして、駅前の乗り
場が掲載され各乗り場の点滅を自在とするランプ付きの
乗り場案内図からなる案内図部分と、前記停留所、公共
施設及び行先の系統が名前で掲示され、且つこの停留所
名、公共施設名及び行先系統名の各々に対応して固有コ
ードが掲示される索引部と、前記固有コード或いは任意
の指定時間を入力自在なキーボード部と、行先名称、最
寄りの停留所、乗り場、バス会社名、行先系統名、主な
経由地、発車予定時刻、運賃のデータを記憶し、該デー
タを基に前記キーボード部から入力された固有コード或
いは任意の利用時間に対応する利用情報を検索するコン
ピュータ本体と、前記利用情報を表示する表示画面部と
を、少なくとも備え、利用者が前記キーボード部より停
留所、公共施設或いは行先系統の何れかの固有コードを
入力することにより、乗り場、最寄りの停留所、バス会
社名、行先系統名、主な経由地、運賃等の利用情報を表
示画面部に表示すると共に前記案内図部分の該当箇所を
点滅表示し、更に任意の指定時間が入力された場合は指
定時間以降の数便の発車時刻を表示自在としたものであ
る。
〈 作 用 〉
次にこのバス総合案内システムの使用状態を説明する。
利用者がキーボード部３より停留所、公共施設或いは行
先系統の何れかの固有コ１ドを入力すると、乗り場、最
寄りの停留所、バス会社名、行先系統名、主な経由地、
運賃等の利用情報を表示画面部５に表示すると共に案内
図部分１の該当箇所を点滅表示し、更に任意の指定時間
が人力された場合は指定時間以降の数便の発車時刻を表
示するものであり、停留所名が分からない場合でも公共
施設名が分かれば前記利用情報が得られるものである。
先系統の何れかの固有コ１ドを入力すると、乗り場、最
寄りの停留所、バス会社名、行先系統名、主な経由地、
運賃等の利用情報を表示画面部５に表示すると共に案内
図部分１の該当箇所を点滅表示し、更に任意の指定時間
が人力された場合は指定時間以降の数便の発車時刻を表
示するものであり、停留所名が分からない場合でも公共
施設名が分かれば前記利用情報が得られるものである。
く実 施 例〉
以下、この発明の詳細を図面に基づいて説明する。第１
図〜第３図は、この発明の一実施例を示す図である。
図〜第３図は、この発明の一実施例を示す図である。
このバス総合案内システムで使用する装置は、主に案内
図本体１、索引部２、キーボード部３、コンピュータ本
体４及び表示画面部５から構成される。
図本体１、索引部２、キーボード部３、コンピュータ本
体４及び表示画面部５から構成される。
案内図本体１は、主に路線案内図１０、周辺案内図１１
及び乗り場案内図１２から成っている。
及び乗り場案内図１２から成っている。
路線案内図１０は駅前から発車する全系統の停留所及び
そのバスで行ける主な公共施設が掲載されており、バス
路線全体が確認できるようになっている。更にこの路線
案内図１０は停留所及び公共施設を任意のブロックに分
け、１ブロック単位で内部から照光可能とするランプ２
０が備えられている。周辺案内図１１は駅から２ｏｎ圏
内の詳細図であり、各停留所毎に赤いランプ２１が点滅
自在となるよう設けられている０乗り場案内図１２はバ
スの乗り場が表示される図であり、乗り場毎に赤いラン
プ２２が点滅自在となるよう設けられている。
そのバスで行ける主な公共施設が掲載されており、バス
路線全体が確認できるようになっている。更にこの路線
案内図１０は停留所及び公共施設を任意のブロックに分
け、１ブロック単位で内部から照光可能とするランプ２
０が備えられている。周辺案内図１１は駅から２ｏｎ圏
内の詳細図であり、各停留所毎に赤いランプ２１が点滅
自在となるよう設けられている０乗り場案内図１２はバ
スの乗り場が表示される図であり、乗り場毎に赤いラン
プ２２が点滅自在となるよう設けられている。
索引部２は、停留所名、公共施設名及び行先系統名が各
々五十音順に配列されており、且つこの停留所名、公共
ｈｉ設名及び行先系統名の各々に対応して数字の固有コ
ードが掲示されている。
々五十音順に配列されており、且つこの停留所名、公共
ｈｉ設名及び行先系統名の各々に対応して数字の固有コ
ードが掲示されている。
キーボード部３は前記固有コードを入力できるようにな
っており、又時間の指定が必要な場合はこの指定時間を
入力できるようになっている。
っており、又時間の指定が必要な場合はこの指定時間を
入力できるようになっている。
