JPS6364710B2 - - Google Patents

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JPS6364710B2
JPS6364710B2 JP1814281A JP1814281A JPS6364710B2 JP S6364710 B2 JPS6364710 B2 JP S6364710B2 JP 1814281 A JP1814281 A JP 1814281A JP 1814281 A JP1814281 A JP 1814281A JP S6364710 B2 JPS6364710 B2 JP S6364710B2
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condensate
spillover
water level
valve
hot well
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JP1814281A
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28BSTEAM OR VAPOUR CONDENSERS
    • F28B11/00Controlling arrangements with features specially adapted for condensers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発電プラントの主系統より独立された
ホツトウエルを有するサイドストリーム式復水器
の復水系統に関する。
従来一般に使用されているサイドストリーム式
復水器の復水系統を第1図により説明する。
サイドストリーム式復水器1は仕切板4によ
り、第1のホツトウエル2と第2のホツトウエル
3とにそれぞれ区分される。第1のホツトウエル
2内の復水は、復水ポンプ5により過脱塩装置
6および混床式脱塩装置7からなる復水浄化装置
に送られ、不純物除去およびPHコントロール等の
水質処理が行なわれる。その後、グランド蒸気復
水器8および復水空気抽出器9に送られ熱交換さ
れる。なおオリフイス10は流量制限に用いられ
る。熱交換により温度上昇した復水は、送水配管
11を通り、その一部は復水戻り配管12に配置
する流量調節弁22を介し、前記第1のホツトウ
エル2に戻入され蓄溜される。また送水配管11
内の復水は第2のホツトウエル3にも送水され蓄
溜される。第2のホツトウエル3内の復水は、プ
ラントの運転状態に応じて復水ポンプ13により
主系統14に送られる。
以上のごとくサイドストリーム式復水器では、
復水浄化系統を主系統から独立させた構造を特長
としている。すなわち、復水浄化系統の流量制御
は主系統の給水制御系統と無関係に行なわれ、相
互の協調が不要となるため給水制御系統が単純化
されると共に給水制御の信頼性が向上することに
なる。また主系統から復水浄化系統への外乱がな
く、急激な圧力流量の変動もないので浄化性能が
向上する利点も有することになる。しかしなが
ら、制御すべき水位が2箇所となるのでその水位
制御が問題となる。よつて、従来は以下のごとく
水位制御を実施していた。すなわち、第1のホツ
トウエル2には水位検出器20が設置されてい
る。水位検出装置20の検出信号は水位制御装置
21に送られる。この水位制御装置21により前
記流量調節弁22の開度を調節して第1のホツト
ウエルの水位制御が実施される。一方、第2のホ
ツトウエル3には水位検出器23が設置されてい
る。この検出信号は水位制御装置24に送られ
る。水位制御装置24は補給水弁19の開度を制
御する。この補給水弁19は、復水貯蔵タンク1
5とサイドストリーム式復水器1とを連結する補
給水配管18内に設置されている。従つて補給水
弁19を開くことにより、復水貯蔵タンク15か
らサイドストリーム式復水器1内に復水が補給さ
れる。サイドストリーム式復水器1内には、図に
示すごとき仕切板4が配設されているため、サイ
ドストリーム式復水器1内に送られた復水は第1
のホツトウエル2内に送水される。そして、前記
した各装置を経由して第2のホツトウエル3に蓄
溜されることになる。一方、水位検出器23と水
位制御装置24とを連結する配管に分岐結合する
配管には別の水位制御装置25が配設されてい
る。水位制御装置25はスピルオーバ弁16を操
作する。スピルオーバ弁16は、主系統14と復
水貯蔵タンク15を連結するスピルオーバ配管1
7内に設置されている。従つて、第2のホツトウ
