JPS6364678A - デイスクのライトエラ−リカバリ方式 - Google Patents

デイスクのライトエラ−リカバリ方式

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JPS6364678A
JPS6364678A JP61209292A JP20929286A JPS6364678A JP S6364678 A JPS6364678 A JP S6364678A JP 61209292 A JP61209292 A JP 61209292A JP 20929286 A JP20929286 A JP 20929286A JP S6364678 A JPS6364678 A JP S6364678A
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JP
Japan
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sector
write error
disk
data
header
Prior art date
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Pending
Application number
JP61209292A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Endo
晃 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US07/092,336 priority patent/US4907226A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1883Methods for assignment of alternate areas for defective areas
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/14Error detection or correction of the data by redundancy in operation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/20Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気ディスク上に設けられたセクタ部にデー
タの書き込みを行なう時ライトエラーの修復を自動的に
起動させるようにしたライトエラーリカバリ方式に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のライトエラーリカバリ方式を第6図ないし第9図
を用いて説明する。
第6図は従来のライトエラーリカバリ方式の概念を示す
概念図で、図おいて1はディスク装置、2はディスク装
置1の制御を行なうディスク制御装置、2aはディスク
制御装置2内にあるディスク制御プログラム、3はディ
スク制御装置に入出力処理の起動をかける中央処理装置
(以下CPtJという)、4はCPU3から発行された
入出力命令をディスク制御装置2に転送するチャネル、
5はディスク装置を動作させるためのドライバプログラ
ム5aとエラーが発生後に交替トラックを書き込むディ
スク初期化プログラム5bを格納する主メモリである。
また第7図及び第8図は磁気ディスク上に設けられたセ
クタ部の構成を示す構成図で、第7図においてAIない
しA5は各セクタ部、第8図においてA21は上記第7
図の中に示すセクタ部Al〜A5のヘッダ部、A22は
セクタ部A3のデータ部である。
ここにおいてヘッダ部A21は複数個(図では3個)で
構成されている。
次に動作を第9図に示す従来のライトエラーリカバリ方
式の処理手順に従って説明する。
ユーザからディスクに対する書き込み要求があると(ス
テップ512)、CPU3は主メモリ5に記憶されてい
るドライバプログラム5aに従ってディスク制御装置2
を駆動し、ディスクへの書き込みを行なう (ステップ
513)。ここでライトエラーが生じると(ステップ5
14)、ライトエラーをユーザプログラムに返し、その
プログラムを終了させユーザにライトエラーを報告する
(ステップ515)。ディスクのライトエラーが報告さ
れると計算機室管理者は、そのエラーセクタに対しディ
スク初期化プログラム5bにより交替セクタを割りつけ
る(ステップ516)。
すなわちディスク初期化プログラム5bを使用しエラー
の発生したセクタ部A1〜A5のヘッダ部A21に対し
て例えば第8図に示すように交替セクタ部A5を示す5
とエラーマークEを書き込む。そして交替セクタ部A5
に再書き込みを行なう (ステップ517)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のディスクのライトエラーリカバリ方式は以上のよ
うに構成されていたので通常使用時エラ発生しなかった
エラーセクタは対応できなかった。
この発明は上記の2通常使用時に発生するライトエラー
をリカバーできるようになされたものである。
c問題点を解決するための手段〕 このためこの発明にかかるライトエラーリカバリ方式は
、ライトエラーが生じた時に再書き込みを行なう交替セ
クタ部を予め定めておき、ライトエラーが生じた時予め
定められた交替セクタ部に再書き込みを行なうとともに
交替セクタ部のヘッダ部に使用済みを示すマークを付す
ることによりライトエラーを修復するようにしたことを
特徴とするものである。
〔作用〕
この発明にかかるセクタ部の中のヘッダ部にはライトエ
ラーが生じた時に再書き込みを行なう交替セクタ部の番
号が記入され、予め交替セクタ部の割り付けがなされて
いる。ここでライトエラーが生じるとヘッダ部に記入さ
れた番号に従って交替セクタ部に再書き込みを行ない、
この交替セクタ部のヘッダ部に使用済を示すマークを付
し、事後ライトエラーが生じたときは他の交替セクタ部
を使用するようにしてライトエラーの修復を行なう。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明のライトエラーリカバリ方式の概念を示
す概念図で図において1〜5は従来と同一の構成要素、
2bはディスク制御装置2内にあるライトエラーリカバ
リプログラムである。
また第2図は磁気ディスク上に設けられたセクタ部の初
期の状態を示した図で、セクタ部A1〜A5のヘッダ部
A21には交替セクタ部の番号が記入され、セクタ部5
及びセクタ部6が交替セクタ部として用いられるように
なっている。
また第3図はセクタ部A2にライトエラーが生じた場合
のセクタ部の状態を示し、図に示すようにセクタ部A2
のヘッダ部A21にはライトエラーが発生したことを示
すエラーマークEと交替セクタ部5に再書き込みを行な
ったことを示す交替セクタ部5の番号5とが書き込まれ
