JPS6055432A - 不良セクタの処理方法 - Google Patents
不良セクタの処理方法Info
- Publication number
- JPS6055432A JPS6055432A JP16287083A JP16287083A JPS6055432A JP S6055432 A JPS6055432 A JP S6055432A JP 16287083 A JP16287083 A JP 16287083A JP 16287083 A JP16287083 A JP 16287083A JP S6055432 A JPS6055432 A JP S6055432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- data
- magnetic disk
- section
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)発明の技術分野
本発明はセクタ形式の記録フォーマント(固定長ブロッ
ク)を持つ磁気ディスク装置(以下DKUと称す)を制
御する磁気ディスク制御装置(DKCと称す)に係り、
特に、DKUへのデータの書き戻し時に発見された不良
セクタに対する処理方法に関するものである。
ク)を持つ磁気ディスク装置(以下DKUと称す)を制
御する磁気ディスク制御装置(DKCと称す)に係り、
特に、DKUへのデータの書き戻し時に発見された不良
セクタに対する処理方法に関するものである。
(B)技術の背景
セクタ方式の記録フォーマントを有する磁気ディスク装
置に対してデータの書き戻しく更新)を行う際に、更新
対象のセクタかどうかの判断に用いるID部が正雷に読
み取れない場合には、何回かの再試行を繰り返す。そし
て、何回かの再試行でもID部を読み取ることができな
かった場合にはデータの書き戻し処理は実行されずに異
常終了となる。
置に対してデータの書き戻しく更新)を行う際に、更新
対象のセクタかどうかの判断に用いるID部が正雷に読
み取れない場合には、何回かの再試行を繰り返す。そし
て、何回かの再試行でもID部を読み取ることができな
かった場合にはデータの書き戻し処理は実行されずに異
常終了となる。
(C)従来技術と問題点
データの書戻しは、ユーザがTSS端末等を操作して、
JOBの実行、あるいはソースプログラムの修正等を行
うことである。従ってデータの書戻しがセクタの不良の
ため異常終了してしまえば、それまでにユーザが行なっ
たJOBの実行やソースプログラムの修正等の結果は保
存されない。
JOBの実行、あるいはソースプログラムの修正等を行
うことである。従ってデータの書戻しがセクタの不良の
ため異常終了してしまえば、それまでにユーザが行なっ
たJOBの実行やソースプログラムの修正等の結果は保
存されない。
さらに、不良セクタによる異常終了が発生すると、オペ
レーターによってこの不良セクタに交代セクタを割り当
てる作業が行なわれる。そして、その後、再びユーザに
よりデータの書き戻しが実行され、不良セクタに書き込
まれるはずであったデータは交代セクタに書き込まれ、
正常終了する。
レーターによってこの不良セクタに交代セクタを割り当
てる作業が行なわれる。そして、その後、再びユーザに
よりデータの書き戻しが実行され、不良セクタに書き込
まれるはずであったデータは交代セクタに書き込まれ、
正常終了する。
以上のように従来、データの書き戻し時に不良セクタが
発見されると、異常終了してしまうばかりでなく、不良
セクタから交代セクタへの割り当てはオペレータの介入
による複雑な処理手順を踏まねばならないという欠点が
あった。
発見されると、異常終了してしまうばかりでなく、不良
セクタから交代セクタへの割り当てはオペレータの介入
による複雑な処理手順を踏まねばならないという欠点が
あった。
(D)発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、データの書き戻し時に
発見された不良セクタに対して、DKCによって自動的
に交代セクタのリンク付けを行い、あたかも正常処理の
如くこの交代セクタにデータの書き戻しを実行して、高
速化を計るとともに、書き戻し用データの保存等の特別
なツールを必要としない不良セクタの処理方法を提供す
ることにある。
発見された不良セクタに対して、DKCによって自動的
に交代セクタのリンク付けを行い、あたかも正常処理の
如くこの交代セクタにデータの書き戻しを実行して、高
速化を計るとともに、書き戻し用データの保存等の特別
なツールを必要としない不良セクタの処理方法を提供す
ることにある。
(E)発明の構成
そして、この発明の目的はチャネル装置に接続され、1
トラツク上を複数のセクタに分割して通常のデータ記録
を行うセクタと予備の交代セクタとを備え、かつ各セク
タは個々のセクタを確認するID部とデータを記録する
データ部とを有する磁気ディスク装置を該チャネルの指
示に基づいて制御する磁気ディスク制御装置において、
前記チャネル装置から、前記磁気ディスク装置の所定の
セクタに対するデータの書戻し指示が前記磁気ディスク
制御装置に送出され、この所定のセクタのID部の不良