エル3内の復水は、水位制御装置25およびスピ
ルオーバ弁16等により復水貯蔵タンク15に戻
入される。以上により第2のホツトウエル3の水
位制御が実施される。
以上のごとくして第1および第2のホツトウエ
ル2,3の水位制御が実施されるが、これには次
のごとき欠点が有る。すなわち、第1のホツトウ
エル2の水位制御時には、まず復水浄化系統の流
量が直接変動し、水質処理性能に影響が与えられ
る。また第1のホツトウエル2の水位制御により
第2のホツトウエル3の水位が変動し、外乱を与
える等である。更に、第1のホツトウエル2の水
位と補給水弁19とは直接的な関係を有するもの
であるにもかかわらず第2のホツトウエル3の水
位により間接的に制御されるものとなり水位制御
の応答が遅くなることや、第1のホツトウエル2
と第2のホツトウエル3の水位制御が相互に干渉
し合う等の欠点も有している。また、復水ポンプ
13を停止し、サイドストリーム式復水系統のみ
を単独運転する場合には、ホツトウエルの水位制
御はできず、従つて、この場合には常に復水ポン
プ13を運転しなければならず、結果として大き
な運転動力を必要とする欠点も有していた。
本発明はサイドストリーム式復水器の利点を生
かしつつ、以上の欠点を解消すべく提案されたも
ので、その目的は、第1のホツトウエルの水位制
御の応答性の向上をはかり、第1および第2のホ
ツトウエルの水位制御における相互干渉を排除
し、それぞれ独立に水位制御しうると共に、主系
統と復水浄化系統とをそれぞれ独立に運転しても
それぞれのホツトウエルの水位制御が可能となる
ことにより信頼性向上し、同時に運転コストを低
減することを特徴とするサイドストリーム式復水
器の復水系統を提供するにある。
本発明は、以上の目的を達成するために、通常
運転やプラント系統の停止状態のときには、第1
のスピルオーバ弁を開放し、一方復水浄化系統か
ら復水貯蔵タンクへの送水量が不足するように運
転状態のときには、第2のスピルオーバ弁を開放
するように構成された調節弁切替装置と、復水浄
化系統内にあつて、復水の圧力を検知して前記調
節弁切替装置に切替指示を与える圧力検出装置と
を備えるサイドストリーム式復水器の復水系統を
特徴としたものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
第2図において、第1図と同一符号のものは同
一物または同一機能の物を示す。
復水浄化系統内の混床式脱塩装置7の下流から
は復水貯蔵タンク15に連結するスピルオーバ配
管28が配設される。スピルオーバ弁29はこの
配管28内に配置される。スピルオーバ弁29
と、前記主系統14と復水貯蔵タンク15とを連
結するスピルオーバ配管17内のスピルオーバ弁
16とは調節弁切替装置26にそれぞれ連通され
ている。また、混床式脱塩装置7の下流の前記ス
ピルオーバ配管28の結合部近傍には、圧力検出
装置31が設置され、この圧力検出装置31は調
節弁切替装置26と連通している。第1のホツト
ウエル2の水位検出器20には水位制御装置24
および25がそれぞれ連通している。そして、水
位制御装置24は前記の補給水弁19を制御し、
水位制御装置25は調節弁切替装置26をそれぞ
れ制御する。第2のホツトウエル3の水位検出器
23には水位制御装置30が連通し、水位制御装
置30は、第2のホツトウエル3への復水供給配
管11内に配置する流量調節弁27に連通してい
る。
また、仕切板4には連絡流路32が形成され、
第2のホツトウエル3内の復水が一定レベル以上
になると第2のホツトウエル3から第1のホツト
ウエル2側に復水が溢出させるようになつてい
る。
次に制御作用について説明する。
通常運転状態またはプラント主系統が停止状態
にあるときは、第1のホツトウエル2が独立で制
御される。すなわち、第1のホツトウエル2の復
水は復水ポンプ5により過式脱塩装置6、混床
式脱塩装置7で浄化され、グランド蒸気復水器8
等を通り、復水供給配管11および復水戻り配管
12により第1ホツトウエル2及び第2のホツト
ウエル3に戻入され蓄溜する。この場合プラント
主系統が停止しているときは流量調節弁27が閉
止されているため第2のホツトウエル3には送水
されない。第1のホツトウエル2の水位が一定水
位以上になると、水位検出器20の信号により水
位制御装置25が動作し、調節弁切替装置26に
よりスピルオーバ弁29を開放する。このときス
ピルオーバ弁16は閉止されている。スピルオー
バ弁29が開放されると第1のホツトウエル2内
の復水は復水貯蔵タンク15に送水され一定水位
に調節される。次に、第1のホツトウエル2の水