コンピュータ本体４は前記案内図本体１、具体的には案
内図本体１の各ランプ２０．２１．２２、キーボード部
３、表示画面部５及びプリンタ１５に接続され、行先名
称、最寄りの停留所、乗り場、バス会社名、行先系統名
、主な経由地、発車予定時刻、運賃等のデータを記憶し
ている。この記憶データを基にコンピュータ本体４は前
記キーボード部３から入力された固有コード或いは任意
の利用時間に対応する利用情報を検索するものである。
内図本体１の各ランプ２０．２１．２２、キーボード部
３、表示画面部５及びプリンタ１５に接続され、行先名
称、最寄りの停留所、乗り場、バス会社名、行先系統名
、主な経由地、発車予定時刻、運賃等のデータを記憶し
ている。この記憶データを基にコンピュータ本体４は前
記キーボード部３から入力された固有コード或いは任意
の利用時間に対応する利用情報を検索するものである。
また、このコンピュータ本体４は時計を内蔵して時間の
管理を行うと共に、カレンダー機能も有しており、平日
、土曜、日曜或いは祝日、振り替え休日等曜日別のの管
理も行っている。尚、プリンタ１５は表示画面部５に表
示された利用情報が印刷できるようになっている。
管理を行うと共に、カレンダー機能も有しており、平日
、土曜、日曜或いは祝日、振り替え休日等曜日別のの管
理も行っている。尚、プリンタ１５は表示画面部５に表
示された利用情報が印刷できるようになっている。
表示画面部５は、前記利用情報を得るための入力情報を
表示したり、最終的な利用情報を表示するための画面で
あって、このバス総合案内システムの操作説明を表示し
ておく初期画面（図示せず）、又入力された固有コード
が自分の選択した行先あるいは停留所に間違いないか確
認する確認画面（図示せず）、等複数種類の画面が表示
されるようになっている。又この表示画面部５には現在
時間が表示されるようになっている。
表示したり、最終的な利用情報を表示するための画面で
あって、このバス総合案内システムの操作説明を表示し
ておく初期画面（図示せず）、又入力された固有コード
が自分の選択した行先あるいは停留所に間違いないか確
認する確認画面（図示せず）、等複数種類の画面が表示
されるようになっている。又この表示画面部５には現在
時間が表示されるようになっている。
次にこのバス総合案内システムの使用状態を第３図を参
照して説明する。
照して説明する。
固有コードの入 ；
利用者が索引部２の停留所名、公共施設名或いは行先系
統名のいずれかに対応する固有コードをキーボード部３
より入力すると、入力された固有コードが公共施設か系
統別か或いは停留所かをコンピュータ本体４でチェック
し、正誤確認のため入力された固有コードに対応する行
先名或いは停留所名を表示画面部５に表示する。停留所
の固有コード入力時、異名称同位置停留所がある場合に
はその停留所名も併せて表示する。更に夫々の停留所を
通るバス会社名も表示する〈■〜■、Ｏ）。
統名のいずれかに対応する固有コードをキーボード部３
より入力すると、入力された固有コードが公共施設か系
統別か或いは停留所かをコンピュータ本体４でチェック
し、正誤確認のため入力された固有コードに対応する行
先名或いは停留所名を表示画面部５に表示する。停留所
の固有コード入力時、異名称同位置停留所がある場合に
はその停留所名も併せて表示する。更に夫々の停留所を
通るバス会社名も表示する〈■〜■、Ｏ）。
入力された固をコードが公共施設に対応するコードなら
ば記憶データの中より駅から最も近く且つ前記公共施設
に一番近い最寄りの停留所名を検索しこの停留所名も同
時に表示する。最寄りの停留所が２箇所ある場合は夫々
の停留所を通るバス会社名も表示する（０）。このよう
に公共施設に対しても固有コードを付したことにより、
行先の系統や停留所が分からなくても「市役所」といっ
た公共施設名が分かっていれば、そこから利用情報が得
られるようにしたことがこの発明の一つの大きな特徴で
ある。そして索引部２に存在しない固有コードが入力さ
れた場合は固有コードが間違っている旨をエラーメツセ
ージと共に表示画面部５−・表示する（Ｏ）。
ば記憶データの中より駅から最も近く且つ前記公共施設
に一番近い最寄りの停留所名を検索しこの停留所名も同
時に表示する。最寄りの停留所が２箇所ある場合は夫々
の停留所を通るバス会社名も表示する（０）。このよう
に公共施設に対しても固有コードを付したことにより、
行先の系統や停留所が分からなくても「市役所」といっ
