JPS6365420B2 - - Google Patents

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JPS6365420B2
JPS6365420B2 JP56035921A JP3592181A JPS6365420B2 JP S6365420 B2 JPS6365420 B2 JP S6365420B2 JP 56035921 A JP56035921 A JP 56035921A JP 3592181 A JP3592181 A JP 3592181A JP S6365420 B2 JPS6365420 B2 JP S6365420B2
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JP
Japan
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wheel
rim
studs
metal
stud
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JP56035921A
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JPS56136271A (en
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D55/00Endless track vehicles
    • B62D55/08Endless track units; Parts thereof
    • B62D55/14Arrangement, location, or adaptation of rollers
    • B62D55/145Rollers with replaceable wear rings or rims
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D18/00Pressure casting; Vacuum casting
    • B22D18/02Pressure casting making use of mechanical pressure devices, e.g. cast-forging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • B22D19/02Casting in, on, or around objects which form part of the product for making reinforced articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業の利用分野) この発明は、加圧成型、加圧キヤストまたは押
出キヤスト等(以下便宜上「加圧成型」と称す
る)種々知られる技術により製造される無限軌道
車輌の車輪に関する。
(従来技術) 基本的には、加圧成型技術は、液状金属を鋳型
の第1部内に注入し、鋳型を加圧型締めして液状
金属を型締めにより変位して空気を導入せずに鋳
型内のキヤビテイを充てんし、金属を加圧維持す
る一方、固化を行つて形成される収縮キヤビテイ
が密閉充てんされるようにしてから、型開きして
成形品を取りだすものである。
加圧成形品を製造するのに都合よく用いられる
金属素材はアルミニウムとアルミニウム合金であ
り、このような加圧成形アルミニウムまたはアル
ミニウム合金成形品は強い金属構造と強さを有す
るが、耐摩耗性の点で難点がある。例えば、ヨー
ロツパ特許公開第0005937項に記載の無限軌道車
輌の車輪はアルミニウムまたはアルミニウム合金
による加圧成形により製造できるが、無限軌道の
スチール角部(ホーン)が待合する車輪部分の摩
耗が激しい。
(発明の目的) 本発明の目的は耐摩耗手段を組み入れた無限軌
道車輌の車輪を提供することにある。
(発明の構成) この発明によれば、一体に固定された1対の軽
金属車輪要素を備え、各車輪要素はデイスクとリ
ムとを備え、2つの車輪要素はそれらのデイスク
により一体に固定されて、前記リムの下を通る無
限軌道の角部を収容するためリムの隣接エツジ間
に連続みぞを形成し、前記隣接リムエツジ各々に
は無限軌道により付与される摩耗に耐える補強部
を備えるようにした無限軌道車輌の車輪におい
て、前記隣接リムエツジ各々の補強部は金属支承
ワイヤに溶接支持される周方向に間隔をおいた硬
い金属スタツドセツトを備え、前記スタツドとそ
の支承ワイヤすべてはリムエツジ内に埋設されか
つ夫々リムを形成する軽金属に結合されることを
特徴とする車輪を提供する。
前記各車輪要素を形成する軽金属は好ましく
は、アルミニウムまたはマグネシウムもしくはそ
の合金であり、スタツドとその支承ワイヤを形成
する金属は好ましくはスチールである。
各スタツドは好ましくは回転軸線にほぼ平行な
中央縦軸線を有する円筒形状であり、スタツドは
夫々リムエツジから離れた端部で支承ワイヤに溶
接支持される。スタツドは、それらが埋込まれる
夫々リムエツジにたいし摩耗寿命を異ならせるべ
く長さが異つている。
上記軽金属車輪要素は、成型車輪要素に耐摩耗
リムエツジを製造しようとする位置に相当する位
置で前記硬い金属製耐摩耗スタツドセツトを鋳型
内の支承ワイヤに位置決めする工程と(ここで硬
い金属スタツドの硬さは被成型金属の硬さよりも
大きい)、溶融金属を型内に注入する工程と、型