位が一定値以下になると、同じく水位検出器20
により水位制御装置24が動作し、補給水弁19
が開放される。この開放により、復水貯蔵タンク
15内の復水がサイドストリーム式復水器1内に
送入され、仕切板4により第1のホツトウエル2
内に復水が送入され一定水位を保持することにな
る。主系統が運転されている場合には、流量調節
弁27は開放されている場合も生ずるが、前記の
制御作用はこれに影響されず同様に動作する。次
に、第2のホツトウエル3内の復水は主系統14
に送水され、その水位が一定値以下になると水位
検出器23、水位制御装置30により流量調節弁
27が開放され水位を一定に保持するようにす
る。次に、復水ポンプ5の不具合による押込圧力
の低下や復水浄化装置の急激なる圧力損失の増加
等により、復水浄化系統から復水貯蔵タンク15
への送水能力が不足する運転状態が生ずる場合が
ある。この場合には、圧力検出装置31により復
水の圧力低下を検知し、この信号を調節式切替装
置26に送る。これによりスピルオーバ弁29が
閉止され、スピルオーバ弁16が開放される。こ
の開放により、第2ホツトウエル3の復水の一部
が、復水ポンプ13によつてスピルオーバ配管1
7に送られ、復水貯蔵タンク15に送水される。
そして第1のホツトウエル2内の復水水位が一定
値以下になれば、前記したごとく復水貯蔵タンク
15から復水が送出されることになる。
以上のより、第1のホツトウエル2の水位制御
のためのスピルオーバ量および補給水量の応答性
が向上すると共に、第1および第2のホツトウエ
ルの水位制御の相互干渉がなくなる。更に発電プ
ラントの主系統への送水が停止しても、水位制御
が可能となる。従つて、主系統の運転状態とは全
く関係なく復水浄化系統を運転することができ、
プラント停止中に復水ポンプ13を運転しなくと
もよいことにより動力を大巾に節減することがで
きる。また、プラント停止中に復水浄化系統に少
流量の通水をすることにより、ホツトウエル内の
金属腐食を防止でき、機器冷却のための熱交換器
供給水の確保や他の用途に使用される供給水の水
量および水質を確保しうる効果も上げることがで
きる。また、本実施例では復水浄化系統の混床式
脱塩装置7の下流側に第1のスピルオーバ配管2
8を結合させたが、特公昭61−45157号にもある
ごとく過式脱塩装置6と混床式脱塩装置7との
間に結合するものであつても構わない。すなわ
ち、復水浄化系統から復水貯蔵タンク15への送
水には、一般に高い押込圧力を必要とするので、
前記した第1のスピルオーバ配管28は過式脱
塩装置6と混床式脱塩装置7との間から取出すこ
とにより復水浄化ポンプ5の設計揚程を不必要に
大きくすることなくスピルオーバの水量および水
質を確保できる。しかし、サイドストリーム式復
水器1内に冷却海水を通水するための冷却管及び
水室管板(図示していない)の破損事故等によ
り、第1のホツトウエル内に多量の海水が流入し
た場合には過式脱塩装置のみでは復水の脱塩処
理が不可能となることが生ずる。しかしこの場合
でも、前記したごとく第1のスピルオーバ弁29
を閉止し、第2のスピルオーバ弁16を開放する
ようにすれば、スピルオーバの水量、水質を確保
することができる。
一方、混床式脱塩装置7の下流側の配管や機器
(グランド蒸気復水器8、復水器空気抽出器9、
流量調節弁27等)の圧力損失が大きく、混床式
脱塩装置7の下流側においても復水貯蔵タンク1
5へ復水を送水するために十分な押込み圧力を確
保できる場合には、本実施例のごとく第1のスピ
ルオーバ配管28を混床式脱塩装置7の下流側か
ら取出すことができる。これにより、前記のごと
く多量な海水漏入時にもスピルオーバ水の水質を
確保することができ利点を有することになる。
第3図は別の実施例を示したものである。図に
おいて第1図および第2図と同一符号のものは同
一物または同一機能のものを示す。本実施例では
第2図における第2のホツトウエル3の流量調節
弁27や水位制御装置30を削除したことに特長
がある。この場合、第1のホツトウエルの水位制
御は第2図の場合と同様である。第2のホツトウ
エルの水位制御は次のごとくして行なわれる。す
なわち、仕切板4の上縁は図示のごとく連絡流路
32が形成されている。従つて、第2のホツトウ
エル3に送水された復水は上縁に達するまで蓄溜
される。そして上縁に到達すると連絡流路32か
ら溢流し、第1のホツトウエル2側に排出され
る。これによつて水位の上限が保持され、複雑な
水位制御装置が不要となる。
以上の説明によつても明らかのごとく、本発明
によれば、スピルオーバ配管の設置により第1の
