JPS6366678A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS6366678A
JPS6366678A JP61209708A JP20970886A JPS6366678A JP S6366678 A JPS6366678 A JP S6366678A JP 61209708 A JP61209708 A JP 61209708A JP 20970886 A JP20970886 A JP 20970886A JP S6366678 A JPS6366678 A JP S6366678A
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JP
Japan
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image
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memory
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JP61209708A
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English (en)
Inventor
Miyuki Enokida
幸 榎田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は画像処理装置、詳しくは入力された画像データ
を変形する画像処理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の装置での画像の回転処理は、例えば第6
図(a)に示す原画像6oから第6図(b)の画像61
に示す出力画像61の様に2次元回転するものがほとん
どであった。すなわち、第6図(b)の画像61におい
ては一定回転角度、一定倍率で処理するための構成のみ
を備えていた。
[発明が解決しようとする問題点] 従って、例えば第4図(a)に示す原画像4゜を第4図
(b)に示す回転後の画像(以下、出力画像という)4
5の様に線分41を基準軸にしての遠近図法的に3次元
回転処理することは不可能であるか、或いは複雑な計算
をしなければならないために、処理スピードが低下する
ものであった。またハードウェアにて実現する場合には
規模が大きくなりすぎるという問題があった。
本発明は上記従来技術に鑑みなされたものであり、簡単
な構成で、且つ高速に画像の変形処理することを可能に
する画像処理装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するために本発明は以下に示す様な構成
からなる。
すなわち、原画像の画素データを少なくとも1ライン分
格納する第1の格納手段と、該第1の格納手段に対して
前記画素データを読み込むために一定方向にアドレスを
発生する第1のアドレス発生手段と、該第1のアドレス
発生手段により発生するアドレスの前記画素データに対
する発生密度を設定するアドレス密度設定手段と、出力
画素データを格納する第2の格納手段と、前記第1のア
ドレス発生手段により読み込んだ画素データを該第2の
格納手段に格納するためのアドレスを発生する第2のア
ドレス発生手段と、該第2のアドレス発生手段のアドレ
ス方向を設定するアドレス方向設定手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、アドレス密度設定手段に
より設定され、第1のアドレス発生手段によりアドレス
された画素データを第1の格納手段から読み取り、この
読み取られた画素データをアドレス方向設定手段で設定
され、第2のアドレス発生手段により発生したアドレス
に従って第2の格納手段に格納することにより、原画像
に対して変形画像を形成することになる。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例の詳細を説
明する。
[回転処理の概要(第4図(a)〜(C))]さて、本
本実例では入力した原画像からラスク順序に読取られる
2次元デジタル画像を主走査方向に徐々に縮小成いは拡
大していき、副走査方向にも徐々に角度が変化させるよ
うな回転、すなわち遠近図法的な3次元の回転処理を近
似するものである。
この遠近図法的な立体回転にはいろいろあるが、本実施
例では第4図(a)の原画像40の線分41を回転軸と
して、辺44を辺41より後方(紙面裏)に回転、すな
わち第4図(b)に示す様な出力画像45を得る回転処
理について説明する。
以上の説明で原画像40の線分41を回転軸とする9S
埋において、辺41の長さ方向をY軸とし、その横方向
をX軸とすると、紙面に垂直な方向はZ軸となる。従っ
てY軸をその回転軸とし、回転角をθ、回転前の各座標
及び回転後の各座標値をそれぞれ(X、Y、Z) 、(
X’、Y’、Z’)とすると次式の関係になる。
(X’ 、Y’ 、Z’ 、1) − W−5−Z’/D  、 X、−X’/W  、 Y、
−Y’/W−(2)(1)式はY軸の回りの3次元回転
を、(2)式は透視変換を表わす。