を加圧型締めして溶融金属が型締めにより変位し
て硬い金属スタツドとその支承ワイヤが位置決め
される型のキヤビテイを充てんする工程と、金属
を加圧維持する一方、固化を行い硬い金属スタツ
ドとその支承ワイヤがそこに埋込まれる工程と、
型開きして成形車輪要素を取り出す工程よりなる
ことを特徴とする加圧成形により製造できる。
好ましくは、硬い金属スタツドとその支承ワイ
ヤとは最初に、少なくともダイキヤビテイの一部
を形成する型の第1部分に位置決めされることに
よつて、溶融金属が型の前記第1部分に注入され
型が加圧型締めされると、金属は変位してキヤビ
テイを充てんし硬い金属スタツドとその支承ワイ
ヤに流れるようにする。
他の実施例では、硬い金属スタツドとその支承
ワイヤは溶融金属が注入されるダイキヤビテイの
部分に最初位置決めされて、型が加圧型締めされ
金属が変位してキヤビテイを充てんしないうちに
液状金属が硬い金属スタツドとその支承ワイヤに
少なくとも部分的に流れるようにする。
さらに他の実施例として、硬い金属スタツドと
その支承ワイヤは、型が加圧型締めされると型の
前記第1部分の方へ向くダイキヤビテイの部分を
形成する型の第2部分によつて解放可能に支持さ
れた後、溶融金属は変位してキヤビテイを充てん
し硬い金属スタツドとその支承ワイヤに流れるよ
うにする。
(実施例) つぎに、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。
第1図に示すように、符号10は上型、12は
下型を示し、上・下型によつて鋳型が構成されて
おり、上・下型を型締めすると、型成形すべき車
輪要素の形状に応じたキヤビテイが下型内に形成
されている。車輪要素は溶融したアルミニウムま
たはアルミニウム合金を下型のキヤビテイに適当
な注入ノズルなどを介して型締めを行う圧縮成形
により成形される。
車輪要素のリムに、耐摩耗面を形成するには、
耐摩耗性の硬い金属材料からなるスタツド14を
形成すべき耐摩耗面に相当する下型12のキヤビ
テイ内の部分、即ち成形される車輪のリム面に当
る位置にインサートしておく。これを第1図によ
り説明すると、溶融したアルミニウムまたはアル
ミニウム合金を下型12に注入する工程前に、下
型のキヤビテイの周側面にそつて、複数本の銅製
のスタツドを一連にリング状につないだスタツド
セツト14を位置せしめ、前記の溶融成形素材を
下型キヤビテイに注入した後、上型10を下降さ
せて型を閉じ、上型を加圧して型締めすると、キ
ヤビテイ内の溶融成形素材はキヤビテイ内を放射
状に流動し、キヤビテイ内に充満してインサート
されているスタツドセツト14に密着する。(第
2図参照)。
型締めの間、キヤビテイ内の溶融成形素材は硬
化し、フランジ付スタツド14が一体化された車
輪が成形されるもので、上型10を下型から引き
上げて型開きを行い、エジエクタピン18によ
り、成形された車輪要素16を下型から突き出
す。(第3図)。
このように、アルミニウム、アルミニウム合金
の溶融成形素材を旗型内に注入し、上型を下型へ
型締めして加圧成形された車輪要素16には、第
3図に示すように、耐摩耗性のすぐれたスタツド
セツト14が車輪要素のリムの下端側に設けられ
るもので、このような車輪要素はヨーロツパ特許
公開第0005937号に示されるような車輌の無限軌
道用の車輪の一部として使用されるのに適してい
る。
つぎに第4図および第5図には、耐摩耗面を車
輪要素のエツジに付与する前記のような鋳型に位
置決めするのに適するスタツドセツト14が詳細
に示されている。この実施例によれば、実際の耐
摩耗性が与えられるのは都合よく硬度が350乃至
100VPNの円筒状硬化鋼スタツドセツトである
が、車輪要素を形成するアルミニウムの硬度は60
ないし200VPNの範囲である。複数個のスタツド
14d各々は裏面が単鋼ワイヤ14hにスポツト
溶接され、この鋼ワイヤは第5図に明示するよう
に、回旋形状である。この支持ワイヤの回旋形状
によりスタツドセツト14を鋳型内により確実に
位置決めでき、溶融アルミニウムの凝固前の圧縮
成形作動中スタツドの位置が乱れるおそれが少な
くなる。
なお、第4図と第5図に示す構成では、実際の
スタツドの長さは隣接スタツド間で変化して車輪
要素のリムエツジの摩耗寿命を異ならせている。
従つて、車輪要素が成形された後、リムエツジ面
で可視されるスタツドもありまた、アルミニウム
内に全体が埋込まれたリムエツジ面の下に位置す
るスタツドもある。しかし、スタツド・アセンブ
リの設計上の変型例すべてにおいて、車輪要素が
成形された後、成形作動中溶融アルミニウムがス
タツドおよびその支持ワイヤ周囲に溶け込むので
スタツドは車輪要素のリムエツジに効果的機械的
に固定されることになる。さらにまた、鋼スタツ
ド、支持ワイヤとアルミニウム間に相互金属結合
が得られる。
第6図から第8図は、この発明による圧縮成形
アルミニウム車輪要素20を車輌の無限軌道に支
承輪として使用した例を示し、車輪20のリムエ
ツジには、耐摩耗性のスチール・スタツド14が
一体化されている。特に第6図と第7図に示すよ
うに各車輪20は皿状デイスク部22とリム部2
4とを備え、デイスクはリムのほぼ軸方向中央部
26と一体化していてデイスク部とリム部は断面
T状に結合している。
デイスク部22の中央部28はリム24のエツ
ジ30よりも軸方向へ張り出しており、1対の同
形状の車輪要素20がハブ32に固定されると、
車輪要素は背合せに合体され、連続周みぞが2つ
の車輪要素間に形成され、これに無限軌道36の