ホツトウエルの水位制御の応答性が向上すると共
に第2のホツトウエルとの水位制御における相互
干渉がなくなる効果を上げることができる。更に
プラント主系統が停止している場合も、復水ポン
プを稼動することなく復水浄化系統を単独で運転
することができ運転コストを安価にすることがで
き、主系統が停止中でも浄化された復水を他の用
途に使用することもできる。更にまた、通常運転
中の復水浄化ポンプの不具合や復水浄化装置の不
具合発生時においても復水処理を円滑に行なうこ
とにより復水系統の信頼性を向上しうる効果を上
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサイドストリーム式復水器の復
水系統を示す構成図、第2図ないし第3図は本発
明の実施例を示す構成図である。 1……サイドストリーム式復水器、2……第1
のホツトウエル、3……第2のホツトウエル、4
……仕切板、5……復水浄化ポンプ、6……過
式脱塩装置、7……混床式脱塩装置、8……グラ
ンド蒸気復水器、9……復水器空気抽出器、11
…復水供給配管、13……復水ポンプ、14……
主系統、15……復水貯蔵タンク、16……第2
のスピルオーバ弁、17……第2のスピルオーバ
配管、18……補給水配管、19……補給水弁、
20,23,35……水位検出器、21,24,
25,30,36……水位制御装置、22……流
量調節弁、26……調節弁切替装置、27……流
量調節弁、28……第1のスピルオーバ配管、2
9……第1のスピルオーバ弁、31……圧力検出
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蒸気タービン排気蒸気の凝縮水を溜め、その
    復水を復水浄化系統で浄化したのち、その一部を
    蓄溜する第1のホツトウエルと、前記復水浄化系
    統からの復水ののこりを蓄溜し、かつその復水を
    蒸気タービンの主系統に送水する第2のホツトウ
    エルと、前記第1および第2のホツトウエルの水
    位を制御する水位制御装置と、前記第1のホツト
    ウエルに復水を送る復水貯蔵タンクと、この復水
    貯蔵タンクに前記復水浄化系統から第1のスピル
    オーバ弁を介して復水を送る第1のスピルオーバ
    配管と、前記主系統から第2のスピルオーバ弁を
    介して前記復水貯蔵タンクに復水を送る第2のス
    ピルオーバ配管とを有するサイドストリーム式復
    水器の復水系統において、前記第1および第2の
    スピルオーバ弁に連通し、通常運転状態またはプ
    ラント系統の停止状態のときは、第1のスピルオ
    ーバ弁を開放し、一方、復水浄化系統から前記復
    水貯蔵タンクへの送水能力が不足するような運転
    状態のときは、第2のスピルオーバ弁を開放する
    ように構成される調節弁切替装置と、復水浄化系
    統に配置され、系統内の復水の圧力を検知して前
    記調節弁切替装置に切替操作を指示する圧力検出
    装置とを備えることを特徴とするサイドストリー
    ム式復水器の復水系統。 2 前記圧力検出装置が、復水浄化系統の構成要
    素である過式脱塩装置および混床式脱塩装置の
    下流側に連結される前記第1のスピルオーバ配管
    の結合部近傍に配置され、かつ前記調節弁切替装
    置に連通するものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のサイドストリーム式復水
    器の復水系統。
JP1814281A 1981-02-12 1981-02-12 Condensate system of side-stream type condenser Granted JPS57134687A (en)

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JPS57134687A JPS57134687A (en) 1982-08-19
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JPH0672750B2 (ja) * 1985-06-05 1994-09-14 株式会社日立製作所 コンバインドプラントの復水器水位制御方法
CN108827020B (zh) * 2018-04-16 2019-09-13 上海温亨电气设备有限公司 一种应用于控制机柜器的冷凝水蒸发装置

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