尚、(2)式でSはディスプレイ画面の大きさを表わし
、Dは視点の位置からディスプレイ画面までの距離を表
わすが、これらの値は予め設定されているものとする。
以上の計算式から、出力画像45得るまでを説明する。
先に説明した原画像40で、その垂直線部同志の間隔は
一定であるが、出力画像45におけるそれは線分41か
ら離れるに従って徐々に狭くなっているのが解る。更に
また第4図(C)は第4図(b)の出力画像45の部分
拡大を示すものであるが、この図からも明らかな様に原
画像40における水平線分42は出力画像45において
、その傾きが夫々θ1〜θ4・・・と違うこともわかる
[基本構成図の説明(第1図)] この処理をデジタル的に処理するとき、原画像40を出
力画像45に図形変換する場合には、原画像40に対し
て水平線(X軸方向)に読み取った画素データを出力画
像メモリに格納するとき、その格納する方向を1ライン
ずつ可変していくことが必要である。また同時に、原画
像40を読み取るときの読み取り画素間隔を少しづつ大
きくしていかなければならない。というのは、出力画像
45を見れば解る様に、その横方向(X軸方向)の長さ
が原画像40のそれと比べて短くなっていて、しかもそ
の間隔は線分41から離れるに従って徐々に狭くなって
いるからである。そして、これら2つの要素により遠近
図法的な立体回転が達成されるわけである。
第1図は本実施例における画像変換にかかるブロック構
成図である。
図中、100は入力した原画像の画素データを格納する
人力画像メモリである。101は入力画像メモリ100
に対して主走査方向に走査して画素データを読み込むた
めのアドレスを出力する読み取りアドレス発生回路であ
り、その内部構成については後述する。また、102は
人力画像メモリ100内に格納された入力画像の変形後
の画像(出力画像)を格納する出力画像メモリであって
、例えばこれが表示画面へのビデオRAMであったり、
印刷装置への出力メモリであったりしても構わないわけ
である。103は読み取りアドレス発生回路101によ
り読み取られた画素データを出力画像メモリ102に書
込むときのアドレスを発生する書込みアドレス発生回路
である。
106は画素データ様のデータバスである。尚、本実施
例では先に説明した第4図(a)〜(C)における入力
画像40を立体回転して出力画像45を得るまでを説明
するものである。従って読み取りアドレス発生回路10
1から出力されるアドレス104の走査方向は図中も1
00a方向であり、書みアドレス発生回路103から発
生するアドレス105の走査方向は102a方向に示さ
れる様に、その方向は走査ライン毎に変化していく。
[書込みアドレス発生回路 の説明(第2図、第5図)] 第2図は書込みアドレス発生回路の内部構成を示す図で
ある。
先に説明した様に書込むときの走査方向は1ライン走査
する毎に変化する。この変化率θを予め計算しておぎ、
図中のメモリ20に格納しておく。
バスの傾き決定回路21では走査毎にメモリ20から変
化率を読み込み、それを傾き値にし、増分レジスタ22
に格納する。23は加算器であり、増分レジスタ22に
後述する少数レジスタ24内の値を加えて再び、少数レ
ジスタ24に格納する。少数レジスタ24は走査開始毎
にリセット(°“0”クリア)され、1以下の少数を保
持する。このとき、各画素同期信号に同期して先に説明
した加算器23で増分レジスタ24との加算結果でもっ
て少数レジスタ24の内容を更新していくと、その内容
が1以上になるときがくる。このときにはキャリー信号
を整数レジスタ25へ出力し、整数レジスタの内容が1
つインクリメントされることになる。この整数レジスタ
25から出力される値を出力画像メモリ102へのX方
向のアドレスとして用いることになるわけである。
例えばバスの傾き決定回路21でもって決定された値が
“0.1″であって増分レジスタ22にこの値が格納さ
れると、画素同期信号が10個毎に整数レジスタ25の
値が更新される。すなわち、カウントレジスタ27から
出力されるアドレス(画素同期信号に同期して出力され
る)が出力画像メモリ102へのX方向のアドレスとす
ると、yアドレス側はX方向に10個進む毎にyアドレ
スが1つ更新されることになり、結局、傾は一1/10
の直線が形成されることになるわけである。第5図にお
ける線分50〜52は夫々の傾きに対応した線を表すも
のである。
よって、メモリ20に格納するデータを徐々に変化させ
ることにより、各走査線毎の傾きもその値に対応して変
化することが可能となり、第4図(C)に示す傾きが発
生するわけである。
[読み取りアドレス発生回路 の説明(第3図)] 次に読み取りアドレス発生回路101の内部構成を説明
する。
先に説明した様に読み取りアドレス発生回路101から
出力されるアドレスが一様のドツト間隔である場合には
、その出力画像は第4図(b)の形になるが、その横幅
は人力画像と同じになってしまい、視覚的に立体回転し
たときの様に回転軸41から離れるに従って段々にその
間隔が狭くなることができない。
従って入力画像メモリ100のX方向を走査するときに
は、その読み取る画素の画素密度(間引き率)を徐々に