が発見された際に、この磁気ディスク制御装置はただち
に磁気ディスク装置に前記交代セクタに書戻しデータを
記録させ、そのID部には不良セクタのID部情報を記
録し、さらにID部が不良であったセクタに対して、こ
のセクタのID部に該交代セクタのID情報と不良セク
タを示すフラグを記録させ、チャネル装置に対して正常
終了を応答することを特徴とする不良セクタの処理方法
を提供することによって達成される。
トラツク上を複数のセクタに分割して通常のデータ記録
を行うセクタと予備の交代セクタとを備え、かつ各セク
タは個々のセクタを確認するID部とデータを記録する
データ部とを有する磁気ディスク装置を該チャネルの指
示に基づいて制御する磁気ディスク制御装置において、
前記チャネル装置から、前記磁気ディスク装置の所定の
セクタに対するデータの書戻し指示が前記磁気ディスク
制御装置に送出され、この所定のセクタのID部の不良
が発見された際に、この磁気ディスク制御装置はただち
に磁気ディスク装置に前記交代セクタに書戻しデータを
記録させ、そのID部には不良セクタのID部情報を記
録し、さらにID部が不良であったセクタに対して、こ
のセクタのID部に該交代セクタのID情報と不良セク
タを示すフラグを記録させ、チャネル装置に対して正常
終了を応答することを特徴とする不良セクタの処理方法
を提供することによって達成される。
(F)発明の実施例
以下本発明の1実施例を図面によって群細に説明する。
第1図は本発明の1実施例を説明するだめのブロック構
成図である。図面において11はチャネル、12ばDK
C,13はDKU、1.2はチャネルl l トDKC
12との信号線、3はチャネル11とDKC12とのデ
ータバス、50はセクタのID部の止宿/不良/交代を
表わすフラグパターンが格納されたレジスタ、51はI
Dバッファ。
成図である。図面において11はチャネル、12ばDK
C,13はDKU、1.2はチャネルl l トDKC
12との信号線、3はチャネル11とDKC12とのデ
ータバス、50はセクタのID部の止宿/不良/交代を
表わすフラグパターンが格納されたレジスタ、51はI
Dバッファ。
52は書き戻しデータを書き込むべき対象となるセクタ
値と交代セクタのセクタ値を格納するセクタセーブエリ
ア、53はセクタレジスタ、103はDKC12とDK
U13とのデータバス、IQo、101,102,10
4,105はDKC12とDKU13との信号線である
。
値と交代セクタのセクタ値を格納するセクタセーブエリ
ア、53はセクタレジスタ、103はDKC12とDK
U13とのデータバス、IQo、101,102,10
4,105はDKC12とDKU13との信号線である
。
チャネル11より送出されるデータの書き戻し指示をD
KC12が受領すると、DKC12はデータを書き戻す
べきセクタの値を計算し、セクタセーブエリア52の対
象セクタ領域52aにセーブすると共に、セクタレジス
タ53を通じてDKtJ13に対して当該セクタへの位
置付けを指示する。一方IDバッファ51にはII)部
の比較のためのデータを止宿部を示すフラグパターンと
共に用意して位置イ1けの終わったDKU13に信号線
100からID比較指示を発信する。
KC12が受領すると、DKC12はデータを書き戻す
べきセクタの値を計算し、セクタセーブエリア52の対
象セクタ領域52aにセーブすると共に、セクタレジス
タ53を通じてDKtJ13に対して当該セクタへの位
置付けを指示する。一方IDバッファ51にはII)部
の比較のためのデータを止宿部を示すフラグパターンと
共に用意して位置イ1けの終わったDKU13に信号線
100からID比較指示を発信する。
DKU13は、指示されたセクタのID部を読み取って
、IDバッファ51からデータバス103を通って送ら
れてくるデータと比較をし、その結果をDKC12に通
知する。
、IDバッファ51からデータバス103を通って送ら
れてくるデータと比較をし、その結果をDKC12に通
知する。
DKU13の終了通知が正常終了であれば、DKC12
は続いて信号線102からデータ書込み指示を発行し、
データバス3を通してチャネル11より送られてくるデ
ータをデータバス103を通してDKUI3に書き込む
。
は続いて信号線102からデータ書込み指示を発行し、
データバス3を通してチャネル11より送られてくるデ
ータをデータバス103を通してDKUI3に書き込む
。
DKUI3からのIn)部の比較処理の終了通知が異常
終了であれば、その内容を分析し、ID部不一致の時に
は、次のセクタのセクタ値をセクタセーブエリア52a
とセクタレジスタ53にセントして再度ID比較指示を
発行する。
終了であれば、その内容を分析し、ID部不一致の時に
は、次のセクタのセクタ値をセクタセーブエリア52a
とセクタレジスタ53にセントして再度ID比較指示を
発行する。
この場合DKC12のID比較指示に対して正常終了す
るというのはチャネル11より送出されたデータ畜房し
指示に対して、IDバッファ51に格納されたデータを
書戻ずべき、セクタのID部の値と、DKUI 3が読
み出したセクタのID部との値が一致した場合である。
