JPS6365418A - 光情報処理装置の発光体光出力補正方法 - Google Patents

光情報処理装置の発光体光出力補正方法

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JPS6365418A
JPS6365418A JP61210345A JP21034586A JPS6365418A JP S6365418 A JPS6365418 A JP S6365418A JP 61210345 A JP61210345 A JP 61210345A JP 21034586 A JP21034586 A JP 21034586A JP S6365418 A JPS6365418 A JP S6365418A
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JP
Japan
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light
light emitting
emitting element
optical output
output
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JP61210345A
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Hideo Taniguchi
秀夫 谷口
Hiromi Ogata
緒方 弘美
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、光プリンタ等の光情報処理装置における発
光体の光出力のバラツキを補正する方法に関する。
(ロ)従来の技術 従来、光プリンタ等の光情報処理装置には、複数の発光
部を備えた発光体を、感光体に対向させてなるものが知
られている。この光情報処理装置は、各発光部を選択的
に発光させ、これら発光部よりの光を感光体上に照射し
、感光体上に文字やパターン等の情報を形成するもので
ある。
例えば、LF、D (発光ダイオード)プリンタにおい
ては、発光体としてLEDアレイヘッド、感光体として
は感光ドラム(又は感光ベルト)が使用されている。L
EDアレイヘッドは、複数のLEDチップを直線状に結
合したLEDアレイを備えてなるものである。各LED
チップ表面には、長手方向に沿って発光素子(発光部)
が列設されており、これらLEDチップを結合してLE
Dアレイとすることにより、必要な長さの発光素子列を
得る。LEDアレイヘフドは、その発光素子列が感光ド
ラム外周面と平行になるように、感光ドラムに対向して
設けられている。
一方、感光ドラム外周面は、帯電器により帯電させられ
ている。この感光ドラム外周面に、LEDアレイヘッド
の発光素子列よりの光が照射されることにより、静電潜
像が形成される。この潜像は、感光ドラム外周面にトナ
ーが付着されることにより、顕現化される。このトナー
が記録紙表面に転写されることにより、記録紙に文字や
パターンが印刷される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の光情報処理装置においては、発光体の各発光
部の光出力にバラツキがあり、感光体上に情報を形成す
る際に、エラーが生じる。
そこで、発光部の光出力のバラツキが小さい発光体を選
別して使用したり、発光体の駆動制御回路に各発光部の
光出力を記憶させ、その値に応じ、各発光部の発光時間
等を制御することが行われている。
例えば、前述のLEDプリンタの場合には、LEDチッ
プの発光素子の光出力のバラツキにより、印字ムラの形
でエラーが生じる。そこで、LEDアレイヘッドを構成
するLEDチップには、各発光素子の光出力のバラツキ
が小さいものを選別して使用したり、LEDアレイヘッ
ドの駆動制御回路に各発光素子の光出力を記憶させ、そ
の値に応じて、各発光素子の発光時間を制御する、いわ
ゆるパルス分割方式等が用いられている。
しかし、発光体を選別して使用する場合には、発光体製
造工程に、光出力のバラツキの小さいものを選別するた
めの工程・設備が付方iされる。さらに、LEDチップ
のように各発光素子の光出力のバラツキが大きい場合に
は、発光体製造時の歩留まりが低下する。このため、発
光体製造のコストが上昇する不都合があった。
また、各発光部の光出力に応じて発光時間等を制御する
場合には、光情報処理装置の発光体駆動制御回路等が複
雑なものとなる不都合があった。
この発明は、上記不都合に鑑みなされたもので、発光体
のコストを上昇させることなく、また光情報処理装置を
複雑化することな(、感光体上へ情報を形成する際に生