大きくする必要がある。これによって読み込まれた画素
データを先に説明した書込みアドレス発生回路で出力さ
れるアドレスで出力画像に書込むことにより第4図(b
)に示す出力画像が形成されることになるわけである。
以上の前提の基に第3図の書込みアドレス発生回路の説
明をする。
図中、30は入力画像メモリ100を走査するときのア
ドレスの間引き率を格納したメモリであり、この値は既
に計算されているものとする。また、第4図(b)に示
す出力画像を形成するためには、X方向(横方向)の間
引き率は各走査線に対して同じであるから、メモリ3o
に格納される値は1つで十分であるが、各走査毎に違っ
た値を格納する様にすると出力画像は湾曲(ねじれた)
画像を形成することになる。
さて、メモリ30に格納された値は間引きレジスタ31
に格納され、加算器32でもって後述する基本レジスタ
33と加算される。この加算された値は加算器34に出
力されると供に、再び基本レジスタ33に格納される。
基本レジスタ33には、この場合には“1″が格納され
ていて、間引きときの動作を制御するための値を格納す
るものである。また、この基本レジスタ33の値は外部
より自由に変更可能なものであって、この値を変化させ
ることにより様々な変形画像を形成することになるが、
先に説明した様に第4図(b)に示す出力画像45を形
成するときには“1”を格納しておく。さて、加算器3
4では加算器32からの出力値にレジスタ35の値を加
え、その結果を再びレジスタ35に格納すると供に、そ
の値を入力画像メモリ100のX方向のアドレス36と
して出力する。尚、レジスタ35の内容は各走査開始毎
にリセット(“O”クリア)されるものとし、格納され
る値は整数部分のみとする。また、入力画像メモリ10
oへのアドレスでY方向のアドレスであるが、これは通
常通りのアドレスであって、X方向の走査毎に更新され
ていくものとする。
例えば、間引きレジスタ31に格納された値によっては
、アドレス36から出力される値はoll、2.3.4
.6.8.11・・・という具合に段々にその間隔が大
きくなっていくことになる。
このアドレス36から出力される値を入力画像メモリ1
00へのX方向のアドレスとして、そのときの読み込ん
だ画素データを書込みアドレス発生回路103の出力ア
ドレスでもって出力画像メモリ102に書込むことによ
り、第4図(b)に示す出力画像45が形成されること
になるわけである。
[応用例の説明(第7図(、a)〜(d)コ以上説明し
た様に本実施例によれば、第4図に示す原画像40を第
4図(b)に示す出力画像45として形成することがで
きるが、出力画像はこれに限定されるものではない。
例えば第7図(a)に示す原画像70の変形出力画像の
例として第7図(b)〜(d)に示す様な出力画像71
〜73を形成することも可能である。
出力画像71を形成するときには、読み取りアドレス発
生回路101内のメモリ30、すなわち間引きレジスタ
31に“0”を、基本レジスタ33には“1″を格納し
、書込みアドレス発生回路のメモリ20には、夫々の走
査ライン毎に同じ値を格納すればよい。
また、出力画像72を形成するときには、基本レジスタ
33内の値を例えば”0.5’にして、それ以外にパラ
メータを出力画像71と同様にすればよい。従ってこの
とき基本レジスタ33内のデータを0.2”とした場合
には原画像に対して115の幅の画像が形成されること
になる。
更に、出力画像73を形成するときには、第4図(b)
に示す出力画像4Sと同様であるが、メモリ20に格納
する傾きのデータの度合を替えればよい。
更に、図示してはいないが、各走査毎に間引きレジスタ
31及び基本レジスタ33のデータ変化させることによ
り湾曲(ねじれ)た出力画像を形成することも可能とな
り、同一の回路で様々な出力画像を形成することが可能
となる。また、そのときのtA埋はハードウェアでもっ
てなされるのて一旦、各種パラメータを設定してからは
高速に処理することが可能となる。また、本実施例の様
に、極めて簡単な構成でもって変形画像の形成が実現で
きる。
尚、本実施例で第4図(a)の原画像40の立体凹転後
の出力画像45を形成するときの間引く処理では、車に
基本レジスタ33と間引きレジスタ31との加算の結果
を間引き間隔として説明したが、実際の間隔は視角度に
よって決定するものであるので、それを基に読み取りア
ドレス発生回路101を改良しても構わない。要は入力
画像メモリ100内の画素データを読み取るときの間引
き間隔を様々に変更できることが重要であるからである
以上の説明では格子状の原画像の変形画像の形成につい
て説明したが、便宜上この形で説明しただけであって、
原画像そのものの形はどんなものでもよい。なぜなら、
原画像から線分の変化の度合を計算して出力画像に新た
に線を描くのではなく、原画像を順次走査して読み込ま
れた画呆データを出力画像メモリに格納するときに発生
するアドレスでもってを書込むからであり、原画像の形
とは全く無関係に変形画像を形成することができるから
である。
尚、本実施例の書込みアドレス発生回路103では画素
データを展開する角度が45°以下のときを想定して説
明しであるが、それ以上の角度についても容易に展開す