、交替セクタ部5には使用済マーク(Used mar
k ) Uが書き込まれている。
また第4図は使用済マークを書き込んだ後再度ディスク
初期化プログラム5bで交替セクタの割り付けをし直し
たセクタ部の状態を示し、セクタ部A1のヘッダ部A2
1に書き込まれていた交替セクタ部の番号5のかわりに
未割り付けの交替セクタ6の番号6が書き込まれている
次に第5図に示す本発明のライトエラーリカバリ方式の
処理手順に従って動作を説明する。
まずユーザからディスクに対する書き込み要求があると
CPUIは主メモリ5に格納されているドライバプログ
ラム5aに基づいてディスク制御装置2を制御し、ディ
スク制御装置2はディスク制御プログラム2aに従って
ディスクへの書き込み動作を開始する(ステップSl)
この時ディスク制御装置2内にあるライトエラーリカバ
リプログラム2bはヘッダ部A21を調べ(ステップS
2)、エラーフラグEがセットされているか否か判断す
る(ステップS3)。
エラーフラグEがセットされていなければセクタ部A1
〜A6に対してデータの書き込みを行なう (ステップ
S4)。
一方エラーフラグEがセットされている場合には、交替
セクタ部の情報に従って指定された交替セクタ部にデー
タの書き込みを行なう。
また書き込みの過程でライトエラーが発生すると(ステ
ップS6)、ヘッダ部A21に書き込まれている交替セ
クタ部の情報に従って指定された交替セクタ部に対して
データの書き込みを行なう(ステップS7)。
この交替セクタ部に対するデータの書き込みにあたって
交替セクタ部に使用済マークUがセットされていた場合
(ステップS8)には書き込みの過程におけるライトエ
ラーと同様この交替セクタ部の交替セクタ部にデータの
書き込みを行なう(ステップS9)。
この状態はライトエラー発生後における交替セクタ部の
割り付けのし直しによってほとんどOに近い状態とする
ことができる。交替セクタ部に対するデータの書き込み
が終了すると交替セクタ部のヘッダ部に使用済のフラグ
Uをセントする(ステップ510)。
511)。
なお上記実施例では交替セークタを指定する方法につい
て性能的考慮をしていないが、同一シリンダの最終セク
タを交替セクタとすれば、ディスクアームの動作なしに
交替セクタ処理ができる。
また、交替セクタはデータとして、コントローラに与え
ておき、ライトエラー検出時にこのデータを順に使用し
ながら交替セクタを決めても同様の効果かえられる。こ
のデータはディスクの電源投入時のレディ割込でオペレ
ーティングシステムが与えてもよい。交替セクタのデー
タの決め方は多数ありディスク自体から読み込んでもよ
いし、別の規則により生成してもよい。そしてディスク
のサーフェスチェック時にはトラック対応で交替をさせ
てもよい。この方が性能は良(なる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明はライトエラーが生じた時
に再書き込みを行なう交替セクタ部を予め定めておき、
ライトエラーが生じた時予め定められた交替セクタ部に
再書き込みを行なうとともに交替セクタ部のヘッダ部に
使用済みを示すマークを付することによりライトエラー
を修復するようにしたので、装置が安価にでき、ユーザ
プログラムにはエラーがなかったように見える効果があ
る。またディスク制御装置はエラ一時の特殊処理がなく
ソフトウェア時にも従来とほぼ同等の手間でディスクイ
ニシャライズプログラムを作成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明のセクタ部の初期の状態を示す図、第3図はライトエ
ラーが生じた場合のセクタ部の状態を示す図、第4図は
交替セクタ部の設定のし直しの状態を示す図、第5図は
本発明の動作を示す動作フロー図、第6図は従来のライ
トエラーリカバリ方式の概念を示す概念図、第7図及び
第8図は従来のセクタ部の構成を示す図、第9図は従来
のライトエラーリカバリの動作を示す動作フロー図であ
る。 図において1はディスク装置、2はディスク制御装置、
3は中央処理装置、4はチャネル、5は主メモリ、2a
はディスク制御プログラム、2bはライトエラーリカバ
リプログラムである。 代理人  大  岩  増  雄(ばか2名)第1図 舊8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスク上にヘッダ部とデータ部とから構成され
    るセクタ部が設けられていて、このセクタ部の中のデー
    タ部にデータの書き込みを行なう時にライトエラーが生
    じた場合、上記データ部に書き込むかわりに交替セクタ
    部の中のデータ部にデータの再書き込みを行なうように
    したディスクのライトエラーリカバリ方式において、 ライトエラーが生じた時に再書き込みを行なう交替セク
    タ部を予め定めておき、ライトエラーが生じた時予め定
    められた交替セクタ部に再書き込みを行なうとともに交
    替セクタ部のヘッダ部に使用済みを示すマークを付する
    ことによりライトエラーを修復するようにしたことを特
    徴とするディスクのライトエラーリカバリ方式。
  2. (2)上記セクタ部の中のヘッダ部に再書き込みを行な
    う交替セクタ部の番号を予め書き込んでおくことにより
    、ライトエラーが生じた時の再書き込みを行なう交替セ
    クタを定めるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のディスクのライトエラーリカバリ方式。 (2)再書き込みを行なう交替セクタ部のデータをディ
    スク自体に書き込み、ライトエラーが生じた場合上記デ
    ィスクに書き込まれたデータに基づいて再書き込みを行
    なう交替セクタ部を定めるようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のディスクのライトエラーリ
    カバリ方式。
JP61209292A 1986-09-05 1986-09-05 デイスクのライトエラ−リカバリ方式 Pending JPS6364678A (ja)

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JP61209292A JPS6364678A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 デイスクのライトエラ−リカバリ方式
US07/092,336 US4907226A (en) 1986-09-05 1987-09-02 Disk write error recovery system

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JPS6364678A true JPS6364678A (ja) 1988-03-23

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