じるエラーの防止を可能とする光情報処理装置の発光体
光出力補正方法の提供を目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記不都合を解決するための手段として、この発明の光
情報処理装置の発光体光出力補正方法は、以下の(a)
乃至(e)に記載する過程よりなるものである。
(a)複数の発光部を備えてなる、光情報処理装置の発
光体に、受光素子を対向させる。
(b)前記発光体の各発光部を発光させて、それぞれの
光出力を前記受光素子により検出する。
(C1この検出された光出力に応じた量の露光を、写真
感光材料上の前記各発光部との対応部に施す。
(d)前記写真感光材料を現像する。
(e)前記各発光部よりの光が、現像された写真感光材
料上の前記対応部をそれぞれ透過して、光情報処理装置
の感光体へ照射されるように、この写真感光材料を前記
発光体と感光体との間に配置する。
(ホ)作用 この発明の光情報処理装置の発光体光出力補正方法は、
写真感光材料上の各発光部に対応し、発光部より感光体
上へ照射される光が透過する対応部に、発光部の光出力
に応じた透過率の像を形成して、発光体発光部の光出力
のバラツキを補正する。この像の透過率は、写真感光材
料の露光量により定まるが、この露光量は、対応する発
光部の光出力に応じて決定される。
写真感光材料がネガ像を得るものであれば、発光部の光
出力が大きい場合には、写真感光材料上の対応する部分
の露光量が大きくされ、現像後、その透過率が低くされ
る。一方、写真感光材料がポジ像を得るものであれば、
発光部の光出力が大きい場合には、逆に写真感光材料上
の対応する部分の露光量が小さくされ、現像後、その透
過率が低くされる。
このように、写真感光材料上の各発光部に対応する部分
の透過率が定まる結果、光出力の大きな発光部よりの光
はど、大きな減衰を受け、感光体上に照射される光の光
量が均一に補正される。そして、発光部光出力にバラツ
キのある発光体であっても、感光体上に情報を形成する
際に生じるエラーが防止される。
(へ)実施例 この発明の一実施例を、第1図乃至第5図に基づいて、
以下に説明する。
この実施例は、本発明をLEDプリンタに適用したもの
である。第2図は、このLEDプリンタに使用されるL
EDアレイヘッド1を示している。
LEDアレイヘッド1は、アルミナセラミックよりなる
基板2表面に、LEDアレイ3を設けたものである。L
EDアレイ3は、LEDチップ4、・・・、4を基板2
長手方向に直線状に結合させてなるものである。また、
基板2表面には、各々のLEDチップ4をドライブする
ためのICチップ5、・・・、5が、LEDアレイ3と
平行に列設されている。なお、基板2表面には、LED
チップ4、ICチップ5等を接続するための導体パター
ンが形成されているが、この発明は、LEDアレイヘッ
ド自体を要部とするものではないので、詳細は省略する
LEDチップ4は、チップ基板4a表面に、発光素子(
発光部)4b、・・・、4bを長手方向に等間隔をおい
て列設してなるものである(第3図参照)。発光素子4
b側方には、導体パターン4Cが形成されている。導体
パターン4cの一端は、発光素子4b側部上面に重なり
、発光素子4bと導体パターン4Cとが電気的に接続さ
れる。一方、導体バクーン4cの他端は幅を拡張され、
接続部4dとされる。この接続部4dには、図示しない
ワイヤの先端がボンディングされ、基板2表面の導体パ
ターン(図示せず)と接続部4dが電気的に接続される
基板2表面は、皿状の透明ガラスカバー6で被覆され、
LEDチップ4、ICチップ5等が保護される(第1図
参照)。また、基板2裏面には、放熱板7が密着して設
けられ、発光素子4b、・・・、4bの温度上昇による
破損が防止される。8.8は、外部接続用の信号線ケー
ブル(フレキシブルプリント板)である。
このLEDアレイヘッド1は、光出力検出のため、制御
回路9に接続され、イメージセンサ(受光素子)10に
対向して位置させられる。このイメージセンサ10も、
制御回路9に電気的に接続され、その出力信号を処理さ
れる。
一方、12はLEDであり、前記制御回路9によりドラ
イブされる。14は、帯状のネガフィルム(写真感光材
料)である。前記LED12よりの光は、光学系13に
より、ネガフィルム14上に集束される。LED12(
又はネガフィルム14)は、図示しない駆動機構により
、第1図紙面左又は右方向に駆動される。
ネガフィルム14の露光は、次の手順で行われる。
先ず、LEDアレイヘッド1の発光素子4b、・・・、
4bが、制御回路9により点灯される。各発光素子4b
よりの光は、イメージセンサ10に入射する。このイメ