角部34が入りこみ、車輪の下の無限軌道を案内
するように構成される、2つの車輪要素20の合
体と、車輪のハブ32への固定のため、ボルト挿
入孔38が中央部28に設けられている。
硬化スチールスタツドセツト14が車輪要素リ
ムエツジ30の周方向に延び、それら間に無限軌
道の角部34が突出して所定の耐摩耗性を付与し
ている。第6図と第7図に示す具体例において、
円筒形スチールスタツドがその裏面でスチールワ
イヤにスポツト溶接されている。
また、リム24の外周面40は円筒状であつて
各リムに硬質ゴムタイヤ42が装着され、タイヤ
は都合よくリムに一体化される。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は硬い金属スタツドセツトを
この発明による車輪要素のリムの周囲に組み込む
方法を圧縮成形工程順に説明する断面図、第4図
はスタツドセツトと支承ワイヤの平面図、第5図
は第4図に示すスタツドセツトの側面図、第6図
はボルトでハブに一体化して、硬い金属スタツド
を内側リムエツジで組入れた車輪を成形する、無
限軌道に使用される1対のT形状車輪要素の一方
を示す端面図、第7図はハブと無限軌道を示す第
6図の車輪の側横断面図、第8図は第6図と第7
図に示す形式の車輪を組入れた無限軌道車輌にお
ける無限軌道アセンブリの側面図である。 10…上型、12…下型、14…スタツドセツ
ト、14d…スタツド、14h…スチールワイ
ヤ、16…車輪要素、18…エジエクタピン、2
0…車輪要素、22…デイスク部、24…リム
部、26…リムの中央部、30…リムエツジ、3
2…ハブ、34…無限軌道の角部、36…無限軌
道、38…ボルト挿入孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一体に固定された1対の軽金属車輪要素を備
    え、各車輪要素はデイスクとリムとを備え、2つ
    の車輪要素はそれらのデイスクにより一体に固定
    されて、前記リムの下を通る無限軌道の角部を収
    容するためリムの隣接エツジ間に連続みぞを形成
    し、前記隣接リムエツジ各々には無限軌道の角部
    により付与される摩耗に耐える補強部を備えるよ
    うにした無限軌道車輌の車輪において、前記隣接
    リムエツジ各々の補強部は金属支承ワイヤに溶接
    支持される周方向に間隔をおいた硬い金属スタツ
    ドセツトを備え、前記スタツドとその支承ワイヤ
    すべてはリムエツジ内に埋設されかつ各々リムを
    形成する軽金属に結合されることを特徴とする車
    輪。 2 前記各車輪要素を形成する軽金属はアルミニ
    ウムまたはマグネシウムもしくはその合金であ
    り、スタツドとその支承ワイヤを形成する金属は
    スチールである、特許請求の範囲第1項記載の車
    輪。 3 各スタツドは車輪の回転軸線にほぼ平行な中
    央縦軸線を有する円筒形状であり、スタツドは
    各々リムエツジから離れた端部で支承ワイヤに溶
    接支持される、特許請求の範囲第1項または第2
    項のいずれかに記載の車輪。 4 スタツドは、それらが埋込まれる各々リムエ
    ツジにたいし摩耗寿命を異ならせるべく長さが異
    なつている前記特許請求の範囲第1項から第3項
    のいずれか1項に記載の車輪。
JP3592181A 1980-03-12 1981-03-12 Method of molding metal mold and molding Granted JPS56136271A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8008440 1980-03-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56136271A JPS56136271A (en) 1981-10-24
JPS6365420B2 true JPS6365420B2 (ja) 1988-12-15

Family

ID=10512054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3592181A Granted JPS56136271A (en) 1980-03-12 1981-03-12 Method of molding metal mold and molding

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Country Link
EP (1) EP0035913B1 (ja)
JP (1) JPS56136271A (ja)
AT (1) ATE9878T1 (ja)
CA (1) CA1172423A (ja)
DE (1) DE3166667D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0035913A2 (en) 1981-09-16
ATE9878T1 (de) 1984-11-15
EP0035913A3 (en) 1981-12-09
CA1172423A (en) 1984-08-14
EP0035913B1 (en) 1984-10-17
DE3166667D1 (en) 1984-11-22
JPS56136271A (en) 1981-10-24

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