るというのはチャネル11より送出されたデータ畜房し
指示に対して、IDバッファ51に格納されたデータを
書戻ずべき、セクタのID部の値と、DKUI 3が読
み出したセクタのID部との値が一致した場合である。
また、ID部不一致による異常終了とはIDバッファ5
1に格納されたID部の値とDKUI3が読み出したセ
クタのID部の値とが一致しない、即ちDKUI3力く
アクセスしたセクタはチャネル11より↑旨示があった
データを書き戻すべきセクタではなかった場合である。
1に格納されたID部の値とDKUI3が読み出したセ
クタのID部の値とが一致しない、即ちDKUI3力く
アクセスしたセクタはチャネル11より↑旨示があった
データを書き戻すべきセクタではなかった場合である。
ID部が不一致の場合にはセクタセーブエリア52の対
象セクタ領域52aの値をインクリメントして次に続く
セクタのID部を読み出すのである。そしてこれをID
バッファ51に格納された値とDKUI3が読み出した
ID部の値が一致するまで行えば、所望のセクタに対し
てデータの書き戻しを行うことができる。
象セクタ領域52aの値をインクリメントして次に続く
セクタのID部を読み出すのである。そしてこれをID
バッファ51に格納された値とDKUI3が読み出した
ID部の値が一致するまで行えば、所望のセクタに対し
てデータの書き戻しを行うことができる。
次に、DKUI3からの終了通知がID部不良による異
常終了である場合について、第2図を参照して説明する
。図中左欄は不良セクタのID部とDATA部(斜線部
)を示し、右欄は交代セクタのID部とDATA部を表
わす。
常終了である場合について、第2図を参照して説明する
。図中左欄は不良セクタのID部とDATA部(斜線部
)を示し、右欄は交代セクタのID部とDATA部を表
わす。
■不良セクタのID部が“0001″とする。
この不良セクタに対してID部“4401”なる交代セ
クタを割り当てる場合について説明する。
クタを割り当てる場合について説明する。
■交代セクタのうち最も若いセクタセーブエリア52の
交代セクタ領域52bと、セクタレジスタ53にセント
して交代セクタへの位置付けをDKtJ13に指示する
。この位置付けが完了したならばIDバッファ51に対
象となる交代セクタのID部のデータと交代セクタを表
わすフラグパターン図中“401”とともにセットし、
10部の比較指示を発信する。
交代セクタ領域52bと、セクタレジスタ53にセント
して交代セクタへの位置付けをDKtJ13に指示する
。この位置付けが完了したならばIDバッファ51に対
象となる交代セクタのID部のデータと交代セクタを表
わすフラグパターン図中“401”とともにセットし、
10部の比較指示を発信する。
以上の動作をID部の比較指示が正常終了するまでセク
タの値を1つづつ増加しながら繰り返す。
タの値を1つづつ増加しながら繰り返す。
■ID部の比較指示が正常に終了したならば再度位置付
けを行い、IDバッファ51に対象交代セクタのID部
のデータとともに不良セクタの値をセットしてID部の
書き込み指示を行う。
けを行い、IDバッファ51に対象交代セクタのID部
のデータとともに不良セクタの値をセットしてID部の
書き込み指示を行う。
■ID書き込みが正常終了したならば、引き続きこの交
代セクタへデータ書込みを指示してデータバス103よ
り送出されるデータをデータ部に書き込みを行なう。
代セクタへデータ書込みを指示してデータバス103よ
り送出されるデータをデータ部に書き込みを行なう。
■データ部の書き込みが正常終了したならば、セクタセ
ーブエリア52の対象セクタ領域52aの値をセクタレ
ジスタ53にセットし、IDバッファ51にはフラグパ
ターン50bから不良フラグのパターンを埋め込むとと
もに、交代セクタへのリンク情報“0401”をセント
し、これを不良セクタの10部へ書き込むためlD@込
みを指示する。
ーブエリア52の対象セクタ領域52aの値をセクタレ
ジスタ53にセットし、IDバッファ51にはフラグパ
ターン50bから不良フラグのパターンを埋め込むとと
もに、交代セクタへのリンク情報“0401”をセント
し、これを不良セクタの10部へ書き込むためlD@込
みを指示する。
この様にしてID部読み取り不能となったセクタは不良
セクタとされ、それの交代セクタが自動的に割り当てら
れて、データの書き戻し要求は正常終了する。
セクタとされ、それの交代セクタが自動的に割り当てら
れて、データの書き戻し要求は正常終了する。
(G)発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、ポスト
からのデータ畜房し指示に対し、たとえ10部不良によ
ってDKUより異常終了が応答された場合でもDKCが
自動的に交代セクタへの割り当てを行い、この交代セク
タへ書戻すデータ直接書き込んでホストに対しては正常
終了の如く応答することができるため、不良セクタを交
代セクタに高速に割り当てることができるという効果が
ある。
からのデータ畜房し指示に対し、たとえ10部不良によ
ってDKUより異常終了が応答された場合でもDKCが
自動的に交代セクタへの割り当てを行い、この交代セク