た公共施設名が分かっていれば、そこから利用情報が得
られるようにしたことがこの発明の一つの大きな特徴で
ある。そして索引部２に存在しない固有コードが入力さ
れた場合は固有コードが間違っている旨をエラーメツセ
ージと共に表示画面部５−・表示する（Ｏ）。
確認画面；
表示画面部５に表示された名称（停留所、行先、公共施
設名）が間違っていた場合にはここで間違いの旨（×キ
ー）を応答すると固有コードの入力が可能な画面に戻り
、又正しい場合には正しい旨（◎キー）を応答すると時
間指定の画面を表示画面部５へ表示する（■〜０）。
設名）が間違っていた場合にはここで間違いの旨（×キ
ー）を応答すると固有コードの入力が可能な画面に戻り
、又正しい場合には正しい旨（◎キー）を応答すると時
間指定の画面を表示画面部５へ表示する（■〜０）。
時間指定；
直ぐにバスを利用する場合は、時間を指定しないで応答
（◎キーを押す）すると現在時間プラス５分より以降の
早い順に３つの時刻表を選択して検索する。このとき同
時刻発車が複数ある場合は時刻が３種類になるまでコン
ピュータ本体４で検出される。又、時間を指定した場合
はその指定時間及び◎キーを押すとその指定時間以降の
早い順に３つのダイヤを検索する。そして指定時間が間
違っていた場合は指定時間の入力が可能な表示画面部５
へ戻る（■〜◎、Ｏ〜■）。このように任意の指定時間
を入力することによりその指定時間以降の時刻表を表示
可能としたことがこの発明の一つの特徴である。又、併
せてカレンダー機能を有しているため前記時刻表は曜日
（平日、土曜、休日、祝日）に合った時刻表が得られる
ものである。
（◎キーを押す）すると現在時間プラス５分より以降の
早い順に３つの時刻表を選択して検索する。このとき同
時刻発車が複数ある場合は時刻が３種類になるまでコン
ピュータ本体４で検出される。又、時間を指定した場合
はその指定時間及び◎キーを押すとその指定時間以降の
早い順に３つのダイヤを検索する。そして指定時間が間
違っていた場合は指定時間の入力が可能な表示画面部５
へ戻る（■〜◎、Ｏ〜■）。このように任意の指定時間
を入力することによりその指定時間以降の時刻表を表示
可能としたことがこの発明の一つの特徴である。又、併
せてカレンダー機能を有しているため前記時刻表は曜日
（平日、土曜、休日、祝日）に合った時刻表が得られる
ものである。
利用情報の検索及び表示；
上述の入力により乗り場、バス会社名、行先、経由地、
発車予定時刻、運賃の利用情報を検索・編集し表示画面
部５に表示すると共に、路線案内図１０、周辺案内図１
１或いは乗り場案内図１２の該当する箇所を点滅し、利
用者に知らしめるものである（０−［相］）。
発車予定時刻、運賃の利用情報を検索・編集し表示画面
部５に表示すると共に、路線案内図１０、周辺案内図１
１或いは乗り場案内図１２の該当する箇所を点滅し、利
用者に知らしめるものである（０−［相］）。
利用情報のプリント；
表示画面部５に表示された利用情報を必要とするならば
その旨入力（◎キー）すると、前記利用情報を印刷する
（＠−＠）。
その旨入力（◎キー）すると、前記利用情報を印刷する
（＠−＠）。
〈効 果〉
この発明に係るバス総合案内システムは、以上説明して
きた如き内容のものなので、行先や停留所名が分からな
い場合でも公共施設名が分かっていればこれに対応する
固有コードを牽引部より見つけ出し入力することにより
乗り場、バス会社名、行先、経由地、発車予定時刻、運
賃等の利用情報を容易に得ることができ、しかも時間指
定が自在とされるため必要な時間帯のバス発車時間番容
易に知ることができるという効果がある。
きた如き内容のものなので、行先や停留所名が分からな
い場合でも公共施設名が分かっていればこれに対応する
固有コードを牽引部より見つけ出し入力することにより
乗り場、バス会社名、行先、経由地、発車予定時刻、運
賃等の利用情報を容易に得ることができ、しかも時間指
定が自在とされるため必要な時間帯のバス発車時間番容
易に知ることができるという効果がある。
第１図は、本発明に係るバス総合案内システムに使用す
る装置全体の一実施例を示す概略斜視図、第２図は、第
１図の装置のハードウェアのブロック図、そして、 第３図（イ）（ロ）は、各々本発明に係るバス総合案内