ることができることは勿論のことである。
更に本実施例において、入力画像メモリ100を人力画
像全体を格納可能として説明したが、以上の処理過程か
らみて、1ライン分のメモリ構成であっても構わないこ
とは明らかでる。
更にまた、出力画像メモリ102がビデオRAMであり
、ここに格納された画素データが表示装置に表示される
場合には、各パスの傾きが徐々に変化するために、1ラ
インバツフアメモリを設け、出力するときに同時に2木
のバスを同じ傾きで描くことによって、第5図に示す様
に途中でバスの傾きが変っても、画素抜けが生じること
がなく、入力画像(原画像)を忠実に再現することが可
能である。
[発明の効果コ 以上説明した様に本発明によれば、入力画像に対して立
体回転成いはその他種々な変形画像を簡単な構成により
、しかも高速に形成することができる様になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の基本ブロック図、 第2図は第1図に示す書込みアドレス発生回路の内部構
成を示す図、 第3図は第1図に示す読み取りアドレス発生回路の内部
構成を示す図、 第4図(a)〜(e)は画像の立体回転を説明するため
の図、 第5図はメモリへの画素データの格納状態を示す図、 86図(a)−(b)は画像の2次元回転を説明するた
めの図、 第7図(a)〜(d)は本実施例の出力画像の変形例を
説明するための図である。 図中、20.30・・・メモリ、21・・・パスの傾き
決定回路、22・・・増分レジスタ、23,32゜34
・・・加算器、24・・・少数レジスタ、25・・・整
数レジスタ、26,27.36−・・アドレス、31・
・・問引きレジスタ、33基本レジスタ、35・・・レ
ジスタ、40,60.70・・・原画像、45゜61.
71〜73・・・出力画像、100・・・入力画像メモ
リ、101・・・読み取りアドレス発生回路、102・
・・出力画像メモリ、103・・・書込みアドレス発生
回路、104,105・・・アドレス、106・・・デ
ータバスである。 第1図 第5図 (b) 第6図 第7図 (d)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画像の画素データを少なくとも1ライン分格納
    する第1の格納手段と、該第1の格納手段に対して前記
    画素データを読み込むために一定方向にアドレスを発生
    する第1のアドレス発生手段と、該第1のアドレス発生
    手段により発生するアドレスの前記画素データに対する
    発生密度を設定するアドレス密度設定手段と、出力画素
    データを格納する第2の格納手段と、前記第1のアドレ
    ス発生手段により読み込んだ画素データを該第2の格納
    手段に格納するためのアドレスを発生する第2のアドレ
    ス発生手段と、該第2のアドレス発生手段のアドレス方
    向を設定するアドレス方向設定手段とを備え、前記原画
    像に対する変形画像を前記第2の格納手段内に展開する
    ことを特徴とする画像処理装置。
  2. (2)第1、第2のアドレス発生手段は、同期してアド
    レスを発生することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の画像処理装置。
  3. (3)アドレス密度設定手段は第1のアドレス発生手段
    のアドレス方向の画素データの間引き間隔を設定するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像処理装
    置。
  4. (4)アドレス方向設定手段は1ラインアドレスする毎
    にアドレス方向を昇順或いは降順に変化させることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置。
  5. (5)変形画像は遠近図法的な立体回転画像であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像処理装置
JP61209708A 1986-09-08 1986-09-08 画像処理装置 Pending JPS6366678A (ja)

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JP61209708A JPS6366678A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 画像処理装置

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JPS6366678A true JPS6366678A (ja) 1988-03-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0488483A (ja) * 1990-07-25 1992-03-23 Matsushita Electric Works Ltd 画像の補正方法およびその装置
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