ージセンサ10の出力信号に基づいて、制御回路9が各
発光素子4bの光出力を順次決定する。
次いで、ネガフィルム14の露光が行われる。
LIF、D12及び光学系13は、ネガフィルム14上
を左から右へ移動していく。LED12は、ネガフィル
ム14上のある発光素子4bに対応する対応部の真上に
きた時、停止して、光をネガフィルム14上の当該対応
部に照射する。この時の露光量は、発光素子4bの光出
力に比例して定まる。
露光量の制御は、照射される光の出力及び照射時間を変
化させることにより行われる。
なお、LEDアレイヘッド1の発光素子4bの光出力検
出と、ネガフィルム14の露光は、必ずしも同時に行う
必要はない。複数のLEDアレイヘッド1の光出力の検
出のみを順次行い、それらのデータを磁気テープ等にま
とめて保存しておき、後に一括して大判のネガフィルム
に露光させることも可能である。この場合、ネガフィル
ムは、現像・分割後、個々のLEDアレイヘッドに対す
る部分に切断される。
露光の終了したネガフィルム14は、現像処理(定着も
含む)が施される。現像の終了したネガフィルム(以下
、単にフィルムという)14°上の、各発光素子4bへ
の対応部14゛aには、発光素子4bの光出力に比例し
て、濃淡の像14゛bが形成されている(第4図参照)
前記L E Dアレイヘッドl及びフィルム14”は、
LEDプリンタに組込まれる。第5図は、このLEDプ
リンタの概略構成を示している。
15は、感光ドラム(感光体)である。この感光ドラム
15の外周面15aには、5eTe等の帯電物質が形成
されている。なお、感光ドラム15に代えて、感光ベル
ト等を採用してもよい。
前記LEDアレイヘッドlは、外周面15aの幅方向(
第5図紙面垂直方向)と平行に設けられる。LEDアレ
イヘッド1と外周面15aとの間には、集束性ロッドレ
ンズ(商品名:セルフォックレンズ)16が設けられる
。LEDアレイヘッドlの各発光素子4bより照射され
る光は、この集束性ロッドレンズ16により、外周面1
5a上の一点に集束される。この発光素子4bよりの光
が集束される点は、外周面15a幅方向に等間隔(発光
素子4b、4bの間隔と同じ)をおいて並ぶ。
LEDアレイヘッド1と集束性ロッドレンズ16との間
には、フィルム14′が支持固定される。
この時、発光素子4bよりの光が、対応部14゛aの像
14”bをそれぞれ透過するように、フィルム14°が
位置決めされる。なお、フィルム14゛は、第5図中、
破線で示すように、感光ドラム15と集束性ロッドレン
ズ16との間に支持固定してもよく、適宜設計変更可能
である。
感光ドラム15の周囲には、LEDアレイヘッド1より
時計回転方向に、現像器17、転写器18、清掃器23
、消去ランプ24、帯電器25が、順に設けられている
。現像器17は、感光ドラム15の外周面15aにトナ
ーを付着させ、外周面15上に形成された静電潜像を顕
現化させる。
転写器18は、感光ドラム15の外周面15aを記録紙
19に接触させてトナーを付着させ、外周面15a上に
顕現化された像を、記録紙19上に転写するものである
。゛転写器18右方には、用紙カセット20が設けられ
、転写器18右方より記録紙19が搬入される。一方、
転写器18左方には、定着器21及びスタッカ22が設
けられている。定着器21は、熱圧ローラ21aを備え
、転写器18より搬出された記録紙19上のトナーを加
熱することにより、定着させる。スタッカ22は、定着
が終了した記録紙19を、一時貯えておくものである。
清掃器23は、感光ドラム15の外周面15a上に、転
写後、なお残留するトナーを除去するものである。消去
ランプ24は、外周面15aに光を照射し、外周面15
a上の静電潜像を消去する。
帯電器25は、静電潜像形成に備え、外周面15aを帯
電させるためのものである。
次に、このLEDプリンタの動作を、以下に説明する。
先ず、感光ドラム15の外周面15aが、帯電器25に
より帯電させられる。感光ドラム15は時計方向に回転
し、帯電した外周面15a上にLEDアレイヘッド1よ
りの光が照射され、この光によって、外周面15aに静
電潜像が形成される。
この静電潜像は、ドツトにより構成されるものである。
このドツトは、LEDアレイヘッド1の発光素子4bよ
りの光が、感光ドラム15の外周面15a上に集束した
点に対応するものである。
ドツトの形成度は、各発光素子4bより外周面15aに
集束する光の光景によって定まる。
しかるに、LEDアレイヘッド1の発光素子4bよりの
光は、フィルム14゛上の対応部14°aを透過して、
感光ドラム15の外周面15aに集束する。光出力の大
きい発光素子4bに対する対応部14”aの像14”b
は濃く、その透過率が光出力に反比例して低くなる。一