システムの作動状態を示すフローチャートである。 １− 案内図本体 ２− 索引部 ３− キーボード部 ４− コンピュータ本体 ５ ・・−表示画面部 １０ ・−路線案内図 １１ − 周辺案内図 １２ ・−・ 乗り場案内図 第２図 汽 ３キーホ゛−ド旺 多［３図 （ス） 第３図（ロ）
る装置全体の一実施例を示す概略斜視図、第２図は、第
１図の装置のハードウェアのブロック図、そして、 第３図（イ）（ロ）は、各々本発明に係るバス総合案内
システムの作動状態を示すフローチャートである。 １− 案内図本体 ２− 索引部 ３− キーボード部 ４− コンピュータ本体 ５ ・・−表示画面部 １０ ・−路線案内図 １１ − 周辺案内図 １２ ・−・ 乗り場案内図 第２図 汽 ３キーホ゛−ド旺 多［３図 （ス） 第３図（ロ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駅前から発車するバスの全系統の停留所、そのバスで行
ける主な公共施設が掲載され且つ停留所及び公共施設を
任意のブロック単位で内部から照光せしめるランプ付き
の路線案内図、及び駅近辺の停留所が掲載され各停留所
毎の点滅を自在とするランプ付きの周辺案内図、そして
、駅前の乗り場が掲載され各乗り場の点滅を自在とする
ランプ付きの乗り場案内図からなる案内図部分と、前記
停留所、公共施設及び行先の系統が名前で掲示され、且
つこの停留所名、公共施設名及び行先系統名の各々に対
応して固有コードが掲示される索引部と、 前記固有コード或いは任意の指定時間を入力自在なキー
ボード部と、 行先名称、最寄りの停留所、乗り場、バス会社名、行先
系統名、主な経由地、発車予定時刻、運賃のデータを記
憶し、該データを基に前記キーボード部から入力された
固有コード或いは任意の利用時間に対応する利用情報を
検索するコンピュータ本体と、 前記利用情報を表示する表示画面部とを、少なくとも備
え、 利用者が前記キーボード部より停留所、公共施設或いは
行先系統の何れかの固有コードを入力することにより、
乗り場、最寄りの停留所、バス会社名、行先系統名、主
な経由地、運賃等の利用情報を表示画面部に表示すると
共に前記案内図部分の該当箇所を点滅表示し、更に任意
の指定時間が入力された場合は指定時間以降の数便の発
車時刻を表示自在としたことを特徴とするバス総合案内
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960886A JPS6366697A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | バス総合案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20960886A JPS6366697A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | バス総合案内システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366697A true JPS6366697A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16575622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20960886A Pending JPS6366697A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | バス総合案内システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366697A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647566B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1981-11-10 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP20960886A patent/JPS6366697A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647566B2 (ja) * | 1973-04-09 | 1981-11-10 |
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