タへ書戻すデータ直接書き込んでホストに対しては正常
終了の如く応答することができるため、不良セクタを交
代セクタに高速に割り当てることができるという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は処理フローを説明するための図である。 図面において、11はチャネル、12ば磁気ディスク制
御装置、13は磁気ディスク装置、50ハI Dレジス
タ、51はIDバッファ、52はセクタセーブエリア、
53はセクタレジスタである。 坏良乞りク IDDATA ■ ■ ■ 第 2 交 イ“(、′ 1乙 2 タ 」=亜岡Z7タ7 図
図は処理フローを説明するための図である。 図面において、11はチャネル、12ば磁気ディスク制
御装置、13は磁気ディスク装置、50ハI Dレジス
タ、51はIDバッファ、52はセクタセーブエリア、
53はセクタレジスタである。 坏良乞りク IDDATA ■ ■ ■ 第 2 交 イ“(、′ 1乙 2 タ 」=亜岡Z7タ7 図
Claims (1)
- チャネル装置に接続され、1トランク上を複数のセクタ
に分割して通常のデータ記録を行うセクタと予備の交代
セクタとを備えかつ、各セクタは個々のセクタを認識す
るID部とデータを記録するデータ部とを有する磁気デ
ィスク装置を該チャネルの指示に基づいて制御する磁気
ディスク制御装置において、前記チャネル装置から、前
記磁気ディスク装置の所定のセクタに対するデータの書
戻し指示が前記磁気ディスク制御装置に送出され、この
所定のセクタのID部の不良が発見された際に、磁気デ
ィスク制御装置はただちに磁気ディスク装置に、前記交
代セクタに書戻しデータを記録させ、そのID部には不
良セクタのID部情報を記録し、さらにID部が不良で
あったセクタに対してこのセクタのID部に該交代セク
タのID情報と不良セクタを示すフラグを記録させ、チ
ャネル装置に対して正常終了を応答することを特徴とす
る不良セクタの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16287083A JPS6055432A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 不良セクタの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16287083A JPS6055432A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 不良セクタの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055432A true JPS6055432A (ja) | 1985-03-30 |
Family
ID=15762826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16287083A Pending JPS6055432A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 不良セクタの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055432A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61271672A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS6278778A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS62188064A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Canon Inc | 情報記録方法 |
JPS62188067A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Canon Inc | 情報記録方法 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16287083A patent/JPS6055432A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61271672A (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS6278778A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
JPS62188064A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Canon Inc | 情報記録方法 |
JPS62188067A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Canon Inc | 情報記録方法 |
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