方、光出力の小さい発光素子4bに対する対応部14°
aの像14°bは淡く、その透過率は相対的に高いもの
になる。このため、各発光素子4bより対応部14゛a
を透過して外周面15a上に集束される光の光量が均一
化され、外周面15a上に静電潜像を構成するドツトが
均一に形成される。
感光ドラム15がさらに時計方向に回転すると、現像器
17により、外周面15a上にトナーが付着され、静電
潜像が顕現化される。このl・ナーにより顕現化された
静電潜像は、転写器18において、記録紙19上に転写
される。記録紙19上に付着したトナーによる像は、定
着器21により定着される。記録紙19上に転写・定着
された像も、トナーよりなるドツトから構成されている
。このドツトは、静電潜像を構成するドツトの形成度が
均一なため、これに伴い、大きさ・濃淡が均一なものと
なる。従って、記録紙19上に転写・定着された像(文
字等)が見易いものとなる。
転写の終了した感光ドラム15の外周面15aは、清掃
器23により、残留したトナーを除去され、さらに消去
ランプ24により、静電潜像が消去され、次の動作に備
えられる。
なお、上記実施例では、LEDアレイヘッド1の発光素
子4b、・・・、4bの光出力を、イメージセンサ10
で検出し、ネガフィルム14上でLED12を移動させ
ることにりよ、ネガフィルム14を露光させている。し
かし、これに限定されるものではな(、LEDアレイヘ
ッド1上でフォトセンサを移動させて、発光素子4bの
光出力を逐次検出していくことも可能である。一方、ネ
ガフィルムを露光させる手段も、LED以外の発光素子
を用いたり、2以上の発光素子を用いて露光を行う等、
適宜設計変更可能である。
また、上記実施例では、写真感光材料としてネガフィル
ムを使用しているが、ポジフィルムを使用してもよい。
ポジフィルムを使用する場合には、ポジフィルム対応部
の露光量を、発光素子の光出力に反比例させる。一方、
フィルムに代えて、ガラス乾板等を使用することも可能
であり、適宜変更可能である。
さらに、上記実施例は、この発明をLEDプリンタに適
用したものであるが、これに限定されるものではなく、
レーザや液晶のプリンタ等、他の光情報処理装置に広く
適用可能なものである。
(ト)発明の効果 この発明の光情報処理装置の発光体光出力補正方法は、
複数の発光部を備えてなる、光情報処理装置の発光体に
受光素子を対向させ、前記発光部を発光させて、それぞ
れの光出力を前記受光素子により検出し、この検出され
た光出力に応じた量の露光を、写真感光材料上の前途各
発光部との対応部に施し、この写真感光材料上の前記対
応部をそれぞれ透過して、光情報処理装置の感光体へ照
射されるように、前記写真感光材料を前記発光体と感光
体との間に配置するものである。従って、発光体の各発
光部光出力にバラツキがある場合でも、これを均一に補
正し、発光体の製造コスト上昇及び光情報処理装置の複
雑化を回避しつつ、感光体上への情報形成時に生じるエ
ラーを防止できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、何れもこの発明の一実施例を示し、第1図は、
この実施例におけるLEDアレイヘッドの発光素子の光
出力検出及びネガフィルムの露光を説明する図、第2図
は、同LEDアレイヘッドの一部を破断して示す外観斜
視図、第3図は、同LEDアレイヘッドを構成するLE
Dチップの一部を破断して示す拡大斜視図、第4図は、
同LEDアレイヘッドの発光素子と現像されたネガフィ
ルム上の対応部との位置関係を説明する拡大斜視図、第
5図は、この実施例に係るLEDプリンタの概略構成を
示す図である。 1:LEDアレイヘッド、 4b・・・4b=発光素子、10:イメージセンサ、1
4:ネガフィルム、  14′:フィルム、14”a:
対応部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の発光部を備えてなる、光情報処理装置の発
    光体に受光素子を対向させ、前記発光部を発光させてそ
    れぞれの光出力を前記受光素子により検出し、この検出
    された光出力に応じた量の露光を、写真感光材料上の前
    記各発光部との対応部に施し、この写真感光材料を現像
    し、前記各発光部よりの光が現像された写真感光材料上
    の前記対応部をそれぞれ透過して、光情報処理装置の感
    光体へ照射されるように、前記写真感光材料を前記発光
    体と感光体との間に配置する光情報処理装置の発光体光
    出力補